>>904
こいつがこの世にいる意味ってなんなんだろうな。
生産的なことは何もできない、ただ浪費し他人をイラつかせるだけ。
生命として生きてはいるが、社会的には一切役に立たず完全に無価値。
思想的な意味や、正義と正義のぶつかり合いの結果の、
こいつはこの世に不要、というイデオロギー的な話ではなく、
客観的に価値的に役割的に見て、誰の目からもこの世に不要な存在、って
どういう気持ちで生きているんだろう?
生きているからなんとなく生きていて、死ぬときはなんとなく死ぬ、
そういう空虚な存在なのだろうか?
他人の世界はどのように映るのだろう?周囲の人は社会的に認められて
評価され、活躍し、友や家庭を持ち社会的責務を果たしながら人生を
謳歌しているその横で、無価値な存在が社会から孤立し、それでも
セーフティネットにたらされた1本の糸にぶら下がり、でもそんな
ことに気づくことなく、1本の糸を世界のすべてと思い込んで
ただ生きるために生きる悲しい存在。