⑴目的を伝えるだけでやり方も含めて考えて進めてくれる人なら雇う価値がある
彼らには設計書を渡す必要ない
それは彼らが考えることだからだ
かわりに目的を文書化して渡すべきだがそれは設計書とは言わない

⑵事細かに指示しないと動けない人は雇わない方がいい
本来の仕事よりも指示・教育の方が労力が大きい
設計書とは彼らへの指示に他ならない
雇わないと決まれば設計書を書く理由もなくなる