無能ほど物事を単純化しようとする
「話はもっとシンプルでさ」
「こっちとしてはもっと単純に」
知識やスキルのない無能ほどこのセリフを吐きまくる
システムも世の中もそんな単純な世界だったらトラブルも起きないわな 理解しようともしないし、理解できる頭もない
コードを1行も書いたことがない人間がマネージしてるんだから
例えば童貞が「話は簡単でさ、女を喜ばすにはガンガン突けばいいんだよ」
と言ってもみんな鼻で笑うだけだろう
それと同じことをビジネスの場でもやってるんだよな 構成要素間の結合が疎であることを単純化と思い込んでる人もいるしな。 足りてないというか、ありえない仮定を持ち出して単純にしようとするよね、馬鹿って。 人間興味の無い事はエンジニアほど考えを抱いてないからな
複雑なものは難しいと説明するのが肝心 >>1
やっと気づいたようだな
世の中の堅牢なシステムは全てシンプルだ
シンプルが全てだ
シンプルを信じろ 単純か複雑化の尺度が統一されていないのではないか?
無能は関連する要素数で複雑度を計測しようとする
有能は関連する密度で複雑度を計測しようとする
ただそれだけじゃないのか? 複雑なものを分解して一つ一つを単純化するのはいいこと。
ただ、単純化に莫大な労力がかかることを計算できないヤツは馬鹿。 単純化に血道を上げて仕事してる為他の人がやるより時間がかかって無能扱い
しかし結果的に私のソースが標準としてコピぺされるので後ほど評価は上がる
結果プラマイゼロ まともな知能を持っていれば
人の(一時的な)記憶力は物理的に決まっていて
それは頭がよかろうと平凡であろうと大差はないと知っている。
頭は鍛えればよく働くが、やはり肉体構造上、処理できる情報量には限界がある。
限界を超えたとき、脳細胞は死滅する。
脳細胞は生まれてからは増えないそうだが、一時的記憶のための脳細胞は例外的に増える。
だから、頭が悪い奴でも鍛えれば頭がよくなる。
回復するためには回復期間を受容してくれる社会と家庭が必要。
複雑なことを頭の中でで処理できる人間は
複雑なものを単純化して考えているからこそ可能になっている。
複雑なことを本当に複雑なまま考えると、将棋のように1手差すだけで何時間も考える必要がある。
ほとんどの事柄は将棋ではない。
とりあえず打ってみて、失敗したと思ったら「まった」と叫んでやり直せばいい。 無能ほど単純な物事を複雑化させる、と言うのなら分かる 後から後から脳たりんが入ってくるのに複雑なこと出来るわけないだろ。 >>13
長文乙
人は待ったでは帰ってこない
そしてほとんどの事業は待ったをしているほど時間に余裕はない 要求は単純だけどクラス設計はやたら複雑なんてのはよく見る 冗長的に同じロジックが偏在している
たまたま別のヘッダでインクルードされているソースコードの関数を使ってる
インクリメントしていくfor文の添字を途中で減算して永久ループに陥る
無能はいくらでも複雑にコードをかける for文の中から別のfor文にgotoさせるとか
バカ曰く「カウンタ同じだからへーきへーき」 >>21
スパゲティ化まっしぐらやんけ・・・
gotoはLinuxカーネルのコーディング規約に従う程度に使うのがよいよい