秀逸な退職の挨拶
相手は、はらわたが煮えるような怒りを覚えるが
言い返したらバツが悪いため受け入れるしかない。
というような退職の挨拶ないですか? 考えてみたがいまいちかなぁ。
・JavaでCOBOLの思想を取り入れる考え方に大変影響を受けました。
他では経験できない仕事に携われ光栄です。
・Javaのもう一つの側面(COBOL思想)を知れたのは、
○○さんをはじめ△△リーダーの信条によるものだと思います。
身をもってアンチパターンの経験ができて光栄です。
・設計以上に△△さんの協力なリーダーシップに感銘を受けました。
おかげさまで、50メソッド数以上/クラス、1000行以上/メソッド
という大きなシステムを書き上げることができました。
今後の運用に携われず非常に残念でなりません。 いまいち
・メソッドの命名のリーダ承認を得るまで
時間がかかりすぎ自身の力不足を感じました。
他のメンバーが申請から承認まで2日かかるところを
私は、何度も付き返され丸々1週間使ってしまいました。
力不足を認識できたことに感謝いたします。 スレタイを「粋な退職の挨拶」とすればよかったかな。
相手は、裸の王様で、問題点を言われていることに気づかず
部下が噴出しそうな退職の挨拶
などのネタがあれば書き込んでください。