>平成20年 プログラマー
>平均年収:399.0万円
>平均月収:28.8万円
>平均時給:1590.6円

富士通のような一部の大手グローバルIT企業や、サイトー企画やジャストシステムといった独自開発を除けば、
日本のソフトウェア産業はものづくり製造業のおまけでしかなかった。とはいえトヨタの期間従業員にせよ
プログラマーにせよ、景気の良かった一時期は俺が今やってる介護職よりも高い賃金を稼いでいた。
キーボード叩いてゼニが稼げる時代も、あるにはあったのだ。その頃までなら肉体労働が大嫌いで先輩後輩の
階級差別を作りたがる事務屋の腐ったようなやつらでも、俺はプログラマーだで胸を張っていられたわけだ。

     プ  ロ  グ  ラ  マ  ー  は  も  う  い  ら  な  い

いらないといったらいらない。プログラマーはもういらない。だがプログラマーというキーボード叩いて
ゼニを稼ごうという事務屋の腐ったようなやつらは、法人税を払わず雇用調整助成金にしがみついて、
ここで俺がいくら介護職を勧めても「じじいのウンコなんて」と言って聞こうともしない。
そんな事務屋の腐ったようなやつらは、自殺してしまったほうが景気が良くなるだろう。
だがこれは富士通サイトとは何の関係も無い、自分の「私怨」から出た発言なのであしからず。

(CNN) 米保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)幹部への
高額賞与問題をめぐり、米上院議員が「(AIG経営陣は)日本企業を見習って自殺しろ」
と示唆した発言が波紋を呼んでいる。
発言の主は共和党のチャールズ・グラスリー上院議員。地元アイオワ州のラジオ局WMTとの
インタビューで16日午後、米国企業は日本企業を見習うべきだと力説。
「日本の場合、(失敗した企業経営者は)謝罪する前に自殺するのが普通だ」との自説を展開した。
グラスリー議員はCNNの取材に応えて17日、自殺発言はたとえで言ったまでだと弁明し、
「もちろん自殺してほしいとは思っていない。ただ、日本企業のような態度が米国の企業にも欲しいと思った」と話した。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1424276714
日本の場合、(失敗した企業経営者は)謝罪する前に自殺するのが普通だ