通常はフィラメントの速度が先に限界に達するには同意見
でも大型化では事情が変わってくる
実際に速度100mm/sは通常サイズならどちらも可能だけど、大型化すると難しくなってくる
極端な話、Prusaタイプで精度を犠牲にした試し打ちをしようとしても、1Kgの造形物をのせて100mm/sはできるかな
デルタなら可能だけど
サンプルで見かけるような花瓶なら150mm/sも出せそうな気がする
別の比較としてもフライングエクストルーダで20p〜30pのチューブになるデルタと直交の1m以上のボーデンではフェアじゃないくらいに差がつく

実際に直行型で40p〜50pの造形物をトラベル100mm/s以上でプリントしている人いますか?
いるなら、デルタ直交ではなく個体差ということで、この意見は取り下げます