3Dプリンター個人向け@プリンタ板 9
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3.0mm のを貼ってしまったな
Zomiee 3DプリンタE3D-V6用1.75mm押出機(ノズルと押出先分離)向け0.4mm黄銅ノズル 5pcs+1.75mm押出機パイプ 5pcs+加熱のアルミ設備 5pcs
PChero V6 3Dプリンター用 長距離ノズル リペアパート メタル 1.75/0.4mm 長距離 ワンタッ継手2個付
こんなのもある 探せば多数見つかるね >>318
古いネタ探してきてまでマウントする粘着質は嫌い
大先生の機械は密閉窒息タイプ
オープンタイプの如くメンテは無理だ アンタに嫌われても屁でもない。
事実は事実、トロいやつはトロい。
トロい癖に偉そうに書き込む大先生はこれからも叩く。 Anetのコントローラー6枚とかキチガイ流石だなw
俺もこないだセールで2000円だったから1枚買ったがデュアルエクストルーダーで問題なく動いてるわなぁ
何をどうして壊したのか知らんが、バカって大変ね♪ 別に同じコントローラー何枚も買うのはいいんだけどさ、3回連続初期不良品掴まされてるのに予備に買ったボードの動作確認してないってどういうことやねん >>325
いっぱい書いてるけど、論理的な思考が出来ない人なんだな、というイメージしかない。 >>327
マウント、粘着
他に言葉を知らんのかね君は。
自分の意見は無いのかね君は。 他人の粗探し
遥か前の僅かなミスを指摘継続
上げ足取られる可能性をゼロにするためか有益な情報を一切出さないし
コミュニティ崩壊目的の荒らし >>306
V6ノズルの何?
V6ノズルは標準品でいろいろあるのでカスタムで作る必要性をあまり感じない(0.10mmと0.15mmがあって、さらに穴なしまで売ってる)。
私は昔DaVinci時代にいろんな形状のノズルを自作して、V6に近い形状のノズルはあまり印象がよくなかったので、MK8にした。
先端のテーパーが鈍角だと、PETGとかを巻き上げやすく、溜まりやすく、さらにV6は胴体部がキノコの傘みたいに張り出しているので、
溜まったPETGをピンセットで取りにくく、キッチンタオルで拭いてもきれいに落ちない。
おそらく熱的なことを考えてこういうデザインにしてるんだろうけど、V6より鈍角なノズルからMK8より鋭角なノズルまで実験した結果として、
熱的な差は感じなかった(というか上記の問題の方が致命的だった)。
ただし、最近になってV6ノズルがそのままMK8ノズルと交換できることに気がついたので(長さが0.5mm短いが)、
V6ノズルでも実験してみようかな、という気にはなっている。 >>332
0.15mmが欲しかったのですがaliで見当たらないので
あと0.2mmも結構外れ引いているので
ドライブギアとともに余裕ができたら
買いたいかと >>314
言うほど新しいものでもないが
Trinusのサーミスタはカートリッジ式じゃなくてホーロー固定式よ
断線以外ではそう簡単に壊れるものではないから未だ現役 >>314
ヒーターブロックはアルミなんで、ノズルを2〜300回交換すると6mmのネジがバカになる。
何しろ、ノズル側で直径6mmのネジを3mm分しか切ってないのでバカになって当然。
さらに、ヒーターブロックの厚みが10mm程度しかないので、ノズルだけ長くしても解決できない。設計悪すぎ。
強く締めなきゃいんだが、そうすると今度はフィラメントが漏れる。
スロートは、特に消耗はしないが、漏れたフィラメントがPTFEチューブととスロートの隙間に溜まってPTFEチューブの交換が面倒になる。
掃除するか交換するかのどちらか。
こういったことが初耳の人は、ノズルやPTFEチューブを交換していないか、そもそも3Dプリンターをまともに使ってないかのどちらか。
>>325
おかげさまで4枚目のコントローラーは5ヶ月近く普通に動いてる。
ストックをチェックしていないのは、たとえストックが不良でも、さすがに6枚あれば部品を寄せ集めて直せるから。
また、前にも書いているが、4枚目以降も不良が続く場合は他社製のコントローラに乗り換えるつもりだったので、そんなにストックを重視していない。 そんなにノズル替えるならもう一台作った方が早いんだがバカには思いつかないらしい なんか意味がよくわからないと思ったら
サーミスタをヒーターとして話してるのね
温度計でしょ >>335
3年使ってて運用中のヒーターブロックを交換したのはV5からV6にした時、その後カートリッジ式サーミスタ用のV6モデルに交換した時の2回だけ
消耗品でもなんでもねーよ
ノズル自作してドヤるのにヒーターブロックは愚痴るだけなん?
ノズルはせいぜい先端周辺にヤニみたいなのが付くくらいで詰まりもしないから頻繁に交換するもんじゃねーし、径を変えるときはノズルからヒートブレークまでを1ユニットとして丸々交換する
PTFEチューブはV6以降は高温部に接する構造じゃないからダメージといえば継手のロック爪での削れくらいでこれまた頻繁に交換する必要がない
コントローラーの件はなんかもう論理的思考が出来てない感じがヤバい >>333
0.15mmねえ。
まず、真鍮でよければAliExpressで0.10mmのノズルを買える。V6とMK8のどちらもある。
https://www.aliexpress.com/store/product/1PCS-3D-Printer-PARTS-V6-V5-J-Head-brass-extruder-nozzles-Full-Metal-M6-threaded-nozzle/1531088_32778269919.html?spm=2114.12010612.0.0.218938edwb7rbM
https://www.aliexpress.com/store/product/NEW-1Pcs-Reprap-Prusa-i3-3D-printer-Brass-Copper-Nozzle-0-1mm-head-For-MK8-Extruder/1531088_32713176697.html?spm=2114.12010612.0.0.218938edSzlLDn
一個3$なんで、0.20mm以上のノズルと比べると数倍高い。真鍮といえども歩留まりが悪いんだろうな。
また、ステンレス製がないのは、歩留まり悪すぎて商売にならないからだろうな。
このノズルの穴を0.15mmのドリルで広げるのは大して難しくない。おそらく800円とかで売れるだろう。
ただし真鍮なんで、CFR-PETGとかは使えない。
また、PLAやABSを使ったとしても、寿命が来る前にゴミが詰まって死ぬ可能性が高く、一度詰まったら普通の人には復旧できない。
まあ、それでも買う人はいそうだから検討してみる。
V6ノズルを使っていてもう少しお金が出せる人は純正の0.15mmを買えばいい(約2300円)。
https://e3d-online.com/experimental-nozzles
ステンレス製なんでCFR-PETGとかも使える。
ただし、ゴミが詰まるのは材質に関係ないので、0.2mm以下のノズルを使う人にはとにかく良質なフィラメントを使うことをお勧めする。
実際0.15mmのノズルを使った経験から言うと、0.2mmとは全く違う。
断面積で比較すると0.0225/0.04mm^2で、約半分だから当然だな。
0.10mmはさらに半分になるのでまた違うんだろうが、プリント条件はさらに難しくなるし、プリント時間も長くなる。
というわけで、今の所0.15mmを重用してる。 シワなしPITと普通の海苔って具体的にどんな違いがあるん? 普通のより紙が剥がれやすいというレビュー多数だけどどういうこと?
PLAとかだと変わってくるの?
もっと具体的に教えてほしい 接着力がかなり違うより具体的言えにってアホなん?
それで気に入らないなら自分で比較しろよバーーーカ 結局ホットナイフは使わずともペリペリ剥がして部品取り外せた。
サポートの人がメンテの動画を教えてくれたけど非公式なパーツに付け替える動画だった
まあ分解方法が良く解ってよかったです。 >>338
ウチではフィラメントの色を変えるたびにノズル変えるし、少なくともノズルを外して内部をドリルでさらう。それが一番速くて確実だから。
例えば、フィラメントを黒から白に変えた場合、ノズル変えなきゃ30分プリント(もしくはパージか)しても時々黒が混ざる。
趣味なら別にいいが、私は金取って納品してるんでそういうわけにもいかない。
だから、ノズルは22個表に並んでて、さらにストックが100個ぐらいある。
http://www.11moon.com/m200/nozzle_stock/nozzle_stock.jpg
それを全部ユニット化するというのは、もちろん場所や金の問題もあるが、交換や昇温に手間と時間がかかりすぎて考えられない。
ノズルとフィラメントだけなら、交換にかかる時間は1分。
http://www.11moon.com/m200/filament_exchange/filament_exchange.mp4
またCFR-PETGを使うと、PTFEチューブは一週間もたずに内側がすり減る。
http://www.11moon.com/m200/teflon_etching/teflon_etching.jpg
したがって、PTFEチューブは65個ストックしてる(約1年分)。 >こういったことが初耳の人は、ノズルやPTFEチューブを交換していないか、そもそも3Dプリンターをまともに使ってないかのどちらか。
な、>>335って、完全にイカレテルだろ? 人の批判しかしないのかね君は。
>>335 の一連の書き込みは、批判だけの
書き込みよりよほど参考になる。 >>345
色変えはクリーナーフィラメント10cm挟んで色が混ざったことねぇなぁ
ノズル一式はヒーターとサーミスタのコネクタ外して回して外して交換するだけで30秒程度
室温から230℃までだいたい70秒くらいだし、1分が惜しいような出力環境なら俺だったらプリンタ2台並べる
あとやたらとカーボンフィラメント使ってることをアピールしたいみたいだけどあんたのニッチすぎる環境を基準に語ってどうすんだよ
PLA, ABS, PETG, PVAを一般的なプリンタで使ってりゃ5セットも予備持つ必要なんてねーの
なぜなら消耗品じゃないから
初心者時代にノズルの数個は潰すだろうけど大多数のユーザーにとっては継続的に消耗し続けるもんじゃない
おわかり? 普段誰も褒めてくれないから寂しいんでしょ。こんなところでオナニーして自分を慰めないとw >>339
ありがとうございます、ご検討よろしくお願いします。 フィラメントを黒から白に変えると数時間経ってかすかに出てきたりする。
そういう時に限ってインフィルじゃなくて表面だったりする。 3Mの透明な専用シートにしてから、超楽になった。
糊なんか使ってられっかー。 PLAでしか使っていないけど、耐久性は使用状況にけっこう左右される。
同じエリアを繰り返し使わないのが、寿命を延ばすコツです。
うちでは20〜40回くらいはいけるかな?
印刷し終わったらスクレーパーつっこんで剥がして、表面に残った凸をスクレーパーでカリカリ削って、
仕上げにキムワイプで乾拭きして、あとはそのまま次の印刷に移れる。
残念なのは、サイズが1種類しかないこと。
その前は3Mの幅広マスキングテープを使っていたけど、食いつきが良すぎてワークに
マスキングテープが剥がれ残っちゃうんだよね。 ガラスに糊なら精度も高いし恒久的に同条件で使える
3Mのシートが純正で付いてたけどガラスだけに移行したわ V6 0.15mm 1.75フィラメント用
https://ja.aliexpress.com/item/Trianglelab-e3d-v6-3d-hotend-4-3d-dforce-e3d/32835656952.html
https://i.imgur.com/J3KKtHe.jpg
V6ノズルも正規品以外では仕上げも形状も異なるね
ヒートブロックにも各種形状があるので面白い形状の物を試してみるといい。消耗しやすい状況なら消耗しにくいタイプを探すか、コストに見合うならそれこそ自作
スロートのタイプにもよるがPTFEチューブの先端の高温側はダメージが生じて径がおかしくなる
継手の爪で削れる方が先に来るが
爪も少なくとも2つのタイプがあり削れ方も異なる
ボーデン式の場合は継手も重要なパーツだからいくつか試す方がいいよ。ホットエンド関連はバリエーションが多すぎるのでそれぞれが試すしかない部分
MK8の0.15mmは見かけない0.1mmノズルの穴を広げるだけでは良いノズルとは言えないだろうが買えないよりはマシ
ノズルの内部に残留したフィラメントが後から出てくることは無いよ
ノズルの内壁はさほど汚れない
もちろんドリルで傷を付けたり製造が悪かったならば溜まる場所もあるだろうが
ノズル内部以外の場所に溜まっている量が多いだろうねネジの隙間とか各種隙間に
ブラスノズルは安いし消耗品感覚で使えることも事実だがフィラメントにカーボンが入っている等やノズルの先をピンセットで触る等をしなければ
数百時間は問題なく使えるし100も200もの印刷をする用途でもなければ削れて使い物にならなくなるまでは年単位でしょうな普通の個人では
むしろ同じ径にもかかわらずノズルを変えるとノズル径の製造誤差等によって良好な印刷だったところが劣化したりもする。ノズル先端部分も詳細は異なるし
自前のドリルで径をきっちり揃えられるなら話は別だろうが一般的な状況ではない
上手く動いているホットエンドを色を変えるためだけに組み直すのはトラブルの元になるよ。一点のシミも無い状況にするならホットエンドを複数用意し取り付け取り外し時に狂わない機構が必要
ノズルを交換してもヒートブロックのネジにフィラメントの燃えカスが付着しているでしょ。スロート一体型ならいいんだろうが
個人的に誰にでもおススメできるノズル洗浄方法はガスコンロで焼いた後に薬局で売ってる塩酸(200円もあれば買える)に浸けて洗う方法
確実にノズルの内壁外壁ネジ部等の全てを洗えるしドリルで傷を付けることも無い上に工具不要で誰にでも容易に出来る。毛先が細い中古歯ブラシ程度があればいい
処理後にノズル掃除用のピン(0.15mmまでは販売されている)が通れば洗浄できている。ピンの通りがおかしければそのノズルは使えない
掃除用のピンは柔軟性があるので手作業でもノズル内で折れることは無いよ。掃除用として売られているドリルは硬くて脆いので工具や冶具無で迂闊に使うと折れるだろうね。一般個人向けではないよ CR10、CR10Sって海外だと人気みたいだけど国内だとあまり情報無いよね
youtubeにめちゃくちゃ海外勢の動画上がってる ヒートベッドにガラスのみ。何も塗らない。PETGで造形中に剥がれたことない。ガラスなので下面がピカピカで美しく仕上がる CR10系はコスパ良いよね。
時間は掛かるが、大きい物が継ぎ目無し
で出来るので便利なんだけどね。
日本では大きいもの作る人が少なく、
小さくて造形細かいのを作る人が
多いのかもしれない。 >>357
0.15mmノズル!情報ありがとうございます >>358
同じクラスと比べると相対的に価格が高く品質が良い。パッケージングや組み立ても問題ない。よってトラブルも少なく既に改造情報も多い。
情報交換する必要性が薄い。情報を持ってる人は多いでしょうね。 >>360
そうかもしれないですね
設置面積大きいのも日本の住宅事情にマッチしてないのかも
>>362
やっぱり良いものなんですね
買って良かった
https://i.imgur.com/ia7upz6.jpg >>363
おめ。
俺は3DP-23(CR10mini)使ってる。 BTMOS V2.0 Upgraded Heatbed Module Expansion Board
https://www.youtube.com/watch?v=M-O8SU7TAOk&feature=push-u&attr_tag=sRa0rh7ruHh32WRi-6 Amazonでフィラメント見てたら
PLA plus(PLA+)というのがありました。
使った事ある方居ますか?
通常のPLAと比べて何が違うんでしょう?? 【デメリット】
絡まってる事がある
折れやすい(硬くてもろい)
エクストルーダーのドライブギアのところで削れて粉を吹きやすい(結果、フィラメントが滑る)
途中、変に曲がった所がある事がある
1時間を超えるプリントには向かない
設定温度を気持ち高めにする必要あり(上げすぎると気泡が出る:水分を含んでる?)
【メリット】
価格が安い
蛍光剤が入っていない
【総評】
使って悪いことはないが、使ってる機種の設定をちゃんとコレに合わせないと安定しない
積層ピッチ01以下、ノズル径0.4以下には向いていない気がする。 >>365
動画再生回数が一桁なんだけど、中の人が書き込みしたのか?・・・
低価格改造パーツを提供しているBIQUの取り扱いが増えるのは悪くないが、傾向としては最低限使える低価格品がBIQUの印象。
>>366
sSUNのフィラメントでPLAとPLA+があるが、造形的にはPLA+の方が糸引きが少ない印象もあり造形難易度が相対的に低め。
PLAに混ぜ込む添加剤が違うのだろう。具体的には印刷推奨温度範囲や曲げ等の物理特性も違うと説明されている。
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/81yrs8zVL7L._SL1500_.jpg
一般のPLAで造形が難しい場合に使ってみるのも悪くないと思う。ただし、大きな変化は無い印象。最大オーバーハング角度等の限界値が僅かに違うとは思うが。
PLA主体で造形している、あるいは数ロール等の量のPLAを使うならば、PLA+を一度試すのもいいかもしれない。
同じフィラメントメーカーでPLAとPLA+がある場合にはPLA+の方が高価格高品質・造形容易な内容になっていると思う。
※個人の感想です eSUNのPLA+の事なら+が普通のPLA +無しPLAは色素が薄いし安物すぎる このスレには>>367のように超テキトーな知ったかでデタラメ書くキチがいるから気を付けた方がいい >>367
>エクストルーダーのドライブギアのところで削れて
各種フィラメントを失敗して削った経験からすれば、ドライブギアへの押し付け圧力を調整可能な、
Titan エクストルーダーのような調整ネジが付いている物で適切な圧力にし、ヘッドの予備加熱を十分に行って、手動操作でフィラメントを少し押し出してあげると調子がいいと感じた。
フィラメントはリトラクションによって、ギアからノズル方面だけではなく、ギアからフィラメントロール方面にも傷が入っている。前回印刷時の古傷が悪影響を与えることもある。
もしも削れる症状が頻発するなら印刷終了後に、次回の印刷のための予防措置として、フィラメントを抜き、ギアの傷が入った部分はカットして捨てる方法もあると思います。 適正な太さのフィラで送りスピードも適正なら滑らないし削れない
どこかで糞づまりなんやろ CR10S試運転終わりました。
何も問題なさそうです。
これからよろしくお願いします。
>>364
CR仲間ですね、よろしくお願いします。 Anycubic Ultrabaseって使ってる人います?
これ、造形物があった部分が色落ちして造形物にくっつきません? >>349
E3Dは使ったことないが、DaVinciもワンタッチヘッド交換式で、ガタがあって嫌だった。
こう書くと「オレのE3Dはガタ0」とか言うんだろうが、それは単に気がついてないだけ。
フィラメントの色変えの問題も単に気がついてないだけ。
現状私の3Dプリンターのキャリッジ、ヘッドは完全固定式だが、さすがに芸がないので、
次の機械からはキャリッジ単位で交換できるようにしたいと考えている。固定はもちろんネジ(M4*4本).
こうすると一台の機械でマルチノズルとかマルチヘッドに対応できるようになる。
>>352
発想が逆、インフィルにも出てるが気がついてないだけ。
>>357
V6用0.15mmノズルは真鍮で300円か。
私だったら自作するけど、普通の人は買ったらいいと思う。MK8使っている人も無改造でそのまま使える。
耐久性に関しては、おそらくすり減る前に詰まると思うので、CFR系使う人以外は真鍮でもいい。
というわけで、私が作るのはやめた。
それから、CFR系使った時にすり減るのは「ノズル内面」ではなく「ノズル先端面」。
ノズルの長さにもよるが、平気で0.2mmとか削れてノズル部分がなくなりデカ穴が空く。真鍮だと1日持たない。
この問題を抑えるには先端面の外形をデカくするのが有効で、上の写真左のノズルの先端面がノズル穴の10倍近い大きさになっているのはこのため。
しかし、ノズル先端面をデカくすると、引きずり痕が目立つとか、引きずりや巻き上げそのものが増える等の弊害がある。
やっぱり上の写真右のようにノズル径の2〜3倍が好ましい。
それから、古代人じゃないんだからノズルの穴径をドットの数で表現するのはやめてほしい。
素人でも数字彫ったり焼いたりできる時代だし、ノズルを一周回さないと穴を数えられないということは、
ヘッドに固定した状態では穴径を確認できないということ。
混色に関してはその通り、ノズルの内部に残留した古いフィラメントが30分後に出てくることはない。
だから色を変える時には古いノズルを外し、その状態で新しいフィラメントを通して古いフィラメントを押し出し、
一度抜いて「PTFE内」と「スロートとノズルの接触面(2面)」を掃除し、
再度新しいフィラメントを通して混色がないか確認し、その後新しい色用のノズル(もしくは新品ノズル)を付けてる。
特に白は混色が目立つので、PTFEチューブが寿命に近い場合や白を大量にプリントする場合は、掃除せずに新品に交換してる。
一本6円なので、キッチンタオルと同程度の消耗品。
ネジ部分から古いフィラメントが回ってくるというのは、可能性はあるだろうが、私のところでは経験がない。
おそらく熱で酸化(劣化)して流動性がなくなっているんだと思う。
というわけで、ノズル自体に古いフィラメントが残留するわけではないものの、ノズルを取り外す必要はある。
私の機械ではノズル交換で何かが狂うことはないが、E3Dのようなワンタッチヘッド交換式は狂うのだろう。
まあ、ノズル単位で交換するかヘッド単位で交換するかは設計思想の問題だし、
ノズルもヘッドも一個でいいという人はもちろんそれでいい。 >>375
V6用でもいいなら、MK8と比較して多くのバリエーションが(材料も含め)販売されているので、試していただきたい。
https://ja.aliexpress.com/item/Trianglelab-1-a2-v6-peek-e3d-hotend/32850756758.html
これは0.25mm以降しかないようだけども。
PTFEチューブはダイレクト方式なら短くてコストもかからないのだろうが、ボーデン式で長い場合には丸ごと取り換えるコストは気になる。
PTFEチューブのホットエンド側先端が劣化した場合に劣化部分だけ切り落とすこともやってみたが全長が短くなる、あるいは最初に無駄に長いことはスッキリとはしない。
ホットエンドの構造や構成が各種あるので、ホットエンドの状況によって、何をどこで分解するか交換するかの好ましい方法はかなり変わってくると思いますよ。
そもそもプリンターを一台しか持っていない、あるいは同系列機種を持っている場合には、その他のホットエンドの構造や使い方を把握することが難しい。
以前からの流れで、このような構造だろうと想像することは出来ても、市販改造パーツの一例と同一かも不明ですし。
なので、このような構造の場合にはと一例を挙げて前置きしてもらわないと、混乱しますね。PTFEチューブも短ければ消耗品でいいけども、長ければそうも言えないしで。
ノズルの交換は出来ないよりも出来た方が選択の幅が広がるけども、印刷毎に最適な色変え用のノズルに交換するのは、個人のホビー用途ではないと思うので、
トラブルが生じた時、あるいはノズル径を変更する時、PTFEチューブが劣化して交換する時、にホットエンドのメンテナンスも含めて、分解してみる程度だと思います。個人的には。
先日示した0.15mmノズルは、高品質を売り文句にしている店のだけども、同一のピンで確かめると、製造のバラツキがありました。ピンが通りやすいか通りにくいかの程度ですが。
特殊な道具か技能が無いと、多数のノズルを同じコンディションにすることは困難だと思います。 >>375
自分が解決できてないから相手も解決できているはずもなく、それはただ気付いてないだけだと思い込むしかないのか
哀れやなぁ
なんかワンタッチヘッド交換式とか珍妙な方式を勝手に作り出して批判してるし
E3DV6はメルトゾーンにPTFEは無いからねー
常用温度+50℃以上で焼締めするから正しく組み立てていればノズルとヒートブレークの接触面にもフィラメントは回らない
クリーナーフィラメントを適量通すだけで、あんたのやってる掃除とやらが必要ねーのよ ダヴィンチのフィラメントってチップが内臓されてる
残量をチップで管理していて0mになるとフィラメントが余ってても使い切ることができない
どうすりゃいいの タグ書き換え用のスマホアプリがあるけど書き換えの具体的な成功例を聞いたことがない。
「出来たよ」という人もたまにいるけどたぶんホラ
一番の対策は汎用フィラメント対応の3Dプリンターをもう一台買って、そっちに回す。 ほい
ダヴィンチのフィラメント・リセッター
ttp://k469.com/%E3%83%80%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%81%E3%81%AE%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%A9%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%82%BB%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%BC/ >>384
古い
仕様がかわるから使えないよ
ここまでしてダヴィを使うメリットはないな ダヴィンチはREPRAP機に改造したほうが幸せになれるかもですねー。
おれもjr餅ですけど、久しく起動してないなー >>377
ウチの3Dプリンターはダイレクト式で、PTFEチューブの長さは18mm、
ボーデン式にもいろいろあるだろうが、E3D V6の場合は>>379が書いている通り、PTFEチューブの中でフィラメントが溶けないので、交換する必要はない。
ただし、金属パイプ内でフィラメントを溶かすタイプのヘッドは、木質とか軟質のような柔らかいフィラメントを使うと、摩擦に負けてドライブギアとヘッドの間で屈曲する。
例えば、私のDaVinci1.0はそもそもPTFEチューブなしのヘッドだったが、この問題が生じたのでPTFEチューブが入るように改造し、おかげでこの問題は解消した。
ダイレクト式の場合は、PTFEチューブを使わなくても、スロートとドライブギアを近づけることである程度この問題を解決できるけど、ボーデン式は無理。 >>391
鬼の首取ったようにE2D V6は、と書いても、スロートのバリエーションも多々あるしMK8とV6のノズルを付け替える荒業やってる人が、何をこだわってるのかね
PTFEチューブは消耗品だから交換すりゃいいんじゃないの? いやmk8ノズルとv6ノズル交換するのは荒業ではないと思う 見当違いすぎワロチ
軟質フィラメントを安定して使用するためのハードウェア要件は
1.エクストルーダーのノズル側にドライブギアにギリギリまで接近したフィラメントガイドを使う(例:E3D Titanについてるような形状のガイド)
2.コールドエンドの冷却をしっかりとする
この2つ
そしてDaVinci1.0はネットでエクストルーダーの分解画像を見た限りどっちの条件も満たしているようには見えないから失敗して当然
あとボーデンでも軟質フィラメントは使える
以前、電電板だかでフィラメントガイド追加したタランチュラでTPU刷ってるっても人いたしな
また、フィラメントの持つ摩擦なんて関係ない
摩擦だと思ってるのは単純に冷却不足でヒートブレークが温度上昇してコールドエンド側でフィラメントが軟化・膨張を初めて射出抵抗になってるだけ
それをPTFEチューブの潤滑性で強引に押し込んでいるに過ぎない
PTFEチューブが無い場合は油壷なんていう本末転倒なもの使ったりな
冷却能力が十分なヒートシンク使って、ヒートブレークとヒートシンクの接合ネジにCPUグリス塗ってればコールドエンド側は常にガラス転移点以下の温度が保たれるからなんの問題もない 普通にCR10miniでTPU印刷出来てるけど?
エクストルーダーとノズルは30cm位離れてるよ。 >>393
冷却能力に関係なく、フィラメントはどこかで融ける。
融ければ軟化・膨張が起こり(摩擦によって大きな)射出抵抗が生じる。
そこで壁側の材料が金属なのか、PTFEなのかの差は大きい。PTFEにすれば摩擦は一桁下がる。
だから多くのヘッドでPTFEチューブが採用されているわけだ。
冷却にこだわるのは、おそらくヘッドが長すぎるからで、ヘッド自体短くすれば冷却なんか不要。
例えば私の3Dプリンターのドライブギアからノズル先端までの距離は40mmで、フィラメントが融けるのはちょうど中間地点。
そもそも冷却フィンなんてないし、ファンは付いているが、これを止めても普通に木質フィラメントをプリントできる。
軟質フィラメントに関しては、TPUより木質の方が難しい。
TPUは柔らかいだけで粘りは十分にあり割れないが、木質は割れる。例えば、普通に引き戻すとフィラメントが削れて終わり。
私が使っているのは、ColorFabbのWoodFillとFormFuturaのEasyWoodで、両方ともよく似た特性を持っている。
これをPTFEチューブなしのボーデンでプリントできてる人はいるのかね?
ただし、PTFEチューブ使っている限りPEEKやPEIをプリントできない。
したがって、PTFEチューブを使わなくても設計次第で全てのフィラメントをプリントできるなら無くすし、
ダメならPTFEチューブありとなしのヘッドを交換できるようにする予定。 >>392
>>379が「E3DV6はメルトゾーンにPTFEは無いからねー」と書いているので、それに合わせた。
E3DV6は、まずボーデン前提で、ノズルの先端形状もダメ。
さらに、改造用の部品としては複雑すぎるので全く検討してない(つまりバリエーションとかは知らない)。 ふつうに使ってれば何も困らないし改造の必要なんて無いと思うんだが
バカがわざわざいじって壊してるのか????? ボーデン前提wwwwwww
文句を垂れる前に一回でいいからE3Dのサイト見てこいよ
E3DV6もフィラメントが軟化を始めるのはノズル先端から20mmくらいだよ
それより上は膨らみもしねぇから抵抗にならん
そこで膨らんで詰まるヤツはグリス塗ってないか使用しているファンダクト形状がいい加減なだけ
あんたがわざわざ交換して対応しようと考えてるエンプラ対応のためにE3DV6はオールメタルにして400℃での連続運転にも耐えられる設計にしてるわけ
んで、オールメタルにするからにはいい加減な冷却じゃコールドエンド側で膨らんで詰まるからしっかり冷却してんの、おわかり?
あと
>だから多くのヘッドでPTFEチューブが採用されているわけだ
これの具体例よろしく
簡単に手に入るものでノズルまでPTFEが入り込んでいるデザインってJ Headか中華コピーのホットエンドくらいしかイメージできないんだけど
E3DやMicro Swiss筆頭にみんなオールメタルのホットエンドばっかやん 中華コピーのことかよww
なんで中華コピーが「本来オールメタル」の製品にPTFE入れてるか分かる?
グリス塗らなかったりコールドエンドが放熱不足の設計で長時間印刷で詰まるからだよ
無能の証明が本来必要ないヒートブレーク内のPTFEチューブ
ちなみにMk.8のオリジナルはmakerbotだけどフルメタルだよw
ttps://support.makerbot.com/learn/earlier-products/replicator-original/assembly-bar-mount-assembly_12632
ttps://e3d-online.com/v6-heat-break
ttps://store.micro-swiss.com/products/copy-of-thermal-tube-upgrade-for-makerbot-replicator-1-2 >>402
私が思うに、地球上で動いている3Dプリンターの80%以上は中華コピー。 >だから多くのヘッドでPTFEチューブが採用されているわけだ。
ここ何度読んでもオールメタルに対して優位性があるからPTFEチューブを内蔵してるという風にしか読み取れないんだけど
だから俺はコピー品じゃなくてオリジナルで開発されたホットエンドにPTFEチューブ内蔵の採用例が多いのかと思って質問した
今んとこ例で出たのは>>405のWanhaoのMk.10とJ headだけやな
他に現行品で設計時からPTFEライナーのあるホットエンドってなんかある? >>406
中国人が、理由もなくコストアップにつながる部品点数増加をするはずがない。
もし「オールメタルのヘッドでは冷却が重要」というのが本当なら、「PTFEチューブを使うと冷却が要らない」というのは非常に大きなメリット。
もちろんPTFEチューブには、PEEK等をプリントできないとか、CFR系のフィラメントを使うと削れる、というデメリットがあるが、
多くの3Dプリンターが250度以下でABSやPLA、PETGを使っていることを考えると、現実的な選択だといえる。
また、DaVinciシリーズは独自設計だが(何しろ、ヒートブロックとノズルが一体)、1.0以降の機種にはPTFEチューブが入っている。
DaVinciシリーズは、一応メーカー品では世界で一番売れているらしい。
さらに、結果論ではあるが現在の中国の設計、製造能力は世界一。
MakerbotやE3Dの設計がダメダメなんで、中国人が呆れて設計し直してくれた、と解釈すべき。
でなければ、世界中の3Dプリンターの80%が中華コピーで、残りの20%も中国製の部品で作られていることの説明がつかない。
おそらく「安いから〜」と言うんだろうけど、価格も設計のうちだからね。 理由はすでに書いたじゃん
『放熱設計が不足してるから』
ライナーを入れることで「メンテナンスの手間でユーザーに負担を強いる」代わりに「長時間運転するとノズルが詰まるぞコルァ」という会社へのクレームを大幅に減らせる
そんだけ
一見印刷の失敗が減るからユーザーにもメリットがあるように見えるが、そもそもしっかり設計してればオールメタルでもヒートブレークが詰まるなんてことはない >PTFEチューブを使うと冷却が要らない
誰がそんなこと言ったんだアホ オマイラ、ほんっとに仲がいいな
何かいいことでもあったかな(´・ω・`) >>409
それは>>396で私が書いてる。
「冷却が要らない」というのは、ヒートシンクやフィン、ファンによる強制冷却が要らないという意味。
実際私の3Dプリンターはスロート部分がほとんど露出してないので、フィンもないし冷却のしようがない。
フレームがヒートシンクやフィンの代わりになっているとも言えるが、
ファンを回さなくても問題なく木質フィラメントをプリントできる。
http://www.11moon.com/m200/cooling/cooling.jpg 放熱が十分でも詰まるんだよな
場数踏んでないのが放熱放熱と騒ぐがみっともない
放熱しか単語知らないん?
ボロなプリンターで放熱不足解決した経験があるってか 長時間印刷中に熱以外の要因でヒートブレークのコールドエンド側が詰まるならぜひ教えてくれ
Eステップ校正がガバガバで過剰に押し出されるのが塵が積もってとかは無しやで
温度足りて無いのに過剰に押し出そうとしたとかも無し >>414
今まで数百ロールプリントしてきたが、ヒートブレーク(スロート)のコールドエンド側で詰まったことなんて一度もないので、判らない。
そんなところが詰まること自体設計がオカシイ。早く気がつけ。
ヒートブレークの直前は、柔らかいフィラメントが屈曲して詰まる、これはフィラメント強度とドライブギアの力で決まる問題。
次に、ヒートブレーク内でフィラメントが融けるのは上端から13mmの位置で(これをコールドエンドと呼ぶのかどうかは知らない)、
ここで詰まるのはPTFEの劣化、消耗が原因。
両方とも熱は無関係ではないが、直接的な原因ではない。
また、長時間プリントしなくても(30分程度で)発生する。
それから、下に書いてある二つの例外事項はノズルかヘッド全体の詰まりであって、ヒートブレーク(のコールドエンド側)特有の問題ではない。
「ヒートブレークで詰まる」というのは、ノズルを外してフィラメントを手で押してもフィラメントが出てこない状態のこと。
せっかくのE3D-V6が泣くな。 TRINUS、中にテフロンチューブ入ってて、詰まった時に交換のひと手間が大変やったなー。
約1年前でしたが、最近は順調です。
汎用ノズルのネジと規格が違うので色々ためせるのが羨ましい。 >>415
いやあんたには聞いてないよ
文の流れで>>414宛てだと判んない?判んないかすまんな、次からは1個上でも必ず安価付けるようにするわ
ちなみに、意気揚々と書いてるけどんなこと判ってるし、何にも知らなかった頃に買った初プリンターの中華E3DV6を初長時間印刷で詰まらせて以来公式マニュアル通りに組み立てて3年間一度も詰まってない
さらについでに、軟質フィラメントが屈曲するほどガバガバな空間があることがおかしいと早く気が付け。 398 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2018/05/18(金) 14:16:46.00 ID:DbqcDyJ6
ふつうに使ってれば何も困らないし改造の必要なんて無いと思うんだが
バカがわざわざいじって壊してるのか?????
399 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2018/05/18(金) 14:17:41.88 ID:DbqcDyJ6
そうなんやろなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています