デルタ型3Dプリンタースレ1[kossel] [無断転載禁止]©2ch.net
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デルタ型3Dプリンターユーザーの情報交換スレです
直交とデルタの争いは禁止 >>581
ドライバーの電圧は確認しました。
チューブ単体の抵抗は結構あるのですが、ヘッドの温度を上げてフィラメントを出すと正常にノズルから出ます。
チューブ接続部は何度もとったりつけたりして確認はしています。
サーミスタ、ちょっとわからないので調べます。
>>582
症状が出ても造形は続き、ヘッドからフィラメントは出ています。
すみません、この時間以降はプリントするとうるさいと家族から苦情が出るので確認ができません。
アドバイス頂いたことは明日行います。 >>583
ノズルやヒートブレークが詰まってないのにドライブギアが滑るのかぁ
当然だけどドライブギアはしっかり清掃してるよね?
抑えバネのテンション不足で滑ってるとか
あとは>>581の言うように温度回りがおかしくて本当は170℃くらいなのに計器上では210℃と表示されてる可能性
それかスライサーのノズルサイズ設定が間違ってて実際より大きいノズルサイズ用にGコードが作成されている可能性
こんくらいしか思い浮かばんな あとヒートブロックでのバレルとノズルの位置関係でヒートブロックにノズルが全部入りきらないで
ブロックからスレッド残して浮いてる位置関係だと
ノズルが冷却されすぎてノズル部温度が表示より下がっていたりするから
ノズルはちゃんと根元まで入るようにバレルとブロックの位置関係を調節する >>585
時々見かけるけど、そのノズルとヒートブロックが離れると性能云々ていうのはノズル温度を計測した値に基づいての話なの?
それともなんとなくそんな気がするだけなの?
少なくとも開発元E3DのV6ホットエンド組立てマニュアルではフィラメント漏れを起こさないための十分な焼き嵌めが最優先でホットエンドの写真は全部隙間空いてる
商品ページの写真も隙間は空いてる
隙間空けるななんて組立てマニュアルのどこにも書いてないし、あのマニュアル通りに組み立てたら絶対に隙間は空く
よほどE3Dのホットエンド組立てに熟練してない限り根本までノズルを埋め込むメリットないでしょ
ヒートブレーク側にスパナ掛けられるMk8系のホットエンドならノズルを根本までねじ込むのも分かるけど、ノズル側を回さないといけないE3D系では根本までねじ込むのはトラブルの原因になる 逆にバレル冷却がうまく行って無くて、変な位置でフィラメント溶けてるとかの可能性は?
機序は不明だが、バレル冷却ファンが故障してカコカコ言い始めた事はあった。 V6の中華クローンてサーマルペースト塗ってないからそれかもね
もしヒートブレークとヒートシンクのネジ部分になんも塗ってないなら適当なCPUグリスを内側にはみ出さない程度に塗ってみるといいよ BIQU-Magicianが尼で約26Kに下がってたのでポイってきた。
年末のタイムセールで買っとけば2万以下で買えたんだけどね、気が付いた時は遅かった >ポイってきた
ポチってきた。が正解。なんだポイって来たって?w
艦これの夕立かよ AmazonのBIQU-Magicianの商品ページの写真に思いっきりホットベッドとか書いてあるけど実際はPLA専用でついてないよね? ついてないよ
尼の商品説明はちょこちょこおかしいとこあるんよね、気を付けないと(´・ω・`) マグネットジョイントを進化させたいんだけど、良いアイディアないかな。
720HD方式の裏から支える奴は試してみたい。 普通のマグネットでスプリングテンションの方がいいと思う。重力はなんとかなっても横方向の激しい動きで外れるのには効果ないんじゃないかな?作りも複雑になるし >>597
そうか。
真ん中が凹んだマグネットと両端が玉になったロッドでやっているが、玉の方にもマグネットをつけてキャリッジやエフェクターと引き合わせてみるかな。 >>596
HD720って機種名じゃなくて、動画のフォーマットのことだぞw いや普通の鉄球のままでキャリとエフェを紐とバネでテンションかければいいよ おいらはとりあえず、可動部にベルハンマーつけているよ。
ベアリングには特におすすめだよ >>601
俺はレッドゾーン塗って輪ゴムテンションだ
ベルハンマーよりレッドゾーンの方が滑るぞ マグネット式で脱落したことないんだけど、動作中にアームが外れるって人はどういう構造なん? あの構造なら外れる理由はわかるだろう
頭悪いのかな? レッドゾーンのうたい文句はすごい自画自賛だけど、実際ベルハンマーと比べながら使ってみたら大した違いはなかったよ
むしろ塗布後に誇りやなんかを引き付け吸い込むみたいでレッドゾーンのほうは見た目汚くなる。 まったくたいした圧力かからないんだしふつうのリチウムグリースで充分だよ >>604
RepRap WikiのJoints for Delta Printer見りゃわかるけどマグネットジョイントだけで3種類の構造があるし、同じ構造でもデザインによって磁石の取付け角度や方法も千差万別
「あの構造」だけで単純化できるような問題じゃないだろ
頭悪いのかな? あー同じ鉄球とマグネットのジョイントなのに構造が違うとか言っちゃう人か
やっぱりバカだったな 常に鉄球の中心に向かってアームからの力が掛かるMagnet in Tube式とMoving Ring Magnet 式
アーム角度によって力が鉛直と水平に分解される Fixed Ring Magnet 式
なんの対策もなければ水平方向の力に抗することが出来なくなった瞬間に外れる
まったく力の掛かり方が違う構造を同じ鉄球とマグネットのジョイントとか言っちゃう人か
やっぱりバカだったな 鉄球とマグネットが逆さまになるだけで力の作用が変わると思ってるトンデモバカとか初めて見たなw マグネットがロッド側にあれば押す方向で多少有利にはなるが引かれる方向は相変わらず外れるわけで
俺は外れないどうやったら外れるんだなんて言ってる>>603がバカ >>610
常にアームの軸線と磁石の着磁方向が一致してるMagnet in Tube式とMoving Ring Magnet式
ほとんどの場合でアームの軸線と磁石の着磁方向が一致しないFixed Ring Magnet式
単純に逆にするだけじゃねーのに信じ込んでるトンデモバカとか初めて見たなw >>611
俺は外れたことが無いからどういう条件なら外れるかを知りたいんだけど
「どういう構造なん? 」これがバカにしてるように聞こえた?ならすまん
単純に外れる人がどういう構造のジョイントにしてるか知りたいだけ 俺はどっちも試したが結局どっちも外れた
磁力だけという不確実要素を残しておくくらいならスプリングでテンション掛けたほうが確実なのは自明 最近のデルタ型のキットはマグネット接続のロッドはなくてどれもプッシュロッドだけど、
プッシュロッドだとエフェクターを外しにくくない? エフェクター外すことなんて、そんなにある?
メンテナンス必要なのホットエンドだけだから、
そこだけ外せれば問題ないと思うけど。 というかプッシュロッドって総称でみんなプッシュロッドだしわからない
ロッドベアリングとかボールにパチンとするタイプの事か? アームorダイアゴナルロッド以外の用語で呼んだことないわ 語彙が足りない人ってのは、そもそも概念や想像力を持たない人が多い
他人との意思疎通ができないほどにな
そのくせプライドや自尊心だけは異常に高いので、意思疎通できない相手にすぐ馬鹿だの阿保など言って
自分の足りなさをを誤魔化そうとする。自尊心や意識不足を隠すために話をそらすのが目的だ
そもそもの原因が語彙不足なら画像を見せればいい。その程度の解決方法すら見いだせないのならひきこもるしかない 語彙力に関しては同意w
足りない人は、自分の感情を理解し表現する言葉すら持たないから、些細な事でも怒る以外の事ができない。
閑話休題
fixed ring magnet方式でやってるが、テーブル周辺部でノズルが造形物に引っ掛かった時など、簡単に鋼球がカムアウトして外れてしまうね。エフェクター側のマグネットの角度も色々変えてみたが外に20度くらいが良さげ。
円形マグネットも色々あるけど、テーパーの径が大きくて、より鋼球と深く接合するのが良いかと思ったが、逆に径が小さい方が外れにくい。
flying extruder化してゴムのテンションでエフェクターを吊り上げると、多少は良くなった気がしたが、動きによっては短いボーデンチューブの反発力がmagnet jointを引き剥がしにかかる。
なんか打開策があるんじゃないかと思うんだけどね。 >>621
たぶん皿座ぐりを小さくした方が外れにくくなったのはその方が吸着力が強いからじゃね?
似たような径・高さであれば座ぐりが大きくなって体積が減ればその分吸着力が弱まる
角度が付くと吸着力が減って外れやすくなるのはfixed ring magnetの解決しようのない仕様だと思う
対策は可動を制限しない程度に襟を付けるか、単純により強い吸着力の磁石へ交換するかくらい?
襟付きの例:
https://www.thingiverse.com/thing:1612158
高さ10mmと20mmのより強い磁石をつかった例:
https://www.thingiverse.com/thing:2343169 デルタの場合はマグネットであろうがそうでなかろうが、
プッシュロッドでもありプルロッドでもあるね。
マグネット式じゃない方で一般的な奴は
ピロボールエンドを使ってるものがほとんどなので、
それらはピロボールジョイント式(ピロボール式・ピロボール型)
って呼称でいいんじゃないの? 理想は、一瞬ジョイントが外れる事でステッパーが脱腸するのを防ぎつつ、事が済んだら瞬時に確実にもとどおり吸着する事かな。
micromakeのzプローブみたいにノズルを逃がすのもアリかもしれないが。 >>616
ホットエンドをいじるときなんかにエフェクターを外せると、手元に引き出して置けるから便利だよ
こちらから見て向こう側をいじりたいときもすぐできる
自分のエフェクターだとホットエンドだけ外すのはネジが多くて面倒だからあまりやりたくない バックラッシュレスかつ脱落の無い方式だとRostockMaxのBall-Cup式が理想だと思うんだけど、あれ汎用パーツで再現できないっぽいんだよなぁ
たぶん今のところカップ側を自作するかSeeMeeCNCのショップでアームセットを買うしかない
なにか10mm or 12mmのそこそこ高精度な半球面を持ってる既製パーツってないもんかね? >>627
普通にピロボールとロッドエンドでいいじゃん。 マグネットロッドでスプリングテンションなら軽いノズル衝突なら瞬間浮いて逃げるし脱落もない理想形だと思うよ >>628
ピロボールはロッドエンドの日本ローカルの俗称で同じものだぞ
スプリングでテンションかけてボールとレースのガタは取れるけど、ボールの貫通穴内径と固定ネジ外径で発生する誤差は吸収できない
なので今はそういう誤差の発生しないマグネット式でやってるし、もし将来的に変えるとしたらBall-Cup式にするわ そこらへんのボールジョイント見たらs意外と遅れてるんだよな
俺の持ってるボートの船外機なんかだとリンケージのエンドがボールにカップのボールジョイントなんだが
カップ側が胴に割れててボールにはめると締め付け方向にテンションかかってガタが発生しないようになってる
あれを流用したらKosselのボールジョイントもガタが無くなるだろうな
と思いつつマグネットでやってるから必要ないなとやってない >>631
Rostock MAX Ball-Cup Delta Arm Kit でググれば出るよ
ただこれはアームが射出成型品で寸法精度がどれくらいかわからんから微妙だけど
構造的に近いのはリンクボールだけどあれはMonotaROで探した限りでは可動範囲が足りなさそうだしなぁ >>633
それを見た上で、それの何が優れてるのか見てもわからんかった。
だから、みたことの無い別な物の事かと思ってさ。
で、何が凄いの? effector側をmagnet in tubeに改造してみようと思う。
で、ダイソーでちっこいネオジムたくさん買ってきた。
ついでにマグネットを鉄のキャップに収めて、キャップ磁石構造にできないかな〜 と、まだ脳内。 >>634
別に凄いと思わないんならそれでいいんじゃない?人それぞれだし >>636
バックラッシュレスになる構造が、見た目から理解できなかった。 人それぞれって、考える事を放棄した人間の常套句だよね。
さも結論を出したかのように振る舞ってるが、実は思考停止しただけ。 まあ球体のジョイントを一方向に押しつけて位置を固定する点はどれでも一緒だわな いや俺もわからん
ジョイントに押し付ける機構でも付いてんのか? オイラもわからん
言葉が足りないのかどうだかわからんが、図解してくれたら理解できるかもしれん あー、たしかにここガタが来るよねー
フィラメント5kgくらい消費したじてんで、オイラも調節したわ いやいや…
今言ってる「ガタ」は劣化のことじゃなくて可動部のクリアランスとか隙間のことだよ 可動部はバネの力でボールに押し付ける事で常に同じ位置で安定するじゃないの?
エフェクタの慣性がバネの力を超えたらボールが剥がれるように浮くとは思うけど >>645
俺が>>630で言ったのはロッドエンド側ボールの穴とエフェクター・キャリッジに固定するネジとの間でのガタよ
メンテナンス時の取り外しを考えるとロックタイトは使いたくない
が、使わないとしばらく運転してるとネジが緩んでくる→定期的にチェックして締め直しめんどくさい
バックラッシュはネジや歯車の噛合せでの隙間を指す言葉だけど、デルタではノズルの送り精度に影響するロッドエンドのボールとレースのガタつきもバックラッシュと呼ぶことがある いやおまえ「もし将来的に変えるとしたらBall-Cup式にするわ」言ってるやん
だからなにがそんなにいいのか聞かれたわけで
で、なにもいいとこないやん
アホなのか >>650
> デルタではノズルの送り精度に影響するロッドエンドのボールとレースのガタつきもバックラッシュと呼ぶことがある
それ単に誤用だと思うよ >>653
磁石でエフェクターが脱落するってヤツがいるから、磁石と同様にバックラッシュ無しでかつ脱落も発生しないであろう構造の例に挙げただけじゃん
脱落しないバックラッシュ無しのジョイントはお前にとって「いいとこ」がないんだろ?
俺には将来的に必要になった場合は交換する価値がある、それだけの話
>>655
ReprapのWikiとかフォーラムでデルタのUジョイントやロッドエンドによる誤差をbacklash、磁石式のメリットをno backlashとかzero backlashとか呼んでるからそれに合わせてる
>>656
言葉が足りなくてごめんな
リンクボールはいくつか調べたけど大抵ネジがM5からなのが残念なんだよなぁ
M4のもあったけど角度足りなさそうだったし難しいね >>658
いまんとこ使ってる磁石が外れたことないから磁石が脱落しない方法を考えたことない
なので知らんな >>660
脱落経験の多い玄人さんは流石経験値が違いますな
磁石に変えて1年くらいたつけどまだ1度も印刷中に脱落してないんでなかなか経験積めないわ
いろいろ知識持ってるみたいだし時々現れる印刷中の脱落で困ってる人に教えてあげれば? 初心者さんだから今回は仕方なかったかもだけど
マグネットよりボールジョイント勧めるなんてアホな真似はこれからはやめようね♪ 絶対に脱落しないマグネットの取付方法があるなら勧める必要もないな
>>660か>>662がその方法を書けばたぶん今後はマグネットが使える状況ならそっちを勧めると思うぜ
そうじゃなければボール・カップも一つの手段として提示を続けるわ
というわけで、絶対に脱落しないマグネットジョイントの構造を書いてくれや
口だけじゃなければ書けるよね?
それともなんだかんだ理由付けて書かずに逃げる? >>663
ボールカップがバックラッシュレスになる根拠を解説してくれないか。 というわけで、絶対にバックラッシュが生じないボールカップの構造を書いてくれや
口だけじゃなければ書けるよね?
それともなんだかんだ理由付けて書かずに逃げる? >>665
機械全般の摺動に言えることなんだけどバックラッシュというのはいわゆる送りネジの
型や遊びで移動方向の反転で生じたりすること。
君が言いたいのは機械の摺動ガタ全般だろうからレールもアームもすべて総ぐるみの話を
したいわけだね。
機械が動くときには必ず隙間があって慣性力、重心、加速、減速でその遊びはがたつく
それを極力減少させる技術として大昔から考えられて実績ある技術が
摺動潤滑
というもの、いわゆる油脂だな例外的に空圧浮上とかもあるんだが。
たとえば直径10mmのピロボールを内径10.10のガイドでくるめば前後に0.05の空間遊びがあって
移動すれば上記の加減速、慣性、重量加重の変化、当然に機器の負荷変化で前後0.1mmのガタガタ
という誤差が生じる、これは戦前から現在まで大小合っても根本的には消えていない。
アリ溝摺動だってベアリングだってリニアガイドだってボールネジだって同じ。
ところがここに研究しつくされた摺動油という魔法の流体を介在させると不思議なことに
その隙間が埋まり摩擦を逃がしクリアランスを一定かさせるということが解ってきた。
100年くらい前か?w
そして今日まで精度を徹底的に絞り間隔を狭め極圧かでも低圧触でも安定して摺動油がかいざいして
多くの機械はその精度を高めてるわけ、サブミクロンと呼ばれる1/1000を下回る精度の大型工作機械でさえ
大きな隙間をもって摺動や送り機構を使いながらも摺動油の画期的な性能で高精度を実現してるんだな。 >>666
>>君が言いたいのは機械の摺動ガタ全般だろうから
たくさん書いてくれましたが、違いますけど。
マグネットジョイントの話をしてるのに、ボールカップがバックラッシュ無しで良いとか言うもんだから、本当なら乗り換えてみたいだけ。 >>666
>>バックラッシュというのはいわゆる送りネジの
型や遊びで移動方向の反転で生じたりすること。
同じ事を釣り具とかリールのスレで書いてこいよ。基地外扱いされて袋叩きに逢うぞ。 >>665
なるほど書けないから案の定言い訳してきたな
初心者以前のエア3Dプリンタユーザーか
>>666
ここで言うバックラッシュはデルタ3Dプリンターのフォーラム等で使用されてるアームのジョイントによるガタを指す表現だよ
誤用だろうがそれで定着しちゃってるからバクラッシュと表現するほかない そもそもバックラッシュは
送りネジや歯車に限ったことじゃないからな。
とうぜん全方向に動くボールジョイントでは
動作方向が別方向へ移行した際に遊びによるズレがあれば
バックラッシュって呼ぶしか無いわ。 >>671
それは名前が同じなだけで全く別の現象だろ >>672
教えて欲しいならちゃんと「教えてください!」言わないとダメだと思うよ 別に教えてくれなくてもいいぞ
そうしたら俺はマグネット脱落して困るって人が来たらボールカップ式も候補の1つとして提案するだけだから
俺個人はBlue Eagle Labsの精密マグネットアーム使ってるけど脱落したことないから話の内容自体は正直どうでもいい
なんでかしらんけどマグネット式の代替候補によっぽどボールカップ式を挙げられたくないみたいだから、だったら絶対脱落しないマグネット式の構造を書いてみてってだけだよ
そしたら今後脱落して困るって人が現れたらそれをコピペするからさ
まぁたぶん言い訳と話のすり替えを繰り返して結局書かないと思うけど >>676
いや、だからボールカップがマグネットジョイントを代替できるほど、摺動ガタが極少だっていう根拠なり資料なり、あるいはご自身の経験談なりが見たいわけ。
ガタがないならマグネットジョイントにこだわる理由はないし、マグネットが脱落しないなら他の方式に変更する理由はない。 >>677
逆に質問する形になって悪いんだけど、ロッドエンドでもテンションをきっちりかけることでボールとレースのガタを殺せるのにボールカップでそれが出来ないと思う理由はなんなの?
構造上の話だぞ?部品精度が悪くてガタつくとかの話じゃないぞ?
ちなみに俺がマグネット式を使いながらこの形式の情報を集めたのは、デルタで100℃近くまで加熱できるヒートチャンバーが出来ないかを検討したのが理由
脱落云々ではなく、ネオジム磁石が使えない環境下でロッドエンドやUジョイント以外の方法がないか探したときに見つけた
が、形状的に脱落しない、且つガタもなさそうなので磁石の脱落頻発で外縁部が使えない場合に使えるんじゃないかと話に出した
なにか問題かね? >>678
ボールカップに普通のロッドエンド使う時のように更にテンションかける話は初出しだと思うが(笑)
だったらそう書けよ、最初から。
マグネットジョイントの代替として、いわゆるバックラッシュ無しの機構としてボールカップを勧めてくるからには、バックラッシュをキャンセルできる構造なりギミックが搭載されてんのかな?って期待して聞いただけ。
全く期待外れだな。それなら普通のロッドエンド使うわ。 >>650
ロッドの固定にゆるみ止めナット使ってるけど、全然緩まないよ。 >>679
おまえ>>633の段階で検索して画像見てないの?
んなわけないよな?こんだけ突っかかってきてたんだから
まさか検索して画像を見たのにどういう構造してるかも理解出来なかったの?
百聞は一見に如かずっていうけど一見して分からない奴に何べん言っても無駄だったな >>681
写真で見ただけじゃ、ただのロッドエンドとの違いが判らんから、激しく推して来るんだから、何か素晴らしい工夫があるのかと思って再三聞いている。
後出しで、テンションかけたらガタがなくなるとか言われてもな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています