>>901
使ってみて教えてくれ。
磨いてある光沢紙というなら普通に使えるだろうが、薬品の塗布によって光沢出してるのはリボンが切れるかもしれん。
しかし、レーザーコピーの定着に対応しているという事なら溶着しにくい加工であったりして、使える確率は高いと思う。
「セミ」光沢紙という表現はそこにあるのかもしれん。
光沢紙のようで光沢紙でない・・みたいな。
ちなみに、通常の光沢紙は通常の白黒レーザーコピー機では使えなかった。
トナー定着時の熱で表面の薬剤が溶けるのか、ローラーに張り付き巻きついて紙詰まりを起こした。
熱を使うあたり、MDもヘッドで似た現象が起きるだろうが、MDのヘッドはリボン越しだから、張り付いたとしても
リボンだけだろう。
だけど、リボン断裂によるヘッドへの影響はどうか?気になる。