週アスのテストもだが、エプソンが好条件を出すテストはA4を500枚も印刷したり、
10枚プリントアウトするごとに電源を切って再度電源を入れたり
(ttp://info.nikkeibp.co.jp/epson/contents/bpc_200512-2p6mag.shtml)
一般の使い方とはかけ離れているやり方が多い気がする。

インクが切れるまで連続印刷、もしくは連続で数百枚印刷なんて非現実的。
いい加減、メーカー・雑誌側も一般の使い方に近いテストでコストを出すべき。

1週間おきにL版フチ無し写真印刷を10枚とA4普通紙でカラーテキスト印刷を10枚。
これを繰り返し1色でもインクの交換表示が出た時点でコストを計算すればいい。
インク詰まりが出たら当然ヘッドクリーニングも行う。
少なくとも今までのやり方よりはずっと現実的だ。