>>9
本当に >>11 がいうように何も理解してないな。
明らかにぼろが出るのはキヤノンだと思うが。

A700がエプソンの主力機種?
そう考える時点でキヤノン的思考 → 安い商品でも数さえ出ればよい。
A700はキヤノンが強い2万円前後の価格帯をつぶすために出された機械でしょ。
主力はあくまでもA900やA870だった。
実際売れてたのはA870だし。

それとG900だけど、キヤノン的思考(4色で6色分、6色で10色分の表現力)でいえば、
10色よりさらに上の表現力を持つプリンタなのだが。
なぜって?
染料1PLは用紙着弾時2PL相当にまで広がり、
顔料1.5PLは用紙に着弾してもひろがらないから1.5PLのまま。
つまりインク滴が小さいゆえに多色プリンタ並みの色数表現ができるなら、
G900は10色以上に表現できるということ。
まぁ、実際はそんなことはないからエプソンはキヤノンみたいに馬鹿な表現しないけど。


9600dpi
1pl(昔 0.67PL)
6色分、10色分
コスト約○円(用紙代抜き、税別)
○PPM
アルバム保存100年
数字だけに頼って理屈をこねるキヤノンさん。
いい加減聞き飽きたよ。