6色インク、耐光性アップ、全面フチなしブリント、再度・色域のアップ、CD-Rプリント、耐ガス性アップ、

これら全てをエプソンが最初に製品化しじっくり市場を作り出して、
その間キヤノキチがさんざん「んなもんイラネーヨ馬鹿じゃネーノ」と
ブーたれながら数年後にキヤノンがまんまとエプソン機のマネをし
キヤノキチどものマンセーコールが湧き上がる。

特に写真フチなしプリントとCD-Rと色褪せ写真云々でのキヤノキチの当時の反応は
中国人サポ以上の最悪のマナーだったな。

キヤノンは全然独自性が無いんだよな。そのくせエプソンを意識して
100年プリントだの粒状感が全くないだの、写真力だの、
明らかにエプソンの方が得意な分野を
あたかもキヤノンの方が上のようにアピールする。

金で市場をどうにでもしちまう企業だからな。