最近の昇華型プリンターは1999年のCD-300から画質面で
進歩しているのでしょうか?
店頭でCP-300などのサンプルを見てもあまりきれいには
思えないのですが、インクジェットの進化が速く、画質面での
絶対的アドバンテージが昇華型にはもう無いのかな?と気になっています。

ニコンのアルバムにCD-300とフロンティアなどの印刷結果を比較の
ためにアップしてみましたが、僕にはとりあえず、CD-300の印刷結果は
ミニラボでのプリント結果に比べてい色も淡いし、斑があるしで
全く敵わないように見えるのですが、最近の昇華型もこんなものですか?
http://album.nikon-image.com/nk/NAlbumTop.asp?key=394591&un=48473&m=0
CanonがCP-300を「銀塩写真の鮮やかさに迫る高画質プリント」と宣伝
している、そのとおりにきれいならば買おうと思っているのですが。