レオナの話ってレオナ相手にやってるから出しゃばりや奢りとして注意されても成り立つ
だから結局相手がレオナでは無い7章ではカリムの前で当然のように庇ってるというね
この違いを分かりやすく区別せずに描いたのはわざとなんだろうけど恣意的だよね
都合よく全てをジャミルの意識で片付けるためのお膳立てって印象
最終的にアジーム問題据え置きでジャミルの意識だけを帰るためのシナリオ感…

これからもカリムのお守りさせなきゃいけないし、肉盾を明文化するとあまりにも非人道的なのでリドルみたいに環境由来の固定概念として正させるわけにいかないんだろうな