大体、エガちゃんのメインストーリーやキャラストーリーまで
支離滅裂なのって、1000年BBAの黄緑の髪色をしたやつと違って、
思春期ゆえの不安感とか、5年後もアダルトチルドレンとして
引き摺っていたものが、ふたりっきりの部屋内とかで極端に
紅花べレスに対して出てきたり、社会や歴史の教科書だけ読んでいる
英才的な採点評価だけを基準に優秀だの持て囃されてきた
学者っ面をしたやつの能書きみたいなのじゃなくって、
その子の心とか心療とかに関してくる問題のほうなんだよね。

セイロス教会にいる眷族の血で白き獣への変貌で
その実態が眼に観えるカタチで浮き彫りになってきた
信者なんかは、その辺の心の問題なんかも、
あまりにも蔑ろにして、マリアンヌなんかにも
何の科学根拠もない祈りをしているだけで
救われるかのようなものを、初代アドラステア帝国の
フレスベルグ家から続いてきた1000年くらいの
伝統であるかのように風潮したり、おもいっきり
クソみたいだもんね。