スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その304
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・スパロボのオリジナルキャラクター達に萌えるスレです。
・萌え&燃え。
・タイトルは「OG」ですが、スパロボ・コンパチオリジナル全般大歓迎。
・板違い、スレ違いの継続状態化は避けましょう。その話をしたいなら該当スレに。
・あからさまに他人の不快感を煽るようなネタ、話題は極力避けてください。
・また、不快な話題及び不快なネタに対して不快なレスをすることも禁止です。報復レスはスレが荒れる原因になります。
・このスレの補正と他スレの補正の相違をよく考えて、尊重しつつ書き込みましょう。
・自分が苦手なネタが来てもスルーが大人な対応。無論、子供でもスルーすべし。
・他人のネタを拒絶する書き込みはNG。嫌いなネタを排除するより自分で好きなネタを新たに書くべし。
・貴方の嫌いなネタでも好きな人がいることを忘れずに。その逆も然り。お互いの価値観を尊重すること。
・sage進行推奨。
・次スレは>>950が立てる、立てられない場合はそれ以降の人で随時対応してください。
■前スレ■
スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その303
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pokechara/1529305444/
■公式サイト■
http://www.suparobo.jp/
■お知らせ■
・新作ネタは発売後1ヶ月間封印です。
■これが勝利の鍵だ!■
つ【アマリの愛】
■スレ設定BGM■
つ【強き心と共に】 >>94
イオリ「下ネタばかりのアマリのツッコミ役よろしく頼みます」
シャナ「地獄公務員!ツッコミの地獄公務員はどこですか!?」 アマリ「今日は『いい庭の日』ですよ、イオリ君」
イオリ「ああ、そうだね(よかった、ちゃんと服を着てる)」
アマリ「イオリ君の時間が空いてましたら、私と一緒に庭園をお散歩しませんか?」
イオリ「(あっ、これってデートかな?)ああ、喜んで」
アマリ「こうやって二人きりでのんびり過ごすのも久しぶりですね」
イオリ「アマリと一緒にいることは多かったけど、色々あって忙しかったからな」
アマリ「イオリ君、私がいつも一緒だと迷惑ですか?私、押しが強いところありますから…」
イオリ「そんなこと無い。まだまだ俺にはアマリの助けが必要だ。一緒に居てくれると嬉しいよ」
アマリ「ありがとうイオリ君!」 チュッ
イオリ「わっ!?いきなりだな…。つい油断した」
アマリ「隙ありです。今度は押し倒しちゃうかもしれませんよ。その前にイオリ君が私を押し倒して下さいね」
イオリ「そ、それはまた後でな」 シャナ「トウ=ヤは…トウ=ヤはねぇ!
私を救ってくれるかもしれない人なんです!
私の父親になってくれるかもしれない男なんですよッ!!」
テニア「救うって、あんたを何から救うってのよ」 >>89
個人的に、二人は本編では友人関係は確定
ここでは、親友以上ギリ恋人だがニア夫婦(中の人の兼ね合い含む)関係だと思う
過去スレでアラドは尻にしかれてた アイム「トウ=ヤさんは異性に抱き着かれると鼠になっちゃうんですよ。
だから同じく異性に抱き着かれると鼠になるトライアさんがベストな相手です。
あとフェイル殿下とファングさんが異性に抱き着かれると犬になります」 >>97
シャナ「退屈から…ですかね?」(怪獣フルスクラッチ中) >>98
カズマ「わかるわ…の人か」
アラド「いや、中川かのんちゃんだろ」 >>101
ジュア=ム「公務サボって退屈たぁいい度胸じゃねえか!」 >>94
ちょっと出遅れちゃったけど、
カルヴィナ「んじゃ、せっかく首だけになったんだから、適当にゲーム実況でもやってなさい」
シャナ「意味がわかりません、どうして首だけになることがゲーム実況につながるんですか!?」
トーヤ「あ〜、つまり、こういう動画みたいなことだよ」 → 某動画サイトを観せる
シャナ「あ〜・・・でも、公務のほうは?」
カルヴィナ「普段からサボってばかりで、何もしない役立たずなお飾りがなんだってぇっ?」
シャナ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
カルヴィナ「・・・・・こういうメディアの露出も、長い目で見れば役に立つこともあるのよ、リセットを繰り返してもいいから頑張りなさい」
シャナ「・・・・・・首だけですよ?ただのホラーにしかならな」
カルヴィナ「ジュア=ム、適当にマネキン持ってきて、首から下を隠しなさい!」
シャナ「それで、どのゲームをやります?」
トーヤ「・・・・カルヴィナさん推薦はこれか」
シャナ「それじゃ、始めますね」 カチ てーててれてん、ててん
トーヤ(・・・・サイトロン感応力で動かしているのか?触ってもいないのに勝手にゲームが進んでいく)
シャナ「なんか、鋼龍戦隊を連想するゲームですね、タイトルから見て四作品目なのでしょうか?」
プレイ中、
カルヴィナ「調子はどう?」
トーヤ「ぶっちゃけ、ゲームに集中し過ぎてまったくしゃべってないです、実況忘れて本当に没頭しています」
カルヴィナ「お姫様がゲームをやるっていうのも聞いたことないしね、純粋に楽しんでいるのかもしれないわね」
シャナ「・・・・・・あの、最初からリセットいいですか?」
トーヤ「なんで?」
シャナ「海中にいる回復持ちのドラゴンが倒せません、空気読まない増援が来るし、そもそも攻撃力が足りないです」
トーヤ(声がすっごい平っぺたくなってる)
カルヴィナ(この調子だと、終盤は詰まりまくるわね、栄光の○日辺りはだいぶ無理かも)
ちなみに自分、ドラゴ○ザウルス撃破は無理でした。 >>102
ジョッシュ「いや星の海物語想起のスマホゲーのミルキースターズというアイドルだろ。」 テニア「今日は『いい肉の日』だーっ!」
アラド「肉を食いまくるぞーっ!」
カズマ「張り切ってんなお前ら」←肉を焼く人 >>104
イオリ「それにしても、首だけになって何故生きていられるんだ?」
ホープス「現在シャナ様の身体は異次元に存在しています。実際には首から下も繋がっているのですよ」
アマリ「じゃあ、異次元に行ったらシャナさんの首から下だけが見えるのね」
ホープス「私なら異次元にも干渉できますので、シャナ様の身体にも接触できます」
シャナ「ひゃっ!?誰ですか、私の乳首をつまんだのは?」
ホープス「……」
シャナ「やぁん!?誰かにお尻を撫でられてるような気がします…」
ホープス「……」
シャナ「そ、そこは私の夫になる人…トウ=ヤしか触ってはいけない所です…はひぃ!」
イオリ「なんだこの光景」
アマリ「ホープスったら」 >>107
シャナ「丸焼きにすっぞスケベ鳥がぁっ!」ニョキッ
トーヤ「あっ、シャナの体が元に戻った」
ホープス「私の魔法のおかげですよ」 >>108
シャナ「じゃあ…死んでもらおうかなぁ?」ニヤァ >>109
シャイン「首へしおられますから、お止めになられて」
シャナ「カルヴィナから?」
カルヴィナ「ハリセン飛ばすわよ(呆)」 アマリ「私、イオリ君に私の体の色んな所を触ってもらいたいです」
イオリ「…は、はい?」
アマリ「というか、私みたいな美少女が傍に居るんですから、私のあんな所やこんな所を触りまくりたいと思うのが男として当然だと思います」
イオリ「男がみんな痴漢したがってるみたいに言わないでくれよ…」
アマリ「イオリ君がやらないなら、ホープスに頼んじゃいますよ?」
イオリ「ええい、そこまで言うならやってやるさ!徹底的にな!」
アマリ「きゃ〜!(歓喜)」
ホープス(こうして既成事実が積み重ねられていくのですね。アマリ様は策士です) 夏喃「僕がアマリを触ってやろうじゃないか」
AG「いえいえ私がアマリ様を触りましょう」
アマリ「きゃ〜!(悲鳴)」
イオリ「そのカッコ書き必要あるのか?」 ミヒロ「ホラお兄ちゃん、カッコイイ台詞だって言ってるよ」
カズマ「もう許して下さい…」 コウタ「ショウコは俺が触りまくってやるぜ!」
ショウコ「きゃ〜!(歓喜)」
トーヤ「シャナを触れって言うならやってやるさ!」
シャナ「きゃ〜!(歓喜)」
ジョッシュ「あ〜、ラキを触ってやれってリムがうるさくてな」
ラキ「きゃ〜!(棒読み)」 スレが止まってる今こそ、イオリ君と子作りするチャンスですね スレが止まってる?
じゃ、あんまり触れられているイメージのない、DDの話でも
クォヴレー「ソシャゲーで新しい世界線を発見したので報告に来た」
アラド「時々顔を見せたと思ったら、すごいこと言うよな・・・・・」
ソウジ「・・・・・ひとまず資料に目を通したが、このデビ○マンっていうのはロボットなのか?」
クォヴレー「いや、正真正銘の生身だ」
ソウジ「生身?正体は知らないがロボットが戦っている戦場で、生身で挑んでいるっていうのか?」
リュウセイ「それぐらい強いんだぜ、かのマジ○ガーZと共同戦線張るぐらいの実力だからな」
ソウジ「・・・・だが、生身なんだろ?」
一鷹「だったら、ソウジさんと肩を並べたエヴァン○リオンだって、サイズは違えど生身じゃないですか」
ア―ニ―「それに、世界が違えば環境も違う、宇宙であっても体一つで挑む者もいます」
ヨウタ「最初は驚くけど、そういうもんだと思うしかないと思います」
カズマ「・・・・で、この主人公なんだが」
トーヤ「なんか、お前と話題が合いそうな顔をしてるな」
カズマ「いつまでもその話題を引っ張るんじゃねぇ、てか、むしろこいつの場合は呪われてねぇか?」
ヒビキ「視覚で確認できるレベルは、さすがに怪奇現象そのものだろ」
駆「シラカワ博士に相談して、除霊してもらったほうがいいんじゃない?」
カズマ「で、ヒロインは二人・・・と、ちくしょう・・・・・・・!」
トーヤ「そのネタも飽きろよ」
ヒビキ「・・・こっちもどことなく一癖ありそうだな、サードマン現象ってなんだ?」
ア―ニ―「そのキーワードが物語を進めていく上でのピースになりそうだな」
リュウセイ「何にしても今のままじゃわからねぇ、気長に待とうぜ」 スレが止まってる今こそ、お兄ちゃんとイチャイチャするチャンスよ! >>122
フィオナかスレイの可能性も微レ存
絶対無いのはライディースとアリエイル スレが止まりましたね
トウ=ヤと寝床を共にする好機といえましょう トーヤ(GEモード)「スレが動かないから、久しぶりに一狩り行っとくか」 そして、スレは動き出す
寒くなって来たのでココアの用意始めましょ アマリ「イオリ君はコーヒーと紅茶どっちが好きかしら?」 ???「ちょっと君、素敵紳士が愛する玄米茶が無いのは何故かね!?」 ほうじ茶
抹茶
ジャスミン茶
加藤茶
マテ茶
プーアル茶
茶にも色々とあるから コウタ「おーい誰か金ダライ持ってコーイ!
なんか変なのが混じってるぜ!」 カイ「最近うちらでは茶が流行ってるのですかね?」つルイボスティー
リシュウ「まぁどうあれ、茶はうまいからの」つ昆布茶 ウェン「いつもココアかコーヒーだけど、たまには違うお茶も飲もうか」
クリス「何がいい? 紅茶とか?」
ウェン「うーん…和風のマッチャ何かも面白いかもしれないね」
クリス「抹茶…ということは大きめの器と泡立て機みたいなアレ用意しないと!」
ウェン「居間でコンロ持ってきてみんなで回し飲みするんだっけ?」
リアナ「誰が一番高価な道具使ってるか競いあうんでしょ?」
クリス「中々エキサイティングだね…日本のお茶も」
ジョッシュ「絶対にそれ違うと思うぞ。こっちにしておけ」
ラキ「これは…甘い香りだが独特な風味も混じってるな」
ジョッシュ「いわゆるチャイだな。これは香辛料の入ったヤツ」
クリス「いかにもインドって香り…ニュータイプの修行しながら突然ダンスをはじめて、これを飲むんでしょ?」
ジョッシュ「なんだそれ…」 >>142
アドヴェント「私がいれたこのアド茶を飲みたまえ」 アマリ「それで、イオリ君の好きな飲み物は何なの?」
イオリ「俺は、以前アマリが淹れてくれたお茶がいいな。とても美味しかったから」
アマリ「イオリ君…///」
イオリ「アマリ…///」
チュッ チュッ
ホープス「相変わらずラブラブなことで…。御馳走様です」 完璧親父「茶番は終わりだ…!」
ジョッシュ「(貴様を)塵1つ残さず消滅させてやる!」 >>144
ショウコ「お兄ちゃんの好きな梅昆布茶を淹れたわよ」
コウタ「ありがとな。ショウコは気が利くぜ」
ショウコ「お兄ちゃん…///」
コウタ「ショウコ…///」
チュッ チュッ
ロア『相変わらずというか強引な展開というか…、勝手にやってくれ』 >>148
イオリ「とおっ!」 ドカッ!(腹パン)
アマリ「はうっ!?」 ガクッ(気絶)
イオリ「あぶないところだった…」
ホープス「相変わらず彼女にも容赦無いな」
イオリ「黙れ焼き鳥にするぞ」 ふむ、いおりの秘密とな
常勝の令嬢って呼ばれていたのも過去のこと >>149
アマリ「う…」
イオリ「気が付いたかアマリ。すまない、手加減はしたんだが」
アマリ「もう…、殴るなんてひどいです!私もイオリ君の秘密を知りたかったのに」
イオリ「俺の名誉に関わるから、そればかりは教えられないな。その代わりに、俺達2人だけの秘密を作らないか?」
アマリ「えっ、それってどういう…?」
イオリ「他の人に言えないことを2人でするのさ」
アマリ「あっ…!はい、やりましょう!」
マサキ「イオリとアマリ、昨夜いなかったみてえだけど、どこで何してたんだ?」
イオリ「それは秘密だ」 ニコニコ
アマリ「秘密ですよ」 ニコニコ
マサキ「そ、そうか。お楽しみだったんだな」
イオリ「何のことかわからんが、まあな」
アマリ「2人の共同作業でしたからね。珍しくイオリ君が積極的で」 ポッ(///)
イオリ「わ〜、わ〜!」
マサキ「……(バレバレじゃねえか)」 >>154
?????「やめろ!そんなことをすればみんなの精神が汚染されるぞ!」 スパロボTの発売日が2019年3月20日に決定したな
ゲスト参戦機体はゲシュペンスト
ちなみにギリアムは出ないそうだ
ギリアム「ゲシュペンストmk2もよろしく!」 リュウセイ「その次はSRXだな!」
コウタ「いやGコンパチカイザーかもよ?」 シャナ「揉む以外でも粒子を発生させる手段はあるのですよ!さあ私としっぽりムフフな愛撫を」
統夜(GEモード)「ごちゃごちゃうるせぇんだよこの好色姫!総代にでも掘られてろボゲッ!」 アマリ「イオリ君が私の胸を揉むとオドが溜まって強力なドグマを使えるようになります」 ホープス「ゼルガードの中でナニをヤってるんですか…」 アマリ「きっと私がイオリ君のを揉んでもオドが溜まるはずです!」
イオリ「揉むって何を!?」 リアナ「なんだかもう談話室にいるより
無駄に広いジュアン・エールのコックピットでまったりしてる方が落ち着くなー、って…」
ジョッシュ「だからってみかんにコタツまで持ち込むなよ」
ラキ「だが、コックピットの方が私は落ち着く。いかにも平穏平和な空間の方が妙に落ち着かない」
ウェン「シュンパティアの影響もあるのかな」
ジョッシュ「だからってここで熟睡したら困るだろ。寝るときは部屋に戻ってくれよ」
クリス「(…でもお兄ちゃん、私は知っている。
夜中にラキさんと一緒にジュアン・エールに乗るところを…。
そしてそれまで常備していたティッシュがスコッティだったのに、いつの間にか鼻セレブになったことを…)」 >>174
フェルナンド「コックピットにこたつがあると聞いて」 シャナ「グランティードの中を改装してトウ=ヤと私の愛を育む場にいたしましょう!」
トーヤ「玉座機をラブホ代わりにするな!」
カティア「というか、私達も一緒に使うんだけど」
テニア「中でご飯食べられるならいいよ!」
メルア「お菓子とスイーツもです!」 エ=セルダ「玉座機を掃除しろお前たち!あと王女もですよ」
五人組「「「すいません」」」(たんこぶ) アマリ「イオリ君のオドを私の中に注ぎ込んで下さい!」 ガバッ
イオリ「キャー、アマリさんのエッチ!」(錯乱)
ホープス「やれやれ」 ブリット「おーい、統夜とマサキに伝言だ。機体の掃除終わったら何時ものスタジアムに得物持って集合なー
ステは終点固定でアイテム無しのタイム制なー。以上」 >>178
イオリ「こうなったらやってやるさ!」 ガバッ
アマリ「キャー、イオリ君のエッチ!」(歓喜)
ホープス「ふぅ……」 ア◯◯ブリッジ大佐 カズマ からの 賢者 カズマ か スレが止まりましたね
私の身体でイオリ君を賢者にするなら今のうちです 賢者なんかじゃねぇ
俺を呼ぶなら大魔道士って呼んでくれ 誰もいない
お兄ちゃんの部屋を掃除して秘密の本を探すなら今のうち 誰かいるようだ・・・開けてみよう
「(部屋の)中に誰も居ませんよ・・・」 >>190
ショウコやフィオナならまだいいが、
ミヒロやプレシアがエロ本を見付けたらヤバいな アマリ「今日は冬至ですね。イオリ君と一緒に柚子湯に浸かりたいです」
イオリ「あ、ああ、そうだな」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています