統夜「まぁ…どうせ凝りもせず数日後には忘れたように迫りだすんだろうけどサ。
   知ってるんだ、お前らは反省したと思っていても数日後には懲りずに繰り返すって」チベスナ

三人「「「ぐ…っ」」」

統夜「別に気にしてやしない、ただ慣れただけ。
   いくら怒り狂ったところで同じことの繰り返しだしな。俺はもう疲れたよ。
   ま…やりたいならやれよ。俺はあしらうだけだけどな」チベスナ

トウマ「…すっげえ虚無的な表情だなおい」
スレイ「紫雲…開いてはいけない境地にまで達してしまったというのか…」