スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その304
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・スパロボのオリジナルキャラクター達に萌えるスレです。
・萌え&燃え。
・タイトルは「OG」ですが、スパロボ・コンパチオリジナル全般大歓迎。
・板違い、スレ違いの継続状態化は避けましょう。その話をしたいなら該当スレに。
・あからさまに他人の不快感を煽るようなネタ、話題は極力避けてください。
・また、不快な話題及び不快なネタに対して不快なレスをすることも禁止です。報復レスはスレが荒れる原因になります。
・このスレの補正と他スレの補正の相違をよく考えて、尊重しつつ書き込みましょう。
・自分が苦手なネタが来てもスルーが大人な対応。無論、子供でもスルーすべし。
・他人のネタを拒絶する書き込みはNG。嫌いなネタを排除するより自分で好きなネタを新たに書くべし。
・貴方の嫌いなネタでも好きな人がいることを忘れずに。その逆も然り。お互いの価値観を尊重すること。
・sage進行推奨。
・次スレは>>950が立てる、立てられない場合はそれ以降の人で随時対応してください。
■前スレ■
スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その303
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pokechara/1529305444/
■公式サイト■
http://www.suparobo.jp/
■お知らせ■
・新作ネタは発売後1ヶ月間封印です。
■これが勝利の鍵だ!■
つ【アマリの愛】
■スレ設定BGM■
つ【強き心と共に】 アマリ「今日は冬至ですね。イオリ君と一緒に柚子湯に浸かりたいです」
イオリ「あ、ああ、そうだな」 ショウコ「冬至に湯治…、なんてね」
コウタ「……(聞かなかったフリ)」 リン「お前等全員の前歯を全部へし折ってやる!!」
量産型アラドズ「「「!?!?」」」 今思ったが軍属前にリュウセイがYouTuberだったらゲーム系動画を配信していたのかな?
クスハなら健康系動画を配信してそうだけど シャナ「地球では最近『異世界転生』というジャンルが流行っているようですね」
統夜「はあ」
シャナ「私がトウ=ヤと共に転生したら一体どんな世界に、どんな立場で召喚されるのでしょう?
できれば私は二人そろってラブラブ道中とか…」
統夜「転生ね…そんならまずは」
統夜「トラックに轢かれないとですね!」ブバッバッバッバー
シャナ「ちょっトウ=ヤ!やめてください!マジで死にますからこれェ!」(脱兎
統夜「逃げるな!トラックに向かって来い!!」
シャナ「どこの宇宙警備隊隊長ですかこれは―ッ!?」 女神に転生したりして
若しくは別の人格が出てきたり
我は汝
汝は我 アマリ「今日は待ちに待ったクリスマス・イブですね。というわけでイオリ君、私と子作りしましょう!」
イオリ「いきなり過ぎてムードも何も無いだろ!せめてデートするとか、食事するとかしてからでないと」
アマリ「そんなリア充ネタを萌えスレに書けると思ってるんですか?カズマ君が泣いちゃいますよ?」
イオリ「はぁ…、もう好きにしてくれよ。あとカズマすまないな」
アマリ「来年のクリスマスは可愛い赤ちゃんと一緒に過ごしたいですね」
イオリ「聖夜が性夜になりそうだ…」 カズマ「あ、どうぞお気づかい無く…。こっちはクリスマスプレゼントの配達で忙しいんで、そっちは思う存分イチャついてくれよ」 >>200
トーヤ「巨大化しても貧乳は変わらんか…」 >>203
グランドン「ターボマン人形が欲しいんだ、在庫はあるか?」 シャナ「世間はクリスマスイブだというのになぜ私は今もトラックに追われているのか…ッ!」
統夜「だってあなたが異世界転生したいっていうから、ねぇ?」(ゲス顔 テニア「そんなことよりローストチキン食べようよ!」
メルア「それよりもクリスマスケーキを食べましょう!」
カティア「その後クリスマスプレゼントを下さい!」 アラガミ「ガアアアアアアアアァッ!!(メぇぇぇ〜〜リぃぃぃぃぃクリっスマぁぁぁ--スぅ!!)」 コウタ「てやんでえ!クリスマスなんざ江戸っ子には関係ねえぜ!」
ショウコ「とか言いながら、クリスマスケーキしっかり食べてたじゃないの」
コウタ「そ、それは別でえ!」
ショウコ「お兄ちゃんにクリスマスプレゼント用意してたんだけど、要らないの?」
コウタ「や、やっぱクリスマスっていいもんだな!」
ショウコ「まったく、チャッカリしてるんだから…。いいわ、目を瞑ってて」
コウタ「ああ…、これでいいか?」
ショウコ「そのまま動かないでね。じゃあ…」
ちゅっ
コウタ「!?」
ショウコ「ぷはぁ…っ、どう、お兄ちゃん?」
コウタ「ま、まぁ、悪かねえな」 リュウセイはポケ戦かWかスクールデイズの一挙放送のどれか見て過ごすんだろうな カズマが日記に書いたせいで毎年クリスマスはデキムサンタを思い出すねん
でもいつだって初めてザクを見た日のことを思い出すのさ... >>212
エルガン「一つオカシイ作品が混入されていないかね?」 アマリ「昨夜は楽しかったですね、イオリ君!」 ルンルン
イオリ「う、うん…(アマリの中にオド(比喩)を出しまくったから)」 ヨロヨロ
アマリ「今日もクリスマスですから、また楽しみましょうね?」
イオリ「もう勘弁して…」 ちょっとタイミング遅れたけど、クリスマスネタで一筆、不快に思われる方は無視してください。
「夢か現実か」
クリスマス・イヴ、当日、
シャル「こっちってサンタっているの?」
駆「いねぇよ・・・・・・もしかしてアースティアにはいるのか?」
シャル「実際会ったことはないけど、そういった名前の超人がいるって話は聞いたことはあるわ」
駆「なんていうか、さすがだな、こっちとは常識が違うぜ」
シャル「それはいいんだけど、今日の人形劇、大丈夫なんでしょうね?自転車発電で演出を動かすとか、無茶し過ぎだと思うんだけど」
駆「だったら止めろよ、全員のその場のノリで決まっちまっただろ・・・・・」
シャル「そうだったかしら?まぁ頑張りなさい」
駆「ひでぇ、ん・・・・・?」
???「く、苦しい・・・・・!」 (胸をおさえて)
シャル「ちょっと・・・・このおじいさん、大丈夫なの?」
駆「あからさまにやばいだろ!救急車、それと皆に遅れるって伝えて!」
―――人形劇終了後、
駆「・・・・・・やべぇ、すげぇ疲れた」
ヒビキ「おい、誰だ?自転車発電で演出を動かそうって言ったのは?」
コウタ「しらねぇよ、今更頭が回んねぇ・・・・・」
ミチル「もうちっと、人数増やすべきやったな」
一鷹「てか、自転車でこぐ発電なんか限度あるだろ・・・・・」
ア―ニ―「いやぁ、ボランティア部の皆、今回は無理を聞いてもらってありがとう」
サヤ「子供たちも皆喜んでくれたわ、重ね重ねありがとう」
ヒビキ「あぁ・・・・・どうも」
シャル「ほら、そこでへたばってないで、残りもの処分を手伝いなさい!」
ショウコ「まさか持ち寄りの食材がこんなに余るなんて・・・・・」
ユキ「ケーキがすごく大きいんだよ」
ドドドンッ!・・・・・・な、サイズのケーキ
一鷹「レーツェルさん、サイズ間違えたんじゃないかな?」
ヒビキ「あの人のことだし、あえて俺たち全員にいきわたるようにしたのかも・・・・・?」
悠「先に言っておくが、ケーキは基本日持ちしない、余ったら捨てるしかなくなる」
コウタ「はぁっ!?そんなことになったらショウコが卒倒するぞ!?」
ショウコ「ちょっとお兄ちゃん?」
ヨウタ「けど、だとすればこれを食べきるしかないのか・・・・・・・」
駆「こうなったら、性根を入れるしかないだろ!皆、覚悟はいいか!?」
シャル「紅茶とコーヒーはインスタントで用意してあるから、頑張って食べなさいよ」 >>216
その後、食べ過ぎで全員ダウン、ア―ニ―の孤児院に、皆で泊るようになる。
で、その夜、
う〜ン う〜ン う〜ン (唸り声)
駆「う・・・・うっぷ、やべぇ、気持ち悪くて目が覚めちまった・・・・・」
ゴソゴソ
駆(なんだこの惨状?俺達ボランティア部が全員食い過ぎで唸って寝てるんだが、ある意味レア過ぎないか?)
駆「・・・・・ちょっと頭冷やしてこよう、なんかぼんやりする・・・・・」
トントントントン(廊下を歩く音)
駆(・・・・こりゃ、明日も腹痛で動けないな・・・・あれ?)
シャル「あ、駆?」
駆「・・・・・シャルも眠れないのか?」
シャル「さすがにね、隣、座ったら?」
駆「あぁ・・・・・・」
――――
シャル「今日はお疲れ様、自転車こぐの、疲れたでしょ?」
駆「カズマとトーヤも誘うべきだった、正直堪えた」
シャル「・・・・ねぇ、駆、これ」 っ包装された小箱
駆「これ・・・・って、プレゼントか?」
シャル「これぐらいは気を利かせるわ、そういう駆は何か考えていたの?」
駆「・・・いや、その・・・・・・」
シャル「はぁ・・・・まぁいいわ、帰りにドーナツ買ってもらうから」
駆「まだ食う気かよ?」
シャル「・・・・別腹よ・・・・・あれ、ちょっと駆、空見て」
駆「空って・・・・星空・・・・・・・は?」
シャンシャンシャン、シャンシャンシャン → 鈴を鳴らしながら空を飛ぶそり、もちろん操作してるのは赤い服の人
駆「・・・・・食べ過ぎか?幻覚が見える、早く寝よ」
シャル「私も・・・あれ?」
駆「シャル、早く寝ようぜ」
シャル「あ・・・うん(わずかに魔力を感じるような・・・・・・)」 >>217
夜が明けて、
ヒビキ「・・・きろ、起きろ!」
駆「ん・・・・もう朝か?そういえばア―ニ―さんに泊めてもらって・・・・・」
コウタ「それはあってるけどよ、ちょっと庭に出てみろよ!」
→ 庭に並べられたプレゼントの山
駆「・・・・・・・マジか、誰がやったんだこれ?」
コウタ「俺のじいちゃんじゃねぇよ」
悠「内のじいさんでもない、そもそもプレゼントならロボットの一つでも用意するような人だ」
ショウコ「シャナ皇女とか、シャイン王女は?」
ヒビキ「いや、それなら言うだろ」
駆(・・・・・まさか、けど、あの夜見たのは・・・・・・あれ)
ガサゴソ
駆「二個、ある、一個はシャルのだけど、もう一個は・・・・・・・メッセージカード?」
っ危ないところをありがとう、心優しい少年よ、その心を大事にしてくれ
サンタより >>208
統夜(GEモード)「トラックで追い回すのにも飽きたとこだァ、ストレス発散に付きあえやァバケモンどもォォ!!」
シャナ「クリスマスは一体どこにいっ…ちょちょちょちょ神機の舳先が!私の服を引っ掛けてぇぇぇぇ!!」ヒュー
統夜(GEモード)「おっ?こりゃウェイトとして丁度いいや。ちーとそのまま振り回されててくれや!どーせ働いてないんだからこれ位は役立てよォッ!」
シャナ「ちょやめて止めて酔うし死ぬしぎゃあああああああああああ!!??」 シャナ「メリークリスマスじゃなくてベリークルシミマスです〜!」 >>209
カズマ「クリスマスプレゼントはショウコちゃんのキスか…。妹からといえど羨ましいな」
コウタ「単に金が掛からないからな気もするがな。カズマだってミヒロちゃんにキスされてんだろ」
カズマ「ほぼ毎日な。キスだけで済むならどんなに良かったか…」(遠い目)
コウタ「お、おう(何をされたか聞かない方が良さそうだな)」 >>220
ジュア=ム「へっ、サンタクロースならぬ散々苦労するってか?」
シャナ「うるさいです!」 シャナはトーヤ諦めてジュア=ムと付き合えばいいんじゃね?
シャナ「どんな罰ゲームですかそれは!」 >>223
シャナ「どうせ付き合うならアル=ヴァン従兄様の方が…」
カルヴィナ「何かしら?」(オリジナル笑顔)
シャナ「ひっ!?…な、何でもありません!」 トウマ「あの姫さんもなぁ、統夜に固執しなきゃあんなポンコツ化する事もなかったのかねぇ」
スレイ「いや、あれは根っこからしてああだと思うが…」 コウタ「あの姫さん、容姿は鋼龍戦隊で1、2を争うほどの美人なのに勿体ねえな」
カズマ「貧乳はともかくエロい体してんのにな」
コウタ「何ならお前の彼女にするか?」
カズマ「いや遠慮するぜ。色々と面倒だ」 それは月の民から?
それとも身内(特に妹と自分の分身)から? ミヒロが、お兄ちゃんに皇女様は釣り合わないと熱弁しております コウタ「姫さんにはフォルカがお似合いじゃねえか?修羅の王になったんだしよ、身分的に釣り合うだろ」
ショウコ「う、うん…、そうだね(複雑な気分)」 シャナ「やっぱり私は誰が何と言おうとトウ=ヤがいいです!たとえトウ=ヤが他の誰かを好きだとしても愛し続けます!」
アマリ「健気ですね…」(ホロリ)
イオリ「一歩間違えりゃストーカーだけどな」 貧乳も悲劇かな
シャナ「もういいです!私は喜劇のヒロインになります!」 >>237
まだユ〇ンやラ〇ァの様に死んでいないだけマシかな アマリ「イオリ君、明日は大晦日ですから、一緒に姫納めしましょう!」
イオリ「ぶはぁっ!?」 じゃ、悲劇一本
セルドア『目が覚めたかいトーヤ、混乱しているだろうがこれから父さんが言う事をよくお聞き
玉座機に乗ったお前とシャナ姫殿下が原因不明の昏睡状態に陥った時、我々は様々な手を尽くしたが
お前たちを目覚めさせることは出来なかった。』
トーヤ「父さん!?録音か、これは...?」
セルドア『そして、最後の望みを我々は未来に託すことにした。
数世紀先の技術ならお前たちを目覚めさせることが可能だと思ったのだ。
トーヤ、お前ならきっとどんな時代でも生きていける。
姫殿下をくれぐれもよろしくと皇帝陛下も仰っていた。』
トーヤ「と、父さん...」
セルドア『話はこれで終わりだが、コールドスリープの費用は1万2千年ローンにしといたから』
トーヤ「グヘェ!?」
セルドア『さようならトーヤ...』
トーヤ「クロウさんじゃあるまいし親からとんでもない借金なんて...
隣はシャナのカプセルなのか......ッ!?」
【電源供給エラー:生命維持支障】
トーヤ「...?! 非常事態から400年!?
シャナ!?
シャナ...
うああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
テニア「ねぇクーランジュ、トーヤ凄いうなされてるけど大丈夫なのコレ?」
カルヴィナ(やべ、AGが用意したVR精神攻撃訓練のレベル二桁間違った...) >>238
零児「ゴッ○ハーンドゥスマーッシュ!!成敗」
コウタ「ヒデブ!って何しやがる!?」
零児「すまん、何故か突発的に殴りたくなってしまった」
エラン「EDンをこの手に!!」
カズマ「ツインドライブ(意味深)を摘出手術されろ!」
ジーク「俺は犬より猫派だ」
オリーブ「気持ち悪いなぁ…」 >>241
姫納め…
シャナを捕まえてフューリーに強制送還するのかな 大晦日でみんなテレビに夢中ですね
イオリ君と年越し子作りするなら今のうちです あけおめ
>>245
アマリ乙
今頃はお楽しみ中かな えらい久々に覗いたら続いてるようなんで…
タスクくんあけまして誕生日おめでとう
そろそろマ博士がガンドロ再改修してくれるといいね ガンドロは換装とかでジガンスパーダにできたりすればもっと運用の幅が広がるんじゃないかと思う。
ブランシュタイン家の関係者一同がみんな嫌がりそうだが… >>244
統夜「あけましておめでとう。そんでもってカルヴィナさんにはこれをお届けに来ました」つ簀巻きシャナ
シャナ「後生です!解いてくださいトウ=ヤ!私は元旦から働きたくなんてないんですよおおおおおお!」ジタバタ
カルヴィナ「すっとぼけた寝言抜かしてんじゃないわよゴクツブシ姫!アンタが遊び惚けてたおかげでガウ=ラの中は世紀末状態がさらに悪化してんのよ!?
ブラック上等で働いてもらうから覚悟しときなさい!」
シャナ「嫌だあああああああああ!」 アマリ「あけましておめでとう、イオリ君」
イオリ「あけましておめでとう。こうしてアマリとお正月を迎えられるなんて夢みたいだ」
アマリ「そうですね。去年の今頃は魔従教団の施設で修行してましたから」
イオリ「アマリ、今年からはずっと俺と一緒に居てほしいな」
アマリ「勿論ですよ。イオリ君と一緒に何処までも付いて行きます」
イオリ「ありがとう。そうと決まればアマリ、新年最初の…いいかな?」
アマリ「はい、イオリ君の望むままに…」
チュッ! >>255
統夜「そういう世迷言はフューリーを纏めてからほざいてください」チベスナ顔 アマリ「イオリ君、今夜は私と姫始めしましょう!」
イオリ「新年早々そういう展開かよ…、いや予想はしてたけどな」
アマリ「イオリ君も何だかんだ言ってスケベですね。安心しました」
イオリ「ううっ、俺の中の清楚な亜真里さんのイメージが…」
アマリ「じゃあ清楚っぽく言いますね。…イオリ君、今夜は私と一緒に素敵な初夢を見ませんか?(懇願する潤んだ瞳)」
イオリ「ああ、喜んで!(ドキドキ)」 姫始めとな
シャナ「お姫様はじめました」
トーヤ「冷やし中華かよ!?」 遅くなったけど、あけましておめでとうございます、今年もよろしく。
新年初一筆書きこませてもらいます、気に障る方はスルーしてください。
『贈り物は二人きりで』
タスク「新年会の二次会が俺の誕生日会だとは、泣けるねぇ」
ブリット「別にいいだろ、新年会は仕事の集まりだが」
リョウト「これは僕らの楽しみだからね、といっても、これ以上食べようにもお腹に入らないけど」
タスク「いんや、プレゼントをくれただけでも俺としてはうれしいことないですぜ、お返しにポテトでも頼みますか」
ラッセル「少尉へ何を贈るかは案外迷いますからね、こっちも選ぶのが大変でしたよ」
リュウセイ「んじゃ、お決まりのカラオケでもすっか、誰からいく?」
ユウ「待て、まずは食べ過ぎた胃袋を休ませることからだ、ささやかだが紅茶を楽しんでくれ」
ライ「この茶はストレートティーがすんなりと入る、飲んだことがあるがいい味だぞ」
コンコン(ノック音)
ラッセル「店員さんかな?はい(ガチャ)」
カチーナ「見っけたぞお前ら」
ラッセル「ちゅ、中尉?一体どうして」
カチーナ「そりゃな、おい」
レオナ「タスク」
タスク「レオナちゃん?って、うをっ、待って、引っ張らないで!」
レオナ「いいから来なさい!」
タスク「あ〜〜れ〜〜〜〜〜っ!」
―――――――
タスク「一体全体わざわざ引っ張り出して、あれ、もしかしてこれ」
レオナ「はい、プレゼント」
タスク「っ!?・・・・・・(じわぁ・・・)れ、レオナしゃん・・・・・・・・うぐ」
レオナ「ば、馬鹿、何も泣く事ないでしょ!?」
タスク「だって、最近、仕事であんまり、話すことも、できんかったから・・・・・」
レオナ「はぁ、こっちも同じ部署で働いているのよ、それぐらいわかるわ」
タスク「あ、ありがとう、本当に、ありがとう・・・・・・・」
レオン「ハッピーバースデーよ、タスク」 前々から思ってたけど
そうやってギップル引き合いに出す輩のお陰で
順調に住人のモチベ下がったよねって >>254
トーヤ「新年早々アラガミ退治だよ、コンチキショウメーッ!」
サキト「新年早々悪魔退治だよ、クソッタレガァーッ!」 そもそもギップ○さんは、故郷に戻れば同族がたくさんいるわけで。
ニ○ご一行はともかく、こっちでは悶死したら次のを派遣してもらえばいわけで。
むしろキ○カウントを増やすつもりでいきましょう、というわけで一筆書きこませてもらいます。
気に障る方は無視してください。
「どうにもならなくてもどうかなる」
ミナキ(電話)「残業?わかったわ、年越し蕎麦はもう少し待つから」
トウマ(電話)「いや、いつ終わるか分からないから先食べてて、こっちは大分遅くなりそうだから、じゃあ」
ガチャッ
トウマ「・・・・どうにかなりませんか?」
社員「いや、無理だって、近畿からの便がラマリスだっけ?あの化け物のせいで遅れちゃったんだから、これから来るのだって二日遅れなんだし」
トウマ「はぁ・・・・・・せっかくのサプライズが・・・・・」
社員「何か頼んでたの?」
トウマ「新年のお節料理を今日帰りに持ち帰るつもりだったんです、それに合わせてシフトも入れて」
社員「そりゃ残念だったね、けどこっちとしてもどうにもならないからね」
トウマ「・・・・分かりました、こうなりゃ仕事でストレス飛ばします!」
社員「残業手当はもちろん出すから、悪いけど一杯一杯まで付き合ってね」
仕事後、
トウマ「はぁ・・・・・マジで一杯一杯やる羽目になるとは・・・・・・ミナキ、ただいま」
ミナキ「お帰り、トウマ、お疲れ様」
トウマ「お蕎麦はもう食べてた?俺も自分の分は作るから・・・・」
ミナキ「トウマ、これ届いてたけど」 っお節料理配達遅延のはがき
トウマ「あ・・・いや・・・」
ミナキ「どうして隠してたのかな?って少し思って」
トウマ「サプライズ、しようと思って、も、もちろん俺の小遣いを少しずつ貯めて、ミナキに渡すお金には一切手をつけてなくて、」
ミナキ「落ち着きなさい、怒ってないわよ、ちょっと聞いてみただけ」 っグー(腹の音)
トウマ「え、まさか、ご飯まだなの?」
ミナキ「そうよ、年越しを一人で過ごすのは寂し過ぎるわ・・・・・少し悪いと思うなら、今からご飯を作りなさい!」
トウマ「は、はい、ただいま!」
で、
ミナキ「まさか、お鍋なんて」
トウマ「蕎麦は締めで入れる感じで、こっちのほうが温まると思って」
ミナキ「そう、そうね、けど色々と無理やりに入れたわね、まさかお野菜全部使うなんて」
トウマ「けどおいしいよ、食べてみて」
ミナキ「そうね、いただきます」
(二人で)もぐもぐもぐ >>263
テニア「新年早々深海棲艦退治デース!!」
メルア「特効ありで嵐巻き起こすにしてもレアドロップ狙いで周回するのはキツいです…」
ヨン「同じく…」 コウタ「俺もアマリかメフィルとイチャイチャしてえな」
ショウコ「お兄ちゃん、ショウコでよかったら相手するわよ」 コウタ「身内といちゃいちゃするのも世間体を考えればどうかと思うぞ」
ショウコ「ガーンΣ(゚□゚;)」 アマリ「妹を大切に想うお兄さんってステキよ、コウタ君」
コウタ「わかった、アマリがそう言うのなら…」
ショウコ「あれが天然の男たらしなのね」
イオリ「否定できない…」 アラド「新年明けて、シャイン王女の護衛っす」
シャイン「アラド、私の誕生日の日もまたお願いしますね」
アラド「了解っす」 ゼオラならシミュレーターで究極ゲシュペンストキックの練習してたぞ
何か気合入れて叫んでたな 統夜「平和だ…あぁ平和だ。あの姫が全裸で迫ってこない日常がこんなに有り難いものだったなんて…」
スレイ「…紫雲が物凄いくつろぎオーラを放出しているんだが」
トウマ「察してやれよ。心労の種が一つ消えたみたいだし」 ハッピーバースデー親分〜
今日だよね?明日だっけ? カティア(全裸)「シャナがいない今こそ」
テニア(全裸)「トーヤと結ばれる」
メルア(全裸)「チャンスです!」 >>272
ゼオラ「アラドのヴァカアアアアア!!」
シミュレーターで敵機体全壊
カイ「ゼオラ・・・、シミュレーターで八つ当たるなよ(呆)」 >>275
統夜「やめろやめろ、お前らまであの色ボケ姫と同レベルに堕ちる気かよ」ホレ つ服
テニア「しれっとスルーされた!?」
カティア「くっ…シャナ=ミア姫のせいで統夜にあしらい癖が付いてしまったというの!」
メルア「しかも全く動じてないです…」
統夜「あー、それとだな。そういう事繰り返すようだったら…
シャナと同レベルに堕ちたと判断してお前らもカルヴィナさんに頼んで月送りだから」チベスナ 最初は三人と同棲して下着や寝姿にうろたえるが、そのうち「ネットにいれろ!」って洗濯機から下着鷲掴みしたり、
「ちゃんと布団かけて寝ろ」余裕で三人の寝室歩き回るようなオカンになりそうだしな 最終的にはシャナとも3人娘ともくっつかず、どこにでもいる普通の女性を選びそうだなw アケミ「私ならどうかな?」
ジーク「待て」
アキミ「待て」 アマリ「私ばかり全裸になるのも不公平なので、今度はイオリ君を脱がします!」 (;´Д`)ハァハァ
イオリ「させるか、電光切禍腹パン!」 ゴスッ!
アマリ「ぐはっ!?」 ドサッ!
イオリ「アマリを気絶させたのも何度目だろうな…」
ホープス「取り敢えず全裸で寝かせて鑑賞するぞ」 >>282
アマリ「イオリ君に裸見られるのも気絶させられるのも構いませんけど…、ホープスは後で食べますよ」 統夜「世はすべて事もなし。やっぱ結婚は人生の墓場らしいナー」チベスナ
カティア「まずい、非常にまずい…統夜が神経をすり減らして女性不信にッ…」
メルア「このままでは色々とマズい気がしますね…一体どうしてこんな事に」
テニア「だいたい全裸で迫ってたシャナのせいじゃん!」
スレイ「いやそのりくつはおかしい」
トウマ「お前らも原因の一つだからね?」 コウタ「トーヤもイオリも大変だな。それに比べて俺んとこは」
ショウコ(全裸)「お兄ちゃん、たまにはお風呂一緒に入りましょ!」
コウタ「妹の全裸くらい平気……んなわけあるかぁっ!」 ガバッ
ショウコ「きゃっ!」 発想の逆転でトーヤを女に
三人娘+姫を男にしてしまえ 統夜「まぁ…どうせ凝りもせず数日後には忘れたように迫りだすんだろうけどサ。
知ってるんだ、お前らは反省したと思っていても数日後には懲りずに繰り返すって」チベスナ
三人「「「ぐ…っ」」」
統夜「別に気にしてやしない、ただ慣れただけ。
いくら怒り狂ったところで同じことの繰り返しだしな。俺はもう疲れたよ。
ま…やりたいならやれよ。俺はあしらうだけだけどな」チベスナ
トウマ「…すっげえ虚無的な表情だなおい」
スレイ「紫雲…開いてはいけない境地にまで達してしまったというのか…」 >>288
ペルフェクティオ「統夜君から出ているのは負の感情…?いや、どちらかと言うと虚無感…?どちらにせよ心地よい感情だから彼にはしばらくああしていてもらおう…」 アマリ「イオリ君、エンデを倒した私達の愛の力でトーヤ君を救いましょう!」
イオリ「イチャイチャするのはいいけど、俺にはトーヤの気持ちも少し解るんだよなぁ…」 >>288
ではストレス解消に超遅めのお年玉どうぞ
つハンニバル・ヴァジュラ・クロムガウェイン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています