>>856
アマリ「はぅ〜、ヤンロンさんにお説教されちゃいました…」
イオリ「それは大変だったね。お疲れ様」
アマリ「これからはイオリ君の前でおっぱい出すの控えますね」
イオリ「うん、それがいいよ(でも、ちょっと残念かな)」
アマリ「ずっと正座させられて脚が痺れてしまいました。イオリ君、マッサージして下さい」
イオリ「ああ、俺に任せてくれ(おお、凄く綺麗な脚だな…。流石アマリだ)」 モミモミ
アマリ「はゎ〜、気持ちいいです〜!今度は太股をお願いします」
イオリ「わかったよ(や、柔らかい…!)」 ナデナデ
アマリ「とっても気持ち良くて何だか変な気分です…。もっとイオリ君には私の色んなところを触ってほしいです」 ハァハァ
イオリ「結局俺とスキンシップするのは変わらないんだな」
アマリ「それだけは誰に何を言われても譲れませんから」