スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その303
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・スパロボのオリジナルキャラクター達に萌えるスレです。
・萌え&燃え。
・タイトルは「OG」ですが、スパロボ・コンパチオリジナル全般大歓迎。
・板違い、スレ違いの継続状態化は避けましょう。その話をしたいなら該当スレに。
・あからさまに他人の不快感を煽るようなネタ、話題は極力避けてください。
・また、不快な話題及び不快なネタに対して不快なレスをすることも禁止です。報復レスはスレが荒れる原因になります。
・このスレの補正と他スレの補正の相違をよく考えて、尊重しつつ書き込みましょう。
・自分が苦手なネタが来てもスルーが大人な対応。無論、子供でもスルーすべし。
・他人のネタを拒絶する書き込みはNG。嫌いなネタを排除するより自分で好きなネタを新たに書くべし。
・貴方の嫌いなネタでも好きな人がいることを忘れずに。その逆も然り。お互いの価値観を尊重すること。
・sage進行推奨。
・次スレは>>950が立てる、立てられない場合はそれ以降の人で随時対応してください。
■前スレ■
スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その302
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pokechara/1513260445/
■公式サイト■
http://www.suparobo.jp/
■お知らせ■
・新作ネタは発売後1ヶ月間封印です。
■これが勝利の鍵だ!■
つ【ホープスの護符】
■スレ設定BGM■
つ【旅立ちの季節】 >>771
ノイ・レジセイア「ネビュラに帰るぞラシャヴェラクゥ!」 >>771
カズマ「すね毛の人…違った、すね毛が生えない人じゃないか!!」 >>767
アマリ「イオリ君、たまには衣装を変えてみましょう」
イオリ「そ、その格好は、俺達が通ってた高校の制服か!?」
アマリ「そうですよ。私が天野亜真里だった頃の服です」
イオリ「じゃあ、俺も葵伊織だった頃の制服にして…と。何だか懐かしいな」
アマリ「あの頃の私達はあまり会話しませんでしたけど、今なら問題なく話せますよね。当時やりたかったことをやってみましょう」
イオリ「そうだな。あの頃は遠くから見るだけだった天野さんにも、こうして触れるし」 ガシッ
アマリ「ん…、肩を抱くだけですか?スカートの中に手を入れてみたっていいんですよ?」
イオリ「そ、そこまでしたいとは思ってない!…いや少しくらいは思ってたかもしれないけど」
アマリ「私は葵君に押し倒されて服を脱がされてみたいとか考えてましたよ」
イオリ「な、何かイメージと違うような…。っていうか、コレそういうプレイなのか?」
アマリ「はい。空手が得意なイオリ君の寝技で攻めて下さい」
イオリ「そりゃ空手じゃなくて柔道だ!出来るか!」
アマリ「じゃあ、代わりに私が押し倒して服を脱がすということで!」 ガバッ
イオリ「結局いつものオチかよ!?」 >>770
統夜「いずれシャナも皇女としての風格を身に着けてくれる…
そんな風に考えていた時期が
俺にもありました」 イオリ「アマリは清楚でお淑やかな少女だと思っていた、そんな時期が俺にもありました」
アマリ「イオリ君、私達の子供は男の子と女の子どっちがいいかな?私は両方欲しいな」 >>778
シース「あなた達ではないのでーす、ゴーバックホーム」 イオリとアマリでネタをひとつ
アマリ「イタタ…」
イオリ「大丈夫かアマリ!?」
アマリ「うん。ゴメンねイオリ君。転んだ時に足首を捻っちゃったから…」
イオリ「骨に異常は無さそうだけど、少し腫れてるから無理はしない方がいいな」
アマリ「今は上手く歩けないわ。どうしよう…」
イオリ「よし、俺がアマリをおんぶしてやるよ」
アマリ「ありがとうイオリ君!ちょっと重いかもしれないけどよろしくね!」
イオリ「平気だって。任せてくれ!」
イオリ(…って言ったけど、思ったよりヤバイかも。俺が!) ドキドキ
アマリ(えへへ、イオリ君と密着できて嬉しいな!) ギュッ
イオリ(あ、アマリの柔らかい感触が背中に…!) ムニムニ
アマリ(イオリ君の匂い…、結構いいわ!) ハァハァ
ホープス「やれやれ、治癒のドグマを使えばすぐ治るでしょうに。しかし本人達が幸せそうですので、しばらく放っておきましょう」 >>781
ナイン「ノゾミと聞いて呼ばれた気がしました」 今日は天使の日だけどイオリならアマリの事をすんなり天使と言いそう。
一方ブリットはウブだからクスハの事を天使と言えそうにないな。 マサキ「天使か…。アマリはどっちかっつーと小悪魔って感じがするな」
アマリ「何か言ったかしら、マサキ君?」(笑顔) >>786
メルア「小悪魔というよりはむしろ淫魔とでも呼んだ方がしっくり来ますね」
アマリ「何故かメルアさんにだけは言われたくないんですけど!『淫魔像』なんて単語が脳裏に浮かびましたし」 ヴィレッタ「天使と聞いて黙って入られないね、ショータァイム!」
ルアフ「だからといってゴモラを召還するか!?」 >>785
そういやヤツフサ氏の漫画でクスハを天使と見間違えてたなw シャナ「私はトウ=ヤにとっての天使になりたいです!」
トーヤ「人の夢に毎晩現れて透け透けの服を見せつける天使がいるかよ?」 天使って言っても殲滅天使とか撲殺天使とか残酷な天使とか最後のシ者とか白衣の天使とか居るよね 天使といえばこいつも一応天使の名を持つな
ハーケン「誰であろうと、私を超えることなど不可能だ」 エラン「天使というとガンダム00のガンダムはほとんどが天使由来の名前だね」
マサキ「EWのプラモ本の改造例&漫画でウイングゼロが
セラフィムとかルシフェルとかの名前のバリエーションがあったなあ。
まあTV版の外伝小説でもゼロが天使像の中に隠されていたってシーンもあったけどよ」
ザッシュ「エンジェル・ハイロゥは普通の人間だったら耐えられない代物ですね。
スパロボDだとヒイロ・ユイが他の人達より耐えてましたが……」 >>793
千歳「殲滅天使…」
シュウ「これは懐かしい渾名が出てきましたね」
ショウコ「けどあの人達って全員変な渾名名乗ってましたよね」
セニア「《血染め》とか《戦鬼》とか恥ずかしくないのかしら?」 >>796
レーツェル「《不動》はセーフ…だよな…?」
キョウスケ「《風の剣聖》も問題無い…はず」 リュウセイ「そういや《攻略王》とか《全力で女性の胸に顔を埋める宇宙のゴミ》も居やがったな…リア充大爆発だ!!」
アユル「それアニメ版の台詞…」
ブリット「しかも爆発オチは公式化」 某RPGはシモン、バナージ、スザクあたりの中の人がOGやバンプレ(バンナム?)オリに出てないのがつくづく惜しい ラキ「天使…天からの使いか。
私はどちらかといえば悪魔とかそういう類いに近いな」
ジョッシュ「いや、頬にご飯粒付いてる悪魔はいないと思うんだが」
ウェン「暴食とかその類いの悪魔とか」
ラキ「それだな」
リム「じゃあもっと力つくようにいっぱい食べようよ…」 クロウ「星の海物語2の神の十賢者も天使の名前からだな。」
リュウセイ「ああ。光の勇者よ、滅びの風をその身に受けるがいい。」
リシュウ&ガイオウ「ワシ(俺)が神曲という技を使う時には天使の娘が取り憑いているがな。」 >>799
スパロボ自体に出して貰えないアセムの中の人…
三世代の中で一番人気だったはずなんだけどな >>802
つか、AGEの主人公3人ってまだ誰もOG参戦してないんじゃね? >>804
キオ以外はスパロボ自体に出演していなかった気がする ヤンロン「年を取ってからなら出演しているがな」
ドゥバン「そうだな」 テニア「イオリにとってアマリが天使なら、アマリにとってイオリは何なのかな?」
カティア「王子様…とか?」
メルア「ヒーロー…みたいな?」
ホープス「ペット…いや家畜でしょうな」
イオリ「それはお前だろ!」
トーヤ「ここはやっぱりアマリ本人に訊いてみよう」
アマリ「えっ、私にとってイオリ君は何なのか…ですか?」
イオリ「ああ、教えてほしい」
アマリ「そうですね…、私にとってイオリ君は、『イオリ君』です」
一同「「「「「「はぁ?」」」」」」
アマリ「イオリ君は私にとって唯一無二の存在です。他の何かに例えられるものではありません」
イオリ「あ、アマリ、それって…」
ホープス「ナンバーワンよりオンリーワン…ですか」
アマリ「ですから、私以外の誰かのものにならないで下さいね。私だけのイオリ君でいて下さい」 チュッ
イオリ「わ、わかったよ、アマリ…」 ドキドキ
ホープス「結局イチャつくんですね」 >>767の亀レス便乗
>>774から分岐
ドギャッ
アマリ「・・・ドギャッ?今の音は??」
サリー「大変だよアマリさん!」
アマリ「どうしたのですが、サリーさん?」
サリー「いまそこで、ビルゴーとイオリ君が殴り合いを始めたの!」
アマリ「・・・はい?どうして・・・」
サリー「それがね・・・」
ビルゴー『大体貴様らは、レジアーネ様に忠誠心がないんだぞ!』
ジーク『そんなのはお前一人でやってろよ』
サリー『それを押し付けるなんて、ちょっと理不尽だよ』
イオリ『おまえなアマリさん押しちまえって、まだその段階にも入ってないのによ』
ホープス『大体お前がへたれているからだ、早くくっついてしまえばいいものの・・・』
イオリ『そうはいってもよ・・・』
ビルジクサリ『・・・ん?』
イオホプ『・・・お?』
ツカツカツカ
ビルゴー『・・・』
イオリ『・・・?』
ブンッ!ドギャッ!!(顔ナグリ)
ジクサリホプ『!!!』
イオリ『・・・お前何のつもりだ!?』
ビルゴー『貴様、どうも気に食わん!だから殴ったのだ!!』
ジクサリ(たったそれだけの理由で!?)
イオリ『・・・てめぇ』
ホープス(あ・・・)
イオリ『テメェの血の色は何色だぁッ!!』
ブンッ!ドゴォッ!!(腹ナグリ)
ビルゴー『ッグウッ!!・・・云いたい事はそれだけか、ならば・・・』
ビルゴー・イオリ『『クタバレオラァッ!!』』
ドゴオォン!!(顔アイウチ)
サリー「・・・ってなってるの今」
アマリ「・・・(イオリ君、コワイ)(汗)」
ビルゴー・イオリ「「ィヤロォ、ブッコロシテヤルアァァ!!」」 夏喃「10月8日はトーヤの日!というわけでトーヤに化けて3人娘とエロいことしてやろう!」 >>810
シャナ「ああトウ=ヤ、ここにいたのですね!さぁ私とエロいことしましょう!」
夏喃(トーヤの姿)「えっ、ちょ、違、…あーっ!?」
トーヤ(本物)「今日はシャナか襲ってこなくて平和だな…」 >>811
巨乳好きの夏喃にとってシャナは守備範囲外だからな アマリ「ねぇイオリ君、『イオリの日』はいつかしら?」
イオリ「えっ何ソレ?」
アマリ「イオリ君と一日中イチャイチャできる日よ。私は毎日でもいいんだけど。うふふふふ…」
イオリ「ア、アマリの目が本気だ…!」
ホープス「アマリ様、『イオリ』を数字に置き換えて、10月11日はいかがでしょうか?(リ=11)」
アマリ「ありがとう、今日から近いし丁度いいわね」
イオリ「ホープス、余計なことを!」
ホープス「お前がさっさとアマリ様を押し倒せばいいだけの話だ。なんならアマリの日も考えてやろうか?」
イオリ「ぐぬぬ…!」 >>814
アマリ「当日までにイオリ君が好きそうな可愛い下着を用意しなきゃ」
ホープス「アマリ様が今お召しになられていらっしゃるものも素敵でごさいますよ」
アマリ「いやん、ホープスったら、いつ見たの?」
ホープス「今朝お着替えの際に。魔法生物には容易なことです」
イオリ「そういう話は俺に聞こえない所でやってくれ。…いや、やらなくていい」 いおりんが好きそうなのは?
清純そうな下着
小悪魔風な下着
プリント柄な下着
エロい下着
穿いてない
さあ、どれ? >>815
ホープス「ちなみにマスターはアダルトなセクシー下着よりも、清楚でシンプルかつ幼い可愛さがある下着の方が好みですのでご参考までに」
アマリ「まぁ!イオリ君の好みってそうなのね」
イオリ「この変態オウム!デタラメなことをアマリに教えるんじゃない!」
ホープス「違うのか?お前がイメージするアマリの下着はそんな感じだと思ったが」
イオリ「いや、大体合ってる」 トーヤ「あっちにちょうどいい日陰あるから。めっちゃ涼しいよ!」
カティア「そんなに?」
メルア「! 統夜さん、無事だったんですか!」
トーヤ「? あんた誰だ?」
カティア「芸能の関係者じゃない?」
トーヤ「ああ…俺のファン?握手でいい?」
メルア「…。や、生きていてくれるだけで十分です」
メルア(今度は私しか記憶がないって事…)ヘタリ
統夜「おいメルア!」
メルア「! 統夜さん!?」
統夜「どうなってんだよこの世界?誰も俺のこと知らないみたいだし、黄色い瞳の俺がカティアと付き合っててさ…」
メルア「…そうか!フューリーの遺伝子を持つ貴方も、この世界に存在しちゃいけない人間って訳ですか…」
統夜「…再会して早々失礼な奴だな」
ニコッ
メルア「…最高です☆」つビルドチェンジ!!
メルア「そう言えば、ズボンのチャック全開ですよ?」
統夜「マジか!いつから!?」
メルア「シャナ=ミアと戦う前から」
統夜「そんな前から!?なんで言ってくんないんだよ!」
メルア「どのタイミングで言えっていうんですかね。自分で気づくべきでしょうそこは。
そんなだからテニアちゃんにバカ呼ばわりされるんですよ?」
統夜「バカって何だよ?せめて家事つけろよ!」
メルア「揺らさないでってちょっと、もう、バカ!危ないでしょ統夜さん!」 アマリ「ちなみに私が魔従教団にいた時に着ていた下着がこれです」 つ【エンデの印がプリントされたパンツ】
イオリ「うわ…、なんてダサいデザインなんだ。教団のセンスを疑うよ。でもアマリが着ていたのなら、それだけで価値はあるか」
ホープス「やはり私がアマリ様の下着をコーディネートしましょう」 >>819
女性用パンツを見ながら冷静に会話できるお前らって…(汗) >>820
パンツは女の子が履いているのを見るから興奮するのであって云々かんぬんって誰かが言ってたw >>814
アマリ「というわけで、今日は待ちに待ったイオリの日よ!」
イオリ「逃げても無駄みたいだな…。もう好きにしてくれ」
アマリ「勿論そうするわ。イオリ君も私のことを好きにしていいわよ」
イオリ「そう言われると緊張するな…。と、取り敢えず、二人きりになれる場所に行こう」
アマリ「あら、もうベッドインなの?まぁ善は急げって言うものね、いいわ、二人の愛の巣に行きましょ」
イオリ「そ、そういう意味じゃ…!ちょ、離して…!」 ズルズル
ホープス「やれやれ、さっそく尻に敷かれてるのか。先が思いやられるな」 シャナ「ところで、私は下着を着けていません。この衣装では下着が透けてしまいますからね」
トーヤ「だからって、ノーパンノーブラじゃ裸がそのまま透けてるじゃないか!丸出しと同じだろ!」
シャナ「構いませんよ。皇女たる者、自然な美しさを民に示さなければならないのです」
トーヤ「何処のエロゲ世界の皇女だよ?痴女にしか見えないぞ」
シャナ「実際、この衣装を着るようになってから私の支持率が急上昇したのです。主に殿方から」
トーヤ「フューリーの民はそれでいいのかよ!?」 ショウコ「お兄ちゃん、アマリさんとイオリさんがイチャイチャしてる今こそショウコ達もイチャイチャするわよ!」
コウタ「そ、そうなのか!最近俺達の出番が少ないなと思ってたけど、ここで挽回するぜ!」
ロア『俺の立ち位置がホープスと似通ってる気がする…』 アマリ・ショウコ・シャナがセクシーアイドルユニットを結成したビジョンが見えた
名前は『マジカル・シスター・プリンセス』略してMSPとか OGの世界にも〇ーチューバー的な人は居そうだから〇ーチューバーになったら良いと思う >>827
UNアイドルエーデルちゃんを忘れるな! >>826
でも彼女達がアイドルやるにはスキャンダルありまくりなような
アマリ…魔法使い兼空手家の男と熱愛
ショウコ…実兄とスキンシップ過多
シャナ…透け透け衣装で男を追っかけ ロッティ「うどんうどんうどんうどんうどんうどんうどんうどん
うどんうどんうどんうどんになりたい〜♪」
総司「…いきなり妙な歌を口ずさんでどーしたロッティ。ヴェルトのうんちくに耐えかねたか?」
ロッティ「いやいや、昔の楽曲データで「うどんメタル」っていう曲があったんで聴いてみたんですけどね…
なんかこう、中毒性が高すぎてハマっちゃってて…」
ナイン「…このぱるにゃすって歌手の名前でしょうか?心なしか声質が似ているような…」 >>826
中の人達は全員アイドル役やったことあるから歌は大丈夫そうだな >>831
祖父・ファーエデン「桃華…私を導いてくれ」 >>834
ロッティ「勇者ぁ、パァァァァァァァンチィ!!」 ハーケン「OK、勇者と聞いて」
キョウスケ「ブレイブだな」 イオリ「俺にとって高校にいた頃のアマリは学園のアイドルだったな…」
アマリ「ねぇイオリ君、新しい下着をイオリ君の好きそうな可愛いのにしてみたの。見て見て!」
イオリ「うわっ!す、凄い!…じゃなくて、俺のアイドルはそんな事しない!」
アマリ「えっ、私はイオリ君のアイドルだったんですか?嬉しいです!」 つまり、
アマリは教団の信者から、
ショウコは学校の生徒から、
シャナはフューリーの民から、
それぞれ巻き上げればいいんだな カルヴィナ「アイドルに必要なのは処女!」
アル=ヴァン「そうなると男でアイドルとは何なんだということになりそうだな」 >>842
アクセル「男のアイドルに求められるのは農業や無人島の開拓だろ?」 >>836
ラオデキヤ「勇者の諸君、合体せよ!!」
フォルカ「武装合体!」
イングラム「フフフ…大警察合体!!」
キャリコ「合体…ですか、ひょっとして子供が出来ちゃう行為ですか!?だとしたら自慢のビッグマグナムを炸裂せざるを得ない、そんな気がしてならない!!」 アマリの胸チラ
ショウコのパンチラ
シャナの透けチラ
で痴女トリオか >>845
マジレスすればイスラム圏ならアウトばかりだな。 >>845
イオリ「胸チラ…」
以下回想
アマリ「きゃっ、肩の紐が切れちゃう!」 ハラリ(胸モロ)
イオリ「うわわっ!?」
コウタ「パンチラ…」
以下回想
ショウコ「最近スカートがきつくなっちゃった」 バサッ(パンモロ)
コウタ「俺の前で着替えんな!」
トーヤ「透けチラ…」
以下回想
シャナ「どうせ透けてるなら脱いでも同じですね!」 ドーン(全裸)
トーヤ「少しは隠せ!恥じらえ!」
イオリ・コウタ・トーヤ「「「チラってレベルじゃねーぞ!」」」 >>844
ヨウタ「勇者といえば、ファルセイバーだろ?」
リュウセイ「OGの勇者ロボといっても過言じゃないよな」
コウタ「いつかOGに参戦したら、俺達とコンビ組もうぜ」
ショウコ「赤と青のコンビか・・・・・ファルセイバーさん、他に正式な赤色のバディいるけど」
コウタ「別にコンビはひと組じゃないと悪い理由はねぇだろ?二大スーパーロボットコンビネーションとか、考えただけでいけるとおもうぜ!」 >>849
コンパチブルカイザー「デザイナー的には勇者ロボなのにorz」 アサキム「闇堕ち勇者枠ならシュロウガが一番だろ」
マサキ「オメーのは魔王の側近枠だろ」 >>826
彼女達が「カァーモンベイベェー、ア・メ・リ・カ」と妄想したもた >>851
キョウスケ「闇墜ちか、その枠はサタンJデッカーくらいだろ…」
ハーケン「実はそうでもないんだな、これが」
ユウキ「放送終了から20年経っているし、映像媒体では無いから知られていないのかもな」
シュウ「まあOVA編集版の放送から数えても十年経ってますからねえ」 >>848
アマリ「私が胸を見せる男性はイオリ君だけだから」
ショウコ「ショウコがパンツ見せる相手はお兄ちゃんだけよ」
シャナ「私が裸を披露する殿方はトウ=ヤだけです」
イオリ・コウタ・トーヤ「「「お、おう」」」 >>838
ベルダ「お目当ての娘じゃなかった時に解体されてしまう事……」 >>854
それでも女性としての恥じらいを失っている以上ヤンロンに相当お灸を据えられそうだな。 >>850
コウタ「何言ってんだ、 だ か ら こ そ 、ファルセイバーとのコンビが絵になるんだろうが!」
コンパチブルカイザー「そ、そうか!」
ロア「ところでコンパチブルカイザー、ようやっとしゃべってくれたな」
コンパチブルカイザー「あ・・・・・・・」
ロア「遠い日の旧友との再会はうれしく思うが、それよりも先に今後について、 是 非 と も 話しておかなければならないことがある!」
コウタ「うをぉ、ロアが怖ぇ・・・・・・」
ロア「冗談でなく、また自己犠牲でいなくなってしまっても困るからな、本当にショックだったんだぞ」
コンパチブルカイザー「ご、ごめん・・・・・・・」
ロア「謝るのはあとでいい、皇帝オーバーロードが出てくる前に対策会議をするぞ!」 マサキ「それよかカーンデジファーが復活したってマジかよ!?」 >>856
アマリ「はぅ〜、ヤンロンさんにお説教されちゃいました…」
イオリ「それは大変だったね。お疲れ様」
アマリ「これからはイオリ君の前でおっぱい出すの控えますね」
イオリ「うん、それがいいよ(でも、ちょっと残念かな)」
アマリ「ずっと正座させられて脚が痺れてしまいました。イオリ君、マッサージして下さい」
イオリ「ああ、俺に任せてくれ(おお、凄く綺麗な脚だな…。流石アマリだ)」 モミモミ
アマリ「はゎ〜、気持ちいいです〜!今度は太股をお願いします」
イオリ「わかったよ(や、柔らかい…!)」 ナデナデ
アマリ「とっても気持ち良くて何だか変な気分です…。もっとイオリ君には私の色んなところを触ってほしいです」 ハァハァ
イオリ「結局俺とスキンシップするのは変わらないんだな」
アマリ「それだけは誰に何を言われても譲れませんから」 >>859
その後イオリとアマリはヤンロンとランシャオに相当説教されただろうな >>860
イオリ「ヤンロンよりもランシャオに説教される方が辛かったな…」
アマリ「まるでホープスに叱られてる気分でした…」 >>862
カズマ「ヤバい、口座に27円しか残ってねえ…」
テニア「ねえねえ、これ食べても良いかな?」
アラド「鯛焼き名人アルティメットフォーム!!」 そういえばイオリの空手ってどれ位の強さ何だろう?
都大会優勝?
ガンダムファイターの拳受けても平気? >>864
元々は高校の部活レベルだろうけど、
そこにドグマが加わることで白兵戦で通用する強さになっていると思われる >>865
素の状態でカミーユ級、ドグマ込みで竜崎一矢級かな スパロボFだと高校の部活級とガンダムファイターが同等扱いで人質救出作戦にかり出されていたなあ
攻略本だと柔道の得意な西川大作がハブられたことには触れられていたが
生身の活動のプロらしいグッドサンダーチームがハブられたことには触れられてなかったという >>866
ドグマって何だよw
小宇宙とかの同類か ドグマ=異世界ファンタジーの魔法だと思っておけばとりあえず大丈夫
というか、スパロボX発売から半年以上経ってるのに今更? コウタ「そういやイオリ達はドグマで空を飛べるんだよな」
イオリ「ああ、浮遊のドグマでな」
ショウコ「それにアマリさんはゼルガードに乗り込む時に瞬間移動してませんでした?」
アマリ「ええ、瞬転のドグマでね」
コウタ「割と何でもアリなんだな。魔法つーより超能力みてえだ」
イオリ「そんなに便利なものでもないさ。オドを大量に消費するから多用できないし」
ショウコ「でも羨ましいなぁ。ショウコもドグマ使ってみたいけど無理そうだから」
アマリ「ショウコちゃんみたいに変身して戦えるのも私には羨ましいわ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています