イオリ「もしもアマリが教主になったらアイドル人気で信者が大勢集まりそうだな」
アマリ「私は教主になんてなる気ありませんよ。みんなのアイドルにもならなくていいです」
イオリ「そうか…。なんかガッカリしたような、ホッとしたような複雑な気分だよ」
アマリ「でも、私はイオリ君にとってのたったひとりのアイドルになら、是非なりたいです」
イオリ「えっ…、そ、それって…?」
アマリ「いくら鈍感でも私の気持ちに少しは気付いて欲しいです!」