アマリ「イオリ君、今夜も楽しい夢を見ましょうね」
イオリ「うう、たまには独りでゆっくり寝たい…」
アマリ「私と一緒に寝るの…イヤなの?」
イオリ「そうじゃないけど、毎晩イチャついてたら体力がもたないって」
アマリ「私はまだ平気ですよ。こう見えて体は丈夫なんです」
イオリ「俺のオドがアマリに吸い取られてる気がする…」