スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その303
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・スパロボのオリジナルキャラクター達に萌えるスレです。
・萌え&燃え。
・タイトルは「OG」ですが、スパロボ・コンパチオリジナル全般大歓迎。
・板違い、スレ違いの継続状態化は避けましょう。その話をしたいなら該当スレに。
・あからさまに他人の不快感を煽るようなネタ、話題は極力避けてください。
・また、不快な話題及び不快なネタに対して不快なレスをすることも禁止です。報復レスはスレが荒れる原因になります。
・このスレの補正と他スレの補正の相違をよく考えて、尊重しつつ書き込みましょう。
・自分が苦手なネタが来てもスルーが大人な対応。無論、子供でもスルーすべし。
・他人のネタを拒絶する書き込みはNG。嫌いなネタを排除するより自分で好きなネタを新たに書くべし。
・貴方の嫌いなネタでも好きな人がいることを忘れずに。その逆も然り。お互いの価値観を尊重すること。
・sage進行推奨。
・次スレは>>950が立てる、立てられない場合はそれ以降の人で随時対応してください。
■前スレ■
スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その302
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pokechara/1513260445/
■公式サイト■
http://www.suparobo.jp/
■お知らせ■
・新作ネタは発売後1ヶ月間封印です。
■これが勝利の鍵だ!■
つ【ホープスの護符】
■スレ設定BGM■
つ【旅立ちの季節】 統夜「宿題代行ねぇ…トウマさんもなんかバイトでやってそうではあるけど、正直同なんだろうな」
トウマ「いやまぁ、お察しの通り代行する側の経験はあるけど」
スレイ「軟弱な。課題とは自分の手でやることに意味があるのだろうに。
…他人にクリアしてもらって自分の力になるか?ならないだろうがッ!」
統夜「おさえておさえて」
トウマ「…ナンバー1を目指してきたスレイが言うと説得力あるな」 イオリとアマリはドグマで何とかするだろう
イオリ「それより深刻な問題が…。俺達1年以上も行方不明だったから、確実に留年してるんだよな」
アマリ「一応休学扱いになってるみたいだから復学できるけど、クラスの友達はみんな卒業しちゃったわよね」
イオリ「もっとも、元の世界に当分戻る気は無いけどな」
アマリ「私も、イオリ君と一緒じゃないと帰りたくないから」 元の世界に戻ると平行世界のエンデに記憶を消去されてまた最初からとなります >>580
スパロボ世界的に有り得る話だけど、仮にそれやって記憶戻った時には強くてニューゲーム同然なので結局エンデが泣きを見る
むしろイオリとアマリが法師ポジションだったりして
...いかん、エンデの同調強まった二人なんぞ見たくも想像したくもない
あんなのセルリックとユキムラだけで十分だ ショウコ「お兄ちゃん、私を抱いて!」
コウタ「なんだ、抱っこしてほしいのか?まだまだガキだな」ヨッコラショ
ショウコ「ひゃっ!(そういう意味じゃなかったんだけど、これはこれでいいかも!)」 >>577
何故だろう勉強してるはずなのにアラドさんが宿題しっかりこなしてる絵が見えない >>583
一人称を自分の名前から卒業した後と思えばおk クリス「お兄ちゃんもラキさんも、今日は帰ってこないって…。
ふふっ…ウェン、今夜は二人っきりじゃなきゃできない事しちゃおっか」
ウェン「二人っきりじゃなきゃできないこと…?」
クリス「それは勿論…こういう事」
ラキ「ただいま。今戻ったぞ」
ジョッシュ「大分早く帰れたな。ちゃんと留守番して…な、なんだこれ!?」
ラキ「オセロに将棋にカードにゲーム機…ずっと二人で遊んでいたらしい。
ずるいぞリム」
ジョッシュ「遊戯王かバトスピなら俺もできるけど…ってそうじゃなくて…ん? まだやってるのか…」
リアナ「マインドシャッフル! たとえアタシとウェンが共感してても、これで伏せカードの中身はクリスしかわからないから、この中身は読みようがない!」
ウェン「中身知らないのに発動タイミングわかるのかい?」
リアナ「…わかんない」
ジョッシュ「何やってるんだ本当に…」 アマリ「イオリ君、今夜は2人きりですから、たっぷり楽しみましょうね」
イオリ「先に確認しておくけど、ドグマの研究をするんだよね?」
アマリ「そうですよ。これから開発する新しいドグマは、男と女が体を接触させなければ発動しないのです。成功するように2人で頑張りましょう!」
イオリ「ドグマが出来る前に子供が出来てしまいそうだ…」 半年後、大きくなったお腹を幸せそうに撫でるアマリの姿が! >>586
マインドシャッフルのやり方はリン社長に聞くべし >>572
ちょっと遅くなったけど、某最高峰の鞭使いたちが参戦したと聞いて、思いつきで一筆。
「アリスはキーボードで操作しています」
一鷹「わぁ〜〜っ、また死んだ!」
悠」「粘ってはいるが、それで状況が好転するわけではなかったな」
一鷹「なんか無茶苦茶難しいだけど、このレトロゲー」
悠「だからこそ中毒者もたくさんいるわけだが、俺もやってみてしばらくは熱中していたからな」
一鷹「また徹夜してたもんね」
アリス「は〜い、二人とも目を休める時間ですよ〜っ」
悠「だそうだ、少し止めるか」
一鷹「そうだね、宿題やるから、ゲーム機はそのままにしておいてね」
悠「俺は材料工学の論文を読んでる、掃除をするならアリスの判断に任せる」
アリス「わかりました」
・・・・・・・・・・・
アリス「簡単なお掃除はこれで終わりですね、けどお二人がやっているゲームってどういうゲームなんでしょう?」
キョロキョロ
アリス「ちょっとだけ試してみましょう、大丈夫、これもお二人の生活を知るためですからまったく問題ありません!」
・・・・・・・・・・・
悠「プログラミングの授業の内容も以前に比べてレベルが上がったな」
一鷹「うん、義務教育はわかるんだけど、こう詰め込んでばかりだとね・・・・・」
悠「習うよりも慣れよだ、自分なりでこつをつかむしかない、ゲームでも・・・」 っガチャ(扉をあける)
ムッフォンフォンムムッビシィシャンシャンムッシャンズサーズサーシャンムッホァイフォンフォン(ゲーム内で変態移動をこなすプレイヤーキャラクター)
一鷹「・・・アリス、何してるの?」
アリス「あ、待ってください、もう少しでこの城のお掃除が終わります」
一鷹「掃除って・・・あぁ、ラスボスがあっさりと・・・・・・」
アリス「ふっ、決まりました、最速記録四十秒、これがあなたの絶望へのゴールです!(どやぁっ)」
悠「確かにきれいさっぱり掃除したな・・・・・城が崩れていく」
一鷹「・・・気のせいかな?さっきプレイヤーキャラクターが空に向かって落ちて行ったような・・・・・」
悠「昔漫画であったな、ペンギンの忍者で、不思議な笛を吹くと、吹いた本人が空に落下してくとか・・・・・」
一鷹「忍ペ○まん○なんて、今時知ってる人いないでしょ!」 忍○んま○丸もそうだが、忍空を知ってる人はどれだけいるのやら…? >>591
IGAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA >>587
ドグマは口実で最初から子作りする気だったんじゃ? 今日は埴輪の日か
ククル「ハニワ…うっ、昔の嫌な思い出が」 >>595
Gキラーパイロット「ハニワ○人め、死ねぇっ!」
アドヴェント「奴等は僕が全滅させるよ」 >>589
アマリ「はぅ〜、お腹いっぱいです〜」 ポンポン
イオリ「あ、アマリ…、よくそんなに食べたな」
アマリ「今日はドグマをたくさん使ったからお腹空いたんですよ。それにご飯が美味しかったですから」
イオリ「そ、そうか、よかったな(俺の憧れの天野さんのイメージが…)」
アマリ「いつか私のお腹にイオリ君の赤ちゃんが出来たら、こうやって撫でて下さいね」 ナデナデ
イオリ「ぶはっ!?…な、何を言うんだ!」
アマリ「案外、その日は近いかもしれないですよ?」 誰もいないのね
お兄ちゃんをシスコンにするなら今のうちよ >>599
ショウコ、ミヒロ、フィオナ、プレシア、クリス乙 アマリ「今日こそ私と子作りしましょう、イオリ君!」 ガバッ
イオリ「とぉっ!」 カラテパンチ
アマリ「はうわっ!?」 ガクッ
イオリ「すまない、アマリ。これも憧れの天野さんの清楚なイメージを壊さない為だ」
ホープス「その憧れの相手を容赦無く殴って気絶させるお前には感心するよ」
イオリ「俺は不器用だからな。もっと上手い愛情表現のやり方を知らないんだ」
ホープス「たまには優しく抱きしめてやるんだな」 いおりんに告白させるには?
デビルガ◯ダムのコアになる
使徒に取り込まれる
諦める
触手や精神乗っ取る敵に襲われる >>602
イオリ「アマリ、お前が好きだ!お前が欲しい!!!」 >>604
エンデの体にデカいハート型の穴が空きそう ショウコ「お兄ちゃんもショウコを助ける時は『ショウコが好きだ!』って言ってほしかったな…」
コウタ「みんなが見てる前でシスコン宣言しろってか!」
ショウコ「よりによって特上寿司で洗脳が解けるとか、ギャグにしかなってないじゃないの!」
コウタ「それしか思い付かなかったんでえ!」 アレディ「ドモンくんは素直な気持ちを伝えてと言われてハラへったと言い、
ガンダムより大きいカップヌードルを投げられながら帰れと言われてましたね……」 ハーケン「OK、告白ボーイ。エンドレス・フロンティア流の洗脳解除術は、ひたすらボコってK.O.さ」
神夜「女性が相手でも容赦しないですからね」
アマリ「私も洗脳された時は散々ボコボコにされました…。イオリ君、責任取って下さいね?」
イオリ「わ、わかった。俺に出来ることなら」 ハーケン「OK、マジカルカップル。あんた達ならエンドレス・フロンティアでも戦えるんじゃないか?」
イオリ「俺のドグマと空手なら何とかなるかもしれないが、アマリにはキツいかもな」
アマリ「私でも自分の身を守るくらいは出来ますよ。イオリ君の足手まといにはなりませんから」
アシェン「むしろ艦長よりも役に立ちそうでやんす」 スレが止まってる間にトウ=ヤとの結婚の準備を進めさせて頂きます >>610
統夜「ッチェリャアッ」つチーズ
カティア「あ、あれはどっかのビッチ女王を殺したと言われるチーズ!!」
テニア「なに―っ!知っているのかカティア!」
スレイ(何で知ってるんだろうな)
トウマ(世の中には詮索しなくてもいい事があるんだぜ)
メルア「あ、シャナさんに直撃しました」 >>597
時々掲載が遅れていることもある気がするし、結構ペースそのものがゆっくり目だよね。
その分、八房先生のクリーチャー的表現はしっかり描けてる。
もしマシンセルが暴走すると?、が非常に分かりやすい例だった。
後、あの婆さん、どこぞの騎士団みたいに若返ったりしないだろうな?
アンブローン「このババも昔は人並みに顔立ちには自信はあったもんじゃぞ」
マリリン「今も昔も、輝いている人は皆美しいものですよ、おばさま」
>>612
アリス「食べ物を粗末にするのは全く問題だらけです!」
ヒビキ「いや、一口にチーズと言っても、こういうチーズはさすがに難しいと思うぞ」
アリス「(コンコン)あ、すごい硬いですね」
一鷹「これ投げたの?下手したら命に関わるんじゃ・・・・・」
ヒビキ「実際元ネタの伝承でも、これを頭部に受けて死んでいるからな」
一鷹「・・・・ところで、そもそも何でチーズなの?投げるなら石とかでも」
ヒビキ「チーズの取引業者に偽装でもしてたんじゃないのか?」
アリス「とりあえず、このチーズは今晩の夕食で使ってみますね」
二人『いや、無理にやらなくていいから』 >>613
シャナ「あ、あの…、私の心配もして下さい…」 ドクドク
イオリ「あっ生きてた」
アマリ「血まみれですけどね」
シャナ「トウ=ヤの子を産むまでは死ねませんから」
ソウジ「なんとも健気だな」
チトセ「ストーカーと紙一重なんですけど」 >>613
元ネタリスペクトと見るべきかな
エ○ジと○牙がゾンビ兵になるとは
フォリア「別に驚くことでもないよな、オリジナルがゾンビになろうと
版権他作品がゾンビになろうと」
ヒューゴ「あれは似てる他人だからセーブ
断じて○イジじゃないし斗○じゃないからセーフ」 ショウコ「アマリさんとイオリさんはいつも仲がいいですね。喧嘩とかしないんですか?」
イオリ「敵対してた時に散々やり合ったからな。もう争うのは懲り懲りだよ」
アマリ「私もです。でも、イオリ君が浮気したらその限りじゃないですけど」
イオリ「大丈夫だって。俺はアマリ一筋だから」
アマリ「でしたら、早く私に手を出して下さいね。あんまり遅いと他の人のものになっちゃうかもしれませんよ?」
イオリ「そうなったら俺が力ずくでアマリを奪い返してやるさ」
アマリ「まあ、イオリ君たら」
ショウコ「似た者同士ってことなのね…。ちょっと羨ましいな」 夏喃「しまった!9月2日はク○ニの日だったのに、時期を逃した!」
光龍「どうせ阻止されるんだから、やらなくてよかっただろ」
泰北「善哉、善哉」 ホープス「いいこと考えた。マスター、アマリ様にク○ニしろ」
イオリ「ぶはぁっ!?」
アマリ「まぁ、ホープスったら!」(笑顔)
イオリ「そ、そんなことできるわけが」
アマリ「イヤなの?」
イオリ「そういうわけじゃないけど、順番があるだろ。まずはキスからとか」
アマリ「じゃあ、早くキスして下さい。ん〜」
イオリ「あ、あわわわ!」
ホープス「自分で言い出したことだ。早くやってみせろ」 このスレのシャナはアホ路線だが、ラスボス化する姫ってのもアリかなぁと最近思えてきた
シャナ「フューリーの皇帝は貴方で構いません…ただし、今後は私の操り人形として生きて頂きましょうか」
総代「…この総代騎士を、グ=ランドン・ゴーツを愚弄する気か!?」
シャナ「今、ここで貴方を処刑してもいいんですよ?…明日まで待ちましょう。良い返事を期待していますよ?」チャオ アマリ「ルンルン♪」
イオリ「ぽ〜〜……」
コウタ「アマリはなんだか嬉しそうだな。何かあったのか?」
ショウコ「イオリさんは上の空みたいだけど、どうしたのかな?」
ホープス「大人の階段の1段目を登ったに過ぎませんがね。あの2人にしては上出来でしょう」 少なくともエンディングの後の旅では寝食を共にしてるからな ハーケン「檜山キャラはよく『〇〇王』と呼ばれやすいが、手ごわい聖戦の連続追撃突撃の彼はさしずめ連射王か」
キョウスケ「もし暗黒竜の血をひく王女と結ばれたのが彼だったならきっと彼女と生きて添い遂げていたかもしれないな……」 今日のこんな天気ではエクサランスは大活躍になってしまうんだろうな… シャナ「私もアマリ様とイオリ様のようにトウ=ヤとイチャイチャしたいです。その為には、洗脳されて敵に回ってトウ=ヤに助けられればいいのですね!」
ジュア=ム「容赦なくボコられて終わるだけだろ」
シャナ「ならば逆に、敵に回ったトウ=ヤを私が救い出せばいいのです!」
ジュア=ム「つーか、あの小僧を玉座機ごと拉致って来いと命じたのはテメエだろうがよ」 >>625
寧ろ統夜の体を乗っ取ればいいんじゃね?
統夜?「敵に塩を贈るなんて優しいでしょう?」ニヤァ
メルア「あなたは!?」
\ドラゴン!フューレイム!エボルマッチ!/
統夜(シャナ憑依)「フェーズ2…完了」 >>626
統夜の身体で性的なアレコレをするのしか想像できないんだが…w
シャナ(in統夜の身体)「これがトウ=ヤの…うっ!ふぅ…」
統夜(inシャナの身体)「オイ!俺の身体でナニやったんだ!?」
シャナ(in統夜の身体)「いやぁ〜殿方の身体っていいもんですねぇ〜(ツヤツヤテカテカ」
ヒマリ「…何故かシャナ姫様のやったことに親近感というかデジャヴを覚えずにはいられないというか、私も先輩と身体が入れ替わったらやってしまいそうな予感ががが…」
セイシロウ「頼むからやめてくれ、本当に…」 >>627
統夜もシャナの体でエロいことすればいい シャナ「愚かですねぇ。せっかくチャンスをやったのに」
総代「エイテルムなら…エイテルムならやる!いや、フューリーに残る財産は全部やる!
だから…命だけは助けてくれ!命だけは…!」
シャナ「命乞いですか。フューリー…いや人間というものはどこまでも醜いですねぇ」
総代「…!」
シャナ「アッハハハハハハハ!最ッ高ですよ!私は貴方のような人間が大好きです!」(抱擁)
総代「ハ、ハハ…ハッ!?」ドスッ
(霧散消滅する総代)
フー=ルー「グ=ランドン様!」
シャナ「さあ、答えを聞きましょうか。総代騎士の復讐を果たすか、私に忠誠を誓うか…」ポイッ
フー=ルー(グ=ランドン様の…剣…)
フー=ルー「ハハハハハハハハハ…!ならばァ、答えは1つ!」
(剣を膝でへし折る音)
フー=ルー「貴女にィ、忠誠をォ…誓おォォォォォッ!」 >>628
統夜(inシャナの身体)「裸で恥ずかしいポーズの写真を撮りまくってやったぞ」
シャナ(in統夜の身体)「い、いやあぁぁぁぁっ!!」
統夜(inシャナの身体)「これが流出したら、フューリーの民の支持率は急降下だろうな」
シャナ(in統夜の身体)「ご、ごめんなさい!反省してますから、それだけは勘弁して下さい!」
統夜(inシャナの身体)「それはそうと、この身体でこの服だとトイレが大変だったな。危うく漏らしそうになった」
シャナ(in統夜の身体)「い、言わないでぇぇぇぇ!」 ガエン「どこぞのピンクアーマーの王宮戦士は変身魔法が使えるモンスターに化けられて、
踊り子の服を着た姿で劇場で踊られていたな……」 もうこのまま入れ替わったまんまの方がフューリーうまい事導けるんじゃね? 中身がテニアのメルア「最近はちょっと肩がこってるのよねぇ…(とあるゲームキャラの物真似)」
中身がメルアなテニア「タンクが大きいと、肩がこるのよねー(とあるゲームキャラの物真似)」 クロウ「今日はクロウの日か…。苦労の日じゃねえことを祈るぜ」 アマリ「イオリ君、今夜も楽しい夢を見ましょうね」
イオリ「うう、たまには独りでゆっくり寝たい…」
アマリ「私と一緒に寝るの…イヤなの?」
イオリ「そうじゃないけど、毎晩イチャついてたら体力がもたないって」
アマリ「私はまだ平気ですよ。こう見えて体は丈夫なんです」
イオリ「俺のオドがアマリに吸い取られてる気がする…」 >>635
北海道民「お前がそんなこと言うから苦労の日になっちまったじゃねーか!」
クロウ「俺のせいかよ!?」 >>635
因果を超えて悪を断つ剣になってもらう
そのため
英雄
ヒロイン
機体
三位一体が必須なので
クロウには観念してトライア、エスター、マルグリットいずれかのルート選択してもらう
ん!?ロックオンアラートだと!?何故アンアーレスが俺を狙っ(ry >>636
ホープス「マスター、アマリ様にリードしてもらうばかりでは将来も尻に敷かれるぞ。たまにはお前が主導権を握るんだな」
イオリ「そんなこと言われなくてもわかってる!」
ホープス「ちなみにアマリ様は少々荒っぽい方が好みだそうだ」
アマリ「まぁ、ホープスったら!(笑顔)」
イオリ「ええい、やってやるよ!アマリ、今度は俺のやりたいようにやらせてもらうからな!」
アマリ「きゃ〜っ!(歓喜)」 >>641
ホープス「そういう時はこう言え。『俺は少々荒っぽいぜ!』とな」
イオリ「何処かの戦闘のプロっぽいな」 ペルフェクティオ「戦闘のプロと聞いて、我、参上!!」 スパクロの限定参戦にとんでもない人が
ユーゼス「ぎゃ、ギャバン!?」
リュウセイ「ゴジラ、ジュウレンジャーときたら何時かは来ると思ってたけど……。メタルダーやアニメになってるキカイダーじゃなくて、ギャバンが一番先に来るかぁ」 イングラム「流星はまだ時間かかりそうか」
ルリア「グリッドマンは…?いやでもマサキとアサキムがブツブツ」
ユーゼス「ギャバンよりウルトラマンだおおお!?いい加減にしろっていってるだろおお!?」
ヴィレッタ「あなたはギャバンをみてあの頃の純粋な自分思い出しなさい」 >>635
千歳「クロウといえば、《蒼》の数合わせ50ミラパイセンもいたわね…」
リュウセイ「そういやそろそろ続編発売か、支援課魂を見せてやるとしますかね」
テニア「おー!!」
ショウコ「私も頑張ります」
シュウ「フフフ…4人とも、私の亡き後の事はお願いしますね」
マサキ「なあ、Vのラストで本当にあのスチャラカ皇子が死んだと思ってる奴なんているのか?」
シュウ「まあ出演者一覧に子安、杉田、安元と並んでいますから3人とも無事でしょうね」 >>646
あのシリーズ、良くも悪くも劇中で死人が出るって滅多に無いしなぁw
どうしようもない腐れ外道の悪党であっても人間の姿をしている限りは気絶とか戦闘不能で済ませてトドメまでは刺さない主人公連中はマジで聖人君子だと思うわ。 >>647
しかも最近は死んだ人が普通に生き返るという 夏喃「9月8日はくぱぁの日!」
AG「というわけで女子は御開帳するように!」 >>649
ヒュウウウ
夏喃「…あれ、また暗く?」
AG「これはまた大質量が降ってくるパターンですね!ワンパなんですよ仕置き人の方々!
だが今回はこちらとしても抜かりなし!DCを媒体とした転移装置を用意し…アレ?」ピッタァァーッ
夏喃「う…動けんッ!ば…ばかな、ま…全く…体が動かん!?」
AG「ま、まさかこれは…ラースエイレムッ!?」
統夜(GEモード)「魔 獣 エ ン デ だ ッ!!」ドッグオォォン アマリ「イオリ君は私のを開いて見たいですか?」
イオリ「えっ!?」
アマリ「見たいの?」(笑顔)
イオリ「は、はい…(断ったら後が怖い)」 >>649
くぱぁの日か・・・・・・・・。
「安全のためにヘルメットは絶対必要です」
アラド「これがブースター付きロケット原付っすか?」
イルム「親父が送りつけてきやがった、こんなもん作ってる暇があんなら仕事の一つでも進めろって話だけどな」
リョウト「基本的に、才能を無駄遣いしている方ばかりですからね」
ゼオラ「以前にこれの三輪車をプレゼントされたことは聞いたことありますけど」
アラド「また誕生日っすか?」
イルム「いや、今回は完全に嫌がらせの類いだな、こんなもの使いようがないっての」
アラド「乗らないんすか?」
イルム「俺ならもっとこう・・・・スマートな普通車がいいね、これは俺の好みとは違うのさ」
アラド「・・・じゃ、俺乗ってみてもいいっすか?」
基地の隅の、適当な場所で、
アラド「おぉ、乗った感じは普通だ」
リョウト「基本はバイクだからね、あとヘルメットは絶対に被る」
アラド「うっす・・・・じゃあ、軽く走らせてみるっす」
リョウト「スピードは上げすぎないようにね、あと怪しいスイッチに触っちゃだめだよ」
アラド「大丈夫っすよ、カザハラ博士もそんなやばいものは積んでないっしょ」
リョウト(・・・・だといいんだけどね)
・・・・しかし、十数分後、
アラド「・・・・よし、これで停止・・・っと」
リョウト「遠くから見てたけど、普通に乗る分には大丈夫みたいだね」
ゼオラ「けど、イルム中尉に合わせているからアラドにはちょっと大きいわよね、結構動かすの大変だったんじゃない?」
アラド「いやぁ、ハンドルが重いってなんのって(カチっ)」
キュイ―――ン
リョウト「アラド、今何か押した?」
アラド「え、何も・・・って、うわぁっ!?」
ドゴン、ギュイ――ンッ ・・・・・・ ズガガ―――・・・ンッ
場所は変わって医務室で、
カイ「貴様ら、いったい何をしているか!?」
リョウト「申し訳ありませんでした!」
ゼオラ「私たちの監督不届きです!」
カイ「よし、今回の件は上にも報告がいく、処罰は覚悟しておけ!」
ゼオラ「アラド、大丈夫?」
アラド「頭ちょっぴりくぱぁって割れたけど、安静にすれば大丈夫だって、リョウト少尉の言うとおり、ヘルメットつけといてよかった」
ゼオラ「・・・アラド、約束して、もうカザハラ博士の発明品には乗らないで」
アラド「え・・あれ、結構・・・ゼオラ「ア・ラ・ド?」・・・すみませんでした」
リョウト「カザハラ博士の発明品、イルム中尉が本当に嫌がっている理由がようやくわかったよ」
ドラクエビ○ダーズで実際ロケットブースター付きバイクがいたけど、実際あれやばいよね。」 一方キョウスケは同じ現象でメットなしで打撲程度で済んだという… 今日は救急の日
レスキュー的な意味か、救急車で病院送り的な意味か、好きな方を選ぼう >>633
寧ろ合体(性的な意味でなくビーザワン的な意味で)とか…
メルア「さぁ、最後の実験(姫へのお仕置き)を始めましょうか」
統夜「おい!巻き込まれてるぞ!?どうなってんだよ!」
\Are you ready?/
メルア「変身!」
統夜「ダメです!」 リュウセイとブリットがヒゲから「お前等もいずれは部下を率いたり育てる立場になる」って言われてたのを某ゲームをやってて思い出した
教師役が三木さんと杉田(あとアユル役の野中さん)だったんだよね >>659
部下はまだいないけど、リュウセイもブリットもなんだかんだで少尉である以上、それより階級が下の人間からは敬語使われてるんだろうな…。
それこそ、ドラグナーの3人組みたいに10歳も20歳も歳上の人間からも上官として敬語で話しかけられることもしばしばあるんじゃないだろうか? 夏喃「9月10日はキュートの日!」
AG「というわけで、キュートな女子達の裸を拝見させて頂きましょう!」
ホープス「記念日にかこつけて一年中そればかりだな、お前達は」
夏喃「アマリ嬢の風呂を覗いてた君が言うのかい?」
AG「貴方の魔法なら彼女を裸にするのも容易でしょうに」
ホープス「だから、お前達がアマリ様に手を出さないように監視している」 >>661
アマリ「キュートの日……と言うことで、キュート属性でイオリ君を狙い撃ちです!」
シャナ「トーヤに可愛くキュートにアタックです!」
ジュア「おー…(どうせ盛大に空回りして痛い目またはイタい目に合うだろうけど)頑張れー」
アマリ「……何か凄い気になる間があったんですが」
シャナ「気になさらないで下さい。ジュア=ムの理解が遅いのはいつものことです」
ジュア「殴るぞ。……で? 具体的にどうすんだ?」
アマリ「え?」
シャナ「へ?」
ジュア「…いや…『キュート』と言っても色々あるだろ。具体的に何やるんだ?」
シャナ「え、えーと、それは……」
アマリ「フッフッフッ……私に良い考えがあるっ!」
ジュア「フラグ立てるな魔砲使い」
アマリ「この過去教団が召喚した人物を記録した聖典! これの分類『キュート』を分析すれば!」
シャナ「『キュート』の概念をバッチリ理解できる!」
ジュア「…嫌な予感しかしねぇ」
アマリ「それでは早速、過去の『キュート』だった被召喚者を見てみましょう! …えーと、なになに…」
アマリ「『常に自分をカワイイと自画自賛するビショ濡れ系スカイダイバー』」
シャナ「……」
ジュア「……」
アマリ「えーと、他には…」
アマリ「『意中の人に偏愛的な好意を抱き追い回す、よくハイライトがお留守になる少女』」
シャ・ジュ「「………」」
アマリ「えーと、えーと、他には…」
アマリ「『他人の体臭を嗅ぐのが大好きなマッドサイエンティスト』」
ジュア「…おい…」
シャナ「ちょ、ちょっとその聖典見せて貰えます?」
アマリ「あ、はい、どうぞ」
シャナ「えーと…『同性の胸を揉む行為をお山登りと称して愛好するセクハラ少女』」
ジュア「『正体不明すぎて宇宙人(字義通り)疑惑すらある不思議ロリ』」
シャナ「『魚嫌いの猫耳アイドル』」
ジュア「『うさぎさんじゅうななさい』」
シャ・ジュ・ア「「「…………」」」
シャ・ジュ・ア「「「…『キュート』とは一体…?」」」
ジュア「あ、これなんかお前にピッタリじゃねえか?」
シャナ「どれどれ…『働いたら負け無気力合法ロリ』…おい」
ジュア「飴上げるから働いてくんない? 色惚け姫」
シャナ「良いでしょう! 業務の手始めは、手始めに不敬な部下を粛正です!」
ジュア「やれるもんならやってみなァ!」
アマリ(…………ブルマ…尻…イケる!) >>662
クォヴレー「アイドルか…。俺も昔は泰Pと呼ばれていたが、膝にどんがらがっしゃんを受けてしまってな…」 ホープス「キュートと言ったらキューティー○ニーも忘れてはならないでしょう。ハ○ーが変身する度に服が破れて素っ裸になるのがたまりませんね」
イオリ「ネタが古いな。何度かリメイクされてるとはいえ」
ホープス「アマリ様が着替える時にも服が破れて素っ裸になるようにしてやろうか?」
イオリ「よ、よせ!」 アマリ「見てイオリ君。私ドグマで体操服に着替えてみたの。学校に通っていた頃が懐かしいでしょ?」
イオリ「ぶ、ブルマ!?俺達の学校では短パンだったはずじゃ…」
アマリ「細かいことはいいんです。それより、この格好はキュートだと思いませんか?」
イオリ「そ、そうだね(お、お尻に食い込んでる…。それに股間の滑らかな曲線が)」
ホープス「どうした?あの服装がそんなに珍しいのか?」 ネバンリンナ「ブルマと聞いて」
エルシーネ「関係無いですから」 ジスペル「おーい!母さん達、誰か忘れちゃいませんかってんだ?」 シャナ「私もアマリ様を見習ってブルマを穿いてみました。どうですか、ムラムラしませんかトウ=ヤ?」
トーヤ「別に。小学生にしか見えないな」
シャナ「せめて中学生にして下さい…」 >>668
統夜「や、つか、今のあんたにはこれが似合うと思うよ」つ□
シャナ「な、なんですかこの段ボール箱は…衣装?」
ソレカラドーシタ
シャナ「…なんですかこのばっさばさの民族衣装は」
統夜「まーまー、ほれ、パイナップルジュースでもどーぞ」ホレ
シャナ「む、まぁ頂きますが」
統夜「その服だったら多分フューリーの民たちの受けもいいんじゃないかなー、と思うんだよ
働けそうな、導いてくれそうなオーラみたいなのを多分感じ取ってくれるかもしれないでもなさそうな、そんな感じ」
シャナ「マジですか!ちょっと演説してきます!」ダッシュ
カルヴィナ「却下!出禁!」
シャナ「え、えっ?」
カルヴィナ「頭冷やしてきなさい!つーか暫く出て行って!」シッシッ
シャナ「貴女達全員センス無ッ!?」
ジュア「やりなおせぃアホゥ」 >>665
アマリ「きゃっ!?ブルマからパンツがハミ出ちゃった!」
イオリ「うわわっ!(白か…)」
ホープス「わざとやってますねアマリ様」 純情なイオリ君は早くアマリを押し倒すべきだと思うの アイム「今日9月13日がカイザの日なのも葛葉巧って奴の仕業なんだ」 シャナ「私の事を好きにならない人間は邪魔なんだよ…!」 >>673
カルヴィナ「そんな戯れ言ほざいてる暇があったら公務に励みなさい!」 ギリギリ(首絞め) >>674
シャナ「何が分かる…何が分かるっていうんですか!貴女にィィ!!」
カルヴィナ「!?」
シャナ「私は必ずトウ=ヤを手にいれてみせる!
トウ=ヤは…トウ=ヤはぁ!私の父親になってくれるかもしれない殿方なのだから!!」
カルヴィナ「寝言はあの世でほざきなさい」
(首の折れる音)
シャナ「」 シャナとアマリ、恋する2人の清楚な乙女は何処で差が付いた?
(アマリも大抵イオリに反撃されるけど結果オーライだし) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています