スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その303
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・スパロボのオリジナルキャラクター達に萌えるスレです。
・萌え＆燃え。
・タイトルは「OG」ですが、スパロボ・コンパチオリジナル全般大歓迎。
・板違い、スレ違いの継続状態化は避けましょう。その話をしたいなら該当スレに。
・あからさまに他人の不快感を煽るようなネタ、話題は極力避けてください。
・また、不快な話題及び不快なネタに対して不快なレスをすることも禁止です。報復レスはスレが荒れる原因になります。
・このスレの補正と他スレの補正の相違をよく考えて、尊重しつつ書き込みましょう。
・自分が苦手なネタが来てもスルーが大人な対応。無論、子供でもスルーすべし。
・他人のネタを拒絶する書き込みはNG。嫌いなネタを排除するより自分で好きなネタを新たに書くべし。
・貴方の嫌いなネタでも好きな人がいることを忘れずに。その逆も然り。お互いの価値観を尊重すること。
・sage進行推奨。
・次スレは>>950が立てる、立てられない場合はそれ以降の人で随時対応してください。
■前スレ■
スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その302
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pokechara/1513260445/
■公式サイト■
http://www.suparobo.jp/
■お知らせ■
・新作ネタは発売後１ヶ月間封印です。
■これが勝利の鍵だ！■
つ【ホープスの護符】
■スレ設定BGM■
つ【旅立ちの季節】 アマリ「う…、イオリ…君…？」
イオリ「あっ、気が付いたかアマリ。鎮静のドグマをかけたから気分は落ち着いてると思うけど」
アマリ「いやん、イオリ君ったら、私が寝てる間に私の体を調べまくって女体の神秘を堪能したんですね？」
イオリ「人聞きの悪いことを言わないでくれ！…確かにアマリの体を調べて怪我の手当てをしたけど、やましいことはしてないから！」
アマリ「イオリ君は紳士なのも素敵ですけど、たまには野獣みたいに本能のまま私を欲してくれてもいいんですよ？」
イオリ「なんだか俺の憧れの清楚な天野さんのイメージが壊れそうだ…」 >>502
シュウ「ほう、『石仮面』ですか…たいしたものですね」 >>504
アマリ「私が清楚って買い被りですよ。私はただ弱気で引っ込み思案だっただけです」
イオリ「えっ、そうなのか…？」
アマリ「だから気になる男の子が…イオリ君がいても、私に自信が無くて声をかけられなかったんです」
イオリ「でも今は…違うのか？」
アマリ「記憶を弄られていたせいもありますけど、イオリ君と一緒にドグマの修行しましたから。私の中で何かが変わったのかもしれませんね」
イオリ「そうか…。俺と同じだな」
アマリ「今はイオリ君のことをもっと知りたいです。葵伊織君のことも、イオリ・アイオライト君のことも」
イオリ「俺もアマリのことをもっと知りたい。天野亜真里さんのことも、アマリ・アクアマリンのことも」
アマリ「お互い様なんですね。私達、もっと仲良くなれそうです」
イオリ「そうだな。俺を愛してくれてありがとう、アマリ」 ジョッシュ「オイオイオイ」
リアナ「死んだわあいつら」 ショウコ「お兄ちゃん、ショウコ達も愛し合うわよ！」
コウタ「兄妹愛でも効くのか？…ま、いいか」
エンデ「グ、グガァァァァァッ！？」 >>510
エンデ「近親愛ナド穢ラワシイ！」
ショウコ「きゃぁぁぁ！やはり兄妹愛は駄目だったのね！」
コウタ「所詮近親愛なんて余所からすれば気持ち悪いからな。それなら俺はアマリとメフィルを娶りたい」 夏喃「同性愛ならいいよね！僕の愛がクスハを守ってあげるよ！」
クスハ「必要ありません！私にはブリット君がいますから！」 ラオデキヤ「最近は同性愛を非生産的と言えない世の中になった……」
エクセレン「男と女がいなきゃ子供は作れないってのもIPSの登場によって崩れたしね……」 アマリ「イオリ君、私達が子作りするところをエンデに見せれば大ダメージを与えられますよ！」
イオリ「その前に僕達がみんなに裸見られて社会的に大ダメージだ！」
アマリ「二人の愛があればそんなもの乗り越えられます！」
ショウコ「…お兄ちゃん、本当にああいう子が好みなの？」
コウタ「う〜ん、考え直そうかな…？」 また声優の死去のニュースが…
ここだとドクトリンが該当しているのかな リュウセイ「親父、結局あんたをハチロクで抜く事はできなかったぜ」 >>514
イオリ「いい加減にしろアマリ！」（正拳突き）
アマリ「はうっ！？」
イオリ「いくら好きでも限度があるだろ！」（回し蹴り）
アマリ「あぐっ！？」
ショウコ「あっ、イオリさんがキレた」
コウタ「ってオイ、女相手に乱暴だろ！」
ホープス「いいんです。あれはそういうプレイですから。アマリ様が望んだことです」
ショウコ「えっ、そうなの？」
ホープス「マスターはあれでも手加減してますし、アマリ様は見かけによらずタフですから」
コウタ「そういう問題かよ…？」
アマリ「ああ、イオリ君を感じられて、嬉しい…」
イオリ「アマリ、もう勘弁してくれよ…」
エンデ「グボワァァァッ！？…ナ、何故ダ！？アノ状態ノ２人カラ強イ愛ヲ感ジルナンテ！」
ホープス「エンデが苦しんでいるのが愛である証です」
ショウコ「確かに、アマリさんは幸せそうだけど…」
コウタ「零児さんと小牟みてえな関係なのかもな」 流れはエンデが腹を痛めそうな内容か、それで一筆
「ありきたりなデート」
ある日の休日、
ジョシュア「ラキ、せっかくの休日だし、一緒に出かけないか？」
ラキ「そうだな、出かけよう」
とあるブティックで、
ジョシュア「ラキ、この服とかどうかな？」
ラキ「うん、ジョシュアの見立てだ、試着してみる」 いそいそ
飲食店街で、
ジョシュア「そろそろご飯にしようか、何か食べたいものはあるかい？」
ラキ「・・・・・よくわからない、ジョシュアが決めてくれ」
デパートで、
ジョシュア「ラキ、何かお土産に買って帰ろうか」
ラキ「そうだな、ところで何を買えばいいんだ？」
・・・・・・その帰り、
ジョシュア「・・・・ラキ、その、やっぱり急に連れ出したりしたのは、その・・・・悪かった・・・・・」
ラキ「ジョシュアは何を謝っている？」
ジョシュア「所々で、その、ラキが返答に困っているように見えたから・・・・・やっぱり事前に予定を立てておくべきだった・・・・」
ラキ「そんなことはない、私は楽しかった、正直私にはまだわからないことがたくさんあるからな」
ジョシュア「そ、そうか・・・・」
ラキ「・・・なら一つ、頼みたいことがある」
ジョシュア「何だい？」
ラキ「あっちにいこう、公園とかいったか」
公園のベンチで、
ジョシュア「・・・・本当にこれでいいのか？」
ラキ「うん、ジョシュアが側にいるだけでほっとする、一番近くに、私がいる・・・・」
ジョシュア「ラキ・・・・・・」
ラキ「（ベンチで寄り添う）・・・・・少しの間、このままでいいか？」
ジョシュア「いいよ、少し休んでいようか」
ラキ（温かい・・・・・・ジョシュアが、側に・・・・・・いてくれてるんだ・・・・・・・） エンデ「トーヤ・シウン！貴様カラハ特ニ不味イ味ガスルゾ！」
トーヤ「そうかよ！俺も彼女達に愛されているからな！」
カティア「トーヤ、好きよ！」
テニア「トーヤ、好きだよ！」
メルア「トーヤさん、好きです！」
シャナ「トウ＝ヤ、お慕いしております！」
トーヤ「みんな…！」
エンデ「イクラナンデモ多過ギルダロ！恥ヲ知レ！」
トーヤ「気が付いたらいつの間にかこうなっていたんだよ！」 エンデ「カズマ・アーディガン！オ前ナラ旨イ味ガシソウダ！」
カズマ「俺をなめんなよ！彼女いなくたって熱いトレイラー魂をテメエに喰らわせてやるぜ！」
ミヒロ「お兄ちゃんに手を出そうとするなら私が許さないんだから！」 ｺﾞｺﾞｺﾞ
エンデ「ナ、何ダ！？アノ小娘ガ発スル気迫ハ！？」
リチャード「幼女超怖ぇ！」 >>518
お仕置きでイオリがアマリのお尻をペンペンするのを想像したが、ただのご褒美エロプレイにしかならなかった >>521
カズマ「黙っていろゴミヒロ。彼氏ができないお前が手を出すな！」
ミヒロ「うぇぇぇん、お兄ちゃんにゴミ拾いみたいに言われたぁぁぁ！私はゴミじゃないのにぃぃ！」
エンデ「フッ。今マデ彼女ガデキナカッタ鬱憤を妹二ブツケルトハ。チャンスダ」 ラウル「カズマもコウタも、妹は大事にしなきゃ駄目だろ！」
マサキ「流石ラウルだ。実妹にも義妹にも彼女にも好かれてるからな」
エンデ「チッ！」 コウタ・カズマ「リアル妹の現実(ウザさ)が分からないお前はすっこんでろ、この唐変木め！」
ラウル「ぐはっ！ 妹は大事に…」ｶﾞｸｯ
エンデ「仲間割レは嬉シイ誤算だな。皆憎シミ合エ！憎シミヲ増大サセルノダ！」 田中秀幸ボイスならバカ兄貴という表記がいいだろう（ただしかなりのイケメン） >>522
イオリ「零児さんとアレディに習った掌打で！」 ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
アマリ「あぁん！お父さんにも叩かれたこと無いのに〜！でも快感！」
イオリ「やっぱり女の子のお尻を叩くのはちょっと…。どうせ触るなら優しく撫でたいよ」
アマリ「それだと痴漢みたいですよ。イオリ君はムッツリスケベなんですね」（笑顔）
イオリ「はうわっ！？」
アマリ「でもイオリ君が望むのなら…、いつでもどうぞ」
エンデ「グボァァァッ！？アノバカップル共ノ愛ガマタシテモ…！」 統夜（GEﾓｰﾄﾞ）「というかだなぁ…愛だの何だのまだるっこしいんだよ」
カ・テ・メ「あっ（察し）」
エンデ「グホッ！？」
統夜（GEﾓｰﾄﾞ）「御託並べてる間にナマスにしちまえば早いんだろーがよォ！いくぞおめぇらァ！！」
ジーク「…了解」
レミア「その口を利く前に黙らせればいい。…真理よね！」
ザッシュ「オッケイ！さっさと仕留めてバガラリー鑑賞会だ！」 シホミ「カズマちゃんには妹以外も」
アリア「いるぞ！」 カズマが女と縁がなく、家族には恵まれて、
血筋は特別何があるわけでもないのって
あからさまに統夜との対比だよね 振り子補正だな…
無敵のベーオウルフ様無双にキレた方々に対する配慮でガッカリウルフが誕生したりさ ミストさんがあまりにもウザいキャラだったから一鷹が控え目で大人しいキャラになったりとか それなると次回作でマイルズがレイカー司令ぐらいの後衛になってそう >>523
以降の馬鹿兄貴の流れにトッドと同じ匂いを感じる イオリ「ならば浄化のドグマで！」
アマリ「これでカズマ君とコウタ君も正気に戻るはずです！」
カズマ「はっ！？俺は何をしてたんだ？」
コウタ「なんだかショウコが恋しくなってきたぜ」
ミヒロ「お兄ちゃ〜ん！」
ショウコ「よかった、元に戻ったのね！」
エンデ「チッ！ヤハリ、クソマズ術士共ガ邪魔ダナ！」 エンデ「矮小ナ 存在ゴトキガ 機動兵器無ナシデ 我ヲ 狩ロウトイウノカ！？」
ジーク「重要なのはサイズじゃねえ、マヌケ」ｻﾞｼｭ
統夜（GEﾓｰﾄﾞ）「どう「狙うか」だ」ｻﾞｼｭ
エンデ「グホォッ！目、目ガァァァ…オノレ、貴様ナド噛ミ砕キ散ラシ…アガァァァ！？」ﾄﾞｺﾞｫ
レミア「脳天直撃弾のお味はいかかでしょうか？」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ザッシュ「またの名をシユウ顔真っ赤弾、ってな！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ >>541
イオリ「誰がクソマズ術士だ！失礼な！」
アマリ「そうよ！ラブラブ術士でしょ！」
イオリ「え、え〜と…、アマリ？」
アマリ「イチャイチャ術士の方が良かったですか？」
イオリ「どっちでもいいけど、とにかくエンデを攻撃するぞ！イチャラブは後でも出来る！」
アマリ「むしろ今やった方が効果的ですよ。私達の愛を思う存分見せつけてやりましょう！」 エンデ「…ソモソモ何デ我ハイキナリ集団りんちヲ受ケネバナランノダ！？」
アマリ「何でも何も……あれ？」
イオリ「負念を食べてる生き物が今さら……ん？」
エンデ「ソウダヨ！ 我ニトッテハ食事ナノ！ 食ベナキャ死ンジャウノ！
ソレヲ寄ッテ集ッテ好キ放題殴リ回シヤガッテ！」
イオリ「それはそうだが…」
アマリ「でも貴方は昔散々やらかしたでしょう？」
エンデ「今ハ何モシテナイダロ！？ 罪ヲ憎ンデ獣ヲ憎マズ、ダロ！」
イオリ「いや、そんな軽い罪じゃ…」
アマリ「だからって……」
エンデ「異種族ナンダゾ！ オ前ラガ釣リ成功シテハシャグノト一緒ジャン！
チョットグライ酷イコト言ッタカラッテ！ 一回殺シタンダカラ大目二見ロヨ！」
イオリ「…何か弁が立つようになってないかコイツ…」
アマリ「負念のバリエーションが増えたからなんですかね…」
エンデ「寄ッテ集ッテ好キ勝手！ オ前ラ人ノ心ガナイノカ！
虐メ格好悪イ！ 魔獣虐待ハンターイ！」
イオリ「ぐ…」
ホープス「いやそのりくつはおかしい」
アマリ「ホープス！」
ホープス「かつて、古の賢人はこう言った…
即ち『生存競争に卑怯もクソもあるかっ！』と」
エンデ「イヤソレ賢人ジャナクテ狂犬ノ類ダロ！？」
イオリ「食性の違いを言うなら要はコイツは異生物…生存競争の対象か」
アマリ「つまりツッコミレベルの虐待じゃなく本気で絶滅させて良いのかしら？」
エンデ「待テ待テ待テ！ らぶあんどぴーすノ精神デ行コウジャナイカ！」
ホープス「おや、また食中りをしたいんですか？」
エンデ「コノ腐レおうむガァー！」
イオリ「よし…丁度水月への蹴り足を踏み台にした二段蹴りの練習がしたいところだったんだ」
アマリ「私は赤ん坊の握り手の正拳突きをやってみたいです！」
エンデ「ダカラヤメロッテ…アッ…アッ……アーッ！」
助手「……お前は最近大人しいな」
完璧「新しいサンドバッ……悪役ができてくれたしね。それに……」
助手「それに？」
完璧「例えば、肉体関係アリアリの近親姦とか、戸籍も怪しい奴等の四股とか
世間の冷たい風や法律の壁、子供が生まれた際の法的問題や致死遺伝子のリスク等々を想像すると
十分、負念を自己生産できることに気付いてねぇ…ククク…」
助手「銀河に放逐されたいか汚いゲペルニッチめ」
完璧「私は消えんよ！ カップリング絡みの対立があり続ける限り何度でも蘇るさ！」
助手「容易く第四の壁を越えてるんじゃあない！」 >>544
負念を利用する敵は最近のプリ〇ュアの敵に多いな エンデ「アマリ・アクアマリン！貴様ヲ術士ニシタノハ間違イダッタ！貴様ガ全テノ元凶ダ！」
アマリ「私をさらって洗脳しておいて、勝手な言い掛かりですね」
エンデ「女ナンカヲ魔従教団ニ入レタカラ、貴様ヲ愛スル者ヤ貴様ガ愛スル者ガ現レ、ソノセイデ３千年続イタ教団ハ崩壊シテシマッタ！」
アマリ「そうですか。結果的に良かったじゃないですか。男ばかりのむさ苦しい教団が華やかになったんですから」
エンデ「コノ教団クラッシャーメ！法ト秩序ノ破壊者メ！」
アマリ「私の自由を縛る法と秩序なんか要りません！私の愛を邪魔する者は私のドグマで破壊します！」
イオリ「カッコいいなアマリさん。惚れ直しそうだ」
ホープス「珍しくオド袋モードになってないで、アマリ様を支えてやれ」
イオリ「わかってる！アマリ、俺も一緒にやるぞ！」
アマリ「はい、２人で一緒にヤりましょう、イオリ君！」
エンデ「ダカラ女ハ嫌イダ…、グボァァァッ！？」 魔従教団の術師ってマジでアマリ以外女っていなかったのかな？
まぁ、仮にいたとしてもみんな同じ仮面してるから簡単にはわからないんだろうけど。 >>544
インファレンス「そも異議アリ、データ(X本編図鑑)によれば魔獣エンデの食事は趣味嗜好レベルのものであり
食わなきゃ死ぬ、というものではないとある」
エンデ「貴様余計ナ事ヲ言ウナ!!」
ヒビキ「御使いやクレディオばりに存在事態が害悪だと思っていいようだな、この悪食のケダモノは」
イオリ「生きる糧を得るためとあらば多少の道理は通るが、欲のままに食っていただけとはな」
アマリ「やっぱり加減は要らないらしいですね」
カズマ「あー、でも一つだけ同情すべき点もあるっぽい」
イオリ「何?どういうことだ？」
アリア「犬頭の下半身から先は前の転生で乗っ取られた犠牲者らしいよ」
アマリ「それはそれは」
マサキ「ホープスやゼルガードの前にもう同じことしてたんだな」
イオリ「じゃあ大半は弔って」
アマリ「本体だけ切除して」
ホープス「フルボッコが筋というものですな」
エンデ「ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱs」 統夜(GEﾓｰﾄﾞ)「ハッハァ！こんだけデッケェと素材も撮りたい放題だなァオイ！」ｸﾞｵｫｫｫ ｶﾞﾌﾞｯ ﾌﾞﾁﾁﾁｨ
レミア「リザルト画面を見るのが楽しみね！」ｸﾞｵｫｫｫ ｶﾞﾌﾞｯ ﾌﾞﾁﾁﾁｨ
ジーク「図体ばっかデカくて攻撃も大味…とくりゃあ剥ぎ取るしかないだろうぜ」ｸﾞｵｫｫｫ ｶﾞﾌﾞｯ ﾌﾞﾁﾁﾁｨ
ザッシュ「僕の神機は旧型だから捕食は出来ないんだよなぁ」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
エンデ「バ バカナ… 何故 ハンティング感覚デ 神デアル 私ガ…」 そもそもデザインからして出るゲーム間違えてね？って感じだったからなぁｗ
モンハンあたりの世界に放り込んだら違和感無さすぎて逆に困るレベルだと思う。 >>546
２人で何を一緒にヤるつもりですかアマリさん？ >>551
新たな生命を創造するドグマ（物理）です 夏喃「８月２１日はハニーの日！というわけでマイハニー達、僕と蜂蜜プレイしようよ！」 >>549
ｻﾞｸﾞｩｯ ｼｭﾎﾟｰﾝ
ジーク「あっやべ、ちとミスった」
統夜(GEﾓｰﾄﾞ)「おー、エンデの前足かありゃあ？よく飛びやがらぁ」
ザッシュ「部位破壊っつーか結合崩壊は基本だね」
レミア「アンタは…自分の得物がでかいんだから力加減とか考えなさいよ。堕ちたとこに誰かいたらどうすんの」
ﾋｭｰ
夏喃「そうと決まれば善は急げだ！早速マイハニーたちを迎えに…
…あれ、何か妙に暗くってなんだk（ﾌﾟﾁｯ
ｽﾞ､ｽﾞｩﾝ… >>552
ただの子作りじゃね
アマリ「ゼルガードは私達の愛の巣です！」
イオリ「あ、アマリ…」
ホープス「まぁエンデの新たな体になるよりはマシですけどね…」 >>555
シャナ「グランティードは私とトウ＝ヤの愛の巣です」
トーヤ「いやその理屈はおかしい」
カティア「そう、私とトーヤの愛の巣よ！」
テニア「ううん、あたしとトーヤの愛の巣だよ！」
メルア「いいえ、私とトーヤの愛の巣です！」
トーヤ「俺、どうしたらいいんだ…？」
ミヒロ「ヴァルホークは私とお兄ちゃんの」
カズマ「それ以上言うな！」 アマリ「新しいドグマが出来ました。発情のドグマ『MURAMURA』です！」
ホープス「その手のネタは夏喃やAGの領域でしょうに…。襲われる側が作ってどうするんですか？」
アマリ「いいんです。イオリ君がいつまでも私に手を出してくれないんですから。このドグマをイオリ君に使って一線を越えてみせます！」
ホープス「もう既にアマリ様自身が発情のドグマにかかってるんじゃないんですか？」 >>557
シャナ「そのドグマをトウ＝ヤにもかけてください！そして私と…じゅるり」 >>557
アルフィミィ「アクセルにもかけてほしいですの」
エクセレン「キョウスケにもね」 ウルフは実際に使わなくても欲しがっての知ったら相手してくれそう リュウセイが発情してもラトマイじゃなくヴァルシオーネRに抱き着きそう クロウは女嫌いであっても女体が嫌いなわけじゃないだろう
後腐れない商売女と寝る分にはあまり抵抗なさそう(偏見) >>557
アマリ「イオリ君、発情のドグマです！」
イオリ「させるか、鎮静のドグマ！」
アマリ「無効化された！？」
イオリ「アマリ、ドグマをそんなことに使うなんて！お仕置きの尻叩きだ！」 ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!
アマリ「いや〜ん！…で、でも、これはこれで嬉しい…」 ﾊｧﾊｧ!
ホープス「これも愛なのですかね…？」 クロウが発情した場合
それでもコインの音優先
ランドが発情した場合
都合よくエルーナ来襲で吸われて鎮静化
エネルギーをだよ？
スフィアアクトでだよ? シャナ「今日はバブみの日です。いわゆる幼い子に抱く甘えの感情らしいです。
だからトーヤ、胸が幼子みたいな私に甘えなさい」
トーヤ「（もうなりふり構ってないな…）」
ザッシュ「お母さんをやりたいのなら自分で産んでそれでやったらいいじゃないですか」
シャナ「そうしたいから、こうしてるのです！」
ザッシュ「あぁ……」 バブみか
祖父・ファーエデン「シャナ＝ミア皇女は私の母になってくれるかもしれない女性だ！」
ジョッシュ「オリジン版の中の人ですか。ややこしいから帰って下さい総帥！」 カルヴィナ「アホh…いや、シャナ＝ミア。
聞くところによると、貴女もバブみと言うものを手に入れたようね。
試してあげよう、貴女の力を」(腹パン)
シャナ「う゛っ…」
カルヴィナ「どうした？職務を果たさないのか？」 （＾U＾）
シャナ「わ、私は愛に生きると誓ったのです！」
カルヴィナ「いい台詞だ、感動的だな。だが無意味だ」 (腹パン)
統夜「こりゃいつもの無限ループかな…」ｿｿｸｻ シャナ「アマリ様、貴女のドグマでお助け下さいませーっ！」
ホープス「彼女はマスターのスパンキングプレイですっかりメロメロです。残念ながら御自分で何とかして下さい」
シャナ「そ、そんな…！せめてホープス、貴方が助けて！」
ホープス「お仕置きの邪魔をしたら焼き鳥にすると脅されておりますので」
アマリ「はぅ〜、お尻が真っ赤です…」
イオリ「すまない、やり過ぎた」
アマリ「女の子のお尻にこんなことするなんて、イオリ君も変態さんですね。このままじゃ恥ずかしいですから、イオリ君が責任取ってケアして下さい」
イオリ「う…、わ、わかった」
アマリ「今夜はたっぷり愛してほしいです。でないと、私から襲っちゃいますよ？」
イオリ「それは勘弁して…」 本編の清楚系純愛女子は萌えスレ補正で色ボケ残念痴女になる法則 >>567
シャナ「版権キャラごときがぁ…ゥ私に逆らうなァ！！」 アルヴァン「大乱闘に鞭使いが登場したな」
リュウセイ「ついでに一族最強も登場したようだ」
ライ「それからダンピールもアシストとして参戦したな」
マイヤー「ほかには舞台となった城に加え」
リシュウ「主とそのしもべも仕掛けで出陣するようだ」
マサキ「ただ残念なのは城主の転生した人物に」
リアナ「グリフ使いが出なかったことだね」
レーツェル「ﾄﾞｩｴﾘｽﾄ兼ｼｷｿﾘｽﾄが出そうで出なかったが…」
全員「出たら逆に怖いな（よ）ｗ」 アマリ「イオリ君は私を抱きたくないんですか？」
イオリ「抱きたい」
アマリ「即答なんですね。なら遠慮すること無いじゃないですか」
イオリ「だけど今はまだその時じゃないと思ってる。俺は未熟だ。皆は俺を最強のドグマ使いだって言うけど、それはアマリとホープスの助けがあってこそだ」
アマリ「イオリ君…」
イオリ「だから、俺がもっと精進して、ドグマを極めて自分に自信が持てるようになったら、改めてアマリと交際したい。それまで待っていてほしいんだ」
アマリ「イヤです」
イオリ「えっ、アマリ…！？」
アマリ「それっていつまでかかるんですか？私だっていつまでも若くはないんです。お婆さんになってからじゃ遅いんですよ」
イオリ「そ、それは…」
アマリ「交際するなら今がいいです。私はイオリ君が未熟だって構わないですから。ドグマの修行も私と一緒にやればいいじゃないですか。私も術士なんですよ」
イオリ「アマリ…」
アマリ「私はイオリ君が優しい人だってことをよく知っています。でも、優しいだけじゃ欲しいものは手に入らないこともあるんです。時には力ずくで手に入れなきゃ」
イオリ「…そうだな。アマリ、俺はお前が欲しい！誰にも譲りたくない！」
アマリ「それでいいんです。私もイオリ君を誰にも渡したくないですから」
イオリ「ありがとう、アマリ！」
アマリ「じゃあ、お礼に私を抱いて下さい！」
イオリ「そ、それには心の準備が…」
アマリ「もう！ここでキメなくてどうするんですか？…少しだけ待ちますから、早く準備して下さいね」 エンデ「グ、グボァァァッ！？アノバカップルメ、マタ甘酸ッパイラブコメシヤガッテ！ゲホゲホ」 シャナ「（アマリ様を見倣って）トウ＝ヤは私を抱きたくないのですか？」
トーヤ「別に。カティア達もいるし」
シャナ「ガーン！」
ジュア＝ム「わざわざ自爆してどうすんだ」 イオリとアマリはイチャイチャするのに夢中で夏休みの宿題を忘れていそうだが大丈夫なのか？
宿題代行サービスに頼むという最終手段もあるが なんだかんだで軍属組はみんな宿題代行をお茶の子さいさいで片付けられるくらいには勉強してそう。 統夜「宿題代行ねぇ…トウマさんもなんかバイトでやってそうではあるけど、正直同なんだろうな」
トウマ「いやまぁ、お察しの通り代行する側の経験はあるけど」
スレイ「軟弱な。課題とは自分の手でやることに意味があるのだろうに。
…他人にクリアしてもらって自分の力になるか？ならないだろうがッ！」
統夜「おさえておさえて」
トウマ「…ナンバー1を目指してきたスレイが言うと説得力あるな」 イオリとアマリはドグマで何とかするだろう
イオリ「それより深刻な問題が…。俺達１年以上も行方不明だったから、確実に留年してるんだよな」
アマリ「一応休学扱いになってるみたいだから復学できるけど、クラスの友達はみんな卒業しちゃったわよね」
イオリ「もっとも、元の世界に当分戻る気は無いけどな」
アマリ「私も、イオリ君と一緒じゃないと帰りたくないから」 元の世界に戻ると平行世界のエンデに記憶を消去されてまた最初からとなります >>580
スパロボ世界的に有り得る話だけど、仮にそれやって記憶戻った時には強くてニューゲーム同然なので結局エンデが泣きを見る
むしろイオリとアマリが法師ポジションだったりして
...いかん、エンデの同調強まった二人なんぞ見たくも想像したくもない
あんなのセルリックとユキムラだけで十分だ ショウコ「お兄ちゃん、私を抱いて！」
コウタ「なんだ、抱っこしてほしいのか？まだまだガキだな」ﾖｯｺﾗｼｮ
ショウコ「ひゃっ！（そういう意味じゃなかったんだけど、これはこれでいいかも！）」 >>577
何故だろう勉強してるはずなのにアラドさんが宿題しっかりこなしてる絵が見えない >>583
一人称を自分の名前から卒業した後と思えばおk クリス「お兄ちゃんもラキさんも、今日は帰ってこないって…。
ふふっ…ウェン、今夜は二人っきりじゃなきゃできない事しちゃおっか」
ウェン「二人っきりじゃなきゃできないこと…？」
クリス「それは勿論…こういう事」
ラキ「ただいま。今戻ったぞ」
ジョッシュ「大分早く帰れたな。ちゃんと留守番して…な、なんだこれ！？」
ラキ「オセロに将棋にカードにゲーム機…ずっと二人で遊んでいたらしい。
ずるいぞリム」
ジョッシュ「遊戯王かバトスピなら俺もできるけど…ってそうじゃなくて…ん？ まだやってるのか…」
リアナ「マインドシャッフル！ たとえアタシとウェンが共感してても、これで伏せカードの中身はクリスしかわからないから、この中身は読みようがない！」
ウェン「中身知らないのに発動タイミングわかるのかい？」
リアナ「…わかんない」
ジョッシュ「何やってるんだ本当に…」 アマリ「イオリ君、今夜は２人きりですから、たっぷり楽しみましょうね」
イオリ「先に確認しておくけど、ドグマの研究をするんだよね？」
アマリ「そうですよ。これから開発する新しいドグマは、男と女が体を接触させなければ発動しないのです。成功するように２人で頑張りましょう！」
イオリ「ドグマが出来る前に子供が出来てしまいそうだ…」 半年後、大きくなったお腹を幸せそうに撫でるアマリの姿が！ >>586
マインドシャッフルのやり方はリン社長に聞くべし >>572
ちょっと遅くなったけど、某最高峰の鞭使いたちが参戦したと聞いて、思いつきで一筆。
「アリスはキーボードで操作しています」
一鷹「わぁ〜〜っ、また死んだ！」
悠」「粘ってはいるが、それで状況が好転するわけではなかったな」
一鷹「なんか無茶苦茶難しいだけど、このレトロゲー」
悠「だからこそ中毒者もたくさんいるわけだが、俺もやってみてしばらくは熱中していたからな」
一鷹「また徹夜してたもんね」
アリス「は〜い、二人とも目を休める時間ですよ〜っ」
悠「だそうだ、少し止めるか」
一鷹「そうだね、宿題やるから、ゲーム機はそのままにしておいてね」
悠「俺は材料工学の論文を読んでる、掃除をするならアリスの判断に任せる」
アリス「わかりました」
・・・・・・・・・・・
アリス「簡単なお掃除はこれで終わりですね、けどお二人がやっているゲームってどういうゲームなんでしょう？」
キョロキョロ
アリス「ちょっとだけ試してみましょう、大丈夫、これもお二人の生活を知るためですからまったく問題ありません！」
・・・・・・・・・・・
悠「プログラミングの授業の内容も以前に比べてレベルが上がったな」
一鷹「うん、義務教育はわかるんだけど、こう詰め込んでばかりだとね・・・・・」
悠「習うよりも慣れよだ、自分なりでこつをつかむしかない、ゲームでも・・・」 っガチャ（扉をあける）
ﾑｯﾌｫﾝﾌｫﾝﾑﾑｯﾋﾞｼｨｼｬﾝｼｬﾝﾑｯｼｬﾝｽﾞｻｰｽﾞｻｰｼｬﾝﾑｯﾎｧｲﾌｫﾝﾌｫﾝ（ゲーム内で変態移動をこなすプレイヤーキャラクター）
一鷹「・・・アリス、何してるの？」
アリス「あ、待ってください、もう少しでこの城のお掃除が終わります」
一鷹「掃除って・・・あぁ、ラスボスがあっさりと・・・・・・」
アリス「ふっ、決まりました、最速記録四十秒、これがあなたの絶望へのゴールです！（どやぁっ）」
悠「確かにきれいさっぱり掃除したな・・・・・城が崩れていく」
一鷹「・・・気のせいかな？さっきプレイヤーキャラクターが空に向かって落ちて行ったような・・・・・」
悠「昔漫画であったな、ペンギンの忍者で、不思議な笛を吹くと、吹いた本人が空に落下してくとか・・・・・」
一鷹「忍ペ○まん○なんて、今時知ってる人いないでしょ！」 忍○んま○丸もそうだが、忍空を知ってる人はどれだけいるのやら…？ >>591
IGAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA >>587
ドグマは口実で最初から子作りする気だったんじゃ？ 今日は埴輪の日か
ククル「ハニワ…うっ、昔の嫌な思い出が」 >>595
Ｇキラーパイロット「ハニワ○人め、死ねぇっ！」
アドヴェント「奴等は僕が全滅させるよ」 >>589
アマリ「はぅ〜、お腹いっぱいです〜」 ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
イオリ「あ、アマリ…、よくそんなに食べたな」
アマリ「今日はドグマをたくさん使ったからお腹空いたんですよ。それにご飯が美味しかったですから」
イオリ「そ、そうか、よかったな（俺の憧れの天野さんのイメージが…）」
アマリ「いつか私のお腹にイオリ君の赤ちゃんが出来たら、こうやって撫でて下さいね」 ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
イオリ「ぶはっ！？…な、何を言うんだ！」
アマリ「案外、その日は近いかもしれないですよ？」 誰もいないのね
お兄ちゃんをシスコンにするなら今のうちよ >>599
ショウコ、ミヒロ、フィオナ、プレシア、クリス乙 アマリ「今日こそ私と子作りしましょう、イオリ君！」 ｶﾞﾊﾞｯ
イオリ「とぉっ！」 ｶﾗﾃﾊﾟﾝﾁ
アマリ「はうわっ！？」 ｶﾞｸｯ
イオリ「すまない、アマリ。これも憧れの天野さんの清楚なイメージを壊さない為だ」
ホープス「その憧れの相手を容赦無く殴って気絶させるお前には感心するよ」
イオリ「俺は不器用だからな。もっと上手い愛情表現のやり方を知らないんだ」
ホープス「たまには優しく抱きしめてやるんだな」 いおりんに告白させるには？
デビルガ◯ダムのコアになる
使徒に取り込まれる
諦める
触手や精神乗っ取る敵に襲われる >>602
イオリ「アマリ、お前が好きだ！お前が欲しい！！！」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
