アマリ「う…、イオリ…君…?」
イオリ「あっ、気が付いたかアマリ。鎮静のドグマをかけたから気分は落ち着いてると思うけど」
アマリ「いやん、イオリ君ったら、私が寝てる間に私の体を調べまくって女体の神秘を堪能したんですね?」
イオリ「人聞きの悪いことを言わないでくれ!…確かにアマリの体を調べて怪我の手当てをしたけど、やましいことはしてないから!」
アマリ「イオリ君は紳士なのも素敵ですけど、たまには野獣みたいに本能のまま私を欲してくれてもいいんですよ?」
イオリ「なんだか俺の憧れの清楚な天野さんのイメージが壊れそうだ…」