アマリ「ん〜……」ムニムニ
イオリ「な、何やってんだアマリ!?」
アマリ「胸が大きくなるマッサージよ」
イオリ「どうしてそんなことを?今でも充分あるのに」
アマリ「やっぱり、カティアさんやメルアさんみたいに胸の大きい女の子の方がイオリ君も好きなのかな…と思って」
イオリ「そんなことは無い!程よい大きさのアマリの胸が好きだ!」
アマリ「好きなのは胸だけ…なの?」
イオリ「ち…違う!アマリの全部が好きだ!」
アマリ「まぁ、イオリ君ったら!」(笑顔)