アマリ「私ばかり裸を見られるのもアレなんで、私もイオリ君のを見たいです」
イオリ「はい?」
アマリ「見たいです!」(笑顔)
イオリ「……瞬転のドグマ!」
アマリ「あっ、逃げられちゃいました…」