スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その303
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
・スパロボのオリジナルキャラクター達に萌えるスレです。
・萌え＆燃え。
・タイトルは「OG」ですが、スパロボ・コンパチオリジナル全般大歓迎。
・板違い、スレ違いの継続状態化は避けましょう。その話をしたいなら該当スレに。
・あからさまに他人の不快感を煽るようなネタ、話題は極力避けてください。
・また、不快な話題及び不快なネタに対して不快なレスをすることも禁止です。報復レスはスレが荒れる原因になります。
・このスレの補正と他スレの補正の相違をよく考えて、尊重しつつ書き込みましょう。
・自分が苦手なネタが来てもスルーが大人な対応。無論、子供でもスルーすべし。
・他人のネタを拒絶する書き込みはNG。嫌いなネタを排除するより自分で好きなネタを新たに書くべし。
・貴方の嫌いなネタでも好きな人がいることを忘れずに。その逆も然り。お互いの価値観を尊重すること。
・sage進行推奨。
・次スレは>>950が立てる、立てられない場合はそれ以降の人で随時対応してください。
■前スレ■
スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その302
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pokechara/1513260445/
■公式サイト■
http://www.suparobo.jp/
■お知らせ■
・新作ネタは発売後１ヶ月間封印です。
■これが勝利の鍵だ！■
つ【ホープスの護符】
■スレ設定BGM■
つ【旅立ちの季節】 >>39
ツンデレキャラばっかり話題になるけど、芝居の幅はアーディガン３姉妹＋１を一人で演じ分けできるレベルだからなあ ムデカ「ガワ剥がしたら野郎キャラになった場合はさすがに男性声優にせざるを得ないがな（怨念込めて剣を磨ぎながら）」 >>37
ホープス「適切な人材を連れてきたぞ、やれマスター」
イオリ「電光切禍カラテチョップを斜め45度から！」
統夜「ぐえー！ ……はっ、俺は今まで何を…」
イオリ「この手に限る」
シャナ「トウ＝ヤは壊れた飛行艇のコクピットではないんですが…。ああ、巨大なタンコブが出来てますよ」
アマリ「こういう時のイオリ君は本当に容赦がないですからね、私も洗脳されてた時に酷い目に合いました」
イオリ「すまない、やりすぎた…」
アマリ「統夜君へのアフターケアはしっかりしてくださいね、もちろん私にもです（笑顔）」
イオリ「はい…」
ホープス「無事解決しましたね…ところでシャナ様、今なんでもするって言いましたよね？（ｹﾞｽ顔」
シャナ「ひっ…」 >>46
ホープス「では罰としてブラッ○ボーン、もたざる者で初期レベルで攻略ですよ」
シャナ「分かります。秘密は甘いものですね（涙）」
トーヤ「またも絶望をくべられたか」
カルヴィナ「人間性をささげなさい･･･」
アドヴェント「やかましいぞ○ロム脳ども」 >>26の続きです。
コウタ「ところで２人共、元の世界には帰らなくていいのか？」
ショウコ「きっと御家族も心配してると思いますよ？」
イオリ「正直言うと、今はまだ帰りたくないかな」
アマリ「１年以上も行方不明で、今更どんな顔をして帰ればいいのかわからないです」
イオリ「俺達が別の世界に転移して魔法使いになったなんて言って信じてもらえると思うか？」
コウタ「いや…、漫画の読み過ぎで頭がおかしくなったと思われるだけだろうな」
アマリ「それに、元の世界でドグマを使ったら社会は大混乱になるでしょ。それこそ普通の生活に戻れなくなるわ」
ショウコ「そうね…。ショウコ達も変身できることはなるべく秘密にしてるもの」
イオリ「元の世界に帰ることはドグマを捨てることを意味するんだ。それは、術士になった今の自分を否定するのと同じだろ」
アマリ「だから、アル・ワースでドグマを使って平和を守る生き方を選んだの。それが魔従教団を滅ぼした責任でもあるから」
コウタ「そうか。決意は固いみてえだな。なら仕方ねえ。だけど、時々は里帰りしてやれよ」
ショウコ「ショウコもお兄ちゃんがいなくなった時、とっても心配したし寂しかったの。だから、せめて御家族には会ってあげて」
イオリ「そうだな。考えておくよ」
アマリ「ありがとう、ショウコちゃん、コウタ君」 >>47
○ロム…
ブリット「スマブラの新作が…とうとう発表されましたね…過去作のキャラは全員参加決まってるみたいですし」 ・もしもイオリとアマリが『闘将ダイモス』を観たら
イオリ「主人公が空手で戦うロボットか。なんかカッコいいな」
アマリ「私は主人公とヒロインの恋愛が気になるわ。お互い愛し合ってるのに立場は敵同士だなんて、まるで以前の私達みたいね」
イオリ「（俺達も敵対したけど愛し合ってたか？）それはさておき、この必殺技の『必殺烈風正拳突き』って俺の空手とドグマでも出来そうだ」
アマリ「えっ、そうなの？」
イオリ「よし、早速ゼルガードに乗って試してみるぞ！アマリも来てくれ！」
アマリ「は、はい！（その積極性を私にも向けてくれたらいいのに…）」
イオリ「練習用の敵のゴーレムにやってみるぞ！ダブルブリザァァァァドッ！！」
アマリ「え、えーと、征嵐のドグマ、『TEMPESTA』！」
イオリ「必殺、烈風、せぇぇぇぇけんづきぃぃぃぃっ！！」
ﾄﾞｺﾞｫ!
イオリ「やった、成功だ！」
アマリ「す、すごい…！イオリ君ステキ！」
イオリ「…というわけで、ゼルガードの新技に追加を」
寺田「駄目です」
イオリ「ええ〜！？」
アマリ「版権の壁は壊せなかったみたいね」 超電磁大戦と言いながらダイモスだけ超電磁関係ないという
嫁ロボは動力が超電磁疑惑あるのに アマリ「イオリ君はもっと私とスキンシップを図るべきだと思います｣
イオリ「な、なんと！？」
アマリ「手を繋ぐことすら恥ずかしがっててどうするんですか？もう高校生じゃないんですから」
イオリ「そう言われても…」
アマリ「このままだと私との肉体的接触は、私が洗脳されてた時に生身の電光切禍で蹴り飛ばしたことだけになりますよ。女の子相手にそれはあんまりです！」
イオリ「わ、悪かったよ！じゃあ、何から始めたらいい？」
アマリ「うふふ、たとえば、真正面からハグしてみるとか？」
イオリ「はうっ、いきなり難度が高過ぎる！」
アマリ「んもぅ！…いいわ、取り敢えず握手しましょ。一緒に戦う仲間として。それならいいでしょ？」
イオリ「わかった。これからもよろしくな、アマリ」（握手）
アマリ「あんまり遅いようなら、私の方から襲っちゃうかもしれませんよ？」
イオリ「お手柔らかにお願いします…（思ったよりも積極的だな。大人しそうな天野さんの性格を見誤ってたかも）」 >>53
カズマ「何だこの甘酸っぱい茶番劇は？さっさとくっつけばいいのに」
ミヒロ「羨ましいの、お兄ちゃん？」
カズマ「そ、そんなことあるわけ……ある」
ミヒロ「私でよかったらハグしていいよ、お兄ちゃん」 >>55
ショウコ「お兄ちゃん、またショウコにプロレス技でお仕置きしてもらいたいの？」 トーヤかも知れん。中の人的な意味で。
カティア「いつもの発作が出る前に早くトーヤを止めなくっちゃ…（E：レイトウ本マグロ）」 アリア「ハグだったらカズマよくしてるじゃん」
カズマ「はぁ？誰とだよ」
アリア「戦闘終わった後に駆とか一鷹とかトーヤとか、あっホリスともしてたっけ」
カズマ「そういうんじゃなくて、俺がしたいのは男女のハグをだな……」
アリア「ふーん、えい」ﾀﾞｷ
カズマ「おおう、お前急に抱き着くなよ」
アリア「男女でしたいって、言ったのアンタでしょ」
カズマ「それはそうだけど、急にくると心の準備できてなくて色々と……」
アリア「変なの、ああでもやっぱりミヒロとは違うなゴツゴツしててカズマ臭いけど」
カズマ「おい」
アリア「なんか、安心する」
カズマ「そうかよ」ｷﾞｭ カティア「統夜、一体あなたに何が起こったっていうの？
J時代のあなたは、節制の大事さを必死に説いていたじゃない！」
統夜「堕ちたのさ…闇より深い（課金）地獄にな…」 >>59
テニア「あたしは大食地獄に堕ちた」
メルア「私は甘味地獄に堕ちました」
統夜「お前達は元々だろ。食費泥棒共め！」
カティア「まともなのは私だけね」（同人誌を読みながら） 統夜「と言うわけで課金してたら生活費が尽きた」
メルア「穀潰し」
テニア「甲斐性なし」
カティア「死んで詫びなさい」
統夜「今月の食費の個人内訳」
テニア「ごめんなさい」
統夜「高給スイーツを黙って購入した証拠のレシート」
メルア「私、優しい統夜さんが好きですよ」
統夜「家計費の一部を同人誌に使い込んだログ」
カティア「過去に拘るなんて私たちらしくないわねっ！」
統夜「よし、前向きに稼ごう」
統カテメ「「「「と言うわけで、雇って貰いに来ました」」」」
ジュ「……俺が言うのも何だけど…お前ら、プライドってねえのか？」
テニア「ぷら…いど…？ 何それ？」
統夜「換金できないアイテムの名前とかだろ多分」
ジュ「…強いて言えば、高すぎても低すぎてもデバフかかる厄介なステータスだよ」
カティア「それで？ ここに私たちに相応しい仕事はあるのかしら？」ﾌｧｻ
テニア「できれば三食昼寝付で！」
メルア「おやつは譲れません」
ジュ「何でお前ら上から目線なんだよ……というか、お前らこのポスター見てもここで働く気か？」
統夜「？」
「『内蔵火器が使えないから戦えない』？ 杭打ち機一本しかなくても何とかするのが貴方の仕事だよ！
『射撃は苦手なんだがな』？ マイナス言葉、口にしてませんか？ 四の五の言っても始まらないよ！
『装甲が厚くて無理』？ 固着する前にねじ込めば大丈夫だよ！
『実験機は事故らなくて当たり前』？ その認識を改めよう！ 脱出装置がある分感謝しなくちゃ！
『無駄に火薬ばかり多い』？ 威力は受けて確かめさせよう！
〜ｂｙ気力アップ委員会 委員長 シャナ＝ミア・エテルナ・フューリア〜 」
テニア「何このクライングブラック企業」
統夜「…コレ明らかに一個人がモチーフのような…」
ジュ「ま、見ての通り、現在フューリーは黒い社是を真っ赤な目で爆走中だ」
メルア「誰がピンチを救うのか」
ニュッ… シャナ「仕方がないんです！」
カティア「出たわね月面妖怪レイトウ本マグロ」
シャナ「だって今のフューリーには資源がない！ 人手もない！」
メルア「居るのは緑のワカメだけ♪」
テニア「オラこんな国やだ〜♪ オラこんな国やだ〜♪ 地球さ降りるだ〜♪」
シャナ「今のフューリーを持たせるには、多少の無茶をするしかないんです！
……あ、でもトウ＝ヤが私のところに来てくれたら貴方にだけは苦労はさせませんよ」
ジュ「そう言うとこだよ！ お前の！ 治すべきは！」
統夜「…それにしてもコレはやり過ぎな気が…」
シャナ「大丈夫！ 幾星霜もの長き放浪に耐えた私たちフューリーの絆をご覧あれ！」 〜３週間後〜
フューリー「「エーンデ！ エンデ！ エンデ！」」
セルリック「アイアイ！」
フューリー「「エーンデ！ エンデ！ エンデ！」」」
セルリック「アイヨッ！」
フューリー「「良い教義！ 良い教義！」
セルリック「本当はどうでも良い教義！」
フューリー「「良い教主！ 良い教主！」」
セルリック「本当はどうでも良い教主！」
フューリー「「誉ーめて！ 誉めて！ 誉めて！」」
セルリック「アマリィィィィイッ！」
フューリー「「愛して！ 愛して！ 愛して！」」
セルリック「アマリィィィィイイイーッ！」ﾇｷﾞｯ
シャナ「変な宗教団体に国を乗っ取られちゃいましたあ…」ｴｸﾞｴｸﾞ
ジュ「だから言わんこっちゃねーんだよ」ﾖｼﾖｼ
統夜「と言うことは、次の金づるは…」
カテメ「「「奴らかッ！」」」ｷﾞﾗﾝｯ >>60
テニアは星の海物語5のヒロインでも大食らいだっただろw >>62 何かメタルサーガの筋肉聖教を思い出すな。
対外的には真っ当な事言っていて信者の洗脳してたりとかノリとしては似てるのか。 イオリ「もしもアマリが教主になったらアイドル人気で信者が大勢集まりそうだな」
アマリ「私は教主になんてなる気ありませんよ。みんなのアイドルにもならなくていいです」
イオリ「そうか…。なんかガッカリしたような、ホッとしたような複雑な気分だよ」
アマリ「でも、私はイオリ君にとってのたったひとりのアイドルになら、是非なりたいです」
イオリ「えっ…、そ、それって…？」
アマリ「いくら鈍感でも私の気持ちに少しは気付いて欲しいです！」 ミスト「地球のアイドルってPの無茶振りに耐え無人島や秘境の奥地に行ったり、歌って踊って楽器や重機を扱い自給自足出来るんだよね」 地球を滅ぼすほどの食欲が眠る胃袋がついに開かれた！
その胃を持つ地球内生命体テニアの前に、テュッティが立ちはだかる！ >>60
シャナ「頼みましたよ、地獄の使い」ｷﾘｯ
カルビ「アンタはそのポジションじゃないでしょ…」
U23「何故、俺を見ているんだ…？」
ミヒロ「そういえば《羽を渡して出番が終わりだなぁ》って思っただけです」
リチャード「歯に衣着せない幼女って怖いデスネー！！」 >>65
コウタ「アマリが教主なら俺も入信してえな！」
ショウコ「浮気もいい加減にしなさい！ショウコブリーカー！！」 ｷﾞｭｰｯ
コウタ「イテテテテ！…でも何故か幸せ…」 ｶﾞｸｯ そもそも恋人でもないのに浮気とか何言ってんだお前感が凄いんだが >>68
テニア「肉に逢うては肉を食い！」
メルア「お菓子に逢うてはそのお菓子をも食べる！」
テニア「食いたいから食い！」
メルア「食べたいから食べる！」
テニア・メルア「「私達にカロリー制限など無いのよ！！」」 そして健康診断
医師(に成りすましたトーヤ)「2人共中性脂肪と血糖値が遥かに高いですよ(怒)体重もかなり増えてますから明日から猛ダイエットですね！」
テニア、メルア「はい…」 テニア「ダイエット…こうなったら夜戦（意味深）よ！」
メルア「ふふっ、夜戦ね。夜の戦い、私…得意なの」 >>75
トーヤ「二人とも夜戦しようと思ってるところなんだが、
どうやら奴（やっこ）さんが出てきたらしいぜ･･･」
テニア「どうしたのトーヤ、その口調･･･？」
メルア「それに奴（やっこ）さんて･･･？」
＜グガアアアアアアアアアァァッ
テニメル「この雄たけびって･･･まさかッ！」
トーヤ「そう･･･」
カルヴィナ「何してんのトーヤ、アラガミが来てるよ！
いまレイジとハーケンとゼンガー少佐が応戦してるわ」
トーヤ（GEモード）「ようやく･･･獲物がカモネギ（報酬）背負ってきやがったぜ
Yaaa-haaaa!」（神機装備）
テニア「出たぁー!久しぶりの神喰いトーヤ！」
メルア「しかも用意周到･･･っというより私達にも腕輪がッ！」
トーヤ（GEモード）「チンタラすんな!おめぇらも行くんだよ！」
テニメル「はいいいぃぃぃぃ！！」 スパロボにもアラガミっぽいキャラが出たじゃないか
つ『魔獣エンデ』 エンデのお肉って食えるのかな？
素材は何がドロップするんだろう >>73
コウタ「たまには俺がショウコを押し倒してやるぜ！」
ショウコ「ああっ、お兄ちゃん、あんまり乱暴にしないで！もっと優しく…」
コウタ「てやんでえ！さんざんお仕置きでプロレス技かけておいて調子いいこと言ってんじゃねえよ！今度は寝技で反撃だ！」
ショウコ「ひゃっ！いきなりそんなところ掴まないでエッチ！」
ロア『止めなくていいのか？』
キサブロー「昔から２人でああやって遊んどったわい。ショウコも見かけよりタフじゃからあの程度なら平気じゃよ」 >>79
アマリ「私もイオリ君とプロレスごっこしたいなぁ」
イオリ「えええ！？（まさか性的な意味で？いやアマリがそんなこと言うはずがないか）」
アマリ「イヤなの？」
イオリ「そういうわけじゃないけど、心の準備が…！そうだ、空手の型なら教えてあげるよ」
アマリ「そういうところもイオリ君らしいわね」 >>76
ジーク「…で、だ」
レミア「何なの、この体たらく」
ザッシュ「4人揃ってボロ雑巾なんてらしくないなー」
統夜(GEﾓｰﾄﾞ)「フォローしなきゃいけねえこっちの立場も考えてモノ言いやがれテメーら」
テニア「ハガンコンゴウの群れにいきなり突っ込ませるとか無いわー」ｽﾞﾀﾎﾞﾛ
メルア「ピルグリムをソロチャレンジとかそういう類の無茶振りですよ本当に」ｽﾞﾀﾎﾞﾛ
シャナ「何故私までこんな目に…」ｽﾞﾀﾎﾞﾛ
統夜(GEﾓｰﾄﾞ)「寝言ホザいてんじゃねぇゴクツブシ共！次、アルダノーヴァ堕天狩んぞオラァ！」 >>81
キャリコ「レミアちゃんは攻め好きですね？解ります」 >>81
ゼンガ―「だがトーヤ、ろくに戦闘経験のない人員に、ただ武器を与えるだけで押し付けるのは間違っているぞ」
トーヤ「少佐・・・・・・・（絶句）！」
ゼンガ―「悪いがコアの摘出を頼む、俺にはできんことだ」 スタスタスタスタ
ハーケン「・・・・トーヤ、あまりレディ達を泣かせるようなことはするんじゃないぜ」 スタスタスタスタ
っアラガミの残骸の山（ただしコアは摘出されていません）
テニア「・・・・アラガミが神機もなしに切断されてる・・・・・・・」
シャナ「トーヤ、アラガミは神機でなければ破壊できないはずでは？」
トーヤ「そのはず、そのはずだが・・・・・・・」
ＰＸＺの世界は、設定上そうしないと話が進まないとはいえ、神機もなしにアラガミをも粉砕するっていうとんでもをやってるな。 >>83
統夜(GEﾓｰﾄﾞ)「…コアを、摘出しねぇと」ｸﾞﾜｧｧｵ
テニア「統、夜？」
シャナ「ひっ…」
メルア（統夜さんの纏う空気が、変わった？）
統夜(GEﾓｰﾄﾞ)「…カティア、状況はどうなってんだ？」
カティア『その区画のオラクル反応はすべて消失したわ。ゼンガー少佐たちがすぐ近くでアルダノーヴァ堕天種と交戦開始…
今の所優勢ね。神機無しであそこまでアラガミと渡り合えるなんて』
統夜(GEﾓｰﾄﾞ)「そーかい。…んじゃあ後は俺一人だけの増援で事足りそうだなぁ。
カティア、悪ぃが俺のいる区画の負傷者2人の回収頼むわ、…あー、姫さんには向こうにいるジュの字に対応して貰えばいいか。俺はそのまま少佐たちの援護に向かう」
カティア『すぐ手配するわ。予想外の増援の事もあるし、速やかに合流して』
統夜(GEﾓｰﾄﾞ)「あいよっと」 統夜(GEﾓｰﾄﾞ)「さて…聞いた通りだ。お前らは救護班についてけ。
無理矢理引っ張り出して悪かったが…ここからは俺一人で行く」ﾊﾞｰｽﾄ
テニア「そ、そりゃまぁいきなりこんな戦場に放り出されてアレだったけど…無茶しないでよ統夜。
何だかんだアタシ達を庇いながら戦ってたし、ダメージが残ってるんじゃあ」
統夜(GEﾓｰﾄﾞ)「そんなモンはさっきの捕食でどうにでもならァ。いいからケガ人はケガ人らしく大人しくしてろ」
メルア「で、でも」
統夜(GEﾓｰﾄﾞ)「どーってこたないって言ってんだろ。いいからカルヴィナさん来るまで休んでろ。
…カティア、合流までの最短ルートの算出頼むわ」 クリス「私はダイエットするより、ウェンにはもうちょっと太って欲しいんだけどなぁ。
服を脱いだら、ちょっと細すぎるかなって思うの」
ジョッシュ「脱いだら…？」
リアナ「け、健康診断の話！ 数値的にも基準値より物凄く痩せてたでしょ！？」
ジョッシュ「まぁそこはラキも同じだから、どうやったら食べてもらえるか考えてるんだが…」
クリス「やっぱりジャムおにぎりVer4.2を完成させるべきかな…」
ジョッシュ「あー…いや、そういうのじゃなくてだな…」
アクア「ほ、ほら、正月太りとか食欲の秋とか言うでしょ？ その辺りで食べてもらうとか…」
エクセレン「幸せ太り、なんてのもあるわね」
クリス「正月太りに食欲の秋…たとえばグランゾンとかエクサランスで時間をねじ曲げて秋と正月を一緒に来るようにしてそこで幸せ太りも発生させるっていうのは…？」
ジョッシュ「そこまでスケールを大きくするのか…」 あんたらは幸せ太りどころか新たな命も体内に宿しそうなんですが 効率良く太るにはやはり酒と菓子だろう。
大酒飲みベッキーやエクセレンなんかはそれはもう…1箇所にしか脂肪が行ってｎ（わおわおーん！） テニアとメルアの大食らいを改善するには荒療治で糖尿病で壊死した手足を切断する夢を毎日見せるしかないな。 トーヤ毎4バカ娘をギアナ高地にでも飛ばして様子を見るしかないかも >>90
世間から隔離された環境で子作りを迫る四人娘に追い詰められたトーヤが明鏡止水の境地に至るのか >>80
数ヶ月後、そこには空手の達人となったアマリの姿が！
イオリ「あ〜、電光切禍を使えるくらいだから才能あるかもって思ってたけど、まさかここまで上達するとは」
アマリ「イオリ君、私と空手で勝負してください！もしも私が勝ったら私と結婚してもらいます！」
イオリ「えっ！？（ど、どうしよう！負けた方がいいのか？でもアマリが真剣勝負を望んでるのにわざと負けるのは男としてのプライドが…！）」
マサキ「イオリが勝った場合も結婚を条件にすればいいだろうが。いや、それだと勝負する意味が無いか」 アマリのエースボーナスがAPの一矢と同じに変化するのか… >>93
アマリ「踏み込みが足りません！」
…しかし、ゼルガードに切り払いに使えそうなドグマってあるかね？
ゼルガードに限らずオート・ウォーロックは内蔵火器はおろか携行武器すら一切無く攻撃は全てドグマ頼りってのはいっそ潔いと言っていいのやら…？ ABか…イメージ的にはこんな完二かな
カズマ・気力130以上で気力に応じて命中、回避に補正（DS系のイノベイター、超兵、イノベイドやスーパーパイロット）
ブレス・気迫の消費が10になる
シホミ・本人＋サブのSP+20
ミヒロ・リチャード少佐及びエリート兵に対し与ダメージ1.5倍 >>86
でもなんて言うか
メリオルラキってよくできた人形みたいな病的な細さあるけど
仲間ラキって若干むちってなってる気がする >>99
鋼龍戦隊の飯のレベルの高さならラキやウェンじゃなくてもむちっとなっていきそうな気がする >>100
ジョッシュとリムの栄養分を吸収した可能性があるんじゃないか？
（手段は敢えて言わない） メルア「ふむ…ジョッシュさんから摂取した成分で出来たボトルが『ツバメ』、
ラキさんかの成分から出来たのが『雪だるま』…ですか。ベストマッチはしなさそうですねぇ」 >>89
メルア「グスン、嫌ッ、糖尿病で足が腐ってくるなんて嫌ァァァァァッ！恐いよォォ！」
テニア「グスン、あ、あたしも痛風や糖尿病になって手足を切るのは嫌よ！嫌ァァァァァッ！」
メルア&テニア「こうなったらダイエットよ！」
トーヤ「二人共許してくれ。全ては健康の為だ。」 ムチムチな体か
コウタ「ショウコ、この前プロレスごっこで触りまくって思ったんだけどよ」
ショウコ「えっ、な、何、エッチな話？」
コウタ「違えよ！ 何つーか、お前少し太ったんじゃねえか？」
ショウコ「（ズガーン！）そ、そんなことないもん！女らしい体つきに成長しただけだもん！」
コウタ「ああ、確かに胸とか尻とか股とかは成長したみてえだな。だけど、腹の周りのところのコレは余分だろ！（むにゅ）」
ショウコ「うひゃぁっ！」
コウタ「お前、俺に隠れて菓子こっそり食ってただろ？」
ショウコ「ううっ、家事の合間のささやかな楽しみだったから、つい…」
コウタ「色々大変なのはわかるけどよ、アーマーきつくて変身できなくならねえように気を付けてくれよ」
ショウコ「う、うん…」 アーマーパージするショウコとな…
素早さは上がるが装甲は下がると… >>96 >>97
つまり物質生成で脆弱な腕を強化並びに硬質化、そのまま殴りつけるのが正解と？
Ｒ−１のＴ−ＬＩＮＫナックルを考えると、案外間違ってない気がする。
イオリ「問題は俺の空手の動きを完全に再現できるかだ・・・・・・まずは関節の可動域からチェックして」 >>106
ゼロスーツショウコとな
ボディーライン丸わかりなピチピチのタイツ姿になりそう ショウコ「……」（膝を抱えてしゃがみ込んでる）
コウタ「何してんだ？」
ショウコ「丸まってるの」
コウタ「それだけか？」
ショウコ「うん」
コウタ「パンツ見えてるぞ」
ショウコ「きゃっ！」 シャナ「最近、どうも私の扱いがおかしい…」
メルア「ああ、やっと気付きました？」
シャナ「何が原因なの…？１人で夜中トイレに行けない事？地球のしいたけが食べられない事？
それとも膝枕して貰わないと寝られない事！？」
メルア「お子ちゃまですか！」 ビルガーもアルトの系列機みたいなもんだよねってことで
アラド「強靭！剛毅！不屈！誰が俺を満たしてくれるんだよぉー!」
シャイン「……やはり美味しい御飯でしょうか」
ラトゥーニ「というか、アラドがそのポジションだと私とゼオラとオウカ姉様死ぬんじゃ……」
ゼオラ「アラドなんだから、やっぱり青い方が……こっちでも私死ぬわね」
アラド｢赤いファルケンにも乗ったことあるし、どうせならビルドもいいよなあ。記憶喪失繋がりでもあるし」
ラトゥーニ｢アラドにてぇんさい物理学者は無理がある」
ゼオラ「どちらかというと運だけでベストマッチ見つけそうよね」
シャイン「最悪、佐藤太郎枠になってしまうのでは？」
アラド「ひでぇ」 ゼロスーツか
マッチョ転じてグラマラス♪
こうですか分かりません シュウ「グランゾンのグランは『偉大なる』『大いなる』という意味のグランです。以後、お見知りおきを」 >>114
マサキ「じゃあ『ゾン』ってのはどういう意味なんだ？」
アヤ「どうでもいいけどグランゾンって『グラン・ゾン』って表記するとクロスボーン・バンガードのMSみたいよね」 シュウ「ク〜クックック…ゾンってのは《肩の後ろの二本のツノのまんなかのトサカの下のウロコの右》って意味なんだぜ？」 グランゾン って搭乗するのに100mを5秒でかけるけるんでしょ？ ミヒロ「ねぇお兄ちゃん」
カズマ「ん、なんだミヒロ？」
ミヒロ「ヴァルホークのホークって鷹のことだよね」
カズマ「ああ、そうだな」
ミヒロ「じゃあ、ヴァルは何のことなのかな？」
カズマ「さ、さぁ？」 主人公のイオリ君は恋愛面ではヘタレだからアマリちゃんの裸覗こうなんて考えもしないだろうけど
脈ないくせに無駄に積極的なオド袋の因子が流入すればあるいは… どうせならドクマの副作用によるラッキースケベ的な感じでどうだろう？ 服を変えるドグマでアマリを着替えさせようとしたら失敗してアマリの服を消して全裸にしてしまうイオリ君とか >>125
ドラえもんの着せ替えカメラを思い出した ラッキースケベ？
部屋訪れたら入浴中のアマリちゃん
「キャー、イオリくんのエッチ」 アマリ「イオリ君には乙女を辱しめた責任を取ってもらいます（計画通り）」 イオリ「ありのまま起こった事を言うぜ。
自室に戻ってシャワー浴びようとしたら全裸のアマリが居たんだ」 アイム「知ってますか？イオリさんがアマリさんの全裸を見たら殺されるか愛されるかのどちらかしかない掟があるんですよ」 >>133
主任「おい、ハーマル、そんな無駄口叩いてる暇があったら即刻レポート出せやコラ！」
アイム「ひいっ！主任、いつもと口調が違うような！」
主任「こちとら何年てめえが提出するのを待ってると思ってやがんだボケが！」 イオリ「アマリには彼女が洗脳されてる時にさんざん殺されかけたので…」
アマリ「イオリ君だって私に電光切禍かけたじゃないですか。あれ結構痛かったんですからね」 >>135
イオリ「でも一応手加減はしたから。死なない程度には」
アマリ「死なない程度の大怪我でしたけどね。治癒のドグマを使えたからいいようなものの、もしも傷が残ってたら責任取ってくださいね」
イオリ「せ、責任って…？」
アマリ「ですから、私の体に傷が無いかイオリ君が責任を持って確かめて見て下さい。それしか自由になれる方法はありませんよ？（笑顔）」
イオリ「何だこの状況は？結局アマリの裸を見ることになってるじゃないか…」 ホープス「大サービスだ。ムードが高まるBGMも用意してやろう」 BGM:威風堂々
シャナ「ふっ、お待たせしました…」ﾂｶﾂｶﾂｶ
一同「」
E:ソンブレロ
E:「愛されヒロイン」プリントＴシャツ
E:カボチャズボン
カティア（私服、初めて見たけど…）
統夜（想像の斜め上を行くクソダサコーデ…ッ！）
イオリ（もはや、どっからツッコんでいいか分からん！）
アマリ「そ…その服、どこで買われたんでしょうか？」
シャナ「全てオーダーメイドですが？…羨ましいですか？」ﾌﾝｽ
テニア（やっば…本人、気づいてないパターンだよ）
アマリ（ここは傷つかないようオブラートに包んで…）
ホープス「これはひどい。実にダサい！正直言って放送事故レベルですねこれは。
よくこんなダサいコーディネートで出てこられたものですね。フューリーのセンスを疑います」
一同「」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
