スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その303
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・スパロボのオリジナルキャラクター達に萌えるスレです。
・萌え&燃え。
・タイトルは「OG」ですが、スパロボ・コンパチオリジナル全般大歓迎。
・板違い、スレ違いの継続状態化は避けましょう。その話をしたいなら該当スレに。
・あからさまに他人の不快感を煽るようなネタ、話題は極力避けてください。
・また、不快な話題及び不快なネタに対して不快なレスをすることも禁止です。報復レスはスレが荒れる原因になります。
・このスレの補正と他スレの補正の相違をよく考えて、尊重しつつ書き込みましょう。
・自分が苦手なネタが来てもスルーが大人な対応。無論、子供でもスルーすべし。
・他人のネタを拒絶する書き込みはNG。嫌いなネタを排除するより自分で好きなネタを新たに書くべし。
・貴方の嫌いなネタでも好きな人がいることを忘れずに。その逆も然り。お互いの価値観を尊重すること。
・sage進行推奨。
・次スレは>>950が立てる、立てられない場合はそれ以降の人で随時対応してください。
■前スレ■
スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その302
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pokechara/1513260445/
■公式サイト■
http://www.suparobo.jp/
■お知らせ■
・新作ネタは発売後1ヶ月間封印です。
■これが勝利の鍵だ!■
つ【ホープスの護符】
■スレ設定BGM■
つ【旅立ちの季節】 >>359
コウタ乙
普段のショウコなら水道代が勿体無いとか言いそうだが、
こう毎日暑いと水浴びしそう 流石に水道代節約のために近くの川に飛び込む…なんてことはしないよな…?
そういえばミチル的にことあるごとに道頓堀に飛び込む地元民のことはどう思ってるんだろうかね?
こないだのサッカーワールドカップの時もポンポン飛び込む人多かったようだが。 >>360
流石に外ではやらないだろうから、アズマ家の風呂でだろうな
コウタと一緒なら水着かもしれないが、裸でも案外平気だったりして
ショウコ「はぁ〜、涼しくて気持ちいい〜!」
コウタ「そ、そうだな!(ショウコの胸、また少しデカくなったかな?)」 アマリ「イオリ君、私の部屋のエアコンが壊れちゃったの」
イオリ「そうか、この暑い時期に大変だな」
アマリ「修理に時間がかかりそうだから、それまでイオリ君のお部屋に行ってもいいかしら?」
イオリ「ああ、歓迎するよ」
アマリ「お泊まりセットも用意しましたから、今晩は楽しみましょうね?(笑顔)」
イオリ「お、お手柔らかに…」
ホープス「アマリ様のお部屋のエアコンにドグマで破壊された痕跡があるのですが…、黙っていた方が身の為ですね」 ホープス?「そんな事もあろうかと、修理業者手配済みです」 夏喃乙
エアコン修理のどさくさでアマリの部屋にこっそり盗撮カメラを仕掛けてそう イオリ君の部屋でエロ本を発見し興味深々なアマリちゃん アマリ「ふ〜ん、イオリ君もこういう本読むんだ…」
イオリ「はうっ!?そ、それは空手の本と間違えて買ってしまったもので…(苦しい言い訳)」
アマリ「別にいいのよ。女性の裸に興味あるのは男の子なら普通だってホープスに聞いてるから」
イオリ「そ、そうなんだ…(あの腹黒オウム、アマリに何教えてるんだ!)」
アマリ「でも、イオリ君は私よりもこういう裸の女の人の方が好きなの?」
イオリ「そんなこと無いって!俺が好きなのはアマリだって…あっ!」
アマリ「ふふっ、やっと言ってくれたのね。嬉しい!」
イオリ「ううっ、よりによってこんな状況で…」
アマリ「ねえ、もしかして私の裸、見たいの?」
イオリ「えっ、そ、それは…」
アマリ「見たいの?(笑顔)」
イオリ「み、見たいけど、か、勘弁して…!」 もうイオリとアマリは愛し合って子供作れよ
ついでにトーヤとシャナも リュウセイ「なぁシュウ・・・」
シュウ「またどうしたんですかリュウセイ?」
リュウセイ「某レースゲームのアプデだけどさ
まさかあれが出るとは思いもしなかったって最初おもわなかった?」
シュウ「私も最初聞いたときは『え?』って思いましたよ
何せ原作には何もなかった初のオリジナルですもの」
リュウセイ「俺もだよ。コンプカーひとつふたつきてみっつめ来るかなと思ったら
まさかのだったよ。こりゃ驚きの一言だったよ」
シュウ「ですが、あれが出たことで他のコースも早く出せっていう人もいますが
しばらくはまた待つしかなしですね」
リュウセイ「そうだよな、俺も早く他の復活コースで早く走りたいぜ
ま、暫くはこのコースで遊ぶとしますか」
シュウ「幸い、今オンラインではこのコースが人気ですからね」
リュウセイ「それじゃこのコースで俺と勝負する?」
シュウ「受けて経ちますよ、リュウセイ」
リュウセイ「それじゃ・・・やるか」
「「群馬サイクルスポーツセンターで勝負!」」 >>373
トーヤ「全裸で迫ってくるような変態を幼馴染にもった覚えはない」チベスナ >>374
ゼンガー「ソニックオールスターレーシングの存在を知った時に俺に乗れ!と思ってしまった…」 シャナが3人娘を制してトーヤと結ばれるには何が必要だろうか?
トーヤ「取り敢えずフューリーの君主として臣民をまとめてくれ。話はそれからだ」 もういっそフューリーの帝政解体して議会制民主主義に移行してしまえばシャナも1人の女としてトウヤにアプローチできるんじゃないだろうか?(暴論 >>378
jだと実際にそうしてるっぽいね
でもシャナとくっつくENDはないという(爆笑 シャナならドラゴンボールを7つ集めたらトーヤと結婚するという願いを叶えるだろうな >>376
俺の肩に乗れ:イルイ 肩車
俺の後ろに乗れ:ソフィア バイク二人乗り
俺の隣に乗れ:レーツェル WRカー爆走 シャナとトーヤが結婚?
聖杯にでも願わないと無理じゃね? プレシア「シャナさんが何でも願いを叶える玉で叶える願いが
トーヤさんと結ばれるという身勝手な願いなら全宇宙消しちゃおうかなあ」 統夜と3人娘のカップリングを望んでる人が多いからな
シャナも入れて4人娘ハーレムにするのが最善策かと Jの時点でシャナEDがあれば今のこの扱いもなく、普通にヒロインの1人としてトーヤとイチャイチャできてたんじゃなかろうか…?
シャナ「ちょっとL&Eコーポレーションから時流エンジン借りてきます。スパロボJの脚本家を脅してシャナEDを用意してもらうのです…。」 >>387
クロスゲート「私の事忘れていませんか?」 シャナ「何故だァ!何故ことごとく皆私の邪魔をするゥ!
私はただ想い人と結ばれたいだけなのにィィ…それこそがフューリーの繁栄に、未来になるというのにィ!!」
統夜(GEモード)「導くべき民の事をほっぱらかして色恋に狂ってんじゃねぇぞクソ姫がぁ!!」 Jと違い死と隣り合わせの冷凍睡眠、故郷に帰れる見込みは無く、異星連合に半ば併合されるも同然
純血主義が一般的かと思われるフューリーの大多数はシャナを支持せんだろうし
ハーフ四人は針のムシロも同然だろう
ゾヴォークからもガディソード人をほぼ絶滅まで追いやったフューリーという種族には警戒強くもなろうし
この先の展開は内輪揉めしたりゴライクンルにいいように利用されたりしてボロボロになっていく展開しか想像できない
純血主義者のフューリーに差別されたり時に都合良く守護者扱いされたりしつつトーヤが『こんな奴らを護らなきゃならないのか...?』とか悩み苦しみだしたり
あれ、なんか見覚えある展開が
まぁ、なんだ、シャナは色々と覚悟した上で未来を見据えるべし
グランティードの設定的にも半ば国を捨てるような展開はありそうだし 統夜「すまないな、シャナ=ミア。やはり俺は…『こっち側』らしい」
と言ってフューリーを捨ててカティア達と共に地球人側に付く展開か
ある意味育ってきた時期が長いのは地球側だろうし、MD終了時は帰属意識が高まっていようと>>391のように悪意にさらされ続ければどうなるか…
次回作で残ったフューリーの内面がどう描写されるかだねぇ
ジュの字の両親はどんなのかも気になるし トーヤ「取り敢えず、今はこれで勘弁してくれ」(ほっぺにチュー)
シャナ「はわわ、ありがとうございます…!」
トーヤ「これで気合入れて公務を頑張れよ」
シャナ「は、はいっ!」
トーヤ「…さて、カティア達にも同じことしてやらないとうるさいからな。平等に愛するのも大変だ」
こういう展開ならOK? カズマ「トーヤ、別にお前らがそれでいいなら構わないけどよ…」
トーヤ「なんだよいきなり」
カズマ「俺は『平等に愛するのも大変だ』なんて言ってしまう関係は正直狂ってると思う」 キャリコ「凹凸に欠ける肢体を隠す気が無いスケスケ衣装…シャナ姫様は攻め好きですね、解ります!」←例のダンスしながら クリス「私達が二人になった頃からね、ずっと思ってた事があるの」
ウェン「思ってた事?」
クリス「私達が誰かを好きになって、その人に私達の心の事をちゃんと伝えられるのかな、怖がられたりしないかな。
もしもそれが受け入れられたとしても、どちらかが良くてどちらかダメって思われたらどうすればいいのかな…とか。
…ウェンで良かった。アタシ達二人を間違いなく受け入れてくれて」
ウェン「こちらこそ。君達二人とも、僕の事を想ってくれてるって感じられるのは、嬉しい事だから」
クリス「ふふっ…。…でも、でもだよ? 実はどっちかの方がちょっと好きとかあったりしない?」
ウェン「え!? ぼ、僕は二人とも同じくらい好きだよ」
リアナ「ウェンがそう言うなら、あんまりいじめないであげるけど…。
んー…でもさ、クリスを抱き締めてる時とアタシを抱き締めてる時、ちょっと圧力違わない?」
ウェン「それは…あるかも」
クリス「あ、やっぱり! 私もリアナみたいにぎゅーってしてよ!」
ウェン「差別してるわけじゃないんだけど…」 >>398
ジョッシュ「お前達、そういう話は俺のいない時にやってくれないか。いや、俺のいない時にもするな」
ラキ「どうした、ウェントスに嫉妬しているのかジョッシュ?」 そういやリムって、抱えてる事情が事情だから、その辺を他の人に理解されたりとか、恋人や嫁の貰い手探しとかすごく難しそうだよね。
よかったね、ウェントスやジョッシュが居て。 イオリ「二重人格か…。俺達も、それに近い状態になってた気がするな」
アマリ「そうね。洗脳されて記憶を書き換えられてたから。天野亜真里とアマリ・アクアマリン、2つの人格が同居しているようなものね」
イオリ「俺も、葵伊織とイオリ・アイオライト、別の記憶を持ちながらそのどちらも自分だからな」
アマリ「ねえイオリ君、私のこと、好き?」
イオリ「いきなりだな…。勿論だよ」
アマリ「それは天野亜真里とアマリ・アクアマリン、どっちの私が好きなの?」
イオリ「両方だよ。天野さんも術士のアマリも、どっちも好きだ!」
アマリ「私もよ。葵君も術士のイオリ君も、どっちも好き!」
イオリ「アマリ!」
アマリ「イオリ君!」
チュッ チュッ >>402
プレシアorフィオナorミヒロorショウコ乙 >>403
リム(クリス)もな
フォルテギガス的な意味で >>402-404
大穴
アリエイル
ヴィレッタ
アリア
ライディース ショウコ「イオリさんとアマリさん、いつもラブラブで羨ましいね」
コウタ「ケッ、俺だってアマリのことを…」
ショウコ「もう、まだ諦めてないの?」
コウタ「そうだ、確かアマリが主人公の場合はイオリとくっつかねえんだよな。そっちのルートなら俺にもチャンスが!」
ショウコ「駄目よ、萌えスレでそっちの展開は無いから!」 イオリ「そういえば、ここにいるアマリは主人公のアマリでもあるんだよな。なのに、どうして俺のことが好きなんだ?」
アマリ「あら、主人公の私もイオリ君のこと嫌いじゃないですよ。一緒に戦った大切な仲間ですし、頼りにさせてもらいましたから」
イオリ「そ、そうなんだ…」
アマリ「だから、もうひとりの私のイオリ君への愛が合わさったとしてもマイナスにはならないんです。0+1=1ですから」
イオリ「な、なるほど!」
アマリ「というわけで、これからもよろしくね、イオリ君」
イオリ「わかった。よろしくな、アマリ」 >>407
でも荒らすのは絶対駄目だしネタ撤回も不要
嫌なネタはスルーのルールは守ること アマリ「今日こそ私達の赤ちゃん作りましょう!」 ガバッ
イオリ「とぉっ!」 カラテチョップ
アマリ「あぁん、残念…」 ガクッ
イオリ「許せ、アマリ。俺達にはまだ早い…」
翌日
アマリ「…それで、私は毎晩イオリ君にベッドの上で気絶させられるんです…」
エクセレン「まぁ、気を失うほど激しいプレイだなんて!若いっていいわねぇ!」
キョウスケ「性欲が盛んなのは構わないが、避妊はしっかりやれよ」 肩ポン
イオリ「な、なんか変な方向に誤解されてる…!」 >>393
ホープスの例もあるし、こういうのもアリかね
統夜「甘やかすとかなに考えてるんだお前…そんなんだからあのアホ姫が調子に乗るって分からないか?」
トーヤ「でも、彼女に働いてもらわないとフューリーは成り立たないからさ。こんな事でエンジンに火を入れられるなら…」
統夜「余計な方面に暴走する未来しか見えないんだがな…はー、そっちの俺は覚えてるんだよなぁ…厄介なもんだ」 >>401
ハザル「二重人格だと!?つまり思考と反射の融合だなッッ!!」 完璧親父「二重人格というと双子座がメジャーな気がするな」
ライ「元祖のアイツは二重人格ではないという意見もあるがな」
ラテル「しかし二重人格に限らず問題だらけだなジェミニは……」
セレマ「全裸に鎧とか、妻子持ち男性にヤンデレとか、鎧を食べたりとか…はぁ…」 クリスとリアナの人格が一時的に融合して
なんか緑色に発光する最強形態に
でもそうするとジョッシュがド外道な片割れになるねんなこれが 昨日はおっぱいの日で今日はパンツの日か
夏喃とAGが仕事をする日だな、 夏喃「アマリのおっぱい!」
AG「アマリ様のパンツ!」
アマリ「きゃーっ!?」
イオリ「させるか!」 >>421
イオリ「秘技、電光切禍!」
夏喃・AG「「バタンキュー…」」
イオリ「大丈夫かアマリ?」
アマリ「ありがとうイオリ君。お礼に私のおっぱいとパンツ見せてあげますね」
イオリ「ぐはぁっ!?」 ネバンリンナ「……? 理解不能…何故、彼らはただの衣服にそうも執着するのだ?」
チトセ「ええっと…それはそのぉ…」
ネバンリンナ「何かしらの重大な個人情報が隠されているのか。もしくは宗教的理由か……」
ソウジ「あぁ…いや、そんな大層なものじゃなくてなぁ…」
チトセ「ソウジさん…お願いします」
ソウジ「俺かよ!? あぁ、えっとだな、つまり…」
〜中年説明中〜
ソウジ「…と言うわけさ」
ネバンリンナ(///)
チトセ「ソウジさん…赤裸々すぎます…」(///)
ソウジ「仕方ないだろ、オブラートに包むと全然伝わらないんだから…」
ジェイミー「ま、地球人って本当に美しくないわね…」(///)
アールフォルツ「下等種らしい野蛮で倒錯的な性癖と言えよう…ククク…」
グーリー「間怠っこしいのは俺好みじゃねえなあ…」
ソウジ「お前らどっから湧いて出た」
ネバンリンナ「し、しかし、そのように解釈した場合、あれはどうなる…?」
ソウジ「?」
アクア「…というわけでね、ヒューゴったら…」
シャナ「…そう言えばトウ=ヤだって…」
サフィーネ「…そんなこと言ったら、シュウ様は…」
ネバンリンナ「あれもその、下着のようなものだろう…?」
ナイン「確かに…ろ、露出と肌への密着という意味では…下着と変わらない気も…」
ソウジ「い、いやあ、あれはまぁ…」
アールフォルツ「フ…所詮は機械人形か」
ネバンリンナ「不愉快な物言いだな。貴様は分かるのか?」
アールフォルツ「無論。簡単な話だ」
チトセ「イヤな予感」
アールフォルツ「奴らの性別と年齢を見れば分かるだろう」
ジェイミー「全員女で…それなりに若くて…」
アールフォルツ「そう、全て雌、そしてそれぞれ出産適齢期の上限・中間・下限だ」
ジェイミー「っ! 出産適齢期の雌が雄の性的興味を惹起させる格好をする…即ち…!」
アールフォルツ「そう……あれこそがデータベースに合った『求愛行動』だ」
ネバンリンナ「愛!? アレも愛なのか!?」
グーリー「話を早くすると……『下着=愛』ってわけか!」
チトセ「ソウジさん…」
ソウジ「俺、頭痛くなってきた…」 アールフォルツ「…一つ残念なことを挙げるとすれば、我々は愛を理解できないことだ」
グーリー「もう愛なんざとっくに卒業してるからな」
ジェイミー「検証できないと言うことは、歯痒くありますね」
アールフォルツ「残念だ。せっかく新たな真理に到達したというのに」
チトセ「葬れー。その真理はそのまま葬れー」
グーリー「いや、諦めるのは早いぜ。……聞いてくりゃいいのさ!」
ソウジ「あ、コラ、馬鹿!」
グーリー「おい、そこのお前ら!」
シャナ「はい、何でしょうか?」
グーリー「答えろ。『下着=愛』か?」
シャナ「っ!? え、ちょ、えええっ!?」
グーリー「早く答えろ! 俺は遅いのは嫌いなんだ! 『下着=愛』か!」
アクア「ちょっと、貴方!」
グーリー「お前でも良い! 早く答えろ! 『下着=愛』なのか!?」
アクア「ひっ…」
サフィーネ「……はぁ」
エレメンタルフュージョン!
グーリー「…ぁ…が…」シオシオ…
アールフォルツ「んん……間違ったかな?」
ジェイミー「あらやだカサカサ」
ネバンリンナ「おーい、起きろー。新しいの造るの面倒なんだぞー」
ソウジ「…もうやだコイツら…」 下着といえば某漫画で豚がどんな願いでも一つだけ叶えてくれる龍の神にギャルのパンティーおーくれっと頼んでたなあ >>425
つまり、「下着=愛」なら、あれは「愛をください!」と叫んでいたわけか…。
なんと哲学的な願いだったのか… 下着を被ってヒーローになる彼はどうなる事やら
あと、パンツじゃ無いから恥ずかしくない彼女らは? そもそも愛とはなんなのか
ユの字の友達「ためらわないことと悔やまないことさ」 イオリ「ああ、何故アマリは俺の前だとエロ大好きな痴女になるんだろう?…俺はアマリと純粋に愛し合いたいのに」
ホープス「彼女は欲求不満なのだろう。たまには自分からアマリ様を押し倒してみるんだな」 >>428
ジョッシュ「ここは宇宙刑事の来るところじゃない!出ていけーっ!」 >>429
押し倒した場合、
アマリ「出来ちゃったかもしれないです。責任取ってくださいね?」(笑顔)
で挙式コース一直線だけどな >>431
シャナ「なるほど、その手がありましたか」(めもめも) AG「今日はハミの日ーっ!」
夏喃「アマリのハミ乳ゲットだぜーっ!」
アマリ「きゃーっ!?私ハミ出てませんーっ!」 >>433
イオリ「必殺カラテキック!」
夏喃・AG「「うわらばっ!」」
イオリ「だ、大丈夫かアマリ?」
アマリ「ありがとうイオリ君。私は平気よ」
イオリ「そ、それはよかった…(今回は見せないんだな)」
アマリ「うふふ、見たいの?」(笑顔)
イオリ「えっ!?そ、それは…」
アマリ「イオリ君なら見てもいいんですよ。私、待ってますから」 ネバンリンナ「昨日は8月3日、ハサミの日だったな」
ミナキ「そういえば語呂合わせでそうですが、一体何か?」
ネバンリンナ「昨日、何故か夢でハサミの音が聞こえたのだ」
ミナキ「貴方でも夢を?」
ネバンリンナ「一応、それに何故か私は時計塔に居たのだ」
ミナキ「へ?ハサミ・・・時計塔・・・」
シャキーン…
ネバミナ「!」
ネバンリンナ「この音は・・・」シャキーン・・・
ミナキ「まさか・・・」シャキーン
ネバミナ「まさか!?」シャキーン!!
???「ケヒヒヒヒヒヒ」つ巨大バサミ
ネバミナ「いやああああああああ!!」 アマリ「私ばかり裸を見られるのもアレなんで、私もイオリ君のを見たいです」
イオリ「はい?」
アマリ「見たいです!」(笑顔)
イオリ「……瞬転のドグマ!」
アマリ「あっ、逃げられちゃいました…」 >>436
ホープス「私の裸でよろしければ喜んでお見せしましょう」
アマリ「ホープスは冗談が好きなのね」(笑顔)
ホープス「ハハハ、流石に下品でしたか?」
アマリ「今度そんなセクハラ発言したら唐揚げにしますからね」 >>435
アイム「8と3…腰を深く落として真っ直ぐに相手を突くのですね」 >435
キョウスケ「弟の蟹ハサミは共謀です」
ロア(コンビネーションだけに) イオリ「…アマリ」
アマリ「あっ、イオリ君、帰って来たのね」
イオリ「ああ。アマリが他の男を襲ったりしたら困るからな。生け贄は俺だけで充分だ」
アマリ「私は餓えた獣か何かですか!何処かの智の神(笑)と一緒にしないでほしいです」
イオリ「考えてみれば俺はアマリの期待に何も応えてやれてないな。いつも助けられてばかりだ」
アマリ「そんなことないです!イオリ君は私を守ってくれました!私はイオリ君と一緒に居られるだけで幸せですから!」
イオリ「ありがとうな、アマリ。今度二人だけの時間を作ってゆっくり楽しもう」
アマリ「はい!」 ハサミか・・・・・・・・。
レフィーナ「静止衛星軌道上で奇妙なものを見つけた?」
ショーン「カチーナ中尉からの報告です、最初はゴミか何かと思っていたようですが」
レフィーナ「何かあると・・・・?」
カチーナ「タスク、声が聞こえるとか言ってたが、今でも聞こえんのか?」
タスク「声っていうか、ま〜何て言うか電波っぽいんですけどね」
レオナ「少なくとも、自我を持っていることは確かなようです、この『セーラー服』」
涼音「・・・・私も、何か訴え掛けているように感じる」
ヒビキ「先生もですか?」
涼音「(うずうず)・・・・・私、この服を着てみたい!」
ヒビキ「ちょ、先生落ち着いて!?」
カチーナ「年考えろ!」
ラッセル「そもそもサイズが合うんですか?」
涼音「(ザク)(グサ)・・・うぐぐ、と、とにかく、このセーラー服は必ず何かあります!」
カチーナ「何かってなんだよ」
タスク「そういりゃ、もう一つ謎といえば謎なんすけど・・・・・・」 っジャキッ
カチーナ「物騒な獲物だな、そのでっかい鋏」
レオナ「人間の胴体でも切断できそうですね」
タスク「しかもこれ、刃が展開する機構が組み込んであるんすね、どういう状況を考えて作ったんすかね?」
ヒビキ「異星人・・・・いや、並行世界の地球から流れ着いたものとか?たとえばゾンビゲーのような世界とか」
カチーナ「戦闘用かよ、けどまぁ・・・・・・ありえるかもしれねぇな」
涼音「(うずうず)やっぱり、着てみようかな?」
ヒビキ「先生、さすがにキツイと思います」
涼音「(グサっ)」
元ネタは分かる人にはわかると思われる。
今思えば、勢いのあるアニメだったな、さすがはト○ガー。 >>441
天獄篇で螺旋の男のBGMに設定したよ後期OP
先生が彼を着こなした場合、ヒビキの命はあるか もうひとつ、夏なのでホラー系からネタ引っ張って、
きゃ〜〜っ、いや〜〜〜っ
ブリット「お前ら、本当にいい加減にしろよ!?」 E:木刀
クスハ「ブリット君、私ももういや・・・・・・」 ← ハミ乳を狙われた
夏喃「ふふふ、大丈夫、そのうちそれも病みつきになるから」
AG「とはいえ、これ以上ここに留まるのもよろしくないので、速やかに引き上げましょう」
ククル「あの変態仙人と縁を切りたい?」
クスハ「はい、もう狙われるのは嫌なんです・・・・・・・」
ククル「難儀なものだ、執拗な輩に付きまとわれるとは、妾では数日で引き籠っていようぞ」
クスハ「・・・・・近づけないおまじないとか、そういう分野で、何かないのかな・・・・?」
ククル「・・・・・あるぞ」
クスハ「えっ?」
ククル「妾はこれでも古来からの呪術、呪いの類には詳しくてな」
クスハ(それは皆知ってると思います)
ククル「縁切りの神のことを知っておる、ここはひとつ願をかけてみるのはどうだ?」
クスハ「効くので・・・・しょうか?」
ククル「心配はいらん、妾も助力して進ぜよう」
夏喃「さて次は、誰を狙ってみようか?」
AG「こりませんねぇ、全然」
夏喃「当然だよ、これぐらいを柳と受け流さなくては仙人などやっていない、そうだなとりあえず次はゼオラあたりを・・・・」
ジャキン ジャキン
AG「・・・・・今、何か音がしませんでしたか?」
夏喃「したねぇ、さて何が来るのかな?」
ジャキン ジャキン
夏喃「近い・・・・後ろか!?」 グルンッ → 目の前で宙に浮く真っ赤な巨大ハサミ
ザギン ザグシャギヤァァァァァァッ
某所神社で
クスハ「ふう、お掃除はこれでいいですか?」
ククル「うむ、充分だろ」
クスハ「それにしても縁を切る神様なんているんですね」
ククル「正確には悪縁だ、病気や災害、害をなす人間などだ」
クスハ「・・・・それでコトワリ様って言うんですね」 >>440
〜魔法温泉『きぼうの湯』貸切露天風呂(混浴)〜
アマリ「はう〜、お湯が気持ちいいです〜」
イオリ「アマリと二人きりになれる場所をホープスが用意したと聞いたが、温泉で混浴って…」
アマリ「いいじゃないですか。イオリ君の裸を見たいという私の願いも叶いましたし」
イオリ「って、アマリの体も丸見えなんだけど。せめてタオルで隠すとか…」
アマリ「湯船にタオルを浸けるのはマナー違反なんですよ。イオリ君も知ってるはずです」
イオリ「そ、そうだけど、目のやり場に困るな…」
アマリ「二人きりなんですから遠慮しないで見ていいんですよ。というか、私も遠慮したくないです」
イオリ「じゃあ、お言葉に甘えて…。綺麗だよ、アマリ」
アマリ「イオリ君も素敵よ。今日はお互いの理解をたっぷり深めましょうね」
ホープス「美味しい感情を御馳走様です。会話をこっそり記録しているのは内緒ですがね」 アラド「ハサミって言ったら、俺だと思うんだけどなあ」
ラト「最近は鋏むっていうよりも砕いてる感じだから……」
シャイン「もみじおろしにもしてますわね」
アラド「……ひょっとして、俺ってハサミとして使ってない?」 >>441
カズマ「いや、西条先生は某作品のヒモに家財一式を持ち逃げされた自称若手な現国教師(30)よりは一応若いですよ、一応…」
涼音「フォローされてる気が一切しない…いや、むしろ腹が立ってきた!歯を食いしばれカズマッ!!」
カズマ「ぐふっ…」
テニア「あ〜、あと学校のパソコンでアニメとか見てそう…」
シャナ「確かアストンマーチン乗り回してスピード違反で警察に捕まるのでしたね」
ハーケン「やれやれ、学校抜け出してラーメン食いに行きそうだな、このティーチャー」
ミヒロ「銀髪、指貫グローブにロングコート…外見の特徴だけ列記すると共通点あるなあ、あと無駄に美声だし」 シャナ「ホープス、例の温泉を私にもお貸しくださいませ。トウ=ヤと愛を深めたいのです」
ホープス「それは構いませんが、貴女にお貸ししてもトーヤ様との愛が深まるとは思えませんが」
シャナ「そ、そんな!」
ホープス「ですが、カティア様テニア様メルア様もご一緒であれば少しは進展が期待できるかもしれません」
シャナ「仕方ありませんね。彼女達も呼びましょうか」 最近のアラド君のあれはハサミってかペンチの気がするの >>446
シナリオ中ではスズネは漢字表記は基本しないよ >>449
×漢字表記は基本しない
〇基本的に漢字表記をしない >>447
テニア「わ〜い、温泉だーっ!露天風呂だーっ!」 バシャバシャ
カティア「ちょっとテニア、お風呂で泳がないで!」
シャナ「貴女はこの胸でトウ=ヤを誘惑したのですね…。その養分をいただきます!」 チューチュー
メルア「ああっ、シャナ=ミアさん、吸わないでください!」
トーヤ「なんで俺はここにいるんだ…?」(強制的に連れて来られた)
ホープス「普通の男には夢のような光景ですが、果たしてトーヤ様にとってはどうなのでしょうか?知的好奇心を大いに刺激してくれます」 トーヤ「おっぱいが…いっぱい…おしりが…ぎっしり…ブツブツ」
アケミ「温泉でトーヤがひどい精神状態に…!」
アキミ「ちくしょう、誰がトーヤをこんな目に…!」
ルアフ「犯人はこの4人(カティア、テニア、メルア、シャナ)の中にいる!」
タスク「いや、むしろ4人とも犯人じゃね?」 Gキラーパイロット「僕が代わりに推理してあげよう」
祖父・ファーエデン「狙撃するならば私も協力しよう」 >>455
トーヤ「何でもいいからあなた達でシャナを引き取って…」 ホープス「私が温泉の様子を記録していましたので犯人は判りますが…、見せるわけにはいきませんね」
イオリ「ほう…、ならば俺とアマリが入ってた時の様子も記録してたのか」
ホープス「ああ、一部始終をな。なかなか情熱的だったぞ」
イオリ「この変態オウムが!」
ホープス「アマリ様の美しい裸体もたっぷり拝ませていただきました」
アマリ「いやん、ホープスったら!」 >>457
イオリ「とにかく、この盗撮記録は全て破棄するぞ!」
アマリ「トーヤ君の件の記録は私がチェックしましたけど、犯人はやっぱりシャナ=ミアさん達4人でした」 ショウコ「ねぇ、お兄ちゃん」
コウタ「ん、何だショウコ?」
ショウコ「ショウコもドグマみたいな魔法を使いたいの」
コウタ「エミィに変身するのも魔法みてえなもんじゃねえか?」
ショウコ「そうだけど、もっと他にも使えないかなって。お兄ちゃんにはファイヤードラゴンがあるし」
コウタ「そうだな。ロアに聞いてみるか。エミィにはどんな技があるのかってな」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています