スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その303
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・スパロボのオリジナルキャラクター達に萌えるスレです。
・萌え&燃え。
・タイトルは「OG」ですが、スパロボ・コンパチオリジナル全般大歓迎。
・板違い、スレ違いの継続状態化は避けましょう。その話をしたいなら該当スレに。
・あからさまに他人の不快感を煽るようなネタ、話題は極力避けてください。
・また、不快な話題及び不快なネタに対して不快なレスをすることも禁止です。報復レスはスレが荒れる原因になります。
・このスレの補正と他スレの補正の相違をよく考えて、尊重しつつ書き込みましょう。
・自分が苦手なネタが来てもスルーが大人な対応。無論、子供でもスルーすべし。
・他人のネタを拒絶する書き込みはNG。嫌いなネタを排除するより自分で好きなネタを新たに書くべし。
・貴方の嫌いなネタでも好きな人がいることを忘れずに。その逆も然り。お互いの価値観を尊重すること。
・sage進行推奨。
・次スレは>>950が立てる、立てられない場合はそれ以降の人で随時対応してください。
■前スレ■
スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その302
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pokechara/1513260445/
■公式サイト■
http://www.suparobo.jp/
■お知らせ■
・新作ネタは発売後1ヶ月間封印です。
■これが勝利の鍵だ!■
つ【ホープスの護符】
■スレ設定BGM■
つ【旅立ちの季節】 CV:佐藤聡美のヤンデレキャラいたっけな…?
コウタ「俺は洗脳されてた時のアマリも好きだぞ」
ショウコ「お兄ちゃん…、ショウコと気持ちいいことしましょ?(笑顔)」 ホープス(ア)「貴様っ…怒りを買ったときだけ私を引っ張り出して…!」
ホープス(イ)「負けオウムの恨み言など聞こえんぞ。大まかな主導権は私の物なのだからな」 カズマ「あれ、コウタとショウコちゃん何処行ったんだ?」
ラウル「兄妹愛スレに行ってるよ。スレ立て10周年なんだってさ」
カズマ「へえ、そいつはめでてえな」
ラウル「あいつらの仲の良さは俺達も見習いたいものだな」
萌えスレを代表して祝辞を。
おめでとうございます! スレイ「しかしだな」
トウマ「あん?」
スレイ「最近の紫雲からは強い拒絶のオーラを感じるな。見てみろあれを」
統夜「……」チベスナ
トウマ「お、おう。なんつーか…渇き切った表情って感じだな。…大体原因は想像つくが」
スレイ「実の所三人娘からも相談を受けていてな…『最近の統夜は見ていて非常に心配』だの『ご飯の味が落ちた』だの『お菓子の補充が滞っている』だの」
トウマ「おいちょっと待て後半二人」 トーヤに鰻と天婦羅と西瓜を食べさせて元気出してもらわないと
鰻の調理(蒸すか白焼きか)で揉めそうだが >>341
そこに梅干しも加えよう
西瓜&天婦羅
鰻&梅干し
悪い食い合わせ、スーパーベストマッチ! >>338
アル・ワースに鰻屋は…、あるんだろうな
侍や忍者がいる世界だし 鰻と梅干しは根拠無いらしいぞ
共に江戸時代だと高級なものが多くてバチ当たりだからだとか
スイカとテンプラは水と油&身体冷やすからダメダメよって事らしい
ウナギっていうとニュースの影響か某量産型思い出したぜ ヒビキ「新劇場版が終わったらネ○フだろうがヴ○レだろうがぶっ飛ばして後輩を助けに行く」 >>343
某トリコのように地球のものより遥かに美味いけど並の人間じゃ返り討ちにされるほどデカくて強かったりするかもしれん 完璧親父「我等を差し置いて版権スパロボに参戦した包帯男から鰻をもらったぞ!」
ジョッシュ「いらん」 スレイ「まぁ何だ…紫雲の悩みの種はあの脳味噌パープリンな色ボケお姫様の事なんだろうが」
トウマ「酷ぇ言いぐさだなオイ!問題発言になるんじゃないのかそれ」
スレイ「実際そうとしか言いようのない物を見せられてるだろうが。否定する要素がどこにある?」
トウマ「そうだな(即答)。全裸で毎回統夜に迫ってくる姫様とか色ボケ以外の何物でもねえな」 シャナは普段の格好がアレだから…
服を着ていようと裸だろうと大した違いは無いかもしれない >>338
鰻を食べて精力ついたアマリがイオリをホテルに連れ込んだぞ
ソウジ「男女逆じゃないのか?」
マサキ「アマリがああでもしなきゃ進展しそうにねえからな、あのカップルは」 シャナが報われないのは、トーヤと再会した時点で既に3人娘のうちの1人との仲が進んでて、
シャナが絡むほどお邪魔虫になってしまうからでもあるがな >>350
イオリ「裸のアマリに迫られたところで気絶させて何とか助かった…」
マサキ「おいおい、お前もアマリのこと好きなんだろ?なら最後までやったっていいんじゃないか?」
イオリ「こういうのは手順を踏んで、出来れば結婚してからにしたいからな。まぁアマリの裸は堪能させてもらったが」
マサキ「お前って案外ムッツリだな」 あれれ?
異性に裸体若しくはマスク被った者は素顔見られたら、その者を亡き者にするか、生涯愛さなければならないんじゃ 流れは鰻か、ならばその流れで一筆
「度が過ぎれば・・・・・・・」
カズマ「鰻?」
コウタ「あぁ、カズマは宇宙育ちだし、あんまり食べたことないだろ?」
カズマ「確かに・・・・宇宙でお目にかかったことはあるが、真空パックしか食ったことねぇな」
ショウコ「ショウコも見たことあるけど、煮こごりっていうか、あんまり食べる気のしない感じだったわね」
コウタ「で、食いにいかねぇか?」
カズマ「・・・・言っとくが、金、ねぇぞ?」
コウタ「いや、実はじいちゃんの伝手でそこそこの値段でうまい鰻が食える店がある」
カズマ」「マジか?」
コウタ「マジだ、つーか俺も最近バイトで収入はあっけど、そんなねぇからな」
ショウコ「あと、他のメンバーも同席するから、よろしく」
で、店で、
イオリ「鰻を久々に食べると、何か懐かしいな」
アマリ「ホクホク感が、楽しい〜っ♪」
カズマ「あの二人と同席だったのか」
コウタ「日本の飯が食いたいんだと」
ショウコ「記憶まで書きかえられていたんだものね」
店員「はい、お待たせしました」
カズマ「お、来たな、これが噂の鰻丼か」
コウタ「タレは自分で好きなようにかけてな」
カズマ「これか、んじゃ適当に」 ドバ―っ
コウタ「あ、バッ!?」
ショウコ「幾らなんでも・・・・・・」
カズマ「いただきま〜〜っす」 パク
・・・・・・・・・・
カズマ「・・・甘ジョッパイぃぃっ!?」
コウタ「掛け過ぎだ、お前」
カズマ「え、何これ?何でこんなに味濃いの!?」
ショウコ「鰻のたれは味が濃厚だから・・・・・・・」
カズマ「・・・・・・鰻の味が、わかんねぇ・・・・・・」
コウタ「もったいねぇ、どうする、残すか?」
カズマ(涙目)「残せるかバカ野郎!折角の食いものを!」 バクバクバク
ショウコ「泣きながら食べなくてもいいのに・・・・・・・」
タレの掛け過ぎは実体験です、調子に乗って掛け過ぎるものではないね。 個人的に鰻ってタレの味が7割を占めると思ってる
白焼きは白焼きで美味しいけど 蒲焼のタレかけたご飯のみで「タレ飯」として売ってたりするらしいね >>354
ショウコ「可哀想だから、ショウコの鰻を少し分けてあげる」
カズマ「すまねえ、ありがとうな(あっ、これって間接キス?)」
コウタ「こいつ、結果的においしい思いしやがって!」 クリス「そういえば鰻みたいな敵いたよね。あれをさばくとか…」
ジョッシュ「あのな、電気鰻の発電を行う器官は天然由来の電池だからネチャネチャしたアルミホイルみたいな味がするそうだ。
アレは全細胞が高出力のバッテリーみたいな働きをするように作られてるから、可食部なんてないと思うぞ」
リアナ「(っていうか美味しかろうが不味かろうがアレは食べないでしょ)」
クリス「い、言ってみただけよ! ウェンとお兄ちゃんには精をつけてほしいなぁって」
ウェン「それ」
クリス「うん?」
ウェン「人間って栄養豊富とか栄養が入ってるみたいな表現を特に多用するけど
限られた範囲で、栄養とは別のニュアンスで『精がつく』って表現するよね。あれって何か意味があるのかな」
リアナ「いや、別に深い意味はなくて、えぇっと、疲れっていうか? …夏バテには気を付けよう、みたいな?」
ウェン「ふぅん?」
ラキ「ならこれからベッドで大変だろうから、ジョッシュにはしっかり精をつくものを食べてほしい」
ジョッシュ「…え」
リアナ「…兄貴ッ! 何やってんの!」
ジョッシュ「ご、誤解だ!」
ラキ「(…ストレッチしたらまずいのか?)」 >>359
コウタ乙
普段のショウコなら水道代が勿体無いとか言いそうだが、
こう毎日暑いと水浴びしそう 流石に水道代節約のために近くの川に飛び込む…なんてことはしないよな…?
そういえばミチル的にことあるごとに道頓堀に飛び込む地元民のことはどう思ってるんだろうかね?
こないだのサッカーワールドカップの時もポンポン飛び込む人多かったようだが。 >>360
流石に外ではやらないだろうから、アズマ家の風呂でだろうな
コウタと一緒なら水着かもしれないが、裸でも案外平気だったりして
ショウコ「はぁ〜、涼しくて気持ちいい〜!」
コウタ「そ、そうだな!(ショウコの胸、また少しデカくなったかな?)」 アマリ「イオリ君、私の部屋のエアコンが壊れちゃったの」
イオリ「そうか、この暑い時期に大変だな」
アマリ「修理に時間がかかりそうだから、それまでイオリ君のお部屋に行ってもいいかしら?」
イオリ「ああ、歓迎するよ」
アマリ「お泊まりセットも用意しましたから、今晩は楽しみましょうね?(笑顔)」
イオリ「お、お手柔らかに…」
ホープス「アマリ様のお部屋のエアコンにドグマで破壊された痕跡があるのですが…、黙っていた方が身の為ですね」 ホープス?「そんな事もあろうかと、修理業者手配済みです」 夏喃乙
エアコン修理のどさくさでアマリの部屋にこっそり盗撮カメラを仕掛けてそう イオリ君の部屋でエロ本を発見し興味深々なアマリちゃん アマリ「ふ〜ん、イオリ君もこういう本読むんだ…」
イオリ「はうっ!?そ、それは空手の本と間違えて買ってしまったもので…(苦しい言い訳)」
アマリ「別にいいのよ。女性の裸に興味あるのは男の子なら普通だってホープスに聞いてるから」
イオリ「そ、そうなんだ…(あの腹黒オウム、アマリに何教えてるんだ!)」
アマリ「でも、イオリ君は私よりもこういう裸の女の人の方が好きなの?」
イオリ「そんなこと無いって!俺が好きなのはアマリだって…あっ!」
アマリ「ふふっ、やっと言ってくれたのね。嬉しい!」
イオリ「ううっ、よりによってこんな状況で…」
アマリ「ねえ、もしかして私の裸、見たいの?」
イオリ「えっ、そ、それは…」
アマリ「見たいの?(笑顔)」
イオリ「み、見たいけど、か、勘弁して…!」 もうイオリとアマリは愛し合って子供作れよ
ついでにトーヤとシャナも リュウセイ「なぁシュウ・・・」
シュウ「またどうしたんですかリュウセイ?」
リュウセイ「某レースゲームのアプデだけどさ
まさかあれが出るとは思いもしなかったって最初おもわなかった?」
シュウ「私も最初聞いたときは『え?』って思いましたよ
何せ原作には何もなかった初のオリジナルですもの」
リュウセイ「俺もだよ。コンプカーひとつふたつきてみっつめ来るかなと思ったら
まさかのだったよ。こりゃ驚きの一言だったよ」
シュウ「ですが、あれが出たことで他のコースも早く出せっていう人もいますが
しばらくはまた待つしかなしですね」
リュウセイ「そうだよな、俺も早く他の復活コースで早く走りたいぜ
ま、暫くはこのコースで遊ぶとしますか」
シュウ「幸い、今オンラインではこのコースが人気ですからね」
リュウセイ「それじゃこのコースで俺と勝負する?」
シュウ「受けて経ちますよ、リュウセイ」
リュウセイ「それじゃ・・・やるか」
「「群馬サイクルスポーツセンターで勝負!」」 >>373
トーヤ「全裸で迫ってくるような変態を幼馴染にもった覚えはない」チベスナ >>374
ゼンガー「ソニックオールスターレーシングの存在を知った時に俺に乗れ!と思ってしまった…」 シャナが3人娘を制してトーヤと結ばれるには何が必要だろうか?
トーヤ「取り敢えずフューリーの君主として臣民をまとめてくれ。話はそれからだ」 もういっそフューリーの帝政解体して議会制民主主義に移行してしまえばシャナも1人の女としてトウヤにアプローチできるんじゃないだろうか?(暴論 >>378
jだと実際にそうしてるっぽいね
でもシャナとくっつくENDはないという(爆笑 シャナならドラゴンボールを7つ集めたらトーヤと結婚するという願いを叶えるだろうな >>376
俺の肩に乗れ:イルイ 肩車
俺の後ろに乗れ:ソフィア バイク二人乗り
俺の隣に乗れ:レーツェル WRカー爆走 シャナとトーヤが結婚?
聖杯にでも願わないと無理じゃね? プレシア「シャナさんが何でも願いを叶える玉で叶える願いが
トーヤさんと結ばれるという身勝手な願いなら全宇宙消しちゃおうかなあ」 統夜と3人娘のカップリングを望んでる人が多いからな
シャナも入れて4人娘ハーレムにするのが最善策かと Jの時点でシャナEDがあれば今のこの扱いもなく、普通にヒロインの1人としてトーヤとイチャイチャできてたんじゃなかろうか…?
シャナ「ちょっとL&Eコーポレーションから時流エンジン借りてきます。スパロボJの脚本家を脅してシャナEDを用意してもらうのです…。」 >>387
クロスゲート「私の事忘れていませんか?」 シャナ「何故だァ!何故ことごとく皆私の邪魔をするゥ!
私はただ想い人と結ばれたいだけなのにィィ…それこそがフューリーの繁栄に、未来になるというのにィ!!」
統夜(GEモード)「導くべき民の事をほっぱらかして色恋に狂ってんじゃねぇぞクソ姫がぁ!!」 Jと違い死と隣り合わせの冷凍睡眠、故郷に帰れる見込みは無く、異星連合に半ば併合されるも同然
純血主義が一般的かと思われるフューリーの大多数はシャナを支持せんだろうし
ハーフ四人は針のムシロも同然だろう
ゾヴォークからもガディソード人をほぼ絶滅まで追いやったフューリーという種族には警戒強くもなろうし
この先の展開は内輪揉めしたりゴライクンルにいいように利用されたりしてボロボロになっていく展開しか想像できない
純血主義者のフューリーに差別されたり時に都合良く守護者扱いされたりしつつトーヤが『こんな奴らを護らなきゃならないのか...?』とか悩み苦しみだしたり
あれ、なんか見覚えある展開が
まぁ、なんだ、シャナは色々と覚悟した上で未来を見据えるべし
グランティードの設定的にも半ば国を捨てるような展開はありそうだし 統夜「すまないな、シャナ=ミア。やはり俺は…『こっち側』らしい」
と言ってフューリーを捨ててカティア達と共に地球人側に付く展開か
ある意味育ってきた時期が長いのは地球側だろうし、MD終了時は帰属意識が高まっていようと>>391のように悪意にさらされ続ければどうなるか…
次回作で残ったフューリーの内面がどう描写されるかだねぇ
ジュの字の両親はどんなのかも気になるし トーヤ「取り敢えず、今はこれで勘弁してくれ」(ほっぺにチュー)
シャナ「はわわ、ありがとうございます…!」
トーヤ「これで気合入れて公務を頑張れよ」
シャナ「は、はいっ!」
トーヤ「…さて、カティア達にも同じことしてやらないとうるさいからな。平等に愛するのも大変だ」
こういう展開ならOK? カズマ「トーヤ、別にお前らがそれでいいなら構わないけどよ…」
トーヤ「なんだよいきなり」
カズマ「俺は『平等に愛するのも大変だ』なんて言ってしまう関係は正直狂ってると思う」 キャリコ「凹凸に欠ける肢体を隠す気が無いスケスケ衣装…シャナ姫様は攻め好きですね、解ります!」←例のダンスしながら クリス「私達が二人になった頃からね、ずっと思ってた事があるの」
ウェン「思ってた事?」
クリス「私達が誰かを好きになって、その人に私達の心の事をちゃんと伝えられるのかな、怖がられたりしないかな。
もしもそれが受け入れられたとしても、どちらかが良くてどちらかダメって思われたらどうすればいいのかな…とか。
…ウェンで良かった。アタシ達二人を間違いなく受け入れてくれて」
ウェン「こちらこそ。君達二人とも、僕の事を想ってくれてるって感じられるのは、嬉しい事だから」
クリス「ふふっ…。…でも、でもだよ? 実はどっちかの方がちょっと好きとかあったりしない?」
ウェン「え!? ぼ、僕は二人とも同じくらい好きだよ」
リアナ「ウェンがそう言うなら、あんまりいじめないであげるけど…。
んー…でもさ、クリスを抱き締めてる時とアタシを抱き締めてる時、ちょっと圧力違わない?」
ウェン「それは…あるかも」
クリス「あ、やっぱり! 私もリアナみたいにぎゅーってしてよ!」
ウェン「差別してるわけじゃないんだけど…」 >>398
ジョッシュ「お前達、そういう話は俺のいない時にやってくれないか。いや、俺のいない時にもするな」
ラキ「どうした、ウェントスに嫉妬しているのかジョッシュ?」 そういやリムって、抱えてる事情が事情だから、その辺を他の人に理解されたりとか、恋人や嫁の貰い手探しとかすごく難しそうだよね。
よかったね、ウェントスやジョッシュが居て。 イオリ「二重人格か…。俺達も、それに近い状態になってた気がするな」
アマリ「そうね。洗脳されて記憶を書き換えられてたから。天野亜真里とアマリ・アクアマリン、2つの人格が同居しているようなものね」
イオリ「俺も、葵伊織とイオリ・アイオライト、別の記憶を持ちながらそのどちらも自分だからな」
アマリ「ねえイオリ君、私のこと、好き?」
イオリ「いきなりだな…。勿論だよ」
アマリ「それは天野亜真里とアマリ・アクアマリン、どっちの私が好きなの?」
イオリ「両方だよ。天野さんも術士のアマリも、どっちも好きだ!」
アマリ「私もよ。葵君も術士のイオリ君も、どっちも好き!」
イオリ「アマリ!」
アマリ「イオリ君!」
チュッ チュッ >>402
プレシアorフィオナorミヒロorショウコ乙 >>403
リム(クリス)もな
フォルテギガス的な意味で >>402-404
大穴
アリエイル
ヴィレッタ
アリア
ライディース ショウコ「イオリさんとアマリさん、いつもラブラブで羨ましいね」
コウタ「ケッ、俺だってアマリのことを…」
ショウコ「もう、まだ諦めてないの?」
コウタ「そうだ、確かアマリが主人公の場合はイオリとくっつかねえんだよな。そっちのルートなら俺にもチャンスが!」
ショウコ「駄目よ、萌えスレでそっちの展開は無いから!」 イオリ「そういえば、ここにいるアマリは主人公のアマリでもあるんだよな。なのに、どうして俺のことが好きなんだ?」
アマリ「あら、主人公の私もイオリ君のこと嫌いじゃないですよ。一緒に戦った大切な仲間ですし、頼りにさせてもらいましたから」
イオリ「そ、そうなんだ…」
アマリ「だから、もうひとりの私のイオリ君への愛が合わさったとしてもマイナスにはならないんです。0+1=1ですから」
イオリ「な、なるほど!」
アマリ「というわけで、これからもよろしくね、イオリ君」
イオリ「わかった。よろしくな、アマリ」 >>407
でも荒らすのは絶対駄目だしネタ撤回も不要
嫌なネタはスルーのルールは守ること アマリ「今日こそ私達の赤ちゃん作りましょう!」 ガバッ
イオリ「とぉっ!」 カラテチョップ
アマリ「あぁん、残念…」 ガクッ
イオリ「許せ、アマリ。俺達にはまだ早い…」
翌日
アマリ「…それで、私は毎晩イオリ君にベッドの上で気絶させられるんです…」
エクセレン「まぁ、気を失うほど激しいプレイだなんて!若いっていいわねぇ!」
キョウスケ「性欲が盛んなのは構わないが、避妊はしっかりやれよ」 肩ポン
イオリ「な、なんか変な方向に誤解されてる…!」 >>393
ホープスの例もあるし、こういうのもアリかね
統夜「甘やかすとかなに考えてるんだお前…そんなんだからあのアホ姫が調子に乗るって分からないか?」
トーヤ「でも、彼女に働いてもらわないとフューリーは成り立たないからさ。こんな事でエンジンに火を入れられるなら…」
統夜「余計な方面に暴走する未来しか見えないんだがな…はー、そっちの俺は覚えてるんだよなぁ…厄介なもんだ」 >>401
ハザル「二重人格だと!?つまり思考と反射の融合だなッッ!!」 完璧親父「二重人格というと双子座がメジャーな気がするな」
ライ「元祖のアイツは二重人格ではないという意見もあるがな」
ラテル「しかし二重人格に限らず問題だらけだなジェミニは……」
セレマ「全裸に鎧とか、妻子持ち男性にヤンデレとか、鎧を食べたりとか…はぁ…」 クリスとリアナの人格が一時的に融合して
なんか緑色に発光する最強形態に
でもそうするとジョッシュがド外道な片割れになるねんなこれが 昨日はおっぱいの日で今日はパンツの日か
夏喃とAGが仕事をする日だな、 夏喃「アマリのおっぱい!」
AG「アマリ様のパンツ!」
アマリ「きゃーっ!?」
イオリ「させるか!」 >>421
イオリ「秘技、電光切禍!」
夏喃・AG「「バタンキュー…」」
イオリ「大丈夫かアマリ?」
アマリ「ありがとうイオリ君。お礼に私のおっぱいとパンツ見せてあげますね」
イオリ「ぐはぁっ!?」 ネバンリンナ「……? 理解不能…何故、彼らはただの衣服にそうも執着するのだ?」
チトセ「ええっと…それはそのぉ…」
ネバンリンナ「何かしらの重大な個人情報が隠されているのか。もしくは宗教的理由か……」
ソウジ「あぁ…いや、そんな大層なものじゃなくてなぁ…」
チトセ「ソウジさん…お願いします」
ソウジ「俺かよ!? あぁ、えっとだな、つまり…」
〜中年説明中〜
ソウジ「…と言うわけさ」
ネバンリンナ(///)
チトセ「ソウジさん…赤裸々すぎます…」(///)
ソウジ「仕方ないだろ、オブラートに包むと全然伝わらないんだから…」
ジェイミー「ま、地球人って本当に美しくないわね…」(///)
アールフォルツ「下等種らしい野蛮で倒錯的な性癖と言えよう…ククク…」
グーリー「間怠っこしいのは俺好みじゃねえなあ…」
ソウジ「お前らどっから湧いて出た」
ネバンリンナ「し、しかし、そのように解釈した場合、あれはどうなる…?」
ソウジ「?」
アクア「…というわけでね、ヒューゴったら…」
シャナ「…そう言えばトウ=ヤだって…」
サフィーネ「…そんなこと言ったら、シュウ様は…」
ネバンリンナ「あれもその、下着のようなものだろう…?」
ナイン「確かに…ろ、露出と肌への密着という意味では…下着と変わらない気も…」
ソウジ「い、いやあ、あれはまぁ…」
アールフォルツ「フ…所詮は機械人形か」
ネバンリンナ「不愉快な物言いだな。貴様は分かるのか?」
アールフォルツ「無論。簡単な話だ」
チトセ「イヤな予感」
アールフォルツ「奴らの性別と年齢を見れば分かるだろう」
ジェイミー「全員女で…それなりに若くて…」
アールフォルツ「そう、全て雌、そしてそれぞれ出産適齢期の上限・中間・下限だ」
ジェイミー「っ! 出産適齢期の雌が雄の性的興味を惹起させる格好をする…即ち…!」
アールフォルツ「そう……あれこそがデータベースに合った『求愛行動』だ」
ネバンリンナ「愛!? アレも愛なのか!?」
グーリー「話を早くすると……『下着=愛』ってわけか!」
チトセ「ソウジさん…」
ソウジ「俺、頭痛くなってきた…」 アールフォルツ「…一つ残念なことを挙げるとすれば、我々は愛を理解できないことだ」
グーリー「もう愛なんざとっくに卒業してるからな」
ジェイミー「検証できないと言うことは、歯痒くありますね」
アールフォルツ「残念だ。せっかく新たな真理に到達したというのに」
チトセ「葬れー。その真理はそのまま葬れー」
グーリー「いや、諦めるのは早いぜ。……聞いてくりゃいいのさ!」
ソウジ「あ、コラ、馬鹿!」
グーリー「おい、そこのお前ら!」
シャナ「はい、何でしょうか?」
グーリー「答えろ。『下着=愛』か?」
シャナ「っ!? え、ちょ、えええっ!?」
グーリー「早く答えろ! 俺は遅いのは嫌いなんだ! 『下着=愛』か!」
アクア「ちょっと、貴方!」
グーリー「お前でも良い! 早く答えろ! 『下着=愛』なのか!?」
アクア「ひっ…」
サフィーネ「……はぁ」
エレメンタルフュージョン!
グーリー「…ぁ…が…」シオシオ…
アールフォルツ「んん……間違ったかな?」
ジェイミー「あらやだカサカサ」
ネバンリンナ「おーい、起きろー。新しいの造るの面倒なんだぞー」
ソウジ「…もうやだコイツら…」 下着といえば某漫画で豚がどんな願いでも一つだけ叶えてくれる龍の神にギャルのパンティーおーくれっと頼んでたなあ >>425
つまり、「下着=愛」なら、あれは「愛をください!」と叫んでいたわけか…。
なんと哲学的な願いだったのか… 下着を被ってヒーローになる彼はどうなる事やら
あと、パンツじゃ無いから恥ずかしくない彼女らは? そもそも愛とはなんなのか
ユの字の友達「ためらわないことと悔やまないことさ」 イオリ「ああ、何故アマリは俺の前だとエロ大好きな痴女になるんだろう?…俺はアマリと純粋に愛し合いたいのに」
ホープス「彼女は欲求不満なのだろう。たまには自分からアマリ様を押し倒してみるんだな」 >>428
ジョッシュ「ここは宇宙刑事の来るところじゃない!出ていけーっ!」 >>429
押し倒した場合、
アマリ「出来ちゃったかもしれないです。責任取ってくださいね?」(笑顔)
で挙式コース一直線だけどな >>431
シャナ「なるほど、その手がありましたか」(めもめも) AG「今日はハミの日ーっ!」
夏喃「アマリのハミ乳ゲットだぜーっ!」
アマリ「きゃーっ!?私ハミ出てませんーっ!」 >>433
イオリ「必殺カラテキック!」
夏喃・AG「「うわらばっ!」」
イオリ「だ、大丈夫かアマリ?」
アマリ「ありがとうイオリ君。私は平気よ」
イオリ「そ、それはよかった…(今回は見せないんだな)」
アマリ「うふふ、見たいの?」(笑顔)
イオリ「えっ!?そ、それは…」
アマリ「イオリ君なら見てもいいんですよ。私、待ってますから」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています