>>233
エンデ「イオリ・アイオライト!アマリ・アクアマリン!オ前達ノ愛ノ感情ハクソダ!ゲロダ!ゴミダ!ゲホゲホ…!」
イオリ「言ってくれるな!そこまで貶されると流石に腹が立つ!」
アマリ「イオリ君、このケダモノに私達の想いを存分に味わわせてやりましょう!」
イオリ「あ、ああ!それはいいけど、これ以上何を…むぐっ!?」 チュッ
エンデ「グ、グオォォォォォォォッ!?」
アマリ「ぷはっ…!こういう私達の身体的接触による快感が効果絶大みたいですよ!」
イオリ「それは解ったけど、いきなりキスは心の準備が…!」
アマリ「そんな悠長なこと言ってる場合じゃありません!いつやるの?今でしょ!」
イオリ「それ元の世界の予備校講師のセリフじゃ…、それはともかく、こうなったらやってやるさ!アマリ、俺の想いを受け止めてくれ!」 ガバッ
アマリ「きゃっ!積極的なイオリ君もステキよ!」
エンデ「ヤ、ヤメロ!グワァァァァァァァッ!?」