>>135
イオリ「でも一応手加減はしたから。死なない程度には」
アマリ「死なない程度の大怪我でしたけどね。治癒のドグマを使えたからいいようなものの、もしも傷が残ってたら責任取ってくださいね」
イオリ「せ、責任って…?」
アマリ「ですから、私の体に傷が無いかイオリ君が責任を持って確かめて見て下さい。それしか自由になれる方法はありませんよ?(笑顔)」
イオリ「何だこの状況は?結局アマリの裸を見ることになってるじゃないか…」