【ニューダンガンロンパV3】王馬小吉は嘘つきカッコイイ8
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CV下野紘
“構成員一万人以上の悪の秘密結社の総統” という、嘘か本当か分からない才能を持つ少年。
この秘密結社については“超高校級の探偵”である最原も思い当たる組織がないとしており、その詳細は謎に包まれている。
嘘つきを自称し、思いつきで適当なことを言ったり、泣き真似をしてみたりと、かなり捉えどころの無い人物。
無邪気な笑顔とは裏腹に他の生徒を責めたてるような言動も平然と行うが、本人は「悪の総統だから」と悪びれる様子もない。
身長 156cm
体重 44kg
胸囲 70cm
血液型 A型
誕生日 6月21日
好きなもの 炭酸飲料
嫌いなもの 豚足
次スレは>>980 >>660
態度と日頃の行いで損してる部分はあると思う
でもそれが王馬の狙いでもあるという
デスロードに挑戦し続ける赤松さんを批判したとことか言い方はかなりアレだけど気持ちとしてはすごくわかるし確定したクロに対して容赦しないところも好き 王馬に限った話ではないけど
主人公側の思想とか行動とかに「…んんん?」と引っかかるものがあったとき
主人公側から一歩離れたキャラがきっちり突っ込んでくれると「ああ、作者はちゃんとこういう視点も持ってるんだな」とホッとしするし
そのキャラの性格が悪くても好きになっちゃう ゴン太ファンには申し訳ないけど四章の裁判はあまりにもゴン太のわからないで苛々してたから王馬が怒鳴ったのちょっとスッキリした
苛々しつつ「でもゴン太ってそこまで馬鹿だったか?」とは思ってはいたけど >>662
それすごくわかる
嫌なキャラクターとか嫌いな展開があったとしてもそれを作中でキャラが指摘してくれるだけで作者が意図的にそうしたそういうものなんだなって納得できる
逆に王馬も他のキャラから嫌な奴って評価されてるから傍若無人な振る舞いを個性として受け入れられて好きになれた気がするな 赤松ちゃんがみんなから好かれて慕われているだけではなくて王馬みたいに真っ向から物申せる存在がいるのがよかった
デスロードは作中の人物からはあそこで王馬の株が大いに下がってそうだけど個人的にはあそこで株上がったわ \\ , - 、
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| l | | | ` ' .| '-------' l | | デスロードの時、赤松ちゃんの一声で不穏なオーラ纏った連中も途端に纏まったらへんから
え?主人公age描写ちょっと不自然じゃね?このまま赤松ちゃんワッショイ続くの…?それはちょっと…と不安になっていたんだよね
王馬が責めるシーンで「ああ、後で落とすためにわざと持ち上げたのか」「傷が深くならないうちに早めに主人公の挫折イベントやってくれるのはむしろいいことだな」という安心が先に来てたので
一切王馬にヘイトは向かなかった 善人では無いものの言いにくいけど誰かが言わなきゃいけないことを言ってくれる人間ではある 赤松ちゃんを肯定するキャラが多いなか王馬から否定も出ることで安心感は確かにあったな
通信簿とかつまらなくなかったよとか見るに赤松ちゃんのこと嫌っているわけでは無さそうで
むしろ仲間に引き入れようとしていたくらい買ってたのに結構色々言ってたよね 赤松が主人公のままだったら毎章王馬が赤松に怒ったり赤松が王馬に怒ったりしてそう
お互い嫌いとかではないだろうけど 良くも悪くも真っ直ぐな赤松ちゃんと捻くれ者の王馬だから百田と王馬、ゴン太と王馬のやり取りを足して2で割った感じのやり取りになりそう
目指すところは実は同じ2人ではあるんだけど 赤松さんへの「つまらなくなかった」っていう王馬なりの褒め言葉が5章でもう一度王馬自身に使われるところでグッときたな
他所で王馬の話をすると王馬は善か悪かって話になりがちだけど作中の王馬の行動原理は理不尽なデスゲームに巻き込まれた高校生っていうダンロンの原点に引き戻された感じがして上手く言えないけど王馬ほんと好き… 王馬に限らずよく「あの行動はどんな理由があっても許せない」とか言われるキャラはいるけど
そういうのって自分がその状況下になったわけでもないのに外側から言えることじゃないよなと
改めて考えさせられたわ
突然理不尽なデスゲームに参加させられて弄ばれたらそりゃめちゃくちゃにムカツクし泣きたくなるよなぁ 王馬もセレスも狛枝も特殊な状況下に置かれたことによる弁護の余地はあると思う
塩はコロシアイの前からアレなら無理や 真宮寺くんも大好きなお姉さんが死んで可哀想だったよネ… それこそ赤松の殺人未遂だって普段からそういう暴力的な思考をしているわけじゃなくて
コロシアイとういう環境下で追い詰められてしまったから正常な判断が出来なかったんだろうしね
王馬も赤松も見返すと発言の節々にコロシアイへの憎しみやコロシアイの異常性への指摘が出てるんだよな クロ達と王馬の思考はある種の諦観に見える
外には絶対に出られない全員無事では帰れないっていう絶望に飲まれちゃって必死に抵抗してる感じ
王馬は色々作戦練って頑張ってたけどやっぱり黒幕の攻撃に対してどうしても守りというか後手に回ってしまってたかなーと
監視されてるうえ記憶操作されてたらどうやっても勝ち目なんてないけどね…
そして一人勝ちの真宮寺ちゃんのヤバさよ 王馬やクロ達はもちろん、九頭龍や朝日奈みたいな動機であっても
誰も本当に好き好んで人を犠牲にしたいわけじゃなくて
本人達にはもうそうするしか道が思いつかない状態だったんだろうしな
王馬は自分達が絶対的に不利な状況にいたことも十分すぎるほど理解していそうだったし
それでも勝ちたくて考えついた手段が本編の行動だったのかと思うとね… 王馬の何を犠牲にしてでもゲームに勝つって姿勢好きだわ
もしかしたら4章のようにゴン太や入間を殺さなくても他に手があったかもしれない、それでも自分が勝つために仲間を捨てるって選択はなかなかできるもんじゃない
仲間のための行動では?って意見も見るけど王馬は自分のために突っ走ったんだと思ってる
そういうところに悪の総統感も覚えるし よりによって捨てた仲間がゴン太と入間かあ〜…って結構落ち込んだなあ
ゴン太も入間も信頼とか友達って仲ではないけど王馬に協力してくれた唯一の仲間だし黒幕に挑む戦力って意味でもこの2人を一気に消しちゃったのは厳しい
入間が自分に殺意を抱いてるって知った時ちょっとは哀しんでいたんだろうか 唯一の仲間っていうかゴン太は騙されただけだし入間は罵倒されながらこき使われてたからなあ…
王馬の中ではこの2人はこっちが上手くやれば言うこと聞いてくれるって程度の認識だったのかなと思う
この2人以外は警戒されまくりだし言うこと聞かないし無理そう 王馬は首謀者も仲間も出し抜いて勝とうとしたけど結局結果を見れば”仲間がいない奴は死ぬ”っていうデスゲームのお約束に嵌ってるの悲しいなあ
でも生き残った王馬が最原達やV2天海と同じ選択を迫られなくて良かったとも思う… 過去に誰かが言った言葉を引用したり認めるようなことを言ったり死んでしまった人のことも話題に出したりして
5章で「キミらを仲間だと思ってる」って言ったのも完全な嘘ではないんだろうけど
本当にあらゆる意味で信頼できる人間はあの場にはいなくてDICEのメンバーだけだったのかなぁと思ってる 王馬なら動機ビデオと思い出しライトあたりで記憶の植え付け・改ざんされてる可能性に気付いても良さそうだけどDICEがフィクションって事実は認められなそう… あんな状況だと、最原や赤松みたいに信用してくれる方が稀で王馬みたいに誰も信用しないスタンスぐらいが普通ではと思った
だからといって周りを煽ったり自分の計画成就のために仲間殺していいわけではないんだけどさ 自分たちの記憶が全部作られたものとまでは思っていないだろうけど
思い出しライトも盲信していなさそうだったし色んな可能性を考えたり疑うスタイルっぽかったから
何かしらの記憶の改ざんがある可能性くらいは考えていそう
動機ビデオを捨ててしまわずにベットに置いているあたりDICEの存在がフィクションだという発想はないのかも 「最終的には」思い出しライトが捏造の可能性には気付いてるっぽいが
いつその可能性にたどり着いたかも不明だしね
4章と5章でも考え方が同じではないと思うし 5章はどうすればよかったんだろうな
百田が残された以上最原たちがおしおきされそうになったら自分から出てくるだろうし
あのまま百田を死なせて王馬が最後まで名乗り出ないぐらいしないと作戦は成功しなかった気がする 狙いとしては運営(?)にクロを間違えさせてルール違反を誘発させたいって事だから
モノクマが百田以外をクロ扱いすれば勝ちだし厳密には百田だって本当にクロかは誰にもわからないんだから本編通りの流れでも違反スレスレではあった
ただ百田が自分がクロってことで通しちゃったから有耶無耶になった訳で(まぁ下手な裁定されて全員オシオキよりはマシだけども)
百田と役割を交代したとしても結局最原に見破られて似たような流れになったんじゃないかなぁって気もする
共犯者が百田かつ最原生存の時点でどうやっても何かしらうまくいかなそう
でも結果的に6章のルール違反指摘に繋がったから悪くない失敗だったとは思ってる(長文失礼) 6人の票を百田ハルマキ王馬各2票に分散させてモノクマにクロを指名させる
モノクマにクロを明言させた後のタイミングで証拠としてビデオ映像を公開
この手順ならクロ以外の安全の確保とモノクマの間違いの証明の両立が可能だが
問題は潜んでいる首謀者が投票を裏切る可能性があることと
3人同票作戦だとエグイサル王馬が(たとえばハルマキに)投票先を宣言したところで、「そんなこと言って(百田に)投票ズラす気だろ!」と信用されないことだな
2人までに絞れば「ズラしても自滅するだけだろ!」という主張ができるけど >>693
ビデオ映像残ってるのかな?エグイサルの中にモノチッチがいるとか色々抜け穴はありそうだけど
残ってたとしたらモノクマはクロ把握してるのでは? 黒幕は不正はしない!と信じ込んでた時点で勝算は薄かったんだろうなあ 良くも悪くも王馬はゲームっていう括りに囚われすぎてた気がするね
ルール違反を誘発させて指摘したとしても黒幕がそれを握りつぶしちゃえばお終いなのよね結局 >>696
6章で1章のルール違反指摘しても「で?」って感じだったものね
よくよく考えたら無印の時点でルール違反犯してるし、ロンパシリーズでは当たり前のことだったのかね 誰かに見せてるからルールが成り立つ、だから黒幕はルールを破る(場面を晒される)訳にはいかないって考え自体は筋が通ってるんだけど
思い返せば作中に出てきた視聴者は多少のルール違反程度じゃ視聴打ち切らなさそうな訓練された視聴者だらけっぽかった気もする…w(何人か白けはするかもだけど)
仮に王馬が首謀者に迫れてても切実に胸の痛みを訴えて命を懸けて台無しにするなんて結論に行き着けただろうか… 5章は春川に襲われてしまった時点でまたゲームが再開しちゃったわけだからなぁ
再び事件が起こってしまって自分が死ぬことを負けと言っていたし
最悪の事態を想定した時の本当に本当に最後の手だったんだろうな 春川があそこまで百田を大事に思ってたことを見抜けなかったのも敗因の1つだよね
まあそもそも視聴者がだいぶロンパ的に訓練された連中だったから王馬の作戦ではかなり無理があった感はあるけど >>698
そもそも「こんなゲームを楽しんで見てる連中」にムカついてるしなあ
下手すりゃ自分もそれなりに危険犯してるつむぎに対する怒りより安全な外からニヤニヤ見てる連中への怒りのが大きかったりするんじゃないか
視聴者を味方につけるような発想を拒否しそう 視聴者と首謀者に一矢報いるには結局ダンガンロンパを終わらせるしかなくて結局王馬のしたことはダンガンロンパV3-5章の盛り上げ役でしかなかったんだなぁって泣いたわ
王馬のことだけじゃないけど6章は最原の気持ちがわかりすぎて本当に辛かった オレを殺してゲームを台無しにしてね、っていうところでは悪役顔しているのに
最期にはコロシアイが楽しいなんて嘘に決まってるんだろ、
そう思わないと生き残れないから自分に嘘をついただけってボロボロ泣き出すのが辛い
目的がでかすぎるけどまだ高校生なんだよな 資料集のキャラ紹介のところ見てるとコロシアイゲームや裁判を全力で楽しむキャラみたいなこと書かれてるから恐らくデスゲーム自体は好きなタイプなんだろうな
強要されるのが気にくわないだけで首謀者側につく誘いがあったら結構ノリノリかもしれない V3はキャラ毎に色んな勝ち方があったと思う
赤松は首謀者を殺せば勝ち
最原はゲームを放棄してダンガンロンパを終わらせれば勝ち
東条・入間はルール通り誰か殺して卒業すれば勝ち
王馬は自身の死でダンガンロンパを台無しにすれば勝ち
最原と赤松はコロシアイのルールを破ることで首謀者達に抗ったけど王馬はルールに従わないと真価が発揮されない勝ち方を選んでしまったんだなあ… パラノイアでZAPZAPZAPとかはGMだろうとプレイヤーだろうとノリノリでするタイプだと思うし
クトゥルフやらで鬼畜GMやってそうでもあるが
リアルの命の奪い合いはまた話が別だろう 王馬の目的はコロシアイゲームをぶっ壊す、黒幕に一泡吹かせることだったんだろうけど、王馬の人間性となぜそこに行き着いたのかその辺がはっきりしないんだよな
そういうキャラなんだろうけど
ゲームで遊ぶぐらいならいいけどリアルな命のやり取りは流石にやべーだろと思ってるタイプかもしれない
1人でも多く生き残らせてやるか…とか思ってたかもしれない
自分が強要されなければリアルコロシアイで他人が死んでも別に構わないと思ってるかもしれない
疑心暗鬼ギスギスコロシアイゲーム楽しいぃぃぃぃ!!!って思ってたけどふと気が変わってガチで勝ちに行くよりもゲームを破綻させる方が自分的に面白いと思っただけなのかもしれない
どうとでも取れる描写が多いんだよなあ 首謀者を悔しがらせたいならゲームをあらゆる方面で無視し続けるのが一番効果的なんだけどどのシリーズもそういう方針を固めようとすると必ず誰かが一人で暴走してしまうんだよね
5章の最原たちですら作戦決行前夜は好き勝手動きすぎだしw 首謀者乗っ取りはみんなを騙してどうこうというより首謀者への嫌がらせだったんじゃないかと思ってニヤニヤしちゃう 本人が意図していたかはともかく
虫なご会はなかなかに効果的な嫌がらせだったと思う 虫なご会もそうだし、4章で途中で犯人を言っちゃうことや
5章のおしおきがきっかけのキーボ大暴れでクレームが来たと思うと
視聴者や運営にそれなりにダメージを与えていそう
4章はモノクマに怒られてたしな あれって頭の後ろで腕組んで寝てるってことでいいのかな
アップで見ると大の字で寝てるようにも見えるけど
どっちにしろぷにぷにしててかわいい なんか狸寝入りっぽく見えて可愛い
資料集は他のキャラを見ても書いた人の主観が結構入っていそうなんだよな、勿論それがいいキャラもいるんだけど
作者である小高のコメントで「嘘でも」裁判を楽しむキャラクターって言われてたから
それはつまり裁判を楽しんでいたのは嘘っていうことじゃないかな
王馬の狂気は狛枝ジェノ江ノ島とは違うっていうのと首謀者を自称して本物の首謀者と戦ったって辺りも重要だと思う
あと信用できるのははココロンパくらい? 3アニメ見てても思うのは小高の中でキャラ設定が変わる可能性が大いにあるってことだよね
資料集作ってた時と今で設定が変わってても何もおかしい話ではない
>>714
ココロンパを信用するとしたら、平和な世界であれば人並みに誰かと仲良くしようと思う人間だってのはわかるわ
目的のためには他人を犠牲にする冷酷さを持ち合わせているだけで根っからの悪人ってわけではないと思う
行動がクズいと責められたらそれまでだけど あれってクッションに寄りかかってるの?
ああいう形のベッドなの? 鼻ちょうちんアリの汚い寝顔版も欲しい
七海とセットで 本編じゃ証拠整理に台本作りに忙しかったし夜もまともに寝られなかったんじゃないかな…
王馬といい霧切さんといい誰が命を狙ってるかわからないのによくあんなに動けたよね
コロシアイが起きる異常な状況で誰にも本心を話さず頑張るのは本当にキツい 設計図作りと大量のダミーの設計図の用意をしたり色々と計画を考えたりもあったし
身体的にも精神的にも相当きついだろうね
王馬が1にいたら夜の学園で霧切と鉢合わせたりしたかも 裁判でも王馬視点ってちょっとやってみたい
わざと間違ったこと言ったりヒント出したりして探偵役を誘導するゲームと化す 王馬の本心はわからないままがいいけど王馬は操作したいな
たぶん正規ルートで嘘弾連発という
あと王馬に限らず議論中のノイズもやりたい それは違うよ!が王馬だと何になるのかな
あと偽証したときのセリフも それは違うよ→「それは嘘だよ!」
偽証→「この嘘は本当だよー!」
反論→「ゴン太さっさと反論しろよ!」 逆に普通に論理的に推理してみたら
偽証を探偵役にかけられてみんながそれを信じてしまい
渋々一旦引き下がるとかの駆け引きもやってみたい 1章の裁判で赤松ちゃんの嘘に食い下がってたけど
体験版では嘘を促すようなことを言ったり2章以降の最原ちゃんの嘘には基本は協力的だよね
王馬の中で何か基準があるのかな 体験版は別時空のチュートリアルってことで除くと
1章で赤松さんが最原くんを庇うために嘘をついたのを見て2章以降の最原くんの嘘(誰かを庇うための嘘)に対するスタンスが決まった感じかな
赤松と最原以外に2・3章のクロも自分のために嘘をついているはずだけどそこは王馬渾身のスルー 2章の裁判では嘘つきをあぶりだせって言いまくってたね
あれは黒幕のことなのかな 「だからそれは赤松ちゃんの嘘でしょ?」ってセリフ好き
赤松ちゃん実際に嘘ついていたしな 赤松ちゃんも王馬も強要された最悪なコロシアイゲームを否定するために実行した”ゲームを終わらせるための手段”がまさにゲーム的な発想で好き
後のことを考えずラスボスひとり倒せば全部解決すると思っちゃうとことか同じプレイヤーのゴン太や入間の生死に無頓着なとことか 人にやらされるゲームは楽しくないって言ってたけど紅鮭は心底楽しんでそうだったな
あれも見世物にされている感はあったし王馬のことだから不信感くらいは持ってただろうけど 紅鮭でも勝手に許可なく番組出演させられてるのに若干モヤモヤくらいはしてるかもね
でもまあちょっと納得できなくても逆らうほどの理由もないし
他人との交流自体は好きなんだろう 紅鮭でも入間に爆弾作らせたり首謀者探ししてたりして コロシアイの時のような怒りや憎しみはなくとも勝手に自分たちを使った番組をやらされたら
運営やモノクマに一泡ふかせてやろーくらいの企みもしててもおかしくないね バラエティーのお約束としてヤラセのサクラ混じってんだろ
までは思いついても黒幕という発想になるかどうか 本編で黒幕がいるのも王馬が言い出した訳ではなかったからな 黒幕がカメラで監視していることは誰でも予想できるし
黒幕も監視をかいくぐって何かする奴が出てくることも予測済み
それで王馬と入間を泳がせてるんだからやっぱり正攻法で黒幕に勝つことなんて初めから無理なわけでそれでも勝つために自分を犠牲にした王馬とオシオキで死ななかった百田ほんと好き シリーズ通してモノクマ主導のオシオキは百田のが最後だろうしそのオシオキが失敗に終わるところまで五章本当に好き 無印でも霧切と不二咲が水面下で動いていたり大神とアルターエゴが黒幕に立ち向かったり
あとは良い方向ではないけど江ノ島の予想外の行動をした舞園も好きだな
それにしても黒幕にとって都合の悪かったり反抗する人はことごとく消されていくな… 主人公とライバルじゃなくて百田と王馬が普段は相性悪いけど協力して戦うっていう少年漫画の王道展開やって最原達に意思を託すのが熱い よりにもよっていがみ合ってた百田に後を任せるっていうのが良いよね 王馬の計画を実行できたのはシリーズ全キャラでも百田だけだなあって思う
普通はあんな完璧な演技はできないし
詐欺師とか東条とかカムクラみたいななんでもできるキャラでも王馬と王馬の作戦を信じてやり遂げるのは厳しい 王馬もよくあの状態で解毒薬を譲る決断ができたよなぁ 自分でボロボロに切ったのかな
悪の総統って良い服着てそうだけどなw そういう不自然な感じも王馬らしいというかDICEらしいというか
とにかく面白い チョコがけドーナツのチョコの部分を手に持ってないかな?
これは手が汚れる ベタベタの手でゲーム機とかキーボ触って怒られてそう ひどいよ……オレはただキーボにオイルを差してあげようと思っただけなのに……
(ポテチを食べた手でキーボにベタベタ触りながら) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています