ショウコ「お兄ちゃん、一緒にもんじゃ焼き食べに行こうよ」
コウタ「そうだな。…あっ、やべえ、持ち金がもう無えや」
ショウコ「しょうがないわねぇ…。いいわ、ショウコが奢ってあげる」
コウタ「すまねえな。じゃ、行こうぜ!」

続きは任せた