ショウコ「お兄ちゃん、ショウコが耳掃除してあげる」
コウタ「い、いいっての! ガキじゃねえんだからよ!」
ショウコ「駄目よ! お兄ちゃんは放っとくと耳垢を溜め込んじゃうんだから!」
コウタ「てやんでえ! お金は貯まらねえのにな!」
ショウコ「そうよね…って、洒落にならないからソレ! …まぁ、いいから始めるわよ!」
コウタ「わーったよ! 頼むぜ!」

ショウコ「…はい、右耳終わったわよ。今度は左ね」
コウタ「お、おう」(ショウコの太股の感触は気持ちいいな。それになんかいい匂いだぜ) ハァハァ
ショウコ「ひゃっ!? お兄ちゃん、息が当たってくすぐったいよ!」 (どうしよう、ちょっとエッチな気分になってきちゃった)