シャナ「フューリーの未来の為に私がトウ=ヤと子作りして何が悪いのですか!?」
トーヤ「そもそもフューリーの男なら俺以外にもいるだろ!」
シャナ「ならば想像してください。私がグ=ランドンに孕まされるところを」
トーヤ「あ〜、それは確かにかなり嫌だな」
シャナ「他には、アル=ヴァンと…」
カルヴィナ「あ゛ぁ!?」 ギロリ
シャナ「ひっ!? い、今のは無しで」
トーヤ「じゃ、じゃあ、ジュア=ムとか…」
シャナ「考えられませんね。やたら反抗的ですし」
トーヤ「う〜ん、確かにまともな男が少ないな。カロ=ランとかソ=デスとか問題外だし」
シャナ「というわけで、私の伴侶に相応しい殿方はトウ=ヤしかいないのですよ。切実なほどに」