スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その302
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・スパロボのオリジナルキャラクター達に萌えるスレです。
・萌え&燃え
・タイトルは「OG」ですが、スパロボ・コンパチオリジナル全般大歓迎。
・板違い、スレ違いの継続状態化は避けましょう。その話をしたいなら該当スレに。
・あからさまに他人の不快感を煽るようなネタ、話題は極力避けてください。
・次スレは>>950が立てる、立てられない場合はそれ以降の人で随時対応してください。
・このスレの補正と他スレの補正の相違をよく考えて、尊重しつつ書き込みましょう。
・sage進行推奨。
・自分が苦手なネタが来てもスルーが大人な対応。
・他人のネタを拒絶する書き込みはNG。嫌いなネタを排除するより自分で好きなネタを新たに書くべし。
■前スレ■
スーパーロボット大戦OGで萌えるスレ その301
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pokechara/1492669583/
■公式サイト■
http://www.suparobo.jp/
■お知らせ■
・新作ネタは発売後1ヶ月間封印です
・スーパーロボット大戦Xの発売日は2018年3月29日、ネタバレ解禁は4月29日です
■これが勝利の鍵だ!■
つ【エーテル通信機】
■スレ設定BGM■
つ【熱風!疾風!サイバスター】 >>99
カティア「テニアとメルアがダイエットに励んでる今こそ、トーヤと既成事実を作る時よ!」
シャナ「私もトウ=ヤと添い遂げます!」 >>104
カティアとシャナも体重を量ると激太りしている事に気付いて猛ダイエットに励むオチが見えるな 軍隊式ダイエット(カチーナ他教官)
謎の研究所式ダイエット(博士的な誰か)
捕らわれの身のダイエット(ダークブレインやエロ仙人が候補)
選択式がここで登場 ユキ「ダイエットは慢心しちゃダメ。全力でやろっ!」
メルア「だからといってボーキサイトを食べちゃダメー!」
テニア「消化されにくい…というかされなさそうだけどさすがにそれは…」 三択とは限らない
・ミナキ、ツグミ考案、各々に合わせた安全牌トレーニングメニューダイエット
・そうだ、働こう。トウマの紹介重肉体労働系ダイエット
・そうだ、山に登ろう。ATXチーム、雪山踏破訓練ダイエット
・そうだ、畑を作ろう。修羅の転移移住先での土地開発型ダイエット。
・そうだ、あえて食べよう。下剤大量飲用、胃腸を潰す否健康型ダイエット。 ショウコ「普段から節約していればダイエットの必要なんて無いわよ」
コウタ「そうか? その割にはふっくらしてんじゃねえか。…こことか、この辺とかよ」 サワサワ モミモミ
ショウコ「ちょ、ちょっと、どこ触って…、やぁん、エッチィ…」 修羅式ダイエットが抜けてるぞ
毎日組手&強敵探して東奔西走(海上でも走って移動)の >>113
マイヤー「残念だったなぁ、トリックだよ」 三人娘+姫「色々なダイエット法を試した結果、トーヤとオルゴン合体することが最も効果的という結論に至りました」
トーヤ「ちょ!?」
カズマ「あれ、トーヤ痩せたのか?」
トーヤ「だ、ダイエットさせられたんだよ…」 げっそり
娘達は逆に太ったとか(幸せ太り?) トーヤ「逃げて逃げて逃げたおかげか痩せたぞ…」
シャナ「ならば何故私達は体重が増えたのです?」
カズマ「走り回ったせいで筋肉がついたんじゃないのか?筋肉は脂肪より重いし」
テニア「だったらトーヤだって条件はほぼ一緒のはずよ」
トーヤ「心労も重なったんだよ……」 統夜「ダイエットか…だったら命懸けになるが、一狩り行くか?」ジャキッ
メフィル「丁度良く伊豆基地の周りでアラガミが大量発生してますねぇ〜」ジャキッ
ラキ「AGの奴、腕輪をばらまくつもりだったのか。…お前達の分もあるから、参加するなら付けてこい」ジャキッ
グーリー「ただし、オラクル細胞に呑まれなければな」ジャキッ
カティア「い、命懸けのダイエット…」 シャナ「トウ=ヤの子を最初に産んだ者が正妻ということにしましょう」
カティア「わかったわ」
テニア「負けないよ」
メルア「競争ですね」
トーヤ「俺に選択権は無いのかよ!?」 統夜「何度も何度も子作りとばかり…カルヴィナさん、少しお願いが」
カルヴィナ「おっけえ、あの四人をみっちり鍛え上げればいいのね?」
四人娘「「「「逃げるんだよォォーーーッ!」」」」シュゴォ カルビ姐さんの花嫁修行
(講師がカルビ姐さん
生徒が4人娘&フーさん
毒味、ツッコミ担当 ジュの字)
ですか カルヴィナ「まったく、なんたるザマだ! 貴様らは最低のウジ虫だ! ダニだ! この宇宙でもっとも劣った生き物だ!
いいか、クソ虫4匹どもっ! 私の楽しみは貴様らが苦しむ顔を見ることだ!
ジジィのファックみたいにひいひい言いおって、みっともないと思わんのか、この●●●め!
●●が●●たいなら、この場で●●●を弄ってみろ! ●●持ちの●ッ●ども!」
カルヴィナ「いいかっ!今の貴様らは総代が蔑んだ地球人以下だ!名も無き●●だ!私の訓練に生き残れたその時、貴様らは初めて「女」となる!
それまで貴様らは、●●●●同然の存在だ!」
カルヴィナ「私は貴様らを憎み軽蔑しているっ! 私の仕事は貴様らの中からお●●●豚を見つけ出し切り捨てる事だ!
勝利の足を引っ張る●●●野郎は容赦せんから覚えておけ!」
カルヴィナ「笑う事も泣く事も許さん!貴様らは人間ではない、殺戮の為のマシーンだ! 殺せないヤツに存在する価値はないっ!
隠れて●●ってるのがお似合いの●●マンビッチに過ぎん!」
カルヴィナ「わざと負けて目立ちたいかっ!痛いふりをして同情を引きたいかっ!
この負け犬根性のゴミ虫どもが!パパの●●がシーツのシミになって、ママの●●めに残ったのがお前らだ!」
カルヴィナ「トロトロ走るなこの●●が!泣き言を言うならこの場で●●●●を流し込むぞっ!」
統夜「おー、やってるやってる。ここまで響いてくるとはなぁ」
メフィル「教官設定全開ですねぇ〜」 カズマ「あ〜、あの頃を思い出して胃が痛くなって来た」 シャナ「もう我慢できません!脱走です!」
カティア「やめましょう、どうせまた失敗するんだから」チベスナ
テニア「まーた盛ってるよこのお姫様」チベスナ
メルア「連帯責任で私達もとばっちり食うので、アホなこと考えてないでもう寝てください」チベスナ
シャナ「貴女達はこんな理不尽な目にあっていいのですか!?カルヴィナのしごきは常軌を逸しているのですよ!?」
カティア「冷静になって考えてみれば、私達のキャラってそんな押しつけがましく迫るタイプじゃ無いですし」チベスナ
テニア「アタシたちJの頃から50話かけてフラグ建ててったしネー」チベスナ
メルア(うーん、メタメタしいけどここは黙ってましょうか)Zzz たまには統夜が四人娘を襲えばいい
カズマ「ぐぬぬ」 テニア「疲れたよ〜いろいろ有ってお腹が空いた…ご飯、カズマ作ってよ」
カズマ「人の部屋に来て第一声がそれか…だいたい俺はセニアさんの旦那じゃねえし自分を作ったりは出来ません」
アラド「なんつーかコイツもう完全に餌付けされてるな」
ミヒロ「まあ、テニアさんですから…それに家への入り浸り具合ならアラドさんも相当なものかと」
アラド「ミヒロちゃん結構キツい事言うね…」
テニア「あれ、このぬいぐるみってカズマの?」
カズマ「ああ、それか部屋の掃除してたら出て来たんだよ」
アラド「それ確かポムポムプ○ンだっけ?意外な趣味してんな、俺も超合金鬼帝なら持ってるけど」
カズマ「ガキの頃にかーちゃんに買って貰ったんだよ…」
アラド「ねーちゃん達と似たようなモン買い与えただけなんじゃね?」
カズマ「そんなとこだろな、けどそれが最後にかーちゃんに買って貰ったモノなんだよなあ…」
テニア「なんかごめん…」
カズマ「お前が気にせんでもいいだろ…ミヒロ、良い機会だしこれやるよ」
ミヒロ「え?良いの」
カズマ「お前はかーちゃんに何か買って貰ったことなんて無いだろ」
ミヒロ「ありがとうお兄ちゃん」(ウェヒヒヒ…お兄ちゃんの匂いがする)
アラド「ミヒロちゃんがなんか怖い」
メフィル「ポ○ポ○プリンってひっくり返すと*が付いてるよね〜指突っ込んで良いのかな?」
カティア「アナ○って打って変換しても*マークは出て来ないからメフィルも注意するんだぞ」
シャナ「もしもし海動中尉ですか?ツッコミ不足なので助けてください!」
統夜「コウタ、片方はお前の嫁だろなんとかしろよ…」
コウタ「風評被害は止めろ」 >>130
ザッシュ「そんなわけでメフィルは先輩である僕が連れて帰る事に…」
メフィル「楽しく猥談していただけなのに〜…」
ザッシュ「時と場所を考えるんだ」
メフィル「シリアスって卑猥そうな言葉が二つくっついたのに真面目な意味になるのが何故なのか私、気に…」
ザッシュ「アンティラス隊の広報活動があるから帰るよ!」
メフィル「は〜い…」 >>131
噂だと、そのアニメで旧スパロボな演出があったみたいだね
スーファミ世代と比べると、現在はものすごく変化したよなぁ・・・・・・。
マサキ「そうだな、昔が懐かしいぜ」
ロア「コンパチブルカイザーで殴り合いをしたのも今は昔、か」
リュウセイ「俺もSRXがあそこまでダイナミックに動く光景を見られる日が来るとは思わなかった」 ← PS世代です
イルム「グルンガストも大分兄弟が増えたもんだ」
リン「ヒュッケバインは残念だったがな、次の世代は絶やさせないさ」 シャナ「フューリーの未来の為に私がトウ=ヤと子作りして何が悪いのですか!?」
トーヤ「そもそもフューリーの男なら俺以外にもいるだろ!」
シャナ「ならば想像してください。私がグ=ランドンに孕まされるところを」
トーヤ「あ〜、それは確かにかなり嫌だな」
シャナ「他には、アル=ヴァンと…」
カルヴィナ「あ゛ぁ!?」 ギロリ
シャナ「ひっ!? い、今のは無しで」
トーヤ「じゃ、じゃあ、ジュア=ムとか…」
シャナ「考えられませんね。やたら反抗的ですし」
トーヤ「う〜ん、確かにまともな男が少ないな。カロ=ランとかソ=デスとか問題外だし」
シャナ「というわけで、私の伴侶に相応しい殿方はトウ=ヤしかいないのですよ。切実なほどに」 >>134
エクセレン「IPS細胞を使えば女同士どころか男同士、果ては自分の細胞同士でも子供を作れるわよ(遠い目)」 >>134
ツグミ「次回のイベントの新刊本の法則は決まった!シャナ姫×フューリー勢による総受け本で決まりね!」
カティア「さすがに国際問題に発展するんでやめてください!」 >>131
アーマラ「土屋博士はどこにでもいる十四歳の中学二年生だった…!?」 ジュア「オゥコラ馬鹿姫」
シャナ「何ですか? 狂犬」
ジュア「狂犬相手に『考えられない』とは良い度胸ですねェ? 噛むぞテメェ」
シャナ「あら? 私に好かれていたかったんですか?」
ジュア「ご冗談! 俺ァ性癖は至ってノーマルなんですよ」
シャナ「……どういう意味か説明を求めます」
ジュア「ロリコンは総代だけで御充分ってことですよ、ペタンスクードさん」
シャナ「まぁ! 可愛げのない…」
ジュア「どの口が! 雌山猫の地獄の訓練から助けてやった貸しをお忘れで?」
シャナ「騎士が主君のために命を賭けるのは当然でしょう」
ジュア「残念! 誰かさんのおかげで、今は騎士じゃねえんですよ」
シャナ「あら! では御好意で私をお助けに? ありがとうございます。でも、私、下品な殿方は苦手で…」
ジュア「毎週一度は惚れた男に夜這いをかける小娘が品性を語るかよ」
シャナ「子を為すのも王家の娘の役目でしょう」
ジュア「兎は年中発情期らしいですねェ。ぴょんぴょん跳ねてみたら如何です?」
シャナ「…キャンキャン煩い負け犬を叩いて躾けるのもご主人様の務めでしょうか?」
ジュア「こいつァ傑作だ! 雌兎が山猫にあてられて、本職の軍人に噛みつくか!」
トーヤ「……二人って何だかんだで仲良いよな」
シャナ「どこがですか!」ジュア「どこがだ!」
トーヤ「ほら、息ぴったり」
ジュア「元はって言えば、テメェがとっととコイツを抱かねェのが悪ィんだぞ」
トーヤ「前に言ったろ。シャナとそういう仲になるかはともかく、少なくともシャナに相応しい男になるまでは付き合えないって」
ジュア「ンな騎士道はどーでも良いからとっととコイツを孕ませろ。そして俺を子守役から解放しろ」
トーヤ「とか言いつつ、実際手を出したら、責任取らせる気満々だろ?」
ジュア「当たり前だ。主君をコマされて、ただで逃がす腰抜けに見えるかよ」
トーヤ「良いのか? 俺がシャナと結ばれたら、漏れなく俺はお前の上官だぞ」
ジュア「はッ! 嫌な上司に仕えるのは、絶叫ペドと陰険ハゲで慣れてンだよ!」
トーヤ「はは……それは頼もしい……のか?」
ジュア「何なら一から鍛え直してやっても良いぜ? あのメンヘラ仕込みの海兵隊式で良けりゃあな!」 ワーギャー
カルヴィナ「……すっかり険がとれたわね、アレ」
アル「元は素直な青年だ。焦りと気負いから解放されれば、ああもなる」
カルヴィナ「酷い差別主義者だったと思うんだけど」
アル「今もそうだろうな。だが、少なくとも今の奴にトウ=ヤたちを侮る心はない」
カルヴィナ「何度も負けたから? それとも触れ合えば偏見も薄れるものかしら?」
アル「両方だな。何より、家族の行き先が落ち着いたのも大きかろうよ」
カルヴィナ「ふふっ……まぁ生意気な口の利き方は治らなかったようだけど」
アル「…………あぁ、ただ、それに関して言えば」
カティア「邪魔しないでよ…無茶な運動のせいでお腹がすいてるのよ…私はぁぁぁぁあ!」
テニア「食ってやる食ってやる食ってやるぜぇ!コイツをなぁ!」
メルア「『カロリー』? 何ですかァ〜? ヒャハハ! 体重計がここにないのが残念ですねェ〜!」
アル「…もしかして訓練時代に君の口調が伝染しただけという可能性はないか」
カルヴィナ「……ソンナハズハナイサー」 >>139
ジーク「…クソッタレな職場に相応しい顔つきになりやがったな…三人とも」
統夜「ハッ、アラガミ狩るにゃああれぐらいじゃなきゃ務まらねぇよ」
レミア「アンタ、また最近腕輪の影響かガラ悪くなったわね…」
統夜「AGの尻拭いやらされてんだ、たまには発散したっていいだろうがよ」 ゲームのキャラのように金儲けできる方法などなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
UIDSQ クロウ「金儲け出来ようがその分出ていったら何の意味もねえゃ(ビキビキ)」 クロウは車掌ロボットの声のバイトをすれば(すっとぼけ)
司令はアサキムで タスク「変身いたしまーす。白線の内側までお下がりください」 >>140
キャリコ「レミアちゃんは攻め好きですね?判ります」 >>144
→ 釣り上げられたR−ウイング
ランド「よ〜〜し、リュウセイ、R−1変形始めろ!」
ガチャン
リュウセイ「変形完了、ハンガ―に移動するぜ」
リョウト「誘導員、進路気をつけて!」
ドシン ドシン ドシン
タスク「・・・・ふう、こいつで終わりか?」
リョウト「いや、グルンガスト参式の合体があるよ、分離状態で整備が終わったって」
タスク「もう終わってたのかよ?仕方ねぇ、もう一度頑張るか、起重機持ってくるぜ」
リョウト「特機用のハンガ―に集合で、さぁ、頑張るよ!」
変形合体する機体とか、場合によっては艦内で分離変形させてるんだろうな。
ロマンはあるんだろうけど、それを維持するのは大変だよね。 テニア「肉に遭うては肉を斬り!」
カティア「理不尽に遭うてはその理不尽をも撃つ!」
メルア「(スイーツを)喰らいたいから喰らい」
テニア「(体脂肪を)燃やしたいから燃やす!」
三人「「「私達に大義名分などないのさァ!!」」」ドワォ
統夜「ハッハッハァ!遂に本能に目覚めたかァ!」
シャナ「お願いだから4人とも元に戻ってください!こんなのおかしいよ、おかしいですよ!!」
カルヴィナ(…私はもしかしたら目覚めさせてはいけないものを目覚めさせてしまったのかしら…)ドン引き リム「今日は求婚の日らしいけど、アニキ的にはその辺どう?」
ジョッシュ「どうって…」
リム「ばっちりプロポーズしてたでしょ?」
ジョッシュ「あ、あれはだな、プロポーズとかじゃなくて…。
…本当に、これからも一緒にいてほしかっただけだ」
リム「だからそれをプロポーズって言うんだっての朴念仁のバカアニキ!」
ラキ「プロポーズとは、これから毎日味噌汁を作って欲しいと頼み込むことではないのか?」
リム「それじゃ因果関係が逆!」
ウェン「えっとじゃあ…これから毎日、君が飲むココアを僕が淹れてもいいかい?」
リム「えっ…そ、それって…だ、だから、プロポーズってそういう意味じゃないってば!」
ウェン「でも、これからも一緒にいてほしいっていうのは本当だよ」
リム「あ、あうう…」
ラキ「ところでジョッシュ、今度ミソシルの作り方を教えてはくれないか?」
ジョッシュ「まぁ…今度な」 >>149 ageる事と併せて、続きを考えてみる。
どこぞの世界線のヴァルストークファミリー
ミヒロ「うぎゃ〜〜っ!何で、何でこんな記録が未だに残ってるの〜〜っ!」
カズマ「お前が小さい頃に、俺に聞かせ続けるとかであれこれ録音しまくってたんだろ」
ミヒロ「それを分かってて、上書き消去しろって渡すお兄ちゃんもアレだと思う!」
カズマ「そういうのは自分で片付けるべきなの、俺の黒歴史ノ―ト然り、な」
ミヒロ「・・・・お兄ちゃんの黒歴史はどうやっても消去はできないと思う」
カズマ「言うな、どっかの誰かがネット配信したら再生数がえらいことになったとか、逆に笑え過ぎて思いだしたくない」
ミヒロ「あ、やっぱり気にしてるんだ・・・・・・」
カズマ「それより早く報告書書け、昨日の出張費のまとめが提出できてないぞ」
ミヒロ「あ、え〜〜っと、もう少し待って・・・・・・・」
カズマ「待たない、提出するまで飯はなしな」
ミヒロ「オ二、悪魔!」
カズマ「何とでもいえ、昔は立場逆だったのにな・・・・・・・・仕事はきっちり最後までやること」
ミヒロ「手伝っては・・・・・・」
カズマ「手伝わない、俺も勉強中」
ホリス「時も経れば、人も変わりますねぇ、今ではミヒロがカズマに頭が上がりませんか」
アカネ「カズマもお父さんみたいに堂々とした風格が出てきましたものね・・・・・・」
ホリス「アカネさんは少し、レギュレイトさんに似てきましたかね」 >>147
???「ハザードレベル3,0!ついに覚醒したかぁ!」 >>152
むしろ脱獄犯とか
メルア「殺人犯のあなたを捕獲しに来たんですよ」
統夜「俺は誰も殺してねぇォ!」 >>153
シャナ「いいえ、トウ=ヤはとんでもないものを殺して行きました」
トーヤ「はぁ?」
シャナ「私の心です!」
トーヤ「どこかで聞いたようなセリフだな…」 >>154
メルア「さてと」\ゴリラァ/ \ダァイヤモンドォ/ >>155
ザッシュ「あなた的には葛城違いですよそれ……」
メフィル「仕方ないですよ。キツいんですよサイズが」
ファング「こういうのを地上ではカなんとかタクミという昔の特撮キャラの仕業とか言うのを聞いたぞ」
メルア「本編中では誰も一切言ってない台詞ですけどねソレ(メフィルに少しキレながら)」 メルア「・・・とりあえず、あなたの話を聞かせてください」
統夜「話って何を?」
メルア「全部」
統夜「分かった…」
『第1章 誕生』
統夜「俺が生まれたのは釧路の産婦人科だった。3203グラムの元気な赤ん坊で…」
メルア「誰が生い立ちから話せって言いましたか!」
統夜「全部話せって言ったのはそっちだろ!」 ミスト「この流れで行くと名前を日本語訳したらカスミになる俺が化け物にされた挙げ句死にそうなんだが…」 カーラ「カスミだって!?」
クロウ「京都の最強弁護士軍団相手に喧嘩売る気か!」 カ○ミってしとけば万事解決
不死の存在で仮面ライダーになりそうだけどな テニア「カズマ〜、今日は節分だから恵方巻き作ってよ〜!」
カズマ「いきなりそう来たか。と言っても準備に時間がかかるからしばらく待て」
テニア「うう〜、我慢できないからカズマのソレをしゃぶらせてよ〜!」
カズマ「な、ナニをするつもりだ〜っ!?」
ミヒロ「もしもしトーヤさんですか? うちに来た淫獣を早く引き取ってください」 オンガレッド「仙豆だ、食え(テニアの年齢設定が明確でないのをいいことに大量の豆を流し込む)」 シャナ「私はお豆を何個食べたらいいのでしょうか?」(冷凍睡眠で実年齢数千歳) リン「姫にはこの豆を差し上げますよ」
っ.
アクア「あれって死を招く草の種じゃ…」
ハーケン「やれやれ、スケスケプリンセスの所為で月にある某社がまた被害を被ったみたいだな」 >>163
トーヤ「別に肉体年齢でいいんじゃない?実年齢となると、アル=ヴァン辺りがとんでもないことになるし」
シャナ「そ、そうですね」
トーヤ「ところで、先に言っておくけど、恵方巻きで挑発とか、余計なことは考えないように」
シャナ「わ、分かってますよ!(釘刺された!)」
カティア「というわけで恵方巻きよ、あっちの方角を向いて食べるように」
テニア「あと、食べてる時はしゃべっちゃ駄目だから」
メルア「慌てなくてもいいので、ゆっくり、のどに詰まらないように食べましょう!」
トーヤ「もぐもぐ」
カティア「モシャモシャ」
テニア「バリバリ」
メルア「バクバク」
シャナ「シャク・・・・シャク・・・・・・」
トーヤ(・・・・シャナ、何となくペースが遅いな)
カティア(食べ慣れてないのかしら、こういうの)
テニア(ガッツリいけばいいのに)
メルア(ちょっとずつ、ちょっとずつ食べてます)
トーヤ(しかし、このリスがドングリを少しずつかじるみたいなこれは・・・・・・小動物的で、ある意味新しい!)
三人娘(トーヤの新しい属性が解放された!?)
シャナ(何か、今重要な手掛かりを得たような気がします) メルア「手作りチョコって、意外と難しいのよね〜。結構材料費かかっちゃったし〜。
でも……でーきた♪」(既にバレンタイン用のチョコを余裕を持って完成させた) カティア「トーヤったら、豆じゃなくて種を蒔くんだから…」
トーヤ「頼むから変なこと言わないでくれ!」 アクセル「チョコ?まずはカカオの木から育てるか(鍬と苗木を持って)」 >>168
マサキ「俺達も」
クエルボ「手伝わせて」
ムラタ「もらおう」 ミヒロ「私はお兄ちゃんの恵方巻きが大好きだよ!」
カズマ「太巻きの具にミヒロの好物を入れたからな。気に入ってもらえてよかったぜ」 \ガタガタゴットン! ズッダンズダン!/
\ヤベーイ!/
統夜「いったい何を作ってるんだメルアは…」
テニア「色々不穏な機械音が聞こえるんだけど」 来週から始まる新戦隊について
キョウスケ「快盗戦隊VS警察戦隊か。1つの番組に2つの戦隊を出すとは、なかなかブレイブな企画だな」
レーツェル「私は警察戦隊を応援しよう。特捜戦隊の同胞だからな」
ジョッシュ「森の管理人としても警察側を支持しよう」
ジーク「俺は快盗戦隊を応援するガル。海賊戦隊のお仲間っぽいガル」
エ=セルダ「ズバーン!(ルパンコレクションはプレシャスなのか?)」 統夜(テンプティって子…まさか生えてたり、しないよな…?) テニア「トーヤ、あたしが女かどうか確かめてよ!」
メルア「トーヤさん、私も確かめてください」
カティア「トーヤ、私を脱がすなり触るなり好きにして」
シャナ「トウ=ヤ、私はもう既に見せていますよ」 ???「そんな事よりアクセル隊長のため、チョコの手作りに挑戦したく存じますでしょう」
???「では私はキャップと姉さんのために…」
????「私はクロウのために!」
??「ヨウタとお母さん、喜んでくれるかな?」 リュウセイ「ライ…まずウチさぁ…いろいろ(ユキコママンの写真とか)あんだけど…寄ってかない?」(迫真) ふと思ったがブリットとクスハが結婚して子どもを産んだら某新幹線変形ロボの様な円満な家庭を築けるかな? >>177
カズマ「どれどれ?」 パンパン
テニア「うひゃあっ!?」
カズマ「あ〜、もしかしたら男かと思ったけど、やっぱり女だな」 サワサワ
テニア「えへへ、そうでしょ…って、お前が確かめるな〜っ!」 ドカッ
カズマ「ぐえっ!」 リシェル「いっそ衣服をシャオッ!と破ったらいいんじゃない?隠さなければ女よ」
トーヤ「裸で迫って来る事もある相手にそんな確かめ方は無意味だと思います……」 >>181
多分息子が親の録画番組を誤って深夜アニメ上書きしちゃうんじゃないか トウマ「警察と怪盗ねぇ…だいたい警察側は怪盗側にキリキリ舞いさせられる側ってイメージが濃くてなぁ」
スレイ「国家権力が怪盗にやりこめられることに読者や視聴者がカタルシスを感じるからこそ、とも言えるな」
統夜「最近の作品だとどこぞのドライバー刑事ぐらいですかね、怪盗側を追い詰めたのって」 >>181
シャナ「フフフ、私と結婚したらお金の心配は要りませんね!」
テニア「わ、私は……とにかく頑張って暖かい家庭をつくるから!」
ジュア「ハッ…家事もろくにしたことのないペタン娘sに暖かい家庭が築けますかねェ?」
シャナ「」ムカッ
テニア「」ブチッ
シャナ「……出ませい! クストウェールッ!」パチンッ
クストウェル「!」ゴゴゴゴ…
ジュア「あ、俺のクストウェル!」
シャナ「テニアさん!やりますよ!」
テニア「承知!」
クストウェル「!!」ギラーン
ジュア「や、やべっ…」
テニア「羅生門!大縁起ィーッ!」オルゴンブラキウムブロー!
ジュア「あばああああーっ!」
シャナ「愛を知らない哀しき竜……ここに。星のように! タラスクゥーッ!」オルゴンブラキウムフィニッシュ!
ジュア「あばばばばあああーっ!!」
タスク「呼んだ?」
カティア「呼んでません」
ジュア「ぐはっ……ぁ…あ…」
シャナ「鉄・拳・聖・裁!」
リュウセイ「呼んだ?」
メルア「呼んでません」
シャナ「さて、二度と減らず口が叩けないよう……もう一発!」
ジュア「て…てめぇら生身相手にロボ持ち出すとか…」ヨロヨロ
テニア「てやぁーっ!」
ジュア「ぎゃあああ……っ!」ドゴーン
テニア「おー。飛んだ飛んだ。やはり凌辱は気持ちいい!」
シャナ「アレでも騎士の端くれ、真の死は迎えないでしょう……あれ? 吹っ飛んだ先に…」
統夜「ん?」
ジュア「…ああああああっ…」ヒュウウウ…
統夜「えっ!?」
ジュア「ガッ!」ゴチーン
統夜「ぐあっ!」ゴチーン
テニア「だ、大丈夫!? 統夜!」
シャナ「トウ=ヤ! 怪我はありませんか?」
統夜「…」ムクリ
テニア「良かった! 無事だった…ん…」
シャナ「大丈夫そう…で…」
統夜「……せるものか」
テニア「へ?」
統夜「完璧な美を体現するテンプティちゃんに足りないパーツがあるだなんて!
そんな侮辱が許されるものか!」
テニア「え?」
シャナ「ト、トウ=ヤ!?」
統夜「行こうテニア! 場合によってはオルゴンマテリアライゼーション☆だ!」
テニア「え、ええ、ええええ!?」
シャナ「ト、トウ=ヤが壊れてしまいましたっ!?」 >>185
タスク「怪盗ってのはな、色々引っ掻き回してナンボなのさ!」 >>185
リュウセイ「で、警察側が助っ人として頼むなら探偵だよな?」
ユウキ「そうだな、物語において、かのシャーロック・ホームズを始めとする名探偵は、怪盗や難事件に対する一種の切り札だ」
タスク「第三勢力として探偵戦隊として出てきたりして」
リュウセイ「いや、さすがにそれは多過ぎだろ」
タスク「劇場版とかだと出てきそうだな」 >>182
コウタ「俺もショウコが女かどうか確かめてやるぜ!」
ショウコ「お兄ちゃん、そんなの子供の時に確かめまくったでしょ!」
コウタ「俺は今のショウコを確かめてえんだよ!」
ショウコ「もう…、や、優しくしてよね?」 モジモジ
コウタ「お、おう!」 ドキドキ
ロア『お前達、イチャつくなら2人きりでやれ』 >>189
ジノ「本日までで99822(お約束)」 >>189
シュウ「ククク…貴方は今までに食べたパンの枚数を覚えているのですか?」 テニア「うおーっ!もうすぐバレンタインだーっ!」
メルア「バレンタインです〜っ!」
テニア「チョコだーっ!」
メルア「チョコです〜っ!」
テニア「いっぱい食うぞーっ!」
メルア「たくさん食べます〜っ!」
トーヤ(俺にくれるんじゃないのか…?) 暗脳「ワイはロアとの今までの戦いを思い返し、遂にアイツの弱点を見つけたで!!」
スカル「ロアの弱点!?なんでっかそれは!?」
暗脳「フフフ・・・アイツは昔から氷ステージに弱い!つまり、冷気に弱いんや!!
アイツの仲間の光の巨人も冷気が弱点やったから信憑性はあるはずや!」
クリドラ「ナルホド・・・流石ハダークブレイン様!」
暗脳「そうと決まれば早速、東京を氷漬けにしてまえ!!」
カティア「大変よ!この連日の大雪でチョコの材料が品切れ状態ですって!!」
テニア「そ、そんな〜!トーヤに内緒でチョコレートケーキを作りたかったのに・・・」
メルア「このままじゃバレンタイン間に合いません・・・」 トウマ「酷いなこりゃ、交通機関が軒並み麻痺とか…はいそこ、アイスバーンですから気を付けて!」ピッピー
スレイ『まさかこんな時のバイトに機動兵器が役に立つとはな。…あと2時間もあればつけそうだな、これでノルマ達成だ』
統夜「豪雪ならまだ分かるけど、完全に氷漬けってありえないよなぁ…あー、そっち通行止めです、迂回してくださーい」ピッピー
トウマ「ところで紫雲、ブラキウムって一人でも動かせたんだな」
統夜「このぐらいの作業だったら支障はないですよ。あの四人を個人的なバイトに巻き込む訳にはいかないですからね」 メルア「凄く寒くなってきたわね。トーヤ、ホットミルク、作ってあげましょうか?うふっ♪はぁーい♪」 統夜(GEモード)「おう頂くぜ・・・って甘ッ!
メルア、何個入れた!?」
メルア「5,6位は・・・」
統夜(GEモード)「アホかァッ!」 >>202
アイビス「ええっ?!それぐらい普通じゃないのー?」 >>202
テュッティ「まだまだ甘いわね、メルアちゃん。お砂糖だけに。私なんかこうよ」
統夜「…砂糖が溶け切らないせいで牛乳が練乳みたいにドロドロなんですが…。これ『砂糖入りホットミルク』じゃなくて『ホットミルク入り砂糖』じゃないですか!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています