◇本編でのやらかし
・デスロード後王馬に便乗して「私は赤松が悪いと思う」と暴言。
赤松が謝ったにも関わらず「私を巻き込むな」とどこまでも自分本位
・人を傷つける言い方←赤松の時から。最原から更に磨きがかかる。
毒舌じゃなくて暴言だと思うし抉る言い方をする
・二章序盤で話しかけると、赤松の事があって落ち込みながらも何とか前を向こうとしている最原に対して「あんなに仲良しだったのに薄情なんだね」
・星に夜時間会っていたという超重要な情報を「疑われるのが嫌」というとても下らない理由で黙っていた。
しかもその後その証言を引き出そうと突っかかって来た王馬に対しての「死にたくないのが嘘じゃないなら言いなよ」
最原や百田に気を遣わせ偽証をするハメになる
・暗殺者ということがバレた瞬間重い過去(笑)を暴露。無駄に長いしスチルも多い
実は私は孤児院育ちなんだ(可哀想な私アピール)
隠してたけど暗殺者なんだ、ほぼ強制的だけどね(可哀想な私アピール)
暗殺者の私の言う事なんか誰も信じないでしょ、いいよ信じてもらえなくても(可哀想な私アピール)
・何もしてないのに子供に好かれる体質だと自負。
赤松から「愛が深いんだね」って言われた時もまんざらでもない反応を見せる
・捜査をしている最原に「下っ端根性が染みついてる」と馬鹿にする
・トレーニング中最原に百田をどう思ってるか聞いておきながら「気持ち悪い」の一言で斬り捨てる
・「赤松が好きだったの?」と無遠慮な質問をし、翌朝話しかけるとその話を蒸し返し「決めつけるなんて探偵失格だね」と逆ギレ
・転子が夢野とケンカして悩んでる時に「最原に謝り方を習ったら?コイツの特技だから」
・「私の研究教室に刀剣の類いは無いよ。昔手痛い失敗をしたからね」⇒捜査中もちゃっかり自分アピールを欠かさない
・真宮寺の魔法陣に「こんな事いちいちやってるの馬鹿みたい」と他人の思考を否定
・百田を呼びに行かなかった最原に「あんたって冷たいね」
・どう考えても百田が一方的にキレてるのに「百田に謝れ」と催促
・ハルマキと呼んだ夢野を睨む
・kdk曰く暴言は照れ隠しらしいが暴言を吐くのは最初から
・成長し前向きになった最原に「百田に似てきたね」と百田がいなくなった途端最原に擦り寄る
・霧切や七海ポジションと言われるが裁判中ヒントをくれたり鋭い推理をするわけではない
・認められるように頑張るといいつつ百田が死んだあとの6章でも首謀者を殺すことしか頭にない



ココロンパ(一部)
内容は仕事の為といえ同級生の親友コロしちゃってつれぇわ・・・絶対私の事を恨んでるだろうなぁ〜
でもこの気持ち引きずってたら仕事に支障出るし「さっさと忘れよ!」←「」の部分をロンパ

最原:ううん、どんな理由があっても、忘れちゃうのは悲しいよ。
最原:きっと、その友達も、春川さんに覚えてほしいって思ってるんじゃないかな。
春川:…は?あんたに私の何がわかるの?
春川:…そういうお節介、迷惑だから。
しまった…雰囲気は最悪だ…

忘れないと
肯定→きっと私の事…恨んでるよね…
否定→そういうお節介、迷惑だから

恨んでる
肯定→わかってるから…余計な事を言わないで
否定→恨むに決まってる

典型的なかまってちゃんメンヘラ。どうしろと