【厨弐病】世界樹の迷宮脳内妄想設定スレ 第8階層 [無断転載禁止]©2ch.net
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初代スレ>>1「主人公がソド男だったり、ヒロインがメディ子だったり、
お前ら色々妄想しながらプレイしてるんだろ?
さぁ、一軍メンバーからギルドのお留守番キャラまで、お前らの痛い脳内設定を存分に晒してくれ。」
君はこのスレに妄想を吐き出してもいいし、投下された設定を見るだけでもいい
前スレ
【厨弐病】世界樹の迷宮脳内妄想設定スレ 第7階層
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1470137979/l50 >>367の続き
パターン
1T 見つめる狂眼
2T 血染めの拳or引き裂きor破壊衝動
3T 殺意の咆哮
4T 血染めの拳or引き裂きor破壊衝動
以下ループ
hpが50%を切ると
1T 見つめる狂眼
2T 血染めの拳or引き裂きor破壊衝動
3T 殺意の咆哮
4T 血染めの拳or引き裂きor破壊衝動
5T 耳を切り裂くような遠吠え
6T 生存本能
hpが25%を切ると
1T 血染めの咆哮
2T 血染めの咆哮以外からランダム
3T 魂砕き
4T 血染めの咆哮以外からランダム
となる
解説
休憩を挟むとはいえ余りにも酷い高火力
数値自体は五層ボスとなんら変わりはないが、hpを削るほど火力が上がる殺意の咆哮がとにかく驚異で
耐久戦や純粋火力で殴り合うのは明らかに不利
しかし封じ以外でこちらの行動を基本阻害しないので、バフデパフを連発したり、殺意の咆哮ターンに眠らせたりと搦め手が有効
行動がランダムになり、魂砕きが追加される25%帯に入る前に一気にカタをつけよう
耐久や耐性は豆腐のようなもんなので速攻をするのは難しくはない
因みにクレイルも容赦なく殺してくるようになる うわあああああああ、やっちまったぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ。
すまん・・・すまん。 >>367
思ったんだがなんだこの鬼畜火力!?
殺意しかねぇ!頭おかしいだろ(中の人が言えたことじゃない) >>368
対策が建てられる気がしないんだよなぁ
とりあえず縛り入れまくって速攻とかか
殴らせなければどうにかなる >>373
状態異常は絶対直そう
リロードの後に三途渡しぶち込もう()。
ついでに言うと死の審判は頭でデットサインは依存部位なしでそれ以外の技は腕です 依存部位書き忘れとかね・・・、本当落ち着こうか・・・自分。 >>372
素の火力は破壊衝動以外結構微妙だからダメージ与えずにバフデパフを積んで
催眠+速攻
でなんとかできる
冷静に対象できれば間違いなくしょっちゅう即死飛ばす前形態の方がキツイ
編成は
死遠リーパー
一刀マスラオ
慈悲ハーバリスト
三属ウォーロック
破霊ネクロ
だし催眠もバフデパフもこなせる >>376
あ、これ普通に行けるわ()。
即死飛ばしまくってくる奴はマジで怖いよな・・・。 いつの間にかパーティ編成妄想だけじゃなくて敵やスキルの妄想までしてんのな
ここまで行くといっそ小説投稿サイトでやれと言いたくなる 自キャラ知ってて当然のように書くけどいちいち過去スレ追ってまで読まないし
もはや何が何だかさっぱり分からないのでどっか別のところでまとめてくれと思う
ついでに延々キャッチボールしてるなら個人間でやり取りした方がいいんじゃないのか 最近は確かに何人かの設定がどんどん濃くなっていって、それに伴って少々暴走しがちな感じなのかもね。
確かにそれならいっそのこと別のサイトとかでSSとか書いて公開した方が良いかもしれない。
現状だと数人が設定やSSをどんどん公開→後から来た人は内容が分からず参入出来ないor参入し難い→既にいる人がまた公開・・・という悪循環になっちゃってて、不特定多数が利用する掲示板としてはあまり良くないんじゃないかなぁ、と思う。
幸い今はpixivみたいに手軽にSSとかを投稿できるサイトがいくつかあることだし、そっちで書いてみるのも良いと思うよ。
話変わるけど、今回プレイしてて違和感というか何か足りないような感じがしたけどあれだ。
今回って多分ナンバリングで初めて対人戦が無いんだよね。今までは
T:レン&ツスクル
U:エスバット
V:オランピア(海都ルート)、クジュラ(深都ルート)
W:キバガミ、ローゲル
って感じにあったんだけどさ。
そのせいでプレイ中はいつソロルとリリが敵に回るのかとヒヤヒヤしてたなぁ。 ソロルとリリはUDKって設定から屍になって襲ってくるもんだと
だからちょっと拍子抜けだった >>381
あぁ、そういう見方もあるのか。
こっちは
・樹海に似つかわしくない明るい性格と声
・アイテムをくれる
・世界樹Xは世界樹VのBGMがいくつか流用されている
といった要素から某オランピアさんを思い出してしまったからなぁ・・・初世界樹がVだったし。
アンデットキング戦の後も戦闘前のやり取りとか見て安心はしてたんだけど、それでも指輪取り戻してからいきなり勝利BGMが消えてリリが豹変して・・・な展開がいつ起こってしまうのかと内心戦々恐々してた。 最近暴走しすぎてたな・・・反省。
他の冒険者に会うとあこいつと戦闘するなって思ってしまうようになってる中の人は病気なのかな(5以外対人戦あったから疑り深くなってる)。 対峙する先輩冒険者の境遇やら背負ってるものが自キャラと似てると戦闘が非常に燃える 確かに、どりりんに殺されたボウケンシャーならいたけど衛兵は犠牲になってないな。
害意に満ちた亡霊のクエストでもしぶとく生き残ってたし。 なんか完全別設定で二週目やってみたら魔物より身内のほうが怖い(ツッコミ役限定)パーティになっちまった・・・。
・・・投下していい? 君は一旦頭を冷やした方がいいよ
かなり最初の方にこれ以上エスカレートするならpixiv行けと注意されてたでしょうに と、思ったが正直だめだこれ、今日からここ来ないことにするわ。
すいません今まで。 猟犬にクール、鷹にベールと命名する電波を受信するも
せっちゃんはともかく未来がどうにもならん…うごごごご… 2スレに渡って特定の人間が占拠して垂れ流してたせいで
書き込みを躊躇してた人も居るんでないかなね しばらくここの流れが気持ち悪かった
色んなプレイヤーのボウケンシャー達の設定を読みたいと切に思う あくまで「妄想設定」なんだからSSはちょーっとスレチだわな
まあ線引きは難しいんだけども
しっかし無料DLCで旧作グラ出さないかな
それだけで妄想も全然違うんだが 軽い紹介程度なら良いんだけど、SSばっかりになっちゃうとそっちメインになっちゃうからなぁ。他の人も書きづらくなっちゃうし。
新Uの旧作グラDLCは凄かったなぁ・・・パーティ全員フルししょーとかも出来たくらいだし。 飽きたら暫く去って気が向いたら適当にログ眺めながら覗いて
その場その場の乗りやすい流れに適当に乗って
流れに合ったネタをぶっぱするだけというループを延々と繰り返してる奴も居るには居るぞいノシ
基本どういう流れでもそれなりに楽しむから各自で勝手に設定ぶっ放すといいぞ
…と書き込んでてふと思ったが5にグリン系、フカビト系、ホロウ系のモンスター居ねぇ!(2も居ないけど) いや、居たわリザード…ただ、こいつら♀いねーじゃん そういえばXって歴代恒例の『○○ビト』の名を持つ亜人種がいないんだよな。
まぁそこはアースラン・ルナリア・セリアン・ブラニーの四種族+アルコンさんがいるからなんだろうけど、ちょっと寂しかったかも。 2にはロボット兵たちがいるだろ!
あいつらバーローに改造された冒険者なんじゃなかったっけ ロボット兵は覚えてないけど、少なくともスキュレーとジャガノは元ボウケンシャーだったはず。スキュレーに至ってはあてりんの姉だし。 NPC先輩ギルド風にあえて少人数ギルド妄想してる(した)奴いますか?
キャラ設定五つ考えるのつらいとか縛りプレイ中も妄想楽しむとか理由は何でもいいんだが
一応5人パ組んでるものの妄想力低くて脳内で生き生き動くの一人か二人…
だったらいっそ少人数で行くかと考えたり、キャラ設定つけるのは好きだから枠減らすなんてとんでもない!と思ったりしつつ結局初代からずっと5人使ってる 三人目以降はひとりの空想上の人物で
それにもう一人が合わせてやってる説 三周目とかに引率と新人みたいな感じでやってたりはする
引率側は前の周とかである程度設定定まってるからロールしやすい ギルドとして組んだわけじゃないけど、Vの時に禍神狩り専用にアンドロ/ショーグン&ファランクス/シノビの少数パーティ組んだことはあったな。
あの頃はそんなに脳内設定とか考えてなかったけど、今ならこれでも割と設定浮かびそうだなぁ。
>>402
「かつては5人パーティだったが2人を残して壊滅、その後生き残った内の片方は精神の均衡が崩れて・・・」みたいな鬱設定が前提にありそうだなぁそれ・・・ >>401
ちょっと理由は違うけど3の三周目は4人だったな
海都か深都かの二択を覆す世界のイレギュラー達て進行していた
獅子王二枚看板がしたかったのが実情だけどね! あぁ、ビーキンはハウンドと違ってビーキンの数だけ獣呼べるんだっけ。
そういえばどりりんのクエストでジェネッタに猟犬召喚させた時に
「お、ジェネッタの猟犬にも名前あるのか。凝ってるなぁ。」
↓
「あれ?この犬の名前どっかで見たようn・・・うちの犬だコレー!?」
ってなったなぁ。システム上仕方ないとはいえ、いつの間に手懐けたんだジェネッタ・・・ >>405
おお俺も獅子王二枚したくて4人PTでやったわ
前ウォリパイ 後プリファラ ビーモン ビーショー のメンツだった
前衛はたまに入れ替えたけど全員全ステ99(まで鍛えたわ
CCO2はパラメータ極まるとホント強いよな 空想上のギルメン声出してわろた
みなさんありがとう色々やってみたいこと湧いてきたわ
データ飛んだ3もやりたくなってきた
脳内主人公ブシグン子までちょっと遠いが… なんとなく二週目用のパーティ考えてたんだけど、『厨二設定』じゃなくて『厨二病設定』のキャラって真面目に考えるとこんなに楽しかったんだなぁと今更ながら新発見。
まぁまだ星喰sageるどころか遭ってすらいないからそのパーティで冒険できるのは当分先だけど・・・・・・ 厨二なのはいいことだと思います
セブドラ2020シリーズにも言えることだけど声があることで脳内設定にバフデバフが発生するね
新しい妄想が生まれるきっかけになったり、台詞に合わせてしまって逆に妄想の幅が狭まったり
よし声なしギルド作ろう 声の雰囲気好きなやつはいっぱい、でも一人称と語尾はどれも合わない…という状態だったんで、一番思い入れあるキャラだけボイスオフにしてる
ムービーにセリフない無個性型主人公みたいなイメージで
そりゃドンピシャのボイスあったら最高だったが、これはこれでいい感じ >>409だけど今しがた初星喰行ってきた!予想通りだと思うけどhageた!やっぱアドバンスドに引退無し平均85ぐらいで突っ込んだのが馬鹿だった!・・・・・・大人しくレベリングするわ。
俺はボイスに関しては雰囲気合ってるやつ選んで細かいところは脳内補完、ってことにしてるけどドストライクなのがあるとホント嬉しくなるよなぁ。
公式ブログのソロルボイス配布に感謝。 ボイスは5人全員にドンピシャなのが無くて、ボイスオフとボイス有りが入り混じるのは不自然な気がしたから
全員のボイスをオフにしてしまった
最初のキャラメイクの段階で切っちゃったから戦闘中の色んな掛け声を聴けない分損してるなーって気持ちもある キャラメイクをボイス→設定→外見の順で決めるのはどうだろうか 世界樹5攻略wikiにもまだ全部揃ってないとはいえキャラのボイスまとめたページあるし、それでセリフを確認したり実際にテストキャラを作って一通りボイス聞いて、しっくり来たのを設定するのもいいかもしれんね。まぁ手間はかかるが・・・・・・。 体験版開いたら脳内設定が止まらなくて一気に20人作ってしまった
これレベル上がらなさすぎてダルくなってやめるパターンじゃないかだけが心配……
とりあえず幾つか書き殴ってみる
ギルド名:アールティヴィ
古い言葉で「帰投」を意味するというアクロニム。「必ず全員、無事に帰還する」という信条を元に、リーダーのシャーロットがつけた名前。
現代語に訳すと「RTB:Return To Base」になるため、「B」は「ビィ」とでも発音すべき所なのだが、これはシャーロット自身の勘違いから来ている。 シャーロット・ブローウェル(外見:フェンサー♀2、CV:お嬢様)
ギルド「アールティヴィ」のリーダー。19歳。アルカディア北西部の小村・タタンの領主、その娘である。
アルビノ(先天性白皮病)であり、透き通るような銀髪と肌をもって産まれた。加えて赤眼と白眼のヘテロクロミアでもあり、敬虔なエーディズ教の信徒である両親から大切に養われて育つ。
そんな彼女がなぜ世界樹の迷宮に挑んだのかは、ひとえにその知識欲に由来すると言って差し支えないだろう。
物心付いたころに両親に連れられて訪れたアイオリスの大市場で、幼心ながら彼女が心惹かれたのは、露天商が売っていた旧時代の古文書であった。
束ねられた紙が年月を経た匂い、しっとりと手の中に落ち込むその重さ、永き時のよう向こう側からも感じられる古代人の息遣い――
それら全てに彼女は強く惹きつけられ、そして心に決めたのだ。「この世界の全てを知るために、この人生は捧げる」と。
性格はいたって温厚で、柔和で、上品。街を歩けば男たちを振り向かせ、ふんわりと香る甘い香草の匂いと無垢なはにかみは、初心な誰かを容易く恋心に殺してしまえるほど。
ただ少々探究心旺盛に過ぎるところがあり、迷宮で見つけたものは片っ端から自分で触ったり食べたりしてみないと気が済まない性分。
またアースラン人としては珍しく、ほぼ完璧に古代文字を解読することができる。
独学でここまでの言語力を得られたというのは、古代文字に造詣のある他のメンバーから見ても驚異的だという。
愛読書は「葉隠」。ほかに、源氏物語あたりも原文をそらで言える。もちろん、現代で言うところの近・現代の文章もすらすら読める。
好きなものはチーズケーキとバナナジュース。趣味は読書と昼寝。最近のマイブームは、うとうとしながらベッドに寝転がって本を読むこと。 もっとみんなのギルドが見たいぜ。と思ってるだけなのも何なので、勝手に自軍に紹介するよー。
曖昧だったり適当だったりする部分が多々あるけどご愛敬
セーラム ハーバリスト 外見:ハバ1 声:老婆
このギルドの中心人物 御年61歳
特技は金稼ぎ、趣味は帳簿の計算とわかりやすい守銭奴だが
悩める若人には手を差し伸べ正道に導く老婆心も兼ね備えている
口汚くて見た目のギャップも合わさり、誤解されやすいが根は優しいクソババア(愛称)である
年相応に愛煙家であり、酒場で吸っているところを
見た目で勘違いした冒険者によく諭される。その後迷惑料を吹っ掛けるのも含めて日常風景
「過去に大草原の大市を全焼させ、多額の賠償金を抱えている」という噂がたっているが真相はまだ不明
迷宮の稼ぎに不満はないが伝説の財宝に関しては懐疑的 そんな物ある訳ないと考えている
アルヴィン ドラグーン 外見:ドラ3 声:無気力
邪悪な陰謀に屈しず、大いなる古代文明の神秘と共にとある世界樹の迷宮を踏破した伝説の英雄
と、いう肩書きを吹聴していたチンピラ 髭を剃れば実は三十代
でっち上げの英雄譚で小金を稼いでいたがセーラムに上手く乗せられ気づけばメンバーに
実践経験は少なく保身が第一、結果的にチームの命綱役
話を盛ることがとても上手く、彼の冒険譚はギルドの後身や町の人々の楽しみの一つになっている 要は追憶の音貝
迷宮は想像より過酷でぶっちゃけ帰りたいが伝説の権力が手に入るならと、今日も頑張る
シガネ ハウンド 外見:ハウ4 声:古風
食をこよなく愛する狩人 ギルドの料理番59歳
セーラムの親友で、彼女の年に見会わぬ挑戦に面白おかしく快く協力
本人としても、迷宮に潜むまだ見ぬ獲物や自身の知らぬ異文化の料理を味会うためにやって来た
実際この街で出会ったスイーツにはいたく感激、探索前に食べないとやる気がでないと豪語している
基本的に好好爺だが狩り、及び戦闘時は真剣になり、長年の経験と勘を用いた的確な指示を出す司令塔役
ちなみに一番好きな飲み物はセーラムのいれた紅茶。長年の愛飲により未だ若々しい喉を保つ
伝説の武?そんなもの今更要らないわい(ギルド一の剛力
菘(すずな) 鷹
鷹匠シガネの三代目相棒 卵の頃から鍛え上げたコンビネーションは抜群
燭(ともしび) 狼
ジェネッタが何処からか引き連れたのを引き取った狼
迷宮に慣れており、危険察知能力が高い エマクック リーパー 外見:リパ3 声:セクシー
ド派手な見た目の性別不詳 28歳
元ソロ冒険者で夜な夜な男女問わず行きずりの冒険者達と淫事を深める毎日を過ごしていたが
ギルド長から厳重注意と警告、監視の意味でギルドに加入された
実は過去に別の迷宮の冒険者を目指していた頃【あのね】的な事件に遭い、心と体に傷を負い
むしろ淫らな関係でなければ人と向き合えない。と一人だけ妙に重い設定
はじめは馴染めなかったが、一癖も二癖もあるが暖かいギルドに次第に打ち解け仲間を見る目が艶かしくなっていく。
喧嘩してもうまく仲裁してくれるチームのまとめ役
権力よりも世界樹の財宝、幼き頃より憧れた、あらゆる万病や怪我を癒す至宝「星王の聖遺灰」があることを願う
ニンアナンナ ネクロマンサー 外見:ネクロ3 声:ハイテンション
迷宮下層で朽ち果てていた遺体から突如復活した謎の問題児 年齢不明(自称生前は42歳)
「古の宮廷音楽家であり天才作曲家。
完全完璧な鎮魂歌を作り上げるためには死を理解する必要があったので
試しに世界樹の頂上から飛び降り死を経験したはずだが忘れてしまった」と語るが
そもそも彼の言動全てが狂っており何処まで信じてよいのやら全くわからない
確かな死霊術士の腕、時折見せる狂気の中の聡明さ、第三階層や暴王を懐かしむ発言など
わかっているのはただの狂人ではないという事のみである
肝心の音楽だが酷すぎるの一言。しかし迷宮を登るにつれ彼のインスピレーションが高まっていき次第に…
見たはずの世界と死の境界、未だ書ききれぬ楽曲の完成のため 再び頂を目指す
ちなみに全滅時の地図上書きは彼のフラッシュバックて設定。早朝起き抜けの奇行とギルド内外から迷惑がられている
死霊達 外見:セスタス1 セスタス2 ルナリア2
ニンアナンナの歌声と共に何処からかわいてくる謎の存在
術者曰く「大切な観客であり私の楽器、そして演出道具である」
今日もまた、爆発したりコーラス隊になったり踊ったり特に意味もなく爆発したりする
以上、平均年齢約40過ぎの探索チームを中心に三階層攻略中 >>417〜418
体験版時点でここまで妄想出来るとは・・・・・・将来有望なボウケンシャーだなぁ・・・・・・w
>>420〜421
平均年齢ここまで高いギルドって今まで見なかったからかなり新鮮だなぁ。
あとなんだかんだブラニーのボイスとの親和性が異常。あいつらやろうと思えばどんなボイスにも合うのが凄いわ。 安価で>>◯◯〜△△なんて表示方初めて見た
黒フェンは髪色弄ったら褐色ダクに見える気がする
旧の剣ダクは突剣だったしな
男のリメイクグラ出して欲しかったなあ…金レンとか メディ姉や新1のサクヤさんみたいなあらうふお姉さんが作りにくくなったのが悲しい
セクシーはなんかちがう だからボイスを消せと言っておろう
といってもやさしいおねいさんな見た目も限られてきてて寂しい 安価繋げるときは半角マイナスでやるといいよ
あらあらうふふ系はフェンサー女2、ウォーロック女1で作れそう
あとはハーバリスト女2とか
ブラニーは大人になってもあの見た目って脳内設定にすればブラニーの大人キャラも作れる ごめん、安価表示は単純にミスった。
あとブラニーに関しては成人すると見た目が固定されて、年老いてくると皺や髭が出てくるって脳内設定にしてる。
新しい投稿あったことだし、俺もそろそろ二週目ギルドの設定挙げてみようかな。まだ倒してはいないけど二週目に入れる目途は立ったし。 とりあえずウォー姉がそれっぽいからとりあえずそれにはしたけど
一番ベストなのは酒場の主人なのよねえ
ただボイスはうちの子がしゃべってるだけで脳汁どばあああああするから切れない >>429
酒場の主人という単語だけだとアントニオが浮かぶ…
メリーナさんなんだろうけどさw >>430
俺はアーモロードのママさんかなぁw
なんだかんだ『ボウケンシャー』という単語を生み出したあの人は偉大。 >>417のつづきみたいなやつ
カタリナ・エインズリィ(フェンサー♀1、CV:お転婆)
ギルド「アールティヴィ」のサブリーダー。19歳。金髪碧眼の、歳にしてはやや活発に過ぎるほどの少女。
リーダーのシャーロットと同じタタンの出身であり、幼い頃からの友人――よりも、さらに踏み入った関係。
時に競い合い、時に助け合い、寝食までも共にする彼女らは、ある意味血縁よりも深い関係で結ばれている。
シャーロットが単なる深窓の令嬢にとどまらず、外界への豊かな興味と旺盛な探究心を得たのは、ひとえに彼女のおかげと言って差し支えない。
ほどほどに豊かな農民の娘であり、家業は3つ下の弟に任せ、自身は家族の生活を助けるために冒険者を営んでいる……
というのは半ばほど建前。シャーロットが旅に出ると聞いた彼女が、自分も連れていけと言って聞かなかったことから推して知るべしと言えよう。
似た者同士は惹かれ合うのだろうか、シャーロット以上に意志が強く、一度決めれば最後まで我を通したがる。
ただ決して自分本位な性格ではなく、彼女なりの価値観のもと、強い正義感を胸の中に秘めている。
座右の銘は「花より団子」。実際、彼女はあまり「女の子らしい」行いに興味はない……が、自身よりも遥かに「女の子らしい」シャーロットに、内心では憧れてもいる。
イグナツィオ・トラウベル(ドラグーン♂1、CV:ハイテンション)
男性、24歳。赤みがかった茶髪にターコイズブルーの瞳を持つ美青年。
アルカディアでも指折りの名門大学である、ツェンゲボーテ連邦共和国のコルキスタ士官学校を出身とする。現在の所属は同国陸軍第431遠征分隊。
後述するセシルとは同期生であり、グリーグとボルフェルトは先輩にあたる。
ツェンゲボーテ連邦共和国は近年樹海探索とそこから得られる各種資源を重要視しており、国を挙げての軍事遠征計画が進行中である。
無論のこと自由と平等を旨とするアルカディア評議会にとって、特定の国家や組織勢力が世界樹に偏った影響を及ぼすことは望ましくない。
連邦共和国側もそれは理解しており、何らかの形による世界樹の接収を狙ってはいるようだが、今の所は自国軍を一般的な冒険者枠として少数送り込むに止まっている。
そんな彼もまた、「冒険者」として世界樹を訪れた軍人である。
本来であれば4人でギルドを組む予定だったが、「頼れる人数は多い方がいい」という彼の提案で、シャーロットが立ち上げたアールティヴィに参加した。
と言っても、ややプレイボーイの気質がある彼が、シャーロットかカタリナと関係を持とうとしたというのが本当の所。
しかし合流してからすぐに、「この2人の仲に俺は入っていけない」と悟った、とのこと。
実際のところ、端正で頼り甲斐のある2枚目である割には、士官学校時代から恋愛関係では手痛い火傷を負ってばかりだという。
なお同僚であるセシルには既に十数回の告白を敢行しており、その全てにおいて見事な玉砕を果たしている。「あれは女として見ていない」とは、彼の弁である。
趣味はチェスとバイオリン演奏。子供の時から両親に教え込まれた芸らしい。好きな食べ物は、タバスコとチーズを山ほどかけたペペロンチーノ。
セシル・テレジア・フィッツジェラルド(ドラグーン♀1、CV:冷静)
女性、24歳。輝かしいまでの金髪と透き通った碧眼を持つ麗人だが、左眼の眼帯と端正ながら無感情な顔立ちが印象的な、通称「鋼の女」。
ツェンゲボーテ連邦共和国の軍閥貴族・フィッツジェラルド家の長女。「力ある者は、力なき人々を護らねばならない」という「貴族の義務(ノブレス・オブリージュ)」を幼少期から強く教えられて育つ。
それ故に士官学校では常にトップクラスの成績を収めてきたが、ある実地演習の際に所属していた隊が魔物の襲撃を受ける。
結果として隊は全滅し、彼女も左眼を失明。それ以来、「未熟な自分では、また誰かを守れないのではないか」と、人との関わりを恐れるようになる。
幸い同期であるイグナツィオが心の支えとなったお陰で、それなりに立ち直ることはできた。しかし未だ振りきれぬ慚愧と復讐の念から、時折ひどく思い詰めたように他人を突き放す態度を取ることがある。
グリーグとボルフェルトとは、イグナツィオの上官であったことから親しくなった。彼らの隊に組み込まれた彼女もまた、世界樹の探索のために派遣された一兵卒である。
冷静で物静か、極めて寡黙な女性。自身にも他者にも厳しく律するような態度を求め、暇があれば愛銃のオーバーホールをしている始末。
だが意外なことに家事洗濯や清掃などもよくこなし、寝る時は子供の頃から使っているウサギの人形をいつも抱き締めている。好きな食べ物は、イチゴのショートケーキ。 グリーグ・デミールゴール(セスタス♂2、CV:粗暴)
男性、32歳。オールバックにされたくすんだ金髪と筋骨隆々として陽に焼けた肉体を持つ、ギルド随一の巨漢。
コルキスタ士官学校の卒業生であり、現在はツェンゲボーテ連邦共和国の陸軍で軍曹を務めている。
見た目に違わぬ肉体派で豪放磊落な性格、正しく竹を割ったような男。反面戦術研究や効率的・合理的戦闘スタイルの研究に余念がなく、必要とあらば古文書の読解までこなすインテリでもある。
「泣いたり笑ったりできなくなる」という悪評さえ立つほどにハードな新兵教育で悪名高いものの、それは訓練で流した汗が戦地で流れる血を減らすと信じてのことである。
イグナツィオとセシルの上官。ボルフェルトとは同期生であり、何かがあれば口と拳で語り合える仲。彼との喧嘩の戦績は1823勝1821敗486引き分け。
趣味は筋トレとマラソンで、チェスと将棋も嗜む。こちらでのイグナツィオとの戦績は、173勝52敗14引き分け。
ボルフェルト・ストレイン(アースラン♂、CV:紳士)
男性、33歳。鳶色の髪に灰色の瞳、すらりとした身体つきに確かな筋肉を感じさせるナイスミドル。
コルキスタ士官学校の卒業生で、学業・実技共に高い成績を収めたことから、見事に主席卒業を果たしている。
それでも決して奢った態度を取ることはなく、誰に対しても常に物腰柔らかな態度と落ち着いた敬語で接する。
軍での階級は准尉。徽章や地位にあまり興味はないようで、現場に立ち続けられることを何よりの喜びとしているとは本人の談。
先走りがちなセシルやイグナツィオ、その他ギルドメンバーをたしなめ、時には彼ら彼女らの苦悩を聞いてやる、ひとつの大黒柱に近い立ち位置にいる。
グリーグとは「一生のうちに一人出会えるかも分からないくらいの親友」らしい。だからこそ拳で語り合うことも許されているのだ、ということか。
野生的な直感と深いインテリジェンスを武器にして戦う、熟練の戦士。どのような得物でも扱える筈の彼らがあえて彼ら2人が拳を選ぶのは、「鍛えた肉体と軽い身のこなしに勝る武器はなし」という信条から。
なお彼ら2人が初めて喧嘩をした時の理由は、「拳闘において優れているのは、体格のいい重量ボクサーかフットワークのいい軽量ボクサーか」。結果は、引き分け。
趣味は散歩と料理。ちなみに婚約経験者であるが、交際相手とは既に3年前離婚している。 >>433
20人ほどってことは二つ名も見越して各クラス二人ずつ作ってるのか……確かにレベリングは大変になりそうだけど、めげずに続けてほしいところだなぁ。 五層クリアしたので俺の5妄想です。
ギルド名カラード(AAfAから語感だけで)
とあるセリアン姉妹が金儲けに世界樹を利用するため立ち上げたギルド。
本部をジェネッタの宿におき、メンバーは従業員として働きながら探検している。
宿泊代が家賃。給料は食材。
二つ名は魔方陣グルグルの「ああああ」みたいに登録時にキャラが自分で言った台詞がそのままってことで
・ブライ
二つ名・樹海特捜レイオブライト
さわやかボイスの天然気味な好青年の黒髪のフェンサー♂2。
ギルド求人を見てカラードに入隊した。
普段は宿雑務全て、樹海での収集が仕事だがFOEを前にすると装備を脱ぎ捨てヒーロー・レイオブライト・に変身する(したつもり)
プレディクトの掛け声で敵のヘイトを集め返り討ちにする。というかそれしか出来ない完全特化型。
一部の仲間からは最初は変質者、ドM、とキモがられていたが仲間が全滅した中回避カウンターだけでFOEを撃破したことがある。
リトライ済みの全滅から仲間を救ったことからじょじょに認められていくが、やはり変人扱い。
幼少時に読んだ絵本「ミズガルヒーローズ第二巻・ファフニールの騎士」により変身ヒーローに憧れて育った結果、なぜかこうなった。
基本的ににこやかでどんないじめや悪口にも屈しない、それがヒーローと常に前向き。
今は初期スキルのチェイスを学び、憧れのヒーローに少しでも近づこうと努力をしている。
彼の変身時脳内テーマソング・仮面ライダーBLACKRXより、運命の戦士 ・マアル
二つ名・ いらない
クールな茶髪マスラオ♀2
ギルドのリーダー役。あまり喋らずクールを装っているが、演技で本質は短気で負けず嫌い。
早くに親を亡くし、後述の妹と苦しい生活をしてきたため力に執着している。
ようやくたどり着いたある町のエロ酒場で仕事していたが、客を重態をさせてしまいクビに。
姉妹でアルカディアに流れ着き、そこでも問題を起こしクビになり、路頭でお腹を空かせていた所をジェネッタに拾われた。
顔や口には出さないが、仲間を家族として大切に思っている。
戦闘力はギルド最強、一撃に全てをかける一刀使い。その理由は貧乏だから金がなかった。
今は四刀したいが、防具無しではどっかの変人盾みたいと躊躇気味。
・カアル
二つ名・ねえ、もう帰りたいんだけど
アースランセスタス♀1だけどセリアン設定な毒舌娘。
幼少時に大怪我で耳を切断し、その事でいじめられ気弱だった。
姉がいつも庇ってくれてるのがつらく、自分も強くなろうと体も鍛えられるセスタスを志した。
今は災厄と呼ばれるまでの喧嘩屋で、相手を封じながら痛め付ける程に性根が腐った。
前の町で姉の尻を触ったやつを半殺しにしてしまい、さらにアルカディアでも暴れてしまい姉妹がクビになる原因は全てこいつ。
徹底した男嫌い、というか人間嫌い。悪態つかないのは姉と一部だけ。
特にジェネッタに逆らわないのは、本人いわく「目が怖い。絶対普通じゃない」
最初は女所帯に現れたブライが嫌いで、足掛けしたりいじわるするばかりか、ソロで採取いくように仕組んだりもした。
それでも笑顔を崩さず、戦闘中にかばわれたことから今はちょっとだけ見直してる。
でも姉に手を出したら許さない。
ギルドで活動していくうちに、対等な友人や頼れる仲間に恵まれどんどん笑顔も増えていった。 ・メノレア
二つ名・アルカディアの闇
とっても素直なハーバリスト♀1。見た目通りの少女。
田舎から自身の夢の為に稼ぎにきたが仕事がみつからずお腹を空かせていたところをジェネッタに拾われた。
それからは宿の炊事係りとして勤務しており、実はギルドNO2に位置するがそんな風には見えない。
災厄姉妹と買い物に出掛けていた時に、姉妹の悪行を知るものに見られ
奴隷、人身売買、アルカディアの闇と噂されるが本人はかっこいいと勘違いしてしまい、三つ目を二つ名にしてしまった。
回復役でマアルには欠かせない存在となり、義妹として可愛がられている。
それに嫉妬したカアルはいじめようとしたが「カアルお姉ちゃん」と呼ばれたことからとても可愛がるようになった。
なので彼女を悪く言うと頭手足を潰されるが、「暴力はだめだよお姉ちゃん」の一言でとめる
さらに姉妹の喧嘩も嘘泣きで止めさせるなど頭の良さもあり、ギルドの安定に欠かせない存在となる。
そんなことから姉妹の依怙贔屓ぶりは、彼女が少しでも傷つくとブライを盾にして回復する程度。
将来の夢はハウンドになって鷹と犬を飼う。
・レイ
二つ名・セリク商店営業部長
金髪肌色ウォーロック♂1のネクロマンサー。
セリク店の従業員で、樹海でアイテムを収集するのが仕事。
ある日一人で怪我だらけで採集するフェンサーことブライを見つける。
目が合い、挨拶されて最初は気味悪がったが、連日来る彼の有り様に何故か同情してしまい、食べ物をあげたことから縁を得た。
こうしてジェネッタ宿とセリク店の企業提携の架け橋となった。
普段は紳士然としてるが、女性の前では極度に緊張し、不気味と言っていいほどにおかしくなる。
その不気味さは凶悪姉妹も一定の距離をおくほど。
爆発させたり盾にするが、死霊とは仲がよく休みはよく死霊Aくん、Bちゃん、C先輩と四人で自室でトランプやゲームしている
ちなみにBちゃんには緊張しない。
同室のブライは最初は死霊に悩まされていたが、すぐに打ち解け四人に混ざってゲームするようになった。
お茶や菓子も二人分だけでなく五人分用意してくるブライの姿に感動し、彼を高く評価するようになる。
今では大親友の関係。 ・アリーア
二つ名・樹海特捜レディブライト
死霊Bちゃんは初めて会った時からブライに一目惚れしていて、トランプ時にもブライの手を覗き見して、彼を勝たせるため色々イカサマしていた。
ゲームの時もポルターガイストでレイや仲間の死霊の気をそらし、彼を援護していた。
彼の供えてくるお茶とお菓子が大好き。「おいしい?」と聞いてくる彼の笑顔に自分が死霊であることを悲しんだ。
ある日回避に失敗した彼を救うために無断で全体回復自爆し完全に消滅してしまう。
だが死霊Bちゃんの願いが世界樹の神に届き、彼女は紫髪の活発なリーパー♀2として転生した。
後釜としてレイの死霊にはD殿がB枠として、B殿と名を変え加わっている。
ヒーローには女性パートナーが憑き物!とブライのパートナーを自称し、障気を撒き散らし援護する。
名前は彼の読んでいた絵本のヒロインの名をもじったもの
彼をよくいじめるカアルとは喧嘩が絶えない。でも仲良しで、暇な時は二人で組手やゲームしてる。
相変わらずレイを主人と呼ぶが、この姿だと緊張されるようになったのが悩み。
最近はチェイスを学び始めたブライの為にウォーロックに転職して、「銃をもったらアリーにおまかせ」したいと考えてる。 ここから三人はクリア後のために育成中
・おっさん(自称 本名不明)
二つ名・おっさん
白髪の無気力ドラグーン♂2。エドガーとはドラグーンとしての腕を競い合ったライバルらしい。
クリア後の強力なFOEに対抗するためにエドガーから紹介された盾特化オヤジ。
酒飲み、エロ、人前でゲップをする。出撃時以外は肌着に腹巻き姿。
マアルのケツを触ろうとした際にキレたカアルの攻撃を簡単に受け流し、
「冷静さを欠くようじゃこれからの戦いには勝てねえよ」とアドバイスし、結局触らなかった。
それぞれに戦い方をアドバイス(スキルふりなおし)するなど謎が多い。
ブライには何かを見いだしたらしく、回避盾だけじゃなく、誘い込み等仲間との連携を指導する。
・シフォン
二つ名・期待の大型新人です!
デフォフェンサー♀2
世界樹五層を突破したというギルドに憧れてカラードに入隊希望した夢見がちなお転婆少女。
偉大な先輩達の補佐をするためにチェイン特化の修行をつんたが、相性はあまりよくないかも。
さらに同じフェンサーのブライを「先輩」と呼び慕う。
過酷な回避盾をこなす彼をみてさらに憧れを強くし、自称一番弟子として付きまとうようになる。
その為アリーアからは一方的にライバル視されてしまうが、ウォーロックとのチェイン関係でよいコンビになるかも
・トト
二つ名・(未定)
生意気な緑髪ハウンド♂1で相棒は犬のラッシュ。憧れと現実のギャップに苦しむ少年。
シフォン同様に憧れを抱き入隊したがメンバーのまとまりの無さに愕然としてしまう。
一度逃げようとしたが怖いお姉さん達に一生追いかけられるとジェネッタに言われ、男部屋に押し込まれた。
だらしないおっさん、死霊と遊ぶ男二人、あげく片方は全裸で敵に立ち向かう姿に驚愕する日々。
さらにメノレアから「わんわんみせて」と付きまとわれる安息のない日々。
反面ラッシュはとっくに慣れ、庭で家畜とたわむれたりバンカーにじゃれついたりしてる。
メノレアに散歩してもらうのが好き。 >>436
宿屋の従業員設定良いな。というか持たざる者フェンサーはこうして見ると確かに変態っぽいな……w
とりあえず2週目入れそうだからせっかくだし俺も二週目パーティ晒すことにするわ。 ギルド『クーゲルシュライヴァー』※文字数の都合上、ゲーム中では『Kシュライヴァー』表記、名前の由来に関しては後述。
名前:リン・カービィ
年齢:19歳 性別:女 種族:アースラン 身長:150cm
ボイス:冷静(翻訳ボイスはお嬢様)
クラス:ドラグーン→金剛の竜騎兵
二つ名:『アハトレスラークランクハイト』(どちらもドイツ語で アハトレスラー:中学二年生 クランクハイト:病気 の意)
容姿:眼帯ドラグーン
髪:RGB255・R222G194B160
目:左R95G166B108・R54G93B62 右R46G192B239・R0G70B142
肌:上段左から三番目
好きなもの:「我が永劫の契りを交わしし同胞達よ・・・・・・いつまでも共に歩もうぞ・・・・・・(仲間の皆さんのことが大好きです!)」
嫌いなもの:「フッ・・・・・・現世の理において我を畏怖させるものなど存在せぬ・・・・・・(幽霊とかオバケとかは苦手です・・・・・・)」
一人称:我(厨二時)/私(素)
ギルド『クーゲルシュライヴァー』のリーダーを務める女性騎士。
重度の厨二病を患っており常に「○○〜(××〜)」と喋る。顔の前に手をかざす決めポーズがお気に入り。
「○○〜」の部分は尊大な口調であり何を言っているのか分かりづらいが、「××〜」の部分には「○○〜」の言葉に対応した標準語に翻訳されたセリフが入る。こちらの口調は礼儀正しく丁寧。
性格は厨二発言から傲慢不遜で自分勝手と思われがちだが、翻訳から分かる通り根は仲間思いでやや子供っぽく相当なお人好し。さらにヘタレかつ結構臆病で、よくヘタレたりテンパったりですぐに素が出る。
年齢の割に性的な知識に非常に乏しい。例を挙げると本人曰く
「赤子・・・・・・?我が記憶に記された伝承によれば、終生の契約を交わした仲睦まじき男女の元に聖なる白き鳥によって齎されるか、数多の緑白の魔草が棲みし地にて神々より賜るという説があったはずだが・・・・・・?
(赤ちゃんって、仲良しな夫婦のところにコウノトリさんが運んでくるか、キャベツ畑で拾ってくるんですよね?)」
厨二のノリに全力かつ大真面目に乗ってくれるのでジェネッタと仲が良い。ちなみにドリアードのクエストで(テキストの都合とはいえ)さり気なく友達認定されていなかった時は相当凹んでいた。
また、小さな子供や13〜15歳ぐらいの少年少女からの人気も高い。
自分が認めた相手を『宿敵』と認め(本人からすれば)死闘を繰り広げることが多々ある。ちなみにその『宿敵』は割と頻繁に変わる。第一階層での『宿敵』はどうやら亀と猿のようだ。
実は眼帯は伊達であり最初の頃は距離感をつかめず人やものにぶつかることが多かった(後に内側から見ることが出来る特別素材の眼帯にして克服)。ちなみに眼帯の下の目は何気に素でオッドアイである。
眼帯は一種の精神的なスイッチのようなものであり、これを付けていないと厨二モードに入れない。
「さぁ、宿命の元に集いし我が同胞達よ・・・・・・今宵も我らが偉大なる目的のため、星々と神々の力が宿りし地へと赴くとしようぞ(皆さん!今日も迷宮探索がんばりましょう!)」※まだ朝です
「フッ・・・・・・魂に安息を齎す聖地の守り人よ、今宵もそなたに我らの魂を預けるとしよう(ジェネッタさん!今夜もお世話になります!)」キメポーズ
「あぅぅ・・・・・・アイく〜ん!それ(眼帯)返して下さいよ〜!」
仲間の呼び方(厨二時/素)
アイク:マイフェイバリットライトアーム(MFRA)/アイくん
マユ:マユ、我が古くからの友/マユちゃん
アーサー:アーサー、己が限界に挑みし者/アーサーさん
ジーナ:ジーナ、不可思議な呪文(※)を唱えし者/ジーナさん
※際どいセリフ全般のこと
ギルド『クーゲルシュライヴァー』
リンが結成した新鋭ギルド。リン曰く
「フッ・・・・・・常に全ての夢追人の先を征き、後に続く者達に偉大なる光跡を記し続ける希望・・・・・・
それこそが我ら星の海を征きし者、クーゲルシュライヴァーだ!!
(どんなギルドよりも早く前に進んで、その人達が進むべき道を地図に残す。それが私たちクーゲルシュライヴァーです!)」キメポーズ
なお本人は『クーゲルシュライヴァー』の意味を全く知らずただ「フッ・・・・・・意味など問わぬ。この我が魂を震わせる言の葉。これぞ我らの魂が集う場所の名に相応しい(意味はよく分かんないですけど、なんかかっこいいです!)」キメポーズ
とのことでギルド名にしたが、何気に『地図に残す』という点で本来の意味と合ってたりする。
また『星の海〜』のくだりは完全にノリで適当に言っていたのだが、のちにそれが嘘から出た真になってしまうことは言うまでもない。 名前:アイク・ロゥクス
年齢:21歳 性別:男 種族:セリアン 身長:172cm
ボイス:ニヒル
クラス:マスラオ→四天一流の武人
二つ名:『マイフェイバリットライトアーム』(リン命名)
容姿:マスラオ♂1
髪:R65G168B119・R39G87B65
目:R60G113B181・R38G50B76
肌:上段一番右
好きなもの:昼寝
嫌いなもの:騒がしいもの・こと
一人称:俺
『クーゲルシュライヴァー』における屈指の常識人。
リンとはアイオリスの街にたどり着いてすぐ、道の角でぶつかるというラブコメチックな出会いをしたのだがその際
「あぅぅ・・・いたた・・・・・・。・・・む?・・・・・・ふむ、やはり我らの邂逅は天が定めし宿命だったということか・・・・・・良かろう、我ら『クーゲルシュライヴァー』に貴様を招き入れるとしよう!マイフェイバリットライトアームよ!!
(あぅぅ・・・いたた・・・・・・。・・・あれ? ・・・あ、あの!ここで出会えたのも何かのご縁ですし、もし良かったら私達のギルド『クーゲルシュライヴァー』に入りませんか・・・・・・?)」キメポーズ
というリンの鶴の一声で勝手に右腕認定させられた挙句に半ば強引にギルドに加入させられた。
普段は冷静だが二つ名解放後、三途渡しの最中のみ感情が昂ぶりすぎて狂気的な言動を取るようになる(あくまでよくある『運転中は人が変わる』みたいなもの)。
どれぐらいかと言うと初めて三途渡しを使用した際はあまりのショックにリンが素の状態でガチ泣きしてしまったほど。
その後はどうにか(リンが)克服し、アイクが攻め、リンが守りとなんだかんだ相性が良い。
アイクの方もリンとの付き合いに関して最初は面倒そうにしていたが段々悪くないと思い始めている。
レムスとは(ベクトルは違うが)苦労人仲間であり身分の差や種族関係なく割と頻繁に愚痴り合っている。
「おいリン、朝っぱらから『今宵』ってなんなんだよ『今宵』って」
「お互い苦労するもんだなぁ、レムス坊よ。」
「くっ・・・ははははは!消えな消えな消えなァ!!」(三途渡し)
仲間の呼び方
リン・マユ:呼び捨て
アーサー:おっさん
ジーナ:姐さん
名前:マユ・スィーナ
年齢:18歳 性別:女 種族:ブラニー 身長:115cm
ボイス:天然
クラス:シャーマン→天寵を告げし巫女
二つ名:『厨二の言の葉を訳す巫女』
容姿:シャーマン♀1
髪:R230G182B214・R134G120B220
目:R118G224B172・R116G98B222
肌:上段左から三番目
好きなもの:リンちゃんが楽しそうな様子
嫌いなもの:リンちゃんが悲しそうな様子
一人称:私
リンの幼馴染。のほほんとした天然な性格で、常に間延びした喋り方をしている。
リンとは付き合いが長いため、彼女の厨二セリフを完全に解読することが出来る(リンのセリフの()の部分はマユが同時通訳しているという設定)。
リンに関しては「リンちゃんが普段言ってることは〜、ちょっと分かりづらいんですが〜、それでも〜、私はそんなリンちゃんが大好きなのです〜」とのこと。
精神年齢に関してはリンよりも上で、リンがヘタレたり素の状態になった時はギルド最年少にも関わらず驚異のお姉さん力を発揮してなだめている。
良くギルドの買い出しに出かけており、その縁や同族ということもあってセリクとは仲が良い。
「はいは〜い。リンちゃ〜ん。怖くない、怖くないですよ〜。」
「セリクくん〜。お邪魔します〜。いつもの〜、お願いできますか〜?」
仲間の呼び方
リン:リンちゃん
アイク:アイくん
アーサー:アーさん
ジーナ:ジーナさん 名前:アーサー・クラーク
年齢:30歳 性別:男 種族:アースラン 身長:205cm
ボイス:武人
クラス:セスタス→連撃の拳闘家
二つ名:『メガアーサー』
容姿:アーサー
髪:R215G215B114・R137G125B84
目:RGB0・R26G88B70
肌:下段左から三番目
好きなもの:酒・力と力のぶつかり合い
嫌いなもの:細かい事
一人称:儂
自身の肉体の限界を知るために幼い頃から鍛錬を重ねてきた拳士。
世界樹への挑戦を決めたのは「世界樹への挑戦を通し自身の力がどこまで通用するのかを知るため、また最強の武を手にするため」
という明らかにアースランというよりセリアン寄りの理由から。
竹を割ったかのような豪快で大雑把な性格で「ガッハッハッハ!」という笑い声が口癖。
リンの言っていることをマユの通訳無しで理解出来てしまうある意味すごい人。
本人曰く「小難しい言葉など関係ない!目と目を合わせればだいたいの意味は分かるものよ!ガッハッハッハ!」とのこと。
今まで修行一辺倒の人生だったので女性との付き合いが全くと言っていいほど無く、女性の扱いは不得手。
しかしそのせいか決して女性に無理に手を出そうとしないので『見た目とは裏腹に奥手で紳士的』と同じく奥手な女性からの人気が高い。
ギルド内では一番年齢が近いためか、酒場でエドガーとよく呑んでいる。
「ガッハッハッハ!どのような困難も、儂のこの拳で打ち砕いてみせよう!」
「やはり一汗かいた後に呑む酒は格別よのぅ。そうは思わんかエドガー殿!ガッハッハッハ!!」
仲間の呼び方
リン:リン殿、団長殿
アイク:アイク坊
マユ:マユ殿
ジーナ:ジーナ殿 名前:ジーナ・ラヴレス
年齢:25歳 性別:女 種族:ルナリア 身長:160cm
ボイス:セクシー
クラス:ネクロマンサー→召霊のネクロマンサー
二つ名:『見た目はビッ○、中身は乙女』
容姿:ネクロ姐さん
髪:R254G184B226・R255G98B222
目:R255GB0・RGB0
肌:デフォルトカラー
好きなもの:恋バナ・少女漫画・優しい男
嫌いなもの:強引な男
一人称:あたし
魅惑的な肢体に蠱惑的な眼差し、扇情的な言葉遣いの女性ネクロマンサー。
アイオリスの街に来る前は数知れずの男と身体を重ねていたと言われており、その噂故に言い寄る男が後を絶たない。
しかしアイオリスの街には彼女の眼鏡に敵う男は中々いないらしく、その証拠に街に来てからはどんな男に言い寄られてもやんわりと拒否している。
・・・・・・というのが周りからの評判であるが、実際は身体を重ねるどころか恋愛経験すら全く無い乙女。どれぐらいかと言うと
「なぁに?せめてキスだけでも?そうねぇ・・・・・・あと5年ぐらい経ったら考えてあげようかしら?」
(キ、キ、キ、キスですって!?そ、そ、そ、そんなのけ、け、結婚した後じゃなきゃダメじゃないの!?)
という思考に至るレベルの純情ぶり。またこっそりと少女漫画を愛読しているが、しばしば際どい描写を見て顔を真っ赤にしている。
前述の噂も彼女の見た目と言葉遣い(なまじ知識だけはやたら豊富なのと年齢から見栄を張ってしまっていた)から広まってしまい、最早収拾が付かなくなっている。
男に言い寄られた時は軽くあしらっているように見えるが、実際は恋愛経験値の低さから男性相手にビビリまくって断っているだけ。内心は心臓バックバクだったりする。
アーサーに関しては最初はその見た目から苦手意識を持っていたが、仲間として接する内に異性に対して紳士的な様子から徐々に気になっていっている。
そんな彼女にとってメリーナは数少ない本音を話せる相手であり、酒場の営業時間外や人が少ない時によく恋愛相談をしたり、酔った勢いで泣き付いたりしている。
(ちなみに『クーゲルシュライヴァー』の仲間達の場合、アイクは男性なので論外、リンは意味を分かってない、マユは犯罪臭が凄まじい、アーサーは男性でありながら信頼出来そうだがリンと同じく意味を分かって無さそう、と相談できる相手がいない)
「フフ・・・・・・ごめんなさいね。今はあたし、そういう気分じゃあないのよ。
(待って待ってなんでこの人色々な過程すっ飛ばして最初から身体求めてくるのそういうのはまずお付き合いしてお互いのことを知ってからじゃないといけないんじゃあぁもうやだ男の人怖い)」
「メリーナの姐さぁん・・・・・・あたしらって・・・あたしらってれぇ!男の人と恋愛しれ、ゆくゆくは幸せな家庭を作りたいろよぉぉぉ・・・・・・」
仲間の呼び方
リン:リンちゃん
アイク:アイク
マユ:マユちゃん
アーサー:アーサーさん、おじさま V以外を遊ぶ時でも脳内でボイス当てはめたりカラー変更してしまう まだ先の事だろうけど、新世界樹Vが出たらクラシックのキャラメイクはどうなるんだろうなぁ。やっぱりナンバリングじゃないからリメイク前と変わらないキャラメイクなのか、それともV準拠でカラーや声を変更出来るのか……個人的には続投して欲しい感じはするけどなぁ。 新2はアナザーカラーもサブクラスも投入されず転職は追加されたんだっけ
新3はカラーエディットが追加されず、アナザーカラー、サブクラス続投でさらにグリモアと転職追加かな?
各要素をそのままぶっこむとバランス滅茶苦茶になりそうだからサブクラスにはかなり制限かかって下方修正されそう 3のサブクラスはバランスえげつないことになってたからなあ メインシノビ煙りの末+サブスキルが酷かったからなぁ、ダークエーテルとか。
多分煙りの末は削除されるか、TP軽減がシノビスキル限定になるとかそういう調整は間違いなく入りそう。
あとパッケージにいたんだしパイレーツの救済求む。 ところで興味本位で聞きたいんだけど
ここの人はギルドに自分的主人公って据えてる?やっぱりギルドを立ち上げた奴が主人公? >>452
基本的に一人目が主人公かな。例えば俺の場合は>>442を挙げたけど、このギルドの主人公はリンって設定にしてる。 >>452
シリーズ通して主人公は2人で、それのサポート役として他のメンバーを付け足してる感じ
主人公2人って縛りはあるけど、その2人はタイトルごとに全部別のキャラ 主人公は全作品で作ってる
ショタパラ→おかっぱファラ→男の娘ソドと来て今回は青年ドラグーン なるほどなー
群像劇っぽい妄想が多いかと思ってたがやはりメインになる主人公はいるよな
主人公はギルド立ち上げたキャラと同一になっちゃうもんなのかね 先輩ボウケンシャーがいて、ヒロインがいて、友人がいて、後輩がいるみたいな形に落ち着きやすいから、創始者は基本先輩ボウケンシャー枠だなあ
5なら先輩はメディ子、ヒロインが下乳マス、友人が緑髪ウォロ、後輩にネクロリだったから主人公がギルド立ち上げだったけど >>457
俺も既にギルドがあって、そこに仲間が集っていくかたちにしてる。
キャラはFF6みたいな扱いかも。ティナに当たるキャラを選ぶとしたら使いやすい連れ回しやすい職かな。今回ならフェンサー 俺の歴代主人公は
T:姫ブシ子
U:同上(というか同一ギルド設定)
V:金プリンセス→金ショーグン♀(主人公交代じゃなく、姫の影武者だったって設定の転職。同じタイミングで凸バリ子が金プリに転職)
W:金ソド→ししょーインペ(同じく転職設定)
X:眼帯じゃない方のドラ子
だったなぁ。 生い立ちや出国のきっかけとか基本設定作った主従コンビを主人公にして、二人がどこで冒険者業始めるか(自分がどの作品遊ぶか)で分岐〜という感じで遊んでる
設定できたの4だからブシスナ子アナザー(主人)/髭メディ(従者)が想定グラだけど、ほぼ全作ブシ子グラある主人はともかくメディは他所連れていくのマジ大変
妄想力駆使してもしっくり来ないと、4表クリア後にいろいろ葛藤があって主人がプチ家出→新1ブシ子一人旅とかやる。
地理関係も時系列もスルーなひどいご都合プレイ… そういや新1や新2のストーリーモードに自分のギルドのキャラを当てはめて妄想した猛者とかいる?
俺は新1はともかく新2のストーリーの最後の衝撃がデカすぎて、自分のとこのキャラをストーリーモードに当てはめて、しかもそのキャラ達の新3の妄想までしちゃったことあるんだけど……。 ギルドに当てはめてはいないけど
「ストーリーモードの元ネタ」という想定でクラシックやってた人間ならここにいるぞ
バードがクラシック面子の道中をまとめてフェイク入れてぼかして盛った結果がストーリーモードだよ!!!的ななんか
新2ラストはバードが王族に身バレと元ネタバレして不敬罪で追われて
あちこち逃げながらどうにか終わらせた結果ああなった、ということになってる ストーリーモードのメンツと自キャラがばったり出くわしたらどんな風になるかを妄想したことなら結構ある 新しいギルドを作ろうと思ったらカラー変更でつまづく毎日です
キャラは…キャラの設定自体はあるんだ…あとは旅立つだけなんだ
カラーリングは全員きっちり自分で調整してデフォから変えてる?それともパレット使う? >>420ですがまさにうちは主人公がいない群像劇です。ギルドの運営=物語は間違いなくババァが中心だけど
そもそも世界樹5は、ドラ爺の見聞録を我々が紐解いてるって設定で遊んでるから狂言回し的位置にはドラグーンがいる
サブキャラにエトリア出身とかババァの孫とか来てるからそっちにも焦点を当てたいな デフォ職のRGBを入れ替えるといい感じになったりする 新2ストーリークリア後、クラシックで姫子ブシドーに三色セイバーのグリモア持たせてファフニール化した妄想とかはしてたなぁ。
アリアンナポジに関してはメディ子の母が実はカレドニアの王族出身(駆け落ち)で、メディ子自身の『印の娘』としての素質はアリアンナには及ばなかったもののギンヌンガ遺跡のシステムに反応して・・・・・・みたいな感じに。
スキュレー戦でhageた時は『ブシ子が仲間を逃がすために囮になるもファフニールの力に目を付けたスキュレーに連れ去られて・・・・・・』とか色々捗ったなぁ。
ただバーロー&セル討伐後は飛んでった設定を徹底したから六層で使えなかったのが辛かった。
>>464
大まかなカラーリング選んでから細かいとこ微調整して使ってる。
例えば同じ髪色のキャラが何人かいるんだけど、あるキャラは影の部分を紫がかった感じにして妖しい雰囲気、別のキャラは黄色っぽい影にして明るめな印象に・・・・・・みたいに。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています