蒼月「・・・ハァ・・・嫌な気分だ。」
セビィ「どうしたのよ。」
蒼月「なんかさ昨日の自分思い出すと第二階層のあれ思い出すんだが・・・ハァ。」
リリィ「・・・あれですか。」
クラリス「・・・大丈夫?」
蒼月「・・・あはははは、ごめんクラリスさん今は離れてもらっていいかな・・・。」
クラリス「・・・あ、ごめん。」
蒼月はキュウリを食べさせられると2週間ぐらい体が勝手に言うこと聞いてしまうという体質がある
クラリス「・・・じゃあ、夜に来てくれる?」
蒼月「それ言われると逆らえなくなるから・・・やめてくれませんか・・・。」
クラリス「・・・ごめん、なんか我慢できなくなった。」
蒼月「・・・なんで自分の周りには怖い奴しかいないんだよ・・・。」

クラリス「ねぇ蒼月あの時のこと覚えている?」
蒼月「覚えているよ、なにせ初めての殺人だったからな。」
クラリス「・・・ねぇ蒼月、なんで助けてくれたの?」
蒼月「なんというかさあの時妹思い出してさ。」
「繰り返しだけはごめんと思っただけさ。」
クラリス「・・・そう、でもありがとう。」
蒼月「・・・あぁ自分って結構やばいやつかもしれないなっていうか、実際やばいやつだな。」
クラリス「・・・それでも私はあなたを受け入れる、いや皆受け入れるよ。」
蒼月「ありがとう。」
蒼月はクラリスの手を取る。
クラリス「・・・それじゃあ・・・始めましょうか。」
蒼月「うん。」

レミ「・・・なんか最近腐女子向けのもの書いてないなぁ。」
ハーマン「書かなくてもいいだろう。」
レミ「いや書かなくちゃいけないのよわかる?」
ハーマン「分かりたくない。」
「・・・クラリス・・・待ってそれ以上は・・・。」
「我慢しなくていいのよ・・・フフ。」
レミ「いいネタゲットこれで勝つる!」
ハーマン「あいつら普通の『あのね』やってるのか・・・あぁ普通って良いな。」

とりあえず蒼月は21人は軽くやっているという設定。
あと元の世界に戻って復讐するときに15人(しかも父親もやってしまうという)やっちゃうというね・・・。
あと復讐イベントは正史では蒼月一人だけど、ほかのメンバーも加わることができるという設定。
とりあえず蒼月と凛をやれと命令したのは宇上家の主という鬼畜設定は思いついてる。