>>241
英邪「あれはもう技術でどうにかなるものじゃない・・・別の何かが憑いちゃってるんだと思う。」
蒼月「・・・鎌姫か・・・あ、嫌なこと思い出した。」
英邪「あの箱はデータ壊して捨てたからもう大丈夫だと思う。」
蒼月「・・・なんか帰ってきたら自分の部屋の中に新デザインになった箱があったんだが。」
英邪「・・・おい待て俺はそんなことした覚えはないぞ。」
蒼月「・・・生きてるなありゃ。」
英邪「・・・蒼月前はどうにか勝てたが今回はやめとけ。」
蒼月「・・・わかってるよ。」

蒼月「やべぇ説明不足やらかした・・・。」
英邪「バーカ。」
蒼月「前自分が場所選んだし、こんどはあっちが選んでいいよ・・・。」
英邪「・・・でもなあいつらお前と戦わなそうだけど。」
蒼月「・・・うんまぁ5000enでもいいかな、面白くねぇが。」
英邪「君戦闘狂だっけ?」
蒼月「いやな、試したいことがいっぱい・・・。」
ハーマン「・・・何をする気だ・・・。」
蒼月「・・・さぁね。」

セビィ「私本人にぶつけないと収まらないタイプだから・・・ごめんね。」
クラリス「・・・私達ドSじゃないしね。」
蒼月「>>46を見ても同じこと言えるの?」
英邪「というかなんでお前らそんな殺気向けてるんだよ・・・。」
『蒼月にああいう姿させていいのは私達だけなのよ!』
蒼月「Oh my!こいつらおかしい。」
全員『お前が言うな。』