英邪「作ってみたのでとりあえず水晶竜に試し打ちっと・・・。」
不明なユニットが接続されました

システムに深刻な障害が発生しています
直ちに使用を停止してください
英邪「・・・え?マテなんか嫌な予感が。」
水晶竜は吹き飛び重砲は使い物にならなくなった。
英邪「・・・待て蒼月はこれを・・・。」

英邪「蒼月・・・いいか?、というかなんでセビィとクラリスは蒼月の部屋にいるんだ・・・?」
蒼月「ダメです、眠いから寝させて。」
英邪「あのプログラム・・・何秒くらい使ってた?」
蒼月「180秒は軽く越してるな、それが?」
英邪「・・・すまん二人とも蒼月抑えといて。」
蒼月「HA☆NA☆SE!」
英邪「とりあえずそのプログラムに制限かけとくから・・・18秒ぐらいにするか。」
蒼月「やめてくれないかな!?状態異常や封じが効かない相手にすげぇ弱くなるんだけど。」
英邪「・・・あのなぁ・・・死ぬぞ?」
蒼月「え?そんな簡単に死ぬか?」
セビィ「・・・体のリミッターを3分ぐらい外す技がんがん使ってたら体に悪影響出ると思うの。」
英邪「つうわけで最高でも20秒だそれ以上はできない。」
蒼月「・・・あぁもういいよ、くっそ、結構考えて作ったのになぁ・・・。」

『手錠ネタ』
蒼月「なぁなんで自分は手錠をかけられてるんだ?」
自分の右手には赤い手錠が左手には青い手錠がかけられている。
セビィ「さぁ・・・?なんででしょうね?」
クラリス「・・・ふふ。」
怖い!正直怖い!
蒼月「あ、敵だ。」
敵は逃げていった。
蒼月「逃げていったか・・・。」
セビィ「・・・少し質問いい?」
蒼月「ダメです。」
クラリス「・・・なんか最近ほかのギルドと付き合ってるけど。」
蒼月「一応関わりはある・・・だが・・・気にするほどのことか?」
セビィ「・・・そうだろうけど・・・気になってね。」
蒼月「・・・てかせめてどっちかの手錠を外してくれませんか・・・動かしにくい。」
クラリス「・・・嫌よ。」
蒼月「ハァ・・・」
面倒だな・・・本当に。
英邪「おーいお前ら満足したら手錠外してくれー。」
アイ「・・・すいません英邪さんもし良ければ足錠作ってくれませんか?」
蒼月「あれなんか嫌な声が・・・。」
実際こんな感じの会話あったんじゃないかなぁと。