英邪「おい!蒼月!いいものあげようか?」
蒼月「・・・なに?今ドMはどれだけドMなのか試そうとしてるんだけど・・・?」
英邪「・・・まずはですね死にはしないし気絶もしなくなるけど痛覚がすげぇことになるくすり。」
蒼月「ネタ切れか。」
英邪「・・・以上。」
蒼月「・・・おい、ってことはもうアイテム使って拷問しなければいけないのか・・・。」
英邪「・・・あ、もう一つあった。」
蒼月「・・・ん?」
英邪「ドMになる薬。」
蒼月「ドMだけを試すつもりだからいらない。」
蒼月「本当お前はあまり役に立たないな!」

英邪「私は宇上 英邪!都合のいい存在なのだ!」
蒼月「それじゃ、この状況をどうにかしてください。」
英邪「お前には3つ選択してもらう!」
蒼月「待っていまそれどころじゃない。」
英邪「シャンとカエデのドS力が底上げされて、お前は気絶しなくなるし、死ななくなるが、痛覚が敏感になる薬が一つ目。」
英邪「二つ目はよほどドMでないかぎり一定時間ドSになる薬をハイアンドローのメンバーにかけるか。」
ハーマン「・・・すいませんどう考えても英邪さん蒼月のこと嫌いですよね。」
蒼月「くっそ昨日英邪に付き合わなかったのがこんなところで出るとは・・・(一緒に英邪の好きなゲームをやる)。」
英邪「三つ目は、・・・お前に幼児退行薬をかけるか・・・。」
蒼月「どれも嫌です。」
英邪「わかった3番以外か!」
蒼月「ヤメロォ!もうなんでもありだな!?」