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【厨弐病】世界樹の迷宮脳内妄想設定スレ 第8階層 [無断転載禁止]©2ch.net

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0001名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/10/05(水) 00:03:00.45ID:f73PEctQ
初代スレ>>1「主人公がソド男だったり、ヒロインがメディ子だったり、
        お前ら色々妄想しながらプレイしてるんだろ?
        さぁ、一軍メンバーからギルドのお留守番キャラまで、お前らの痛い脳内設定を存分に晒してくれ。」

君はこのスレに妄想を吐き出してもいいし、投下された設定を見るだけでもいい

前スレ
【厨弐病】世界樹の迷宮脳内妄想設定スレ 第7階層
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1470137979/l50
0002名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/10/05(水) 12:25:04.13ID:bkxJEmgm
前スレが落ちたのでこちらに移行。
そういえば混乱ボイス考えてみたんだけど、あとで挙げてもええかな?
元々は前スレの埋めも兼ねて考えてたんだけど。
0005名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/10/05(水) 20:08:30.30ID:f73PEctQ
遅れてしまったが投下をば……

※設定に関しては前々スレ>>705〜前スレ>>6までを参照。

ハイアンドロー混乱ボイス

ウィン
「えへへぇ……痛いの……もっとちょうだい……」
「痛いのって……とぉっても気持ちいいんだよぉ……?」

シャン
「ひぁっ……やだ…やだぁ……!」
「怖い…怖いよ……」

カエデ
「アハッ、アハハッ、アハハハハ!!」
「バラバラにしてあげる……!」

ナミネ
「えへぇ……みなしゃ〜ん……わらひとちゅーしましょ〜……」
「いっぱいいっぱい……ちゅーしてあげましゅよ〜……」

レナ
「嫌…嫌ぁぁぁ!!」
「来ないでぇぇぇぇぇ!!」

レン
「攻撃…します……」
「みーんーなー、ご飯の時間でーすよー」

ガル
「クッ……ハハハハハ!!」
「消え失せなぁ!!」

セレネ
「もう…思い出させないで……!」
「やめて……やめてよぉ!!」
「みんな……逝かないで……あたしを置いて逝かないでよぉ!!」※バッドエンドルート及び2周目以降

ミーヤ
「ティア…ティアティアティアティア……ウフフ……」
「ティアに手を出すのは……だぁれ……?」

ティア
「アハハハハハハハハ!!」
「見ないで……私の目……見ないで……!」

誰か平常運転な気がするけど気にしちゃいけない(白目)
0006名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/10/05(水) 22:38:22.18ID:JgcvgRuG
ウィンはいつも通りじゃないか()安心した。
・・・そういやナミネさんはキス魔補正あったな()
0007名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/10/05(水) 23:03:28.58ID:f73PEctQ
>>6
なお混乱攻撃で最速&必中&TPダメージ&確定スタンのキスをかましてくる模様。

あと個人的に普段強気なキャラがしおらしくなってるとすごく滾る。前スレのセビィしかり↑の混乱状態のシャンしかりw
0008名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/10/05(水) 23:21:28.78ID:JgcvgRuG
どうしよう・・・ほかの子の歪愛書こうと思ったら前の蒼月と『妹』の話の続きを書いていた。
というわけで完成したら投下します
0010名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/10/05(水) 23:43:01.56ID:f73PEctQ
>>9
実はハイアンドロー結成後初めて酔った時(多分一層攻略中辺り)に、男女問わずハイアンドローのメンバー全員とキスし終わってたりする(ただし本人には一切の記憶無し)
というかナミネもライムもブラニーか……なにこのブラニーたちこわい(白目)
0012名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/10/06(木) 00:21:22.64ID:KwC7Osgs
なんか無邪気で怖い子という発想が自分に歪愛のネタを授けてくれた!
というわけで前のシリアス寄りのSS書いていいですか()
0014名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/10/06(木) 00:24:49.64ID:KwC7Osgs
投下しまーす


9/1・・・いやこっちでは金羊の20日か・・・。
まぁいいか。
とりあえずあの日のことは覚えている。
蒼月が宇上家に来た日だ。
大雨が降っていた夜のことだった。
もうねるかと思ったそのときにチャイムが鳴って、玄関に出た。
そこでみたのは背筋が凍るほどに美しい女と抱えられている小さな少年だった。
その女性は蒼月を預かって欲しいといった。
勿論断わろうとしたがなぜか断れずに受け入れてしまった。
・・・あの時の蒼月は本当に無気力だったな。
何にも反応を見せず、表情も無く、なにかしてるわけでもない。
とりあえず1年ぐらいしたらまぁましになってきた。
・・・そして今では普通に人と関わっている。
まぁ良いことなんだろうけど。

「・・・あぁくっそなんだあいつ?」
いきなりすぎて色々と意味わからん。
死んだはずの妹がなぜあそこにいるのか(おそらく偽物だろうけど)。
なぜ襲ってきたのか。
それに・・・なぜ自分の妹のことを知っているのか・・・。
・・・いや正しくは義妹なんだけど。
「・・・意味わからん、この様子じゃ宿も知られてる・・・かもな。」
「・・・とりあえず酒場に行く前にセリクの店で色々買うか」
0015名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/10/06(木) 00:26:16.84ID:KwC7Osgs
「とりあえず普通に買えたな。」
「どこで仕掛けてくるんだ・・・?」
周りを見渡してもあいつらしき姿は見つからない。
「・・・はーねがー♪擦り切れてー折れる日ーまでー♪翔ばたきーたーいー♪」
振り向き厨の用に振り向く。
「そう!」
そこにいたのは、ソロルとリリでしたとさ。
「・・・ええと・・・こんばんは蒼月君。」
「・・・なにしてるんだ?」
「聞かないでくれ・・・。」
・・・話を逸らそう。
「・・・そういやあんたらなんか赤い髪していて剣を持った年齢は13ぐらいここら辺では見ない服装をした女性を見なかったか?」
「見てないな・・・、なんか用でもあるのか?」
「いやな・・・ちょっとした用事が。」
「うーん見たら教える?」
「・・・見たら関わらずに逃げたほうがいいぞ、あいつやばいからな。」
「・・・?どうしてだ?」
「それはだな。」
『襲われたからね私に』
「・・・よう、また会ったな。」
「・・・この人は?」
「危険人物だ。」
わかりやすいね。
「・・・お前ら、ちょっと酒場に行ってうちのメンツの誰かが狙われてるって伝えてくれないか?」
「いいが・・・大丈夫か?」
「そんな簡単に下手は踏まないさ。」
「リリ!行くぞ!」
「・・・ごめんソロル先に行ってて。」
リリはこちらに歩みを進める。
「いいのか?」
「ホープ・ザ・ランのみんなには恩があるの。」
「・・・それに。」
「ソロルは2回共闘場面があるけど私には1回しかないじゃない?」
「・・・うーんとなほかにもいるぞ?1回しかない人」
『ねぇなんでこっちを無視してメタ話してるの?』
「・・・いいじゃないか別に。」
「蒼月、リリを頼んだぞ・・・へぶ!?」
気が付いたらまた結界が張られていた。
うん無駄話するんじゃなかった。
「・・・すまん巻き込んじまって。」
「いいさ、慣れている。」
『話は済んだ?』
「あぁ待たせたな・・・行くぞ。」
0016名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/10/06(木) 00:27:25.52ID:KwC7Osgs
瞬きする間に『妹』はソロルの目の前に立っていた。
(いつの間に!?)
『妹』はソロルを切りつけようとした。
「ソロル!」
リリが死霊にダメージを肩代わりさせ、ソロルは無事だった。
「すまんしくった。」
「次来るよ!」
彼女とソロルは死の舞を踊っている。
切りつけ、受け流し、躱し、隙あらば十八番を撃ちこもうとしている。
がソロルは次第に押されていってる。
(おいおいおいなんだこいつの馬鹿力と人とは思えない速さは!?)
普通の人間には対処しきれない超速の斬撃。
それにソロルは弾き飛ばされる。
『まぁ普通の人間にしては頑張ったほうじゃない?』
そう本来なら『妹』の攻撃はまともに受けられるものではないのだ。
それを受けられる蒼月が異常なのは言うまでもない。
『さてととどめね。』
『さようなら。』
岩をも貫く渾身の突き、そんなものを人が食らったら結果は火を見るよりも明らかだろう。
(しくったな・・・くっそすまんリリ・・・蒼月。)
しかしその突きが彼女を貫くことはなかった。
「・・・計画通りかな?」
蒼月が庇ったのだ。
そしてその直後に『妹』が痛みに苦しみ始める。
そしてのたうち苦しんだ後に倒れこむ。
「・・・何をやったんだ?」
「・・・まぁこっそり呪って衣で庇ってダメージ反射して、兵装を飛ばして気絶させただけだが?」
「・・・本当何者だよあんた。」
「TASさんです、嘘です。」
「あぁそうだあいつに最高の一撃を加えてやりたいからちょっと状態異常になってもらっていい?答えは聞いてない。」
「・・・えぇ・・・。」
蒼月はソロルに麻痺→呪いの順番に香をかけてそのあいだにリリがこっそり『妹』に弱体をかけて、状態異常の付与が終わったらテリアカで治療する。
「なにをするつもりだ?」
「死の鎌→泡沫の鎌→石塔絞りをした後にオイルかけてぼこぼこにする。」
「面白そうじゃないか気に入った。」
「・・・よし吹っ飛ばすぞ!」
蒼月が死の鎌で『妹』をソロルのほうに吹っ飛ばす、そしてソロルが泡沫の鎌を振るい彼女に傷をつけていく。
そして彼女が倒れこんだ隙にリリが石塔絞りを発動した。
「・・・そしてオイルを塗ってぼっこぼっこにします。」
「・・・えーとつまり?」
「お葬式の時間だぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁ!」
「・・・もう好きにしてくれ。」

忘れてたがキャラ崩壊に気を付けてくれ(もう遅いです)
できるだけ壊さないように気を付けてるが。
0017名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/10/06(木) 00:28:42.52ID:KwC7Osgs
・・・えーとこれはもう立てないだろう。
「・・・よし酒場に行くか。」
『痛いなぁ・・・』
「『デットサイン』」
『うわ!?それ反則だ!』
「うるさいなぁ、戦いに反則なんてものはないんだよ。」
蒼月は麻痺の刃で切り付けようと接近したが。
『そっちが反則するんだったら・・・こっちも。』
突如『妹』立ち上がり蒼月をつかむ。
「・・・スタン解除ってそっちのほうが反則だよなぁ・・・?」
『・・・君を酒場に連れて行ってあげるよ。』
「おいせめてなにか答えてくれ。」
彼女は蒼月を酒場の方向へ投げ飛ばす。

「・・・なんだこの速度は」
正直馬鹿力すぎる、このまま飛んで行ったら大けがは間違いない。
「ガントレットガンリコイルノットリミットON」
・・・反動で無理やり速度を抑え、兵装で着地時の衝撃を抑えよう。
「・・・今日は最悪の日だな。」

えーとですね。
もう妄想設定でごり押してます。
そしてもう勢いで書いてます。
・・・いいよね?(なんでや)
とりあえず次もいつか投稿します。

おまけ
セビィ「蒼月はSなのかMなのか。」
クラリス「いきなり何よ。」
0018名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/10/06(木) 00:33:10.95ID:KwC7Osgs
セビィ「結論から言うと最初に仕掛けれればMより最初に仕掛けられればS寄りになる。」
クラリス「つまり?」
セビィ「可愛い蒼月を見たいのなら先に仕掛けて、リードする蒼月を見たいのなら後手に回ろう。」
クラリス「・・・えぇ・・・。」
セビィ「どうせあんたも歪愛の犠牲者になるしね・・・。」
クラリス「そういやあなたのヤンデレ編も書いてる途中らしいね。」
セビィ「なんかね、純愛系とヤンデレ系の二つを書きたいらしいのよ。」
クラリス「・・・途中で挫折する気しかしない。」

実際書きにくい子が多いんですよ・・・。
0019名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/10/06(木) 00:35:25.90ID:KwC7Osgs
おまけは完全にノリで書いてる(本編は少し考えて書いてるが)
いや本当深夜テンション怖いです。()
0020名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/10/06(木) 00:50:32.88ID:KwC7Osgs
とりあえず反省はしている。
でも後悔はしていない。
・・・とりあえず歪愛の純愛系かヤンデレ系かどっちがいいのか迷ってる。
0021名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/10/06(木) 05:21:41.79ID:G1H0UF92
前スレのSSで酒場につっこんだ経緯はこれか
リリソロルが好戦的で笑ったw
妹?の正体気になるなあ
0022名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/10/06(木) 12:30:47.12ID:kUMGZNgl
スタン解除とかやってこない相手がいてよかったと痛感した(Wの神樹を見ながら)

あと前スレみたいな、ああいうギルド内の特定の組み合わせ同士の絡みって良いよな。
俺もちょっとまとめてみようかな。ただ、うちのギルドの男女比的にほぼ女同士のCPになると思うが……(蒼月ポジは多分ドM)w
0024名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/10/06(木) 18:23:50.23ID:KwC7Osgs
そうだこっそりほかのギルドが通りそうなところにこっそり危ない薬
(ショタorロリ化かヤンデレ)を落として楽しんでるという設定を英邪に後付けしておこう()
0026名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/10/06(木) 21:27:38.25ID:KwC7Osgs
誰が犠牲になるのか楽しみです()。
・・・しかし待てよ、怪しい薬は飲まれないよなぁ・・・。
あ、そうだ吸っただけで効果が出るようにして、誰かが拾った10秒後ぐらいに容器が解けることにしよう()
0027名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/10/06(木) 21:41:12.21ID:dk7h+pAA
ロリショタ薬は精神も退行するのか、あと既にロリショタなブラニーやレムス、リリ辺りが摂取するとどうなるのか、それが問題だ。
0028名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/10/06(木) 21:59:06.97ID:KwC7Osgs
退行するorしないどっちの薬もある。
あと元からロリショタな子にはあまり効果なし。
あと1週間したら戻ります。
0029名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/10/06(木) 22:03:26.84ID:dk7h+pAA
精神も退行するならハイアンドローに需要があるな……(退行してないとどんなに演技してもシャンに一発で見抜かれる)w
てかうちの場合はヤンデレ薬か仲間の妄想扱いにしないとヤンデレ会話出来んわw
0030名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/10/06(木) 22:28:03.23ID:KwC7Osgs
今思いついてしまったもの(さっき元からロリショタな子にはあまり効果なしと言ったなすまんあれは嘘だった)
効果は簡単。
本性を現す(例:ライム「あははっはははははは首・・・首・・・。」)、以上。
0031名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/10/06(木) 22:33:14.49ID:dk7h+pAA
うちの場合は……
ナミネ:酔ってないのにキス魔化
セレネ:妄想リミッター解除

うん、片方は概ね普段通りだけどどっちも酷ぇ(白目)


レムス君の場合は……あれだ、街中の人に料理作って振る舞いそうだw
0032名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/10/06(木) 22:55:01.71ID:KwC7Osgs
恨むんだったら設定を絶対に練らない中の人を恨んでくれ()。
英邪「・・・ひゃあああああ今日は楽しいパーティの時間だぁ!」
蒼月「・・・なにやってるんだ?ハイテンションバカ。」
英邪「・・・今私は!町中にヤンデレ薬と幼児退行薬をばらまいてきた。」
蒼月「・・・うんまぁ・・・面白そうじゃない?」
ハーマン「・・・あのすみませんなんかあまり面白くなさそうなんですけど!?」
リリィ「そうですか?ちょっと面白そう・・・(知識的な意味で)。」
セビィ「・・・ショタが増える・・・じゅるり。」
クラリス「・・・面白そう。」
ハーマン「みなさん!目を覚ましてください!」
レミ「ハーマン・・・いいこと教えようか?ヤンデレとか幼児退行系は中の人がやってみたかったネタの一つなのよ!」
レミ「ついでに言うと私も楽しみです。」
ハーマン「・・・もうやだ今日は俺も楽しむか・・・。」
蒼月「・・・ありゃ?アイとライムは?」
ライム「・・首切り、爪剥ぎ、皮剥ぎ、火あぶり、水責め、電気椅子、ふふふふふふどれもいいわぁ・・・。」
蒼月「・・・おーいなんか思ったより凶悪なキャラになってるんですがぁ!?」
英邪「説明しよう!元からロリショタの人が退行薬を摂取すると本性を現すのだ!」
蒼月「・・・うんってことはアイは?」
アイ「・・・蒼月さん。」
どす黒いオーラを感じる。
蒼月「・・・え・・・待て待てなんかやばい。」
アイ「・・・どうして・・・逃げるんですか?」
蒼月「えいや待って絶対危ない。」
気が付いたら目の前に立っていた。
アイ「・・・質問いいですか?」
蒼月「え、あハイ。」
アイ「なんで私以外の女の子に触っていたんですか?」
蒼月「・・・えーとですね。」
アイ「ほかにもあります、ほかの子見すぎじゃありませんか、それにリリィさんやクラリスさんと長々と話していたでしょう何を話していたのですか?」
蒼月「すいません今ギャグなんで歪愛要素はあっち行ってくれませんか?」
アイ「そうやって話を逸らすんですね・・・。」
蒼月「えーとですね、落ち着きません?」
アイ「あなたは私の目を見てればいいんです。」
蒼月「あぁそうだ歪愛要素はこんなんじゃないよ、もっと歪んでるよ!」
アイ「私以外の誰にも話しかけてはいけない。
   私以外の誰の声にも耳を傾けてはいけない。
   私以外の肌に触ってはいけない。
   私以外の誰の名前も、」
当身を当てて気絶させた。
英邪「・・・えーとちょっと失礼・・・」
蒼月「・・・えーとヤン薬と退行薬どっち?」
英邪「退行薬です、やったねヤンデレ補正あるよ!」
蒼月「あぁよかった気絶させといてネタがなくなるところだった(歪愛の)。」
英邪「よし・・・見てくるか。」
セビィ「そうね行きましょう。」
英邪「あ、そうだ一応解毒薬あるよ。」
蒼月「・・・それを飲ませよう。」
英邪「まぁ1週間もすれば治るんだけどね。」
蒼月「・・・えーとなとりあえずアイとライムに飲ませてあとは成り行きで。」
ハーマン「・・・今日は面白い日になりそうですね(現実逃避。)」 
0033名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/10/06(木) 22:57:07.12ID:KwC7Osgs
どうしよう、ギャグでここまでやっちまったから歪愛ではもうそりゃとことん歪んだ愛を書かなければいけなくなってしまった。
しっかし15分クオリティは駄目だな。
やっぱ所々粗い。
0034名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/10/06(木) 23:02:21.44ID:dk7h+pAA
全く酷いギルドだ……(特大ブーメラン)

うちの場合は誰がどれを飲むのか……確実に言えるのは、常識人組は全員飲むであろうことか……w
0035名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/10/06(木) 23:06:16.89ID:KwC7Osgs
大丈夫だそっちはまだ突っ込み役が死なない程度だが。
こっちは半分死んでいるからな()
とりあえずなんか妄想してみたら?
・・・期待しています。
0036名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/10/06(木) 23:41:28.11ID:KwC7Osgs
なんてこった・・・クラリスのヤンデレもの書こうと思ったら最終的には純愛ものになってしまった・・・。


投下しまーす
クラリス(ヤンデレ編?)
どこだこの地下室。
・・・手が縛り付けられている。
・・・足音?誰だ?
「おはよう・・・蒼月」
・・・クラリスだ。
「・・・なんだこれ?」
「手錠。」
なんでそんなもん持ってるんだよ。
「・・・なにしたいのだ?」
「・・・貴方は樹海を踏破したら、帰ってしまう。」
「そうだけど。」
「・・・そんなの嫌。」
「・・・はぁ?」
意味わからない。
「私ね・・・蒼月のことが好きなの。」
「・・・それで?」
「だからね、私貴方を帰らせないようにする。」
「・・・大丈夫よ、何でもしてあげる。」
「・・・だからあなたの表情、言葉、感情、ありとあらゆるすべてのものを見せて。」

・・・絞られた、・・・まぁこういう手錠は・・・簡単に外せる。
・・・さてと、ここから逃げさせてもらいますか・・・。
「・・・え?」
いきなり足の感覚がなくなる。
「・・・逃がさないよ。」
「どういう仕組みかな・・・?」
「いつも蒼月が使ってる糸。」
「・・・あぁそっか。」
「・・・質問していいか?なんでこういうことをしたんだ?」
「・・・寂しかった。」
「・・・ハァ?」
「・・・それだけか。」
「・・・それだけと思われるかもしれないけど、私は蒼月のことを自分でもどうしようもないぐらい愛しているの。」
「・・・人生の5割は損してると思うよ。」
「そんなことはない。」
「貴方は私を助けてくれたし、こんな私を守り関わってくれた。」
「・・・私にはそれで十分よ。」
「・・・まぁいいか、クラリス今日は一緒に遊ぶか?」
「・・・うん!」

「・・・はぁ、クラリス激しすぎなんだが。」
「・・・うれしすぎて・・・心と体が・・・制御できない。」
「・・・はぁ、明日の樹海探索参加するよな?」
「・・・勿論。」

はい、正直これ純愛もの寄りのヤンデレかもしれない。
とりあえず、マジヤンものをいつか書けることを信じて!
0037名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/10/06(木) 23:41:42.91ID:dk7h+pAA
>>32
シャン「首切りは苦痛をほとんど与えられないから却下。」
「それ以外は良い線言ってるが爪は剥ぐんじゃなくて爪の間に針を刺すべき。」
「あとは磔とかもオススメだな。」
「ハーバリストがいるなら毒・麻痺・石化も入れてやるといいぞ。」
「セスタスのワンツーで殴りつつ縛りを入れてやるのも良い。」
「水晶竜に延々と迎撃させるのもオススメだ。」
「あとはオリファントに踏ませるのもいいかもな。」
「あぁ、すぐ壊れちまわないようにちゃんとネクタルやメディカを買い込んどけよ?」
ミーヤ「おいこら何言ってんのそこのアルティメット・サディスティック・ボウケンシャー」
シャン「いや同好の士を見つけたから指南をだな」
ミーヤ「いやドS云々以前にそんなんされたら普通死ぬでしょうが!!」
ウィン「え?」(受けで経験済み)
シャン「え?」(攻めで経験済み)
ミーヤ「いやなんでアタシが間違ったこと言ってるようなリアクションしてんのよそこのSMカップル」

まぁ石化してバラバラになってもネクタル一つで蘇生できる世界だし多少はね?(白目)
0038名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/10/06(木) 23:42:13.47ID:KwC7Osgs
あぶねぇ!事故ったぁ!
もしこれで誰かが投稿してる途中にかぶせてしまった日には・・・()
0039名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/10/06(木) 23:43:28.19ID:KwC7Osgs
アルティメット・サディスティック・ボウケンシャーぁ!
なんてこと吹き込んでやがるんだ!
こっちのライムさんがもっとドSになるぞ!
ありがとう!
0041名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/10/06(木) 23:46:13.43ID:KwC7Osgs
のこぎりで首切るのはどうかな?もちろんゆっくりね。
とりあえずいいネタもらったのでいつか使わせてもらいますね。()
0042名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/10/06(木) 23:49:25.95ID:dk7h+pAA
……そういえばマスラオには鎧通しという実用性もネタ(ドS的な意味で)も兼ね備えた超優良スキルが……w
0046名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/10/07(金) 00:45:23.86ID:yUdwpiAL
『蒼月を調教しよう・・・のはずだったんだが。』
さてとこのタイトルを見て、やばいと思った人は感がいい。
とりあえず今自分はアンデットキングの部屋に目隠しされたまま、放置されている。
で、周りからはなにかやばい音が聞こえる。
セビィ「・・・ねぇ蒼月。」
蒼月「・・・なぁなんか嫌な音がするんだが。」
クラリス「・・・えーとね、色々あってちょっとみんなで(女性組)蒼月にお仕置きしようと思うの。」
蒼月「・・・待って、下手したら死ぬんですけど。」
リリィ「大丈夫ですよ・・・死にはしません。」
蒼月「下手したら、死んだ方がましな気すらする拷問食らいそうなんだけど?」
アイ「大丈夫ですよ、ちゃんとみんな蒼月さんのこと愛してますから。」
蒼月「・・・あぁわかったわ多分こういうのを言うんだろうな歪愛って。」
ライム「準備できたよ。」
蒼月「死刑執行のカウントダウンはやめてくれ。」
セビィ「あ、言っとくけど四肢を切断したり、下手したら精神に異常をきたすようなこともするから。」
クラリス「・・・でもね大丈夫体は直せるから。」
蒼月「怖いこと言わないでよ。」
・・・あぁなんでこうなったんだか。

リリィのアイシクルランスで四肢を貫かれ、磔にされる。
無防備な体に、ワンツーを食らわされるが封じにならない。
セビィ「・・・ふふ楽しめそうね今日は。」
そう言われ連撃を食らわされ続ける。
しかり縛りが入らない。
セビィ「・・・ふふ、そういやあなたこういう時に当たり所が良いんだったのね。」
クラリス「もしかして、もっと痛みを味わいたいのかしら。」
クラリスの死霊の嘶きが体にしみる。
ライム「・・・あ、失礼しますね蒼月さん♪。」
足が切断される。
蒼月「痛!?」
アイ「でも、安心してください、直せるって言いましたよね?」
アイのハーブの効能で蒼月の足が繋がっていく、激痛を伴いながら。
蒼月「ガハ!?」
セビィ「本当にかわいいわ蒼月。」
クラリス「・・・もしかしてもっといじめられたいの?」
セビィはワンツーをまた撃ちこんだ。
そしてようやく蒼月に全縛りが入った。
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