自分の意志に反して、むくむくと盛り上がる水着越しのチンポをどうすることもできずに、ただただ真っ赤な顔で震えるしかない涼ちん。
すかさずプールに引っ張り込んで、周囲からは見えない水中で股布をずらし、はちきれそうになった涼チンポを解放してあげる。もちろん、俺自身の水着もずり降ろして、涼ちんのもの以上に大きく勃起したチンポを涼ちんに握らせるのだ。
お互いのチンポをしごきあいながら、破裂しそうなほどに充血した亀頭を激しく擦りあわせ、強制射精に追いやられる涼ちんのアヘ顔を間近で見つめつつ、こちらもたっぷりのザーメンを涼ちんの水着に突っ込みながら吐き出させてもらう。
公開調教の興奮と浴びせられた雄のエキスの刺激にとろけきってしまった涼ちんは、そのままシャワー室に連れ込んで交尾に至ったとしても、もはや抵抗などできないだろう。