世界樹の迷宮のキャラは500000エンカワイイ 第59階層 [転載禁止]©2ch.net
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DS&3DS用RPG世界樹の迷宮シリーズのキャラに萌えるスレです。
地味(Lv50)から、単騎で赤竜に挑むギルド長まで幅広くどうぞ。
ウチから出した他のギルドの狩人も全員すげぇウデ利きだったんだが、みんな死んじまった!
何にしてもお前らんトコが、生き残り組に入ってて良かったぜ! さすが目立たねえだけあるな!
○前スレ
世界樹の迷宮のキャラは!!ああっと!!カワイイ第58階層
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1418505765/ 花の香りに弱いボクは誘われるままホイホイと広間で休んじゃったのだ 「う〜〜〜、階段階段」
今 階段を求めて全力疾走している僕たちは暗国ノ殿に通うごく一般的なボウケンシャー
強いて違うところをあげるとすればhageに興味があるってとこカナーー
ふと見ると何体もの石像が苦悶と恐怖の表情を浮かべて立ち並んでいたのである。
ウホッ!いい兵馬俑・・・
そう思っていると突然、石像の影から花の魔物たちが現れ、
目にも止まらぬ速さで僕たちに襲いかかってきた!
破滅の花びら×5「やらないか」 カチカチになっちゃうよぉ〜
体の一部じゃなくて全身が もうすぐこのキャラスレもSQ2を踏破してしまうと考えると感慨深いものがあるな 61階か…
ドリアン可愛い
階層表示でアニメ可愛い
ヤマネコ可愛い
助けたカモノハシから復讐可愛い
なんだろうか >>87
違うんだ。
>>82を書いた後>>81が誤爆なんじゃないか(hageスレと間違えた)と思って>>83を書き込んだんだ。 「俺さん!早かったですね」
「あっごめん!まだ入らない方がよかったかな?」
「いいえ!俺さんに早く会えて嬉しいです」
「それならよかった、俺も姫子に早く会えて嬉しいよ。赤ちゃんは?」
「ほら、この子ですよ。名前、考えてくれましたか?」
「それがまだ思いつかなくて…」
「今日中に考えて下さいね? 私が妊娠するより前からずっと考えてるのにまだ思いつかないんですから(笑)」
「ごめんごめん…あっ、ほら笑った!」
「赤ちゃんも俺さんが一年以上名前で悩んでいることがおかしいんですって」
「はははっ、そうかもしれないな」
「…本当に可愛い女の子ですね…ふふっ、今の、親ばかみたいでしたかね?」
「姫子に似てるんだからそりゃあ可愛いよ」
「そんな…/// じゃあ『次』は、俺さんに似てかっこいい男の子が欲しいです…」
「姫子…」ギシッ
「俺さん…」 青年ミス「え〜っ それでは巨人討伐を祝して〜〜」
兎モフ「かんぱーい!」カチ-ン
おっさんシカ「早いもんだなぁ あれからもう一週間近く経つのか」グビ
金ペリ「そうねぇ 終わった後も街からのお祝いから始まって、帝国に出向かされるわ巫女ちゃんの様子見に行くわで…
やっっと5人でゆっくりできるわね」ゴクッ
ショタメディ「おれ達5人…この種族違いのおれ達がみんなに褒められるなんて、なんつーか誇らしいよなー」モグモグ
兎モフ「そうですよね!巡り合わせってすごいです!」
青ミス「いやいや 僕は初めから、この異種族パーティが大義を成す!そう思ってましたよウンウン」
金ペリ「異種族パーティ、か…」
おシカ「よく言うぜ…お前らの住処に来た時、おめーが真っ先に陣術張ってきたの俺は覚えてるからな…」
兎モフ「あ、たしか親書を届けにモリビトさんの里まで出向いたってお話ですよね」
青ミス「懐かしいですねぇ タルシス領主さんのご判断が無ければ、今頃僕達敵対し続けてたかも」
金ペリ「…」
おシカ「だなー …金ペリ、どうした?」
金ペリ「え?あ、ああ なんだ?」
ショメ「なんか顔色悪いっすよ」モグモグ
兎モフ「体調悪いのですか?」
金ペリ「ふふ、平気だよ …ちょっと風に当たってくる」ガタ
青ミス「いってらっしゃ〜い」
ショメ「…おれ、なんかまずいこと言ったかな?」モグ
おシカ「さあなぁ あいつ酒弱いし、もう酔い回ってきたとか ハハハ」グビグビ
兎モフ「シカさんの方が先に潰れそうですよ…」 「」ガチャ
モブ兵士「ーーーー」
モブ戰人「ーーーー」
モブ虚人「ーー、ーーー」
羊皮紙を開いて何やら話し込んでいる見た目も声も違う者達の横を通って、孔雀亭を出る。
遠くには街にすっかり馴染んだ若い世界樹。良い景色だ。
「…」
絶海雲上域での決戦から一週間。タルシスの街は平穏を取り戻しつつある。
気球の操舵を覚えることから始まったこの冒険も、
たくさんの種族、文化の間を進み抜けた末に幕を閉じた。
人間、ウロビト、イクサビト…。
たとえ異なるモノ同士であっても、互いが歩み寄れば理解し合うことは可能なのだ。
それはラガードと称される北国での冒険でも同じであった。
(ラガード、そしてタルシス…なんだ
いくら異種族といえど分かり合うなんて簡単なことだったじゃないか)
(今思えば、あの時の私も若かったのだろうな…)
(モリビト殲滅作戦ーー)ギュッ 金ペリ「」カランカラン
青ミス「あっおかえりなさー…いでーっ」
おシカ「ガハハ 俺の二の腕がダブル正鵠を射るーっ!(サブスナ)」
ショメ「だーっ 絡むな!鬱陶しい!青ミス腕縛れ!」
青ミス「合点承知!」キュリ-ン
兎モフ「わわ、暴れないで、お、怒られますよー」
金ペリ「…何やってるの」ガタ
兎モフ「もー、さっきからあんななんですよー なんとか言ってください〜」
3人「ギャーギャー」
金ペリ「………」
金ペリ「ふふ」 兎モフ「?」
金ペリ「…私は食べるから任せた!」パクパク
兎モフ「えっ…えぇ〜〜!」
終わり
初投稿失礼しました
10年前くらいに若さゆえエトリアで犯した失敗を思い出して憂鬱にもなるけれど、希望も確かに抱いた元金パラ(notししょー)が見たかっただけ ちなみに>>95は最後の「欲しいな…」だけが敬語じゃないところがポイントだよ 今リアルタイムでベストヒット歌謡祭見てるんだけど、
AKBの曲の歌詞で『胸が切ない』が『胸がない』に見えてしまった。 それが世界樹の迷宮にどう関係があるというのですか(大憤慨) 世界樹シリーズでまな板に目覚めた俺にとってひむかいさんは神のような存在よ >>99
最後食べてるから、シリアス系ししょーかと思ったら違った。
世界樹のナンバリングが進むに連れてクラスに異なる種族が増えていくのは
確かにある種の感慨があるかもしれんなあ。
初代は37564路線だったし。
マイギルドでは殲滅ミッションにショックを受けたメディ子が引き込もったりしたけど、
血と汗と涙を流していろいろあった結果エトリアとモリビト間で一応の友好条約を結んで
多少のわだかまりや緊張感も残りつつ共存へ進む道を選んだのが思い出される。
ロリピコが現在のエトリア事情を学ぶ名目でサクヤさんの元にでお世話になってるけど
一部の口さがない者からはていのいい人質呼ばわりされて一悶着起きたりしたものだ。 俺の嫁であるブシ子を生み出したひむかいさんは俺のお義父さんと言っても過言ではない >>106
レスありがとー
全然500000エンカワイくない話で申し訳ないw
原住民側と開拓者側とでどう関係を築くかってのはシリーズ通しての楽しみのひとつだよね
そういう意味では新シリーズの新解釈もなかなか面白い(物語の都合上事情が変わったりはしていたけどね)
このお話は原作(クラシック)準拠です
一応補足しておくと、金ペリさんは普通の冒険者としてタルシスにやってきてます(帝国兵では無いってこと)
旅を続けてきた理由についてはまた今度文に起こしたいな >>100は正直なるほどなーと感心したので楽しみにしてる(白目) なんど括目して読み直しても「欲しいです」と敬語になってるんだが… おまえら恋は盲目の状態異常だなスコーピオンしときますね >>93
誤爆じゃないのに誤爆だと勘違い
>>100
>敬語じゃないところがポイント
>>95はどう見ても敬語
>>98
連番をミスる
前中後が前前後
ボウケンシャーが混乱しまくってます
治療系のスキルをお持ちの方はいらっしゃいませんかー メガンナ「あの…ドラッグパレットでよければ…」
(バースト調合中) アイテム関係のフィギュアというかイメージが見てみたい
メディカとかアリアドネの糸とか せかダンでは紫色の毛糸玉みたいなビジュアルだったな おおう、8年目にしてプチ衝撃的事実
せかダンならほぼ公式だよな?もちろん妄想まで公式に準拠しなきゃいけないわけじゃないが 当たり前のように使ってるけど糸ってどうやって使うんだろうなアレ リスが盗めるような物で、常時手に持っていなくても使う時だけ鞄から取り出せばいいんだよね・・・?
入り口に端を結びつけて、帰りたくなったら糸を引っ張ると瞬間移動で結びつけた入り口に引き戻される
みたいなのを想像してたけれど改めて考えてみるとわからない 金ペリ「ふー これで金剛獣ノ岩窟の地上から行けるところは全部まわったわね」
おっさんシカ「さて、糸使って帰るぞ
ショタメディよろしく」
ショメ「ったく、いつもおれ任せだよな」ゴソゴソ
青年ミス「いやー、それにしてもコレ、すごい技術ですよねぇ
初めて見た時は皆さんも方陣術が使えるのかとびっくりしましたよ ウンウン」
おシカ「糸も磁軸も使わずによくあんなところを根城にできてたよなぁお前ら」
金ペリ「まあ糸は人間の道具なんだし当然よ
でも磁軸の存在自体はウロビトも知ってたのよね」
青ミス「里の近くにもありましたが何なのかまでは…ウーファン様に触らぬよう命じられていましたから
故事に言う触らぬ暴れ野牛に祟りなし!です」
おシカ「ま、確かに冒険者じゃねーやつから見ると不思議に感じるかもしれねーな」
金ペリ「樹海磁軸の成分を含ませた糸で陣を描き、磁軸を一時的に発生させる…
いつ見ても意味わかんないシロモノよねぇ」
ショメ「そもそも樹海磁軸自体何なのかよくわかってねーしな」サラサラ
青ミス「…えっ?仕組みがわかってないのに皆さん使ってるんですか!?
僕はてっきり…」
ショメ「あん?本の通りに糸を引いて起動させるだけだぞ?」カキカキ
青ミス「いやそーいう意味じゃなくて…危ないじゃないですか」
おシカ「ん?なんか問題あんのか?」
金ペリ「便利なんだし使わない手はないわよね?」
ショメ「まー役に立てば仕組みなんてどーでもいいよなぁ
…よし後は術式当てて反応させるだけだ」パチン
青ミス「……はへー…冒険者ってなんというか…さすが冒険者って感じなんですねぇ…」
終わり
糸の仕組みは自己解釈。冒険者は
仕組みなんて使えりゃどーでもいいんだよ!!的な実利主義が大半をしめてそう 名称と形は糸だけども仕組みと使い方は見た目とかけ離れたものになるだろうね アリアドネの糸の使用方法は十人十色の意見があってなかなか面白い 帰還の術式の簡易発動符を糸状にしたものだと思ってる
糸状にしてるのは体に巻いたりして無くしにくくしたり
紙状の護符だと破れて使用不可になるのを防ぐため
糸自体は千切れてもある程度の長さが残ってれば発動可能
みたいな感じを妄想しております アリアドネの糸の使用法
1 使用前に街の入り口を辺りをブックマークします
2 使用したらパーティー全員を糸で結びましょう
3 起動すると異次元の穴が発生して先頭から順に町に入り口まで転送されます
4 転送中に途中で糸が切れたりしたら永久に異次元に閉じ込められます 異次元に飛ばされそして2周目が始まるのかな?
3は別ルートがあるからその頃一方…ってできたけどそれ以降は同じ世界だから2周目の理由づけに困る 異次元でも普通に(?)世界樹があって迷宮があって冒険者が集まってそう。 Q.いともった?
A.もった
Q.いとのつかいかたは?
A.……?
>>14にすすめ なんか>>14がよく引き合いに出されるけど
>>14になんかあるのか?
解説キボン あっそれはね、昔ゲームブックというのがあってね?
基本は小説なんだけど選択肢があって、文の指示通りに該当するページの箇所を見るとその結果が分かるようになってるのね
今でいうとノベルゲームかしら。で、14番には主人公の死=ゲームオーバーという結末が割り振られてるの
昔のことだから私もそんなに知らないんだけどね? >>141
ありがと
ゲームブックの存在は知ってた。もっとも自分の知ってるのは漫画みたいなやつだったけど ああ、>>140も婉曲的に教えてくれてるのか
サンクス 冒険は終わりだ
糸の先の新しい家族のため、
不安定な職は引退して、安定した職につけ
君の方にかかるものは今までより重い (このスレで地味子の話題が他子に比べてほとんど出ないことに気付いてしまった) 「14へ行け」の元ネタはゲームブックのドラゴンファンタジー(グレイルクエスト)シリーズだな。
>>141
>>144
メディ姉が昔のことだからよく知らないとか言ってるのが最高に可愛い。
(復刊されて3年前に出てるから、別に知らないふりしなくてもいいのは黙っておこう…) >>143
140だけど、ググるヒントを書いたつもりが、結果的に中傷してるようにも見れる書き込みになってしまった、スマソ
メディ姉さんじゅうななさいなら、今の俺の嫁にぴったりの年齢 一口に貧乳好きといってもいろんなのがいる
単にロリが好きな人、
成熟した肢体と平らな胸のギャップが好きな人、
ひむかいゆうじ、
貧乳を気にしているのが萌える人…
だが至高はこれだと思うんだ!
桃バド「わーい、おふろだー、おふろー」
地味子「こらっ、湯船につかる前に体を洗うのが先ですよ。それに、走らない。滑って転んじゃいますし、他の人の迷惑です。」
桃バド「はーい。」
ドリ子「はは、地味子ってお母さんみたいね。」
地味子「お母さんみたい…、ですか。
うふふ、嬉しいです。ありがとうございます。」
桃バド「あ、そーだー。地味子ちゃーん、髪あらってー。」
地味子「ええっ、…んー…。でも、わたし自分で髪の手入れなんてあまりしませんし、人の髪を預かるなんて…ドリ子さんにしてもらっては?」
桃バド「やだー、地味子ちゃんがいいー。」
ドリ子「やってあげたら?教えてあげるわよ。にしても懐かれてるわねえ。あんたって子供にモテるわよね。」
桃バド「だって地味子ちゃんやさしーもーん。」
地味子「あはは…。」
桃バド「でもー、地味子ちゃんがお母さんはやだなー。だってー、地味子ちゃんみたいなおっぱいのお母さんなんていないもーん。」
地味子「………………。」
ドリ子「なに言ってんのよ、チンチクリンのくせに。」
桃バド「だってあたしまだ子どもだしー。てゆーかー、子どものあたしと変わんないってどゆことー。
にゃははははー、お母さんだったらドリ子ちゃんのほうがいいなー。」
地味子「……ふふ…」
桃バド「にゃ?」
地味子「ふふふ…。
昔のわたしなら…桃バドさんを髪を掴んで振り回しているところですが…」
ドリ子「いや、あんたのほうがよっぽど危険じゃない…」
地味子「でも…でも…
俺さんは、わたしのこの胸が好きなんだと言ってくれてますからッ!!!」
桃バド「………………」
ドリ子「………………」
地味子「………はっ!!………あ、あう、ええと、あの、その…
か、髪を、洗いましょうね。ほらほら。
桃バドさん、痛くはないですか〜…」
ドリ子「…………まあ、いいんじゃないかしら。」
桃バド「地味子ちゃんのスケベェ…」
地味子「ス、スケベってなんですか!シリカさんの真似しないでください!」 ひむかいさんは貧乳好きどころか
ろり巨乳からぺどまでイケるクチだって
新世界樹2で証明されてるじゃないか・・・ ひむかいさんの生み出したキャラを仮にみんなの嫁とするならば
ひむかいさんは全ての世界樹プレイヤーの義父といえる
おゝゴッドファーザーよ… >>156
俺の嫁が何か叫んでるようだが、何の問題も無いな 新2のしいたけちゃんやクロエちゃんの時も思ったけど
セブドラ3発売したときファミ通に褐色デュエ子ちゃん描いてるの見て
あーやっぱりひむかいさんむちむちっ娘に目覚めたんだな〜と
性癖とかフェチって昔のものを残しつつ変化していくものなんだよね
おれが地味子に出会ってショートカット貧乳っ娘に目覚めたようにね
ひむかいさんまじお義父さん 初代出たのが2006年だと思ったら07年だったわ
8年前ってことはひむかいさん今年で16歳かもう結婚できるんだな
役所で紙もらってくるわ 世界樹クリスマスツリー化計画
まず翼人たちに協力してもらい
世界樹全体にイルミネーションとデコレーションを飾ります
次にアルケミスト達の雷の術式で発光させます
最後に頂上付近にて
メディ子がししょーをヘヴィストでブン殴ります
出てきた星を飾ります
完成! 世界樹世界で言う大晦日が鬼乎ノ1日と呼ばれてるくらいだし
年末のイベントはやってそうだね >>170
何そのイベント面白そう
プレイしてみたい 希代のイケメンこと俺は夜空で大きく輝く星が樹のてっぺんと重なり本当に大きな星が飾ってあるように見えるポイントまで姫子を連れて行ってあげるのだ 雷鳴と共に現る者「俺がイルミネーションの電力供給役ですか…」 地味子が地味さを捨てるのは…夜だけさ
デート中、街路樹に風船が引っかかり取れなくなって泣いてる子供を見て
持ち前の軽業で一瞬のうちに風船を取り、子供に渡してあげる優しい地味子
でもそんな優しい心よりも、
風船を渡す時に前屈みになり、おしりをつきだした格好の地味子を後ろから見てしまい、
欲情してしまったのだ…
華麗な足技を支えるために発達した下半身…その基盤たる豊満にして淫靡なおしりに…
そして我慢できなくなり地味子の体に手を回そうとするが
「駄目ですよ、獣だって自分の縄張りでしか交尾しないものです。
わたしが獣になるのは…あなたとおふとんに入ったときだけですよっ」
その夜、俺達は獣になった >>173
その大きく輝いてるの星じゃなくてバーローハウスやで 青ソド「などと供述しており」
地味子「だめ……すょぅ……zzz……うひっ、らめってばぁ……ンムニャ……」
玉葱メディ「夜営の見張り交代しにきたら、見張りがガン寝している件」
青ソド「おう、悪いんだけどヘヴィスト使ってくれるか」 >>178
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