【剣と魔法と】なり茶二十一杯目【学園モノ。】 [転載禁止]©2ch.net
ここは『剣と魔法と学園モノ。』の なりきりスレです。
以下のルールを『厳守』し、皆さん仲良く楽しくしましょう。←コレ重要
・基本的にsage進行でお願いします。
・荒らしはスルー。スルー出来ない人も立派な荒らしです!
・キャラハンは随時募集中。むしろ来てください!
・トリップを付けて区別化していただけると、何かと都合が良いかも。
・PC・NPCも問いません。ただし、PCの場合は初めに性格などを書いて頂きたいです。
・NPCの乱用もしないでください。
・人それぞれの方針があると思いますので、何かあった場合は【】で相談などすると良いかと。
・内容は指定しません。キャラクターに質問するもよし、キャラ同士の掛け合いもよし。
・その他、人が嫌がる事はしない!マナーを守る!これが肝じゃないでしょうか。
・守れない人には『イペリオン』!!
【剣と魔法と】なり茶二十杯目【学園モノ。】 (さて後日)
なっちゃん「うむ」(話しながらも適当に進んでいく) >>266
(もうエロいリューナは見れないのか…)
(行こうとすると爆発音がする)
ディンゴ「はにゃぁっ!?(驚く)」 (エロいのばっかり求めるからこうなったんですけどね(ニッコリ)
なっちゃん「誰かが魔法の練習でもしとるんじゃろ、このくらいで驚いててよくここで暮らせるものじゃのう」(すたすた >>268
(ぶっちゃけ唐突にくっ付いたのでとりあえずエロくしてみた(KONAMI感))
ディンゴ:うぅぅ…(なっちゃんにくっついている)
リベロ:にゃあああああ!!(吹っ飛んできて) ぶ(目の前の地面に刺さる)
ディンゴ:はにゃあああ!?(驚く) (という事で後日
手紙『放課後 校舎裏で待つ』
なっちゃん「邪魔じゃのう」(素通り >>270
(待ち合わせ場所に来た)
ディンゴ:にゃー!!神様、助けてあげないとダメですよぉ ……どうも
なっちゃん「この調子だとどうせいつも埋まってるんじゃろ? 必要なかろうて」
(天からのあからさまな絡めコールに反発する邪神様) >>272
いきなりそんなよそよそしくせんでも…(ヘコむ)
ディンゴ:「いつも埋まってる人なんて居ませんよぉ…ん〜!(抜こうとする)」 そうか?
私はこういうやつだったと思うぞ?
まあ、会話するより求められている時間の方が多かったからかも知れないな
「わしは先にいくからの」(すたすた >>274
それは…その…ごめん
ディンゴ:う〜ん!!ズポッ!!(抜ける)
ああ、神様待って下さ〜い!!(追いかける) まあ……お察しの通り。
正直言って、私はもうお前のことを好きな相手としてみることは出来そうにない
しかしお前がそうなってしまった原因の一旦は私にあるからな
軽率にでも『恋人』になってしまった以上、責任は果たすべきだとは思っている
私かお前のどちらかがこの『コイ』から立ち直るまで、関係を続けるくらいはしてやってもいい
私はここまで決めた。後はお前が決めてくれ
(ざっかざっか歩いていく >>276
ん…分かった
リューナさんが嫌やったら別れよか…
ディンゴ:もう、置いてかないでくださいよぉ(追いつく) そうか……。迅速な判断、感謝する。
ではな。
なっちゃん「何となくのう、アレにはかかわらない方がいい気がしたのじゃよ」 >>278
(終わり)
ディンゴ:ほえ?何でですか?
(ポケゴーにかかりきりになってしまった) (お疲れ様でした)
なっちゃん「なんとなくじゃよ」 >>280
(え、本当に終わったのか)
ディンゴ:そうですか…うにゃあ…(残念そう) (終わったんでない? 続けたいの?)
(歩いていく) >>283
(という夢を見たんだ方式)
ディンゴ:(着いていく) (交際自体なかったことにします?)
(このままだと何事もなく散歩が終了しますね) >>287
(保健室辺りまで巻き戻るのはどうだろう
という夢を見たんだ方式)
(まぁ、何もない日常も悪くないのでは) (いつだっけソレ)
なっちゃん「では、わしは戻るからの」 >>289
(何かで担ぎ込まれてょぅじょが現れたりしたのあったじゃん)
ディンゴ:はーい!また遊びましょうねー
(ちなみにアホっぽい猫はあの場に放置されてるので誰か拾ってクレメンス) (ああ、あそこか。
でも多分あそこに戻っただけだと帰結は変わらないよ?
ぶっちゃけ突っ込んだ回数だけ好感度が下がってるし)
(じゃあ今話題に上った幼女にでも引っ張り出させますか) >>291
(え、下がるのか でもあの時点ではそんなに突っ込んでないんじゃ)
(いいんじゃない) (まあ、戻さないという方向で)
????「何か生えてる……?」 >>293
(えー)
(ディンゴが引き抜いたから生えてはいない 転がっている) >>295
(スルーされた)
リベロ:…ピクッ(反応する) (そんなにもう一回失恋させたいのか……)
???「あ、生きてる?」 >>297
(えー なんとかならないの?)
リベロ:んにゃあ〜(反応する) (そもそも同情での関係継続を望まなかったのはレグナムの方だし)
(起きてくれないと話の発展させようがないのですが) >>299
(え、そうだっけ)
リベロ:んにゃ?(起きる) (リューナは義務感から交際を継続してもいいって言ってたやん)
???「こんなところで何してたの?」 >>302
(でも結局捨てられるのでは)
リベロ:えーっと、ご飯を捕ろうとして…うにゃ、お腹すいた… (そりゃ、まあ。まあ恋愛なんて水ものですから
始まりがあれば終わりがありますよ。それが長いか短いかだけです)
???「へぇー。あなた、お名前は?」 >>304
(ならへばり付いてみる)
リベロ:リベロだよー お腹すいた〜 >>304
(ならへばり付いてみる)
リベロ:リベロだよー お腹すいた〜 (>>276からか
???「そうだね、おなかすく時間だね」 >>307
(そうなるな)
リベロ:うにゃ? そう言えば君は誰? (まあ、どうぞ。
???「私? 私はハイドラ。よろしくねー?」
(スク水にパーカーを羽織っただけの幼女 >>309
ガーン(ショックを受ける)
リベロ:よろしくねー >>311
(ショックのあまり固まる)
リベロ:それにしてもお腹すいた〜 引き留める気がないから行くからな
ハイドラ「そうだね〜。うん、じゃあ私ご飯行ってこようかな」 >>313
ちょっ、まって!!
リベロ:んにゃ、ご飯行こう ……(立ち止まり、疲れ切ったような感情のない目に少しの落胆の色をのぞかせながら再び向けてくる)
ハイドラ「うん、じゃあね〜」(初対面の相手と一緒に食べようという発想はないよ!! そりゃないよ!) >>315
(やっぱりダメじゃないか)
リベロ:うにゃ?まぁいっか またね〜
(深くは考えてない 猫だから) (ダメじゃないよ。ちゃんと縋り付けば関係を続けてくれるよ?
あくまで同情と責任感からで好感度は地に堕ちてることは再三言ったはず。
返答がないのから
「ようやく終わったか」
って多少なりとも安堵した後だったから無意識に目のハイライトは消えちゃったようだけど)
ハイドラ「うん、じゃーね!」 (コテ忘れたすまぬ)
(もし恋人として愛し合わせたいなら別の人で恋愛というものの現実を突きつけられた傷心に付け入れたほうがたぶん近道だと思うよ。
というかレグナムだとセフレ同然以上の発展はないよ。まあ、もともと赤尾突き合わせればやるばっかだったから似たようなもんだったかもだけど)
(こっちの続きはもしハイドラと他の人を関わらせたいならそれでいいし、指名してくれてもいいよ) >>318
(ならこの猫ぶつけてみる?)
リベロ:ばいばーい (弟系は対象外っすね
その方向だともっと親しい相手いるし) >>320
(弟というか…猫系?
まぁ、フェルは分類的に猫耳でかわいい系になるので弟っぽくなるのか…?
猫だから平均身長も低そうだし) (というかレグナムはもういいのね)
ハイドラ(食事を終わって腹ごなしに外で狩りをしてる) (ちなみに同性でもまあこの際構わなかったりしないでもない) (別にそのままの意味でそうしたいなら同性カップルでもいいよ ってだけ)
ハイドラ(少女腹ごなし中) >>325
(うーん…)
ディンゴ:あ、こんにちは
(仔猫が あらわれた) (※なお結ばれるかどうかはお互い次第な模様)
ハイドラ「あ、こんにちはっ! どなた?(もんすたーのしたいのまんなかでげんきにあいさつ)」 >>327
(レズにはあまり興味が無い)
ディンゴ:えっと、この間…(リューナとレグナムがヤってる時)
はにゃぁ!?(惨状に気づいて驚く) (まあリューナは正直しばらくめちゃくちゃすさむだろうなって事だけは間違いないですネ)
ハイドラ「どうしたの?」
(しかし数週間に一回投稿だとモチベが続きづらいZE
連続でやり取りできる時間とかないかのう) >>329
(もうレグナムなんて最初から居なかった事にする?)
ディンゴ:あ…モンスターがいっぱいでびっくりしました…
(もっと頻度上げるか) (だからあったことをなかったことには出来ないって)
ハイドラ「ここら辺、よく出るよね」 (だからあったことをなかったことには出来ないって)
ハイドラ「ここら辺、よく出るよね」 ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
もう可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ ゲームのキャラのように金儲けできる方法などなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
46QVB >>337
そ、そうなんですか?
にゃあ…(不安そう) ハイドラ「ほとんど倒しちゃったし、怖がらなくていいと思うよ」 >>341
お散歩してたらここに…
うぅぅ…(耳が倒れる) >>343
危ない所に来ちゃったよぉ…
(小さいので見上げるほど大きく無いのです 猫だから) 「あなたも生徒(たたかえるひと)じゃないの? ずいぶん情けない感じだけど……」
(見上げる程度には小さいのです、幼女なので) >>345
戦うのは得意じゃないです…
(飼い猫の白魔だからね、しょうがないね) ハイドラ「じゃあ、ここはあぶないから、かえったほうがいいとおもうよ」
(白魔って光魔法で薙ぎ払うものじゃないのか……( >>347
うぅぅ…(一人では怖いらしい)
(補助魔法掛けたり回復魔法で回復したりするお世話係じゃないのか…
男女共に大人しそうな子がやってるイメージ) 「……?」
(うちの白魔担当ノエルさんなので……) >>350
一人で帰ったら危なくないですか?(耳は垂れている) 「私はこのまま奥に行くつもりだったんだけど……うーん。帰る?」 >>354
一人で奥に行ったら危なくないですか…? ハイドラ「わたしはだいじょーぶだけど……まあいっか、もどろっか」 (ずいぶん開いてしまった)
(雑魚を適当に薙ぎ払いながら到着)