【剣と魔法と】なり茶二十一杯目【学園モノ。】 [転載禁止]©2ch.net
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ここは『剣と魔法と学園モノ。』の なりきりスレです。
以下のルールを『厳守』し、皆さん仲良く楽しくしましょう。←コレ重要
・基本的にsage進行でお願いします。
・荒らしはスルー。スルー出来ない人も立派な荒らしです!
・キャラハンは随時募集中。むしろ来てください!
・トリップを付けて区別化していただけると、何かと都合が良いかも。
・PC・NPCも問いません。ただし、PCの場合は初めに性格などを書いて頂きたいです。
・NPCの乱用もしないでください。
・人それぞれの方針があると思いますので、何かあった場合は【】で相談などすると良いかと。
・内容は指定しません。キャラクターに質問するもよし、キャラ同士の掛け合いもよし。
・その他、人が嫌がる事はしない!マナーを守る!これが肝じゃないでしょうか。
・守れない人には『イペリオン』!!
【剣と魔法と】なり茶二十杯目【学園モノ。】 >>110
ん…もっと、欲しいんやね?
とりあえず部屋いこうや。
ディンゴ:(追いついた)はぁ…はぁ…置いて行かないでくださいよぉ…(上目遣い) ……。
ああ、どこでもいいぞ。お前の気が済むまで、いくらでも付き合おう。
ミラ「ああ、すみません。でもあの二人早いですから、急がないと追いつかないんですよ」
(追い掛けながらなので顔は見てませんよ >>112
(自室にて)
ふぅ…。そういえば、準備とか言ってたけど何したん?
(まだ動いてたのか、合流完了かと思った。なら)
ディンゴ:ま、待ってくださ〜い!!(足が遅いので必死で追いかける。灰魔だからね、しょうがないね) ただ、少しほぐしておいた、だけだが……?
昔は殆ど触ることも、無かったのだがな。……私もおかしくなったものだ。
……ほら、何だ?しないのか?
ミラ「ノエルちゃーん、クーくん!
魔法系学科の人もいますからちょっと抑えて!」 >>114
もう…せっかちやなぁ…
はむ…ちゅ…(ベロチュー開始)
ディンゴ:にゃっ…にゃあ…(走ってる) ちゅ、ぶ……(貪られるままに受け入れていく
クルス「あっ、ごめんごめん! いつもの皆の間隔で来ちゃって」
ノエル「おっとと……」 >>116
ちゅ…む…んっ…(継続)
ディンゴ:はぁ…はぁ…ふにゃあ…(やっと追いついた) ちゅっ、ちゅ……
クルス「君、ごめんね? つい、いつもの癖でさ」
(※いつものメンバー学科:竜戦士/侍 狂戦士/弟 狩人/牧師 堕天使/白魔術師 巫女/死霊使い ガンナー/姉
なお巫女は某サキさんの模様) >>118
ぷはっ…
んっ…(ナニをソレに擦り付ける)
ディンゴ:はぁ…はぁ…そ、そんなに急がなくても大丈夫ですよぉ…
(MP足りるのか、それ。 灰/白 小柄なので普段は前衛のお姉ちゃん達に抱っこされてそう) ひ、んゅ……(艶っぽい声を上げる
ノエル「いやぁ、あまり急いでるつもりもないんだけどねー?」
(歩きながらMP回復してるので(装備もほぼ極み状態) >>120
ふふ…(反応を楽しむかのように擦り付け続行)
ディンゴ:うぅ…ごめんなさい…(耳が垂れる) はぁ……ん
(全く責められてないのに何で謝るのかこの子 >>122
んっ…(少し入れてみる)
(気弱なのでそういう子なのです。 自分が足遅いせいで進行を止めて迷惑を掛けたと考えてる模様) っ、あ……
(和やかな空気に水を差す謝罪! 呆然とする周囲! なんとも言えない空気! う…(浅く突いて敏感な入り口や栗を刺激する)
(はい、ディンゴ君!そんなに事あるごとに自分を責めなくても良いから(戒め))
ディンゴ:そうなんですかぁ…速いですねぇ
(という訳でテイク2) あ、ひゃ、……んぁ
ノエル「ん、まあ、ともかく。さっさと行ってとっとと取っちゃいましょー!(イエアー!」 >>126
どう…ええ…?(継続)
ディンゴ:はーい! ああ、まあな……好きなだけ、続けてくれ……
(少年少女蒐集中……) >>128
はぁっ…うっ…(大きく動かして手前から奥まで万遍なく突く)
ガサガサッ
(突然近くの茂みから音がする)
(新キャラ投入要請かな?) はっひ、ぁっ んぁ……っ!
(出したければご勝手にどうぞー?) >>130
はぁっ…!!はぁっ…!!(激しくなる)
うぁっ!!(そして注ぎ込む)
(茂みがガサガサいってる)
ディンゴ:うぅ…なんでしょう…?(不安そうに隣のミラを見上げる) んっ、ひゃぁあ……!(搾り取る様に締め付ける
ミラ「……なんでしょうね(銃を抜いて警戒している)」
ノエル「今日鎌一本しか持って無いけど大丈夫かなー?」
クルス「大丈夫、その分僕がちゃんと援護するから」
(軽く陣形が出来ている。幼馴染だけあってい気が合っているのです) >>132
うわ…絞られ…うぅっ!(搾り取られる)
ディンゴ:うぅ…(本なら持ってる)
ガサガサ…ガサッ!!
リベロ「ニャーッ!!やっと出れたー!! (一同を見て)タンマタンマ!モンスターじゃないよー!!」
(アホっぽいフェル男が、あらわれた!) はンぁ……ひ……(脱力
(一行、モンスターじゃないと確認し武器を下す
ミラ「……ああ、さっきの方ですか。奇遇ですね」 >>134
はぁ…ふぅ…
ん…(リューナを抱きしめる)
リベロ:あ!さっきの女の子だ!奇遇だねー ……もう、満足、か……?
ミラ「はい、それではまた」 >>136
んー…ちょっと休もか。
リベロ:ニャッー!!置いてかないでー!!また迷っちゃうよー!! ……そうか
ミラ「学校は向こうに真っ直ぐ行けばありますよ」(ほぼほぼ直線距離で来た >>138
前みたいになったらアカンしね。まぁ、ゆっくりしようや
リベロ:うーん…真っ直ぐ来たと思うんだけどなぁ…。
ん?あ、驚かせちゃったかな?ゴメンね?(緊張の糸が切れてへたり込んでるディンゴの頭ナデナデ)
(とりあえず子供に優しいっぽいのでヘンなのでは無い模様) ……今日は好きにしていいというに。
ミラ「ああ、いわゆる方向音痴と言うやつですか
……ノエルちゃん、テレポルで送ってあげられます?」
(別に不信感は抱いてないよ、特に関心もないようだけど) >>140
うーん、まったりイチャイチャもええかなって
リベロ:ところで、ここで何してるの? ……なあレグナム。私はな
ミラ「そこの子の手伝いをしていただけですよ。さ、ノエルちゃん送ってあげてください」
ノエル「あいあいー(リベロの腕をつかんで発動、その場から消える)」
(テレポルへの拒否がなかったので続行した) >>142
ん?
リベロ:えっ?何?(捕まれ、転送される)
(出番終了w) ……私は、そうされている時以外、お前とどう接すればいいのか最早分からないようだ。
今確信したよ。分かってしまったんだ。
私のこの感情は、恐らく……
(続く言葉は、恐らく予想できるだろう。
リューナがレグナムを意識し出した直接の理由は、「増幅させられた性欲の誤認」であった。
薄々感づいて、それでも認めたくなかったのだろう。
彼女は今日のこの一回まで、一度も自分から求めはしなかった。
口を塞いででも目をそらすか、受け入れるかはご自由に)
(乙っした)
ノエル「帰還!」 (誤認だったことに気付いた、ってことだよ。性欲でしかレグナムを見ていなかった。
先取りすれば、『これは恋ではなかった』
今は言い切る前に動く機会を与えてるって感じです) (え、ヤり出す前にそんなんあったっけ?覚えとらん。二人して寝てただけだったような) (春の魔物の魔力に当てられてましたよ、読み返してみればわかるかと (まあ、詰みってわけじゃないですから。がんばって) うーん…
でもそれ、完全にそうとも言い切れないんちゃう?
リベロ:わわっ(急に腕を掴まれたのでバランスを崩しそうになる) ……私は、まだ何とも言っていないが
ノエル「おっと大丈夫ー?(羽根も利用して上手く流し、受け止め立たせる) とりあえず、校舎まではついたし、私は戻るねー」 (おっと、ニュータイプになってしまった。なら巻き戻して)
ん…ちゅ…(喋るリューナの唇を奪い、押し倒す)
(とりあえず細かいことはヤってから考えよう(錯乱))
リベロ;あ、ありがとう。…僕も手伝ったほうがいい? ん、ぐっ!?
ノエル「手伝いがいるならそもそも送って行ってないよ(きっぱり)
それじゃーねー(テレポル消滅)」 ちゅ…はむ…ちゅる…(ベロチュー継続)
リベロ:それもそっか、うん じゃーねー んっ、んん、ん……んんっ!!
ノエル「ただいまー」 ふぅ…(放す) ん…コリコリ(乳首を弄り、刺激し始める)
ディンゴ:あ、おかえりなさーい ん、あ……!ちょ、私の話……!
ミラ「では、行きましょうか」 ペチャペチャ…チュウ…チュウッ!!(舌を使ったり吸い始め、胸を攻める)
(こちらも性欲が増幅されている模様)
ディンゴ:はーい (とっくに効力切れだと思うんですがそれは。作中時間で何週前(実時間では何か月前)の話だと。錯覚を起こしたのは付き合う直前のお話ですよ)>増幅
(目的の薬草を刈っていく (胸攻め継続)
(え、そうなのか。どうしよう)
ディンゴ:あ、あった!次は…こっちっと…沢山あつまるといいですね (忘れ過ぎだよ君ぃ)
あっ、やめっ、ひ、ぁあん
ミラ「フィールドワークに長けるクルスくんが見繕った場所ですしね。間違いはないです」 >>162
(執拗に胸を攻める)
ディンゴ:ほぇー、そうなんですかぁ…。あ、また見つけた ん、ひっ、あ、ふぁあっ
(軽く絶頂。好きにしていいと言った手前、抵抗はしないようだ
彼女は、残酷なほど律儀だった
『まだ別れていない』から、彼女は抵抗をしない) ミラ「……」(4人いるため、1人が樹上でモンスターの出現をチェックしているのである) (/(^o^)\)
ディンゴ:この辺て学校のすぐ側だからモンスター居ないと思うけど…大丈夫かなぁ?
(危ないことはしないようにレイお姉ちゃんに言いつけられているのです) (終わってないですよー。まあ下手ないい訳みたいなのは逆効果になりえるって程度です)
ミラ「まあ一応、ですから。油断はできません」 >>167
うっ…はぁぁ…(挿入)
ディンゴ:そうですね。ありがとうございます >>169
はぁっ…うぁっ…(突く)
ディンゴ:トトト…(構って貰え無さそうなのでノエル、クルスの所へ行った様です) >>171
うっ…はぁっ…(ねっとりと味わうように突く)
ディンゴ:はわわ、すっごい沢山です!ピコピコ(耳が動く) あ……っぅ、ん、ぁ
クルス「これだけあれば十分かな?」 >>173
はぁっ…うぁぁ…(ゆっくりと、しかし奥まで突いて濃厚な刺激を与える)
ディンゴ:十分すぎますよぉ ありがとうございますペコリ んひぁあ、あっ、あ、っく、ふぁ
ノエル「じゃあ、ミラちゃん呼んで帰ろうか」 んっ…はぁっ…(イきそうでイけない、絶妙な刺激を与え続ける)
ディンゴ:はーい トトト…(ミラの所へ) あっ、はぁ……は……はあ、あ
(そしてテレポル帰還 >>177
はぁっ…!!はぁっ…!!(フィニッシュが近いのか、だんだん動きが早くなる)
ディンゴ:たくさん取れましたねぇ
???:あら、ディンゴくん。お友達とお出かけだったの?(言いながらディンゴの頭ナデナデ)
(セレ子が、あらわれた!) >>179
うっ…ううっ!!(中に注ぎ込む)
ディンゴ:…♪(ディンゴは、ナデナデされている!!)
ティアナ:うふふ、かわいい。
あ、私ティアナといいます。どうぞよろしく(言いながらナデナデ) ひっ、ぁ……!(びくん
ノエル「ああ、よろしくー?」 ふぅ…はぁ…
ディンゴ:あ、ティアナお姉ちゃんは同じクラスの人なんです。(ナデナデされながら説明) >>183
…(抱きしめ、密着する。挿入ている物も少し奥へ動くかも)
ディンゴ:あ、こうするのが好きらしいから気にしないで下さい(されるがまま) ん……っ
ノエル「うん……それで、料理は?」
(そもそも別段誰も気にしていない >>185
ちゅ…(キスする)
ディンゴ:あぁ!ごめんなさい!すぐ準備しま〜す(準備しにいく)
ティアナ;あぁ、行っちゃった…(残念そう) ん……。これで、満足か?
(熱を帯びながらも、どこか冷めた眼差し)
なあ、レグナム
ノエル「おう、頼んだ!」
ミラ「……あはは、ノエルちゃんがすみません」 >>187
(暑くて死んでた)
ん…何?
(色々準備のため小動物っぽく動き回っている)
ティアナ:あ…構いませんよ? >>188
……お前は、この関係をどうしたい?
始めてしまった関係だ。お前がそうしたいのなら、続けたっていい。
最早、お前を恋人と思うことは出来ん、が。
それが、受け入れた私の責任だと思うからな……。
(律義で、素直で、正直で、責任感が強く、優しく。
どこまでもどこまでも、少女は、純粋であった。
それが残酷な言葉だということを、気付かぬほどに)
ミラ「あ、そうですか……ははは。……しかし仲、よろしいんですね?」 >>190
(/(^o^)\)
ティアナ:ええ、懐いてくれて…。
いい子なので皆さんも仲良くしてあげて下さいね。
撫でてあげたりすると喜びますよ (リューナは問うているのに何わけのわからないポーズをしているのですか
ゲームじゃないのだからフラれて終わりじゃないですよ)
ミラ「ああ、そうですか……」 >>192
そう…
…どないしよっかな。
(ディンゴが鶏肉を焼いている。香ばしい匂いが漂ってくる) 別に、悩むくらいならこれで終わりでいいぞ。
(待機中) >>195
嫌や…
もっと…もっとしようやぁ…(言いながら再び突き始める)
ディンゴ:そろそろいいかな? よいしょ(盛り付けていく)
はい、出来ました!(美味しそうなチキンステーキが出来た。) そう、か……ん、あ……
ミラ「じゃあ、いただきます、と」
ノエル「いっただきまーっ!」
クルス「いただきます」 >>197
はぁっ…はぁっ…!!(激しく突いていく そして羽根が何だか黒く)
ティアナ:いただきます
ディンゴ:はーい 上手く出来たと思うけど… >>199
ん…どう…?(奥をグリグリし始める)
ディンゴ:…ピコピコ(待機中)
(忙しくて来れんかった、スマソ ふぁ……っ、ん、まだ、こんな元気なんだな
(本人食べないのか >>201
まぁ…ね…(グリグリ継続)
(ディンゴ君は家に帰ってからレイお姉ちゃんと一緒に食べるのです) く、はァ……ん……っ、ふ
ミラ「御馳走様でした。美味しかったです」
(sageないとまた荒らし湧くぞ) ふふ…(リューナが喘ぐのを楽しむ様にグリグリ)
ディンゴ:ほっ…良かったです はぁっ、はぁ、ん……っ!(絡みつく様にぎゅ、ぎゅぅと締め付ける
ミラ「それでは、私たちは行かせてもらいますね。御馳走、ありがとうございました」 >>205
うぁ…絡みついて…すごっ…いいっ…!!(一心不乱に突く)
(ノエルの反応が気になる) ん、はぁっ、んぁあ……っ!(身体が大きく跳ね、強く締め付ける
(大体同じようなことを言ってると思われ?) >>207
うっ…うぁっ…!!(熱いモノをたっぷり注ぎ込む)
(意外と普通だな) あっ、ぁああ……
(最もベーシックな人達ですから
まあ語調とかは違ったろうと思うけどね) >>209
ふぅ…はぁ…
ディンゴ:はい、今日はありがとうございましたペコリ
ティアナ:今後も仲良くしてあげてくださいね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています