ダンガンロンパ2の小泉真昼は世話好きカワイイ2
スーパーダンガンロンパ2の超高校級の写真家「小泉真昼」（CV：小林ゆう）を語るスレです
◆スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園(※音量注意)
http://www.danganronpa.com/2/
◆ダンガンロンパシリーズ総合スレ
【PSP/VITA】ダンガンロンパ総合 Part199
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1377082282/
◆前スレ
ダンガンロンパ2の小泉真昼は世話好きカワイイ
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1343720677/
次スレは>>980ぐらいでスレ立て宣言してから立ててください ・真面目に考える
あちこちの権威のスキャンダルを激写
しかも超高校級の写真家なので、必要以上に胸糞悪く見える感じに撮る
それをネットやらにばら撒いて失墜させて、大衆の絶望を拡大させた
（十神家とかそんな感じ？ 悪い事いっぱいしてそうだし）
・ネタ的に考える
美少女とはいえ絶望集団の中では容姿地味目・才能も戦闘向きではないので、舐められて襲われまくり
→しかしスカートをめくると紐パン→「こ、この外見で紐…？ つ、つまり…」→絶望伝染
まぁ俺はそっちの方がむしろ興奮するタチなんだがね >>44
真昼ちゃんを重視する以外はなるべく原作を壊さず
つまり生存者五名のままで考えて、消去法で選んだだけで他意は無い
むしろ終里自体は好きなんだけど、日向はもちろん便利屋左右田・天然ド善人ソニアは外せない
切欠を作った九頭龍を残したのは真昼ちゃんと直接和解してこそ輝くと思ってるんで
（原作でも九頭龍のキャラ自体は良いけど
腹切りだけで誤魔化すんじゃなくてちゃんと真昼ちゃんに謝って欲しかった
あの後はカケライベント以外はペコペコだし……正直成長したとはあまり感じられなかった）
ところで>>42で書いた奴をネタにしたＳＳ自作してみたんで、
ちょっとこの場をお借りして投下させてもらいます 短気で能天気。しかしそこが魅力的な『超高校級の体操部』こと終里赤音。
「うええ……えーん」
……ジャバウォック島にある病院の一室で、ベッドに寝っ転がって泣き喚く今の彼女には、
それを見る影もない。
絶望病という悪魔に、彼女の精神はまるで苛められっこの子供のようになってしまった。
「赤音ちゃん…大丈夫、大丈夫だからね」
それを母親か姉のようにあやしているのは小泉真昼。
彼女の才能は『超高校級の写真家』であって、決して保母でも小児科医でもない。
しかし、立派な母親と物ぐさな父親という環境で育まれた世話好きという性格は
今の状況では有利に働くものだった。
何より、今の彼女には罪悪感から来る責任感が備わっている。
「ふええ……弐大……私さみしぃよぉ……」 「……」
終里が仲が良かった、今は亡き『超高校級のマネージャー』の名を呟く度、それは刺激される。
品性の無い男だったが、そんな弐大が命を張って金属バットから守ってくれたおかげで
今の自分はいる。
さらに言えば、自分に懐いてくれた西園寺も同様だ。
あの憎むべきモノクマが仲間を侮辱したとはいえ、それで短気を起こしたが故に西園寺は
重傷を負い、苦しんでいる。
死の運命を回避してくれた彼らの分まで… そんな想いが、絶望病感染の恐怖をさっぱり
打ち消していた。
だから終里の身体に触れるのも厭わず、寝汗を拭っていた。 「……赤音ちゃんの、やっぱおっきい…」
…美談になるほど真面目だった小泉の思考は、終里の肢体を眺めると中断された。
褐色の、豊満な体付き。同性愛の気はない（はずだ）が、それでも見惚れるほど。
小泉自身のスタイルも、決して悪くない。むしろ半端に豊かであるよりは美しい体付きだ。
が、それでもクラスメイトの少女の見事な身体を、羨望の眼差しで見てしまうのは女の本能だった。
（…男ってやっぱこういう体付きが好きなのかな…）
軽い不快感を覚えながら日向の事を脳内に描く小泉。
（……？ や、やだ、なんで日向の事考えてんの私）
考えてみれば、自然な事である。
故人の十神や弐大は色の事は二の次という印象があったし、田中や狛枝も同様だ。
左右田はソニア・九頭龍は処刑されたペコに今も執心してるし、同じく処刑された花村は
エロキャラであったが、その守備範囲は同性相手にも向けられていた。
対して日向は、小泉真昼を性的な目、本能に駆られた欲望のまま見た事がある。
―詳細は男のマロンで察すべし―
意識するのは、無理からぬ事。
だが、小泉自身気付かない『軽い熱』が、その考察を彼女にさせなかった。
個性派揃いのクラスメイトの中では、裁判以外地味な印象。 しかし、聞いた話だと人の下着奪って、コレクションする趣味があるとか…。
（それが事実なら）と小泉。
（露骨にスケベだった花村の奴なんか比じゃない……）
新たな不快感に支配されていく。
何故か、女性陣に対する。
（赤音ちゃんだけじゃない、千秋ちゃんだって意外と凄いはず……それに蜜柑ちゃんだっ
て…………って）
そこで、ある事実のために思考の方向は悪化する。
（日向と蜜柑ちゃん、今この病院にいるじゃない！ 同じ屋根の下！
あんなに美人で、健気で、
…それでいて気弱だから守ってあげたくなる性格で、……変に色っぽくて……
…胸だって私よりおっきくて…………）
頭に血が上り、歯は噛み締められ、腕は震えていく。
負の感情が、風船の如く膨らんでいく。
同性には優しいはずの彼女にしては、とても奇妙な事。
まるで、人が変わったかのように。悪魔に心を喰われたが如く。
そう、小泉真昼は伝染してしまったのだ。終里から絶望病を。
が。
「うえええ！ 小泉こわい〜！」
すっかり認識の外にあった、目の前の終里の泣き声。
病魔に侵されていても、勘が鋭い彼女は小泉の中の狂気を感じ取ったようだ。
尤も、外にも僅かに滲み出ていたが。 はっ、とした小泉は平静を取り戻す。
（って！ 何考えてんの私… これ以上友達を失うなんて……ましてや、自分の手で）
嫉妬の道へ行かせた元凶の終里が泣く事で、
皮肉にも今の小泉に数秒前の己の醜悪さに気付かせてくれた。
（こんな姿見たら……日寄子ちゃんだってこんな風に泣くに決まってる
日寄子ちゃんが大怪我したのも、この短気がいけないんじゃない…
大体、何で日向ばっか肯定して、女の子たちを妬むの……？ ……しっかりしなきゃ、私）
頭を冷やして終里を宥め、再び寝汗を拭う作業に戻る小泉。
そう、そんな過ちを犯すほど彼女は愚かではない。
…愚かではないのだが。
（日向の毒牙から守るためには、その欲望を私に向かせる事が一番良い手だね）
……絶望病特有の、恐ろしさとはいえ。
（よし、旧館の調理場借りよ）
…………自覚をしないまま、ズレた方向に突き進んでいく。
（男を掴むのは胃から。 これも女の子たちみんなを、守るためなんだからね、うん）
一応善意から端を発しているのは、彼女らしい、と言うべきか。
……悪く言えば、目的付けて正当化していると言うべきだが。
「ふえええ、小泉別の意味でこわい…」 ……というわけで
『真昼ちゃんが生き残るパラレルルートにおける三章で病院組になってたら』の話を投下終了
中期・後期・末期という続きも妄想してるんで、好評なら調子に乗って引き続き投下してみるつもりです
駄目と思われる点、ここがおかしいと感じる点があるなら是非お聞かせください
あと>>51タイトル（の番号）ミス失礼しました 出ればいいけど、難しいかもね
通信簿イベントまであってこそだものなぁ 比率はともかく絶対数は増えるでしょ
トワイライト四人組が好きだから是非アニメ化してほしい トワイライトシンドロームに関してもっと詳しく知りたかったなぁ ２がアニメ化さえすりゃ真昼ちゃんの人気も鰻昇りでこのスレも賑わう筈だ！！ アイランドや通信簿やらないと「男に厳しいだけの嫌味なレズ」とか言われそうだな >>62
やめてくれ…心配になってきたじゃないか…
でも実際、１も相当急ぎ足だったし、色々と端折ってる部分も多かったしなぁ…
普段あんなんだから日向にデレた時の破壊力が半端ないっつーのに…
日向×小泉はもっと流行ってもいいと思うんだ俺…同志は居ないのか…？ >>50に投下した『パラレルロンパ ３章 〜絶望病デレデレ型〜』の
ＳＳ続きが出来たのでまた投下させて頂きます 「……ふぅ」
時間は昼頃・場所は病院ロビー。
日向創は担当していた狛枝の世話を終え、今は罪木に任せて休憩中である。
暇を持て余した彼は、電子生徒手帳を弄り始めた。 機能の一つとして付属されている電
子ペットの様子を見ようと思ったのだ。
「……はぁ」 そのペットの顔が、あの憎たらしい白黒熊になっていた。 ため息交じりに
手帳から目を放し、虚空を見る。
（きゅるる〜）
耳入って来た、ある種呑気な音。 空腹を知らせる、身体の生理反応。
「…そういや今朝何も食べてなかったな…」
その通り。今朝は狛枝と澪田の発病が発覚し、そのゴタゴタ騒ぎで日向は朝食を摂るのを
すっかり失念していたのだ。
（ちょうど休憩時間だし、レストランへ残り物でも食いに行こうか。 でも少し遠いし面
倒だな……）
そう思っていた、矢先の事だった。 ガチャリ、という音を立てて病院の出入り口が開く。
（……超高校級のメイドなんていたっけ？）
一瞬、そう誤解し、その一瞬後に気付いた
「……小泉か」
メイドだと思ったのはエプロンドレスを身に纏った、同じく罪木に任せて休憩中の小泉真
昼であった。 手には、いくつかの袋を下げていた。
「お弁当、持ってきたわよ」
「ありがとう、助かったよ …その格好は？」
「……気分転換」
その言葉も、あながち嘘ではない。
七海に砂浜で竹トンボ等を教えていた時、目に付いたヤシ型のガチャガチャ。
帰りになんとなく、本当にただなんとなく弄ってみたら出てきたのがコレだった。
……可愛い。
女の子たちを日向から守る（という妄想の）ため、彼を誘惑するに当たってこの服を選ん
だのはそのためだ。
男に媚びるのは嫌だが、自分が気に入ってる＝自分で選んだ服なら、という認識ならば嫌
悪感は薄れた。
今付けている下着も、全く同じ理由で穿いているのだ。
何よりこんな状況。 気分を変えないと、イライラで無用な爆発をしてしまいそうだった。
あちこちに迷惑をかけているとはいえ、必要以上に自分をストレスで罰するべきではない。
「……」
日向は小泉の姿を眺める、時間が止まったかのように。
「どうしたの？ 似合わないって思ってる？ ……こっちが好きで着て「似合ってるよ」だ
から……え？」
虚を突かれた。
「いつもの小泉とは違う感じがある、意外さがあって良い」
小泉の胸に、奇妙な感覚が走る。 心地良い、毒が入ったような。 「………………ありがと」
そっぽを振り向きながらも顔を赤くしながら礼を述べる小泉。動作はともかく、いつもの
の彼女なら「お世辞言っても何にも出ないわよ」ぐらいの言葉は出るだろうに。
それには当人も気付いていなかった。……絶望病のために。
だから「じゃあ罪木も呼んで一緒に食べよう」という日向の言葉に「蜜柑ちゃんはまだ良
いでしょ、かえってお仕事の邪魔になるから」と返した。
日向が気付くべきだったのだ。 同性には優しい彼女にしては、奇妙な言動だと。
尤も、直前まで狛枝凪斗という最悪の不発弾の相手をしていた彼にその配慮は酷であった
かも知れない。
おかげで別の爆弾をも抱え込む事となったが。
二階の会議室でテーブルを広げ、日向と小泉は向かい合う形で座って弁当を食べ始める。
弁当の中身は握り飯・卵焼き・マカロニサラダにタコさんウィンナー。 日向は一つ一つを
口に入れ、噛み締める。
「ふまい」 シンプルで正直な感想が、自然と出た。 「アンタ、行儀悪いわよ ちゃんと
呑み込んでから、ね」
小泉はそう言いながらも、クスクス笑っている。 田中の飼っているハムスターのように頬
張っているのは何処かおかしく、可愛らしい。
（そうだ）
小泉は愛用の一眼レフカメラで日向を撮り始めた。
日向はいつもの事だとは思いつつ、妙にくすぐったい気分だった。 それでも三大欲求の一
つに突き動かされてるため、視線は弁当の中身を覗き、手は箸を動かす事を優先した。 最後のマカロニを、日向が呑み込む。「おかわりいる？」 小泉はそう言って自分の弁当
を差し出すが
「いや、もう十分だよ、ごちそうさま」
手を重ねて、弁当と真昼への感謝を表す日向。 「どう致しまして」 小泉も、上機嫌に
応える。
「いや、本当に美味かったよ 良い意味でシンプルな味があった」
日向は一切のおべっかは言ってない。 本心からの告白だった。
今は亡き花村の料理が食べる芸術品ならば、小泉の作った弁当は、まさに家庭の味。 王
道の喜びがあった。
「さすが、家では家事全般やってるだけはあるな 良いお嫁さんになれるよ」
無意識に、極めて自動的にそんな言葉が出た。 立派な母親とぐうたらな父親という環境
が生み出した、素敵な少女を褒める言葉を。
―普段の彼女なら仄かに顔を赤らめて視線を逸らし、「な、何言ってんのよ…」と呟いた
だろう。
しかし、やはり『今』の彼女は違った。 絶望病で、人格の一部を変えられてる『今』は。
「うん、ありがとう」
言葉はさっき通り素直なお礼、そして動作は満面の笑顔を日向に向けられているというも
の。
…日向は、褒めたはずの自分の方が恥ずかしくなってきた。
気付くと、小泉の指が日向の顔へ。 （なんだ？）と日向が思うと彼の唇を撫でる。
「！？」
日向が驚いてると、その指は彼女の前へ。 白い物が、こびり付いてる。
「御飯、くっ付いてたわよ」
…………
「はは、な、なーん「勿体無い」 小泉は、その米粒を舐めとった。
「！！！？！！？！！！」
日向は一瞬、脳がショートした感覚に襲われた。 それだけ今の光景はショッキングだっ
た。
（な、なんだこれ）日向は混乱していた。（小泉のキャラじゃない）
澪田が九頭龍が復帰したパーティーの時『勢いで産んでみたけど父親が分からない』とい
う謎の曲を歌おうとしたが、真っ赤になって止めた。
会話のタネにこけしを渡し、それでキレられた事があった。
今の小泉は、あの曲を（まぁ実際には聞いてはいないが）うっとりとして聞き、こけしを
渡しても夢中に頬ずりしそうな雰囲気があった。
普通に考えれば、絶望病のせいだとわかるのだが。
終里・狛枝・澪田とは比較にならないほどの変化を見せる彼女に、僅かな恐怖と中ぐらい
の困惑 そして大きくて何故かある羞恥に日向は― 「ちょ、ちょっと寝てくる！ なんかあったら休憩室で、な！」
会議室から逃げ出した。
そのため、日向はまたも小泉が絶望病にかかっていると気付くチャンスを逃した。
一人残った小泉は思考する。
（…手料理なんて、男にはお父さん以外食べてもらった事ないもの）
視線はカメラへ。
（良い記念になったわね。現像が楽しみ）
思考は妄想へ、変化する。
（私もお母さんになったら、これ娘に見せるんだ
「初めてパパに食べさせてあげた時の写真だよ」って……ん？）
「…………」
小泉は自分の行動と思考を、振り返る。
ガタン！
思わず立ってしまった。
「……っ ……っ！」
声が、出ない。 彼女の顔色は茹蛸となっていた。
（なななななんで日向と結婚しようとしてててててててて）
目的がおかしくなってる事に、今更気付いた。
（そそそそういやご飯粒さっきさっきさっききききき……）
そして気付いてはいけない事を思い出した。
日向の唇に付いてた、ご飯粒を取って舐めと「いやあああああああああああああああああ
ああ」 小泉の顔は茹蛸から、赤そのものへ変化していた。
きっと今の彼女を海に入れたら、沸騰する事あろう。
一応は病院内、暴れないだけの最後の理性はあった。
しかしそれ故に暴れるという代償行為で羞恥から逃げ出す事も出来ず
小泉は希望と絶望が入り混じった奇妙な感覚の中、数時間己の仕出かした事に打ちひしが
れるしかなかった…。 というわけでパラレルロンパ ３章 〜絶望病デレデレ型 中期〜投下完了
病気のせいとはいえ、真昼ちゃんのキャラ変わり過ぎてないかな？ とちょっと思ったりして心配です
>>68、タイトルミス及びsage忘れミス失礼しました …ああ、>>68の下から六段目
『田中の飼っているハムスターのように頬張っているのは何処かおかしく、可愛らしい。』
日向の顔が〜って書かないと解り辛かったですね、失礼
ＳＳまとめに入れる時、修正しといて下さい ここのスレでSSまとめに乗ることないだろ
まとめに乗りたいならVIPかSSちゃんと書くとこいけば？ お弁当という単語が似合うな
ピクニックとか誘ってくれそう 真昼ちゃんのお嫁さん力すごいよね
お母さんの代わりに家事こなすし着付けまでできるし 中の人が画伯だから当初は絶対黒幕関係者だと思ってたわｗｗｗｗｗｗ 今月の狛枝漫画の怯え真昼ちゃんがエロくて素敵だった >>75
まとめwiki見てみな。ちゃんと載ってるぞ。 >>41
支部にある「境界線に立つ」シリーズ読んで来い！もうこれが公式でいいよってレベルで面白いぞ！ 下手な言い訳乙
とりあえずタグに「作者さん２ちゃんねるに宣伝ウザいです」とか付けとけばいいのかな 妄想はいいよ
皆で好きにやっとるしね
ただ書いてあげた俺スゲーやまとめどうこう言い出すと萎えるというか覚める ここ数日風邪でコメントが遅れました
自分の不用意かつ厚かましい一言が発端で多くの方に迷惑をかけたようで……失礼しました
ｗｉｋｉに対して無知で、自分でも編集できるとは知らなかったもので……申し訳ない
自作ＳＳは自分で貼って、修正したい部分も自分でやるべきでしょうか？
また許されるなら、引き続き拙作の続編を投下していきたいのですが… 前にあんたのSSをwikiに反映したのは俺だけど、SSをwikiに反映するかどうかは、作者だろうが読者だろうが、やりたい奴がやればいいと思うぞ。
そのために誰でも編集できるようになってるんだから。
もちろん反映も修正も自分でやりたければそうすればいいし。
せっかくのSSを中途半端なところで終わらせて欲しくはないし、続編は楽しみにしてるよ。 わかりました
ではＷＩＫＩの編集試みて見ます
続編も風邪が治り次第、書き出してみたいと思います
改めて、御迷惑かけて申し訳ありませんでした スカートが絶妙に短いのがすごくいい
最近背が伸びて制服小さくなっちゃった感が溢れ出てる 真面目だけどカタブツのクソ真面目ってわけじゃない所が良いね
スカートの短さもそんなところがあるのかも あいらんど後はハジメちゃんにズコバコされちゃってんのかな ヒナナミも良いけど個人的には断然ヒナコイ派だから
もっと本編の方で創ちゃんと濃厚な絡みが欲しかったな 日向と真昼の普通の制服着てるコンビたまらん
アイランド終了時の大好きだよ！でベットの上で打ち上げられた魚みたいになった俺w 初プレイ時は一度も自由行動で接触しなかったのもあって一番印象が薄かったけど
二週目プレイで通信簿をコンプリートしてから彼女の虜になってしまった 創と真昼と日寄子、この三人って父親と母親と娘って感じだわ。 うんうん、日向の隣に並んだ時に1番しっくりくるデザインなのが真昼なんだよな 失礼ながらビジュアルが地味コンビだからな、危なげなく一番お似合いだわ
日向の隣がガンダムだと違和感しかないw スーダン２がアニメ化さえすりゃヒナコイはもっと流行るかしら？ コロシアイのほうでヒナコイ要素がほとんどなかったしなー
「たまには頼れる日向くん」ぐらいしか 本編だけアニメ化すると、なんかベン・トーの白梅梅みたいな扱いされそう >>105
冗談じゃねェぞ
真昼ちゃんがあんなのと一緒にされた日にゃショック死だわ俺ァ ちゃんとフォローするだろ
そうでないとアニメにする意味ない 実況では確実に「貴重なツンデレがあああああああ」という絶叫で埋め尽くされる事は確実 アニメ化はもうないんじゃないか？今年の自体がロンパ１,２の販促みたいなアニメだったし
何より真昼が頭から大量に血を流して死んでるのを見たくない、動いてる真昼は見たいがそれを踏まえてもちょっと・・・ アニメ化されても1のアニメの感じだと魅力が一切伝わらずにただ男にキツいレズキャラにされそう >>110
それも嫌だなぁ
う〜ん…やっぱ２はアニメ化しない方がいい…のか？ ゲーム本編の内容アニメ化しなくてもほのぼの学園アニメみたいな感じでやってくれてもいいんやで アイランド的なほのぼのにして、それでハマった新規にゲームを買わせる、なんて絶望的なんだ！ >>110
仮に2クールだとしたらCパートあるかも。
そこで通信簿会話だったり、各人物メインのオリストやってくれればいい。
1も2も通信簿やらないと魅力が伝わらないキャラが多い サトウさん、九頭龍の妹、もっとこの辺の連中との関係を掘り下げて欲しかったな俺は… 結局トワイライト事件は真実だったのかもわからないまま放置されたしな ２じゃヒナコイが一番好きなのに…真昼ちゃんの退場が早過ぎるよ〜！ >>109
2のアニメ化についてはかなり意欲的な感じはするけどね
最終回にモノミ出てくるし、外伝とは言えゲームの新作も発売するし
苗木の声優さんも「円盤の売り上げ次第で2作られるかも」
的なツイートしてたし。ただ作るなら是非2クールで。 話は変わるが「絶対絶望少女」は１と２の間の物語なんだよな？
つー事はもしかしたら絶望時代の真昼ちゃんや他の面々、カムクライズルも出てきたりして？ >>100
真昼って開発段階の案では主人公になる予定だったんだよな？
性格や行動力がまんま女版日向って感じだしキャラクターそのものが地味っぽいけど大好き
故に序盤２章で退場してしまわれるのが非常に惜しい 真昼が主人公でだんがんアイランドで男を落として回ったり男のパンツ採集するのが趣味とかになっても困るしな >>124
これはマジでありそうだな
絶望時代の２の面々が各面の中ボス或いはボスとして出てきそう
そうなるとラスボスはやっぱカムクライズルかね？ 2面子は出そうではあるがボス・ラスボスとなると
2との兼ね合い上こまるの負け確定になるからなあ
やった人だけわかるようなメッセージだけとか立ち絵だけとか
「負けちゃうアタシマジ絶望! でも死ぬのはまだつまらないから後でね〜！」的に倒したら即逃走とかもあり得るか >>126
でも真昼ちゃんで素ではエッチじゃね？
紐パンだったり、ヌード写真平然と取ろうとしたり……
結婚したらツンの反動で計画性無しに子供ガンガン産みそうでうらやま…
…いやいや怖いｗ
>>128
ネタバレ防止のため、絶望時代は別の格好して誤魔化すと思うぜ
プレイした人にしか分からない格好で
つまり真昼ちゃんは怪人カメラ女だ >>129
即座に某ピンクのご婦人を連想しちゃったじゃないかやめろwww 登場決定したら起こしてくれ
それまで寝てる（新世界プログラム）から…… 絶対絶望少女の全貌すらよく分かってないけど既に俺の脳内では
荒廃した真夜中の街をバックに暗闇を切り裂くフラッシュバシャバシャ焚いて
主人公の前に立ちはだかる絶望真昼ちゃんの登場シーンが出来上がってる >>139
つまり【超高校級の妹】という才能は
そういう百合的な面もあったのだと…
しかし真昼ちゃんにフラれた事で、彼女は悪魔の道へ…… トワイライトシンドロームやサトウさん、九頭龍妹との確執、地味そうで意外と謎が多いよなこの娘。
だが、そこが良い！！！ トワイライトの件はともかくとして超高校級の絶望だったのなら
一体どんな活動をしていたのかというのは気になる 
