ポケモンが食べちゃう&食べられちゃうスレ 4食目
ここはアニメやマンガでもほとんど語られることのない「ポケモンの捕食」について語るスレです。
vore(捕食)ジャンルが好き、ポケモンに食べられてみたい、ポケモンの捕食シーンがみたい
いずれにも該当しない方は今すぐスレッドを閉じることをお勧めします。
あくまでも「ポケモン」のスレですので、他ゲームの話題はお控えください。
【このスレで扱う内容】
○ポケモン が ポケモン を食べる
○ポケモン が 人間 を食べる
×人間 が ポケモン を食べる
↓SS専用うpろだ どんどん投下していってね!
ttp://green.ribbon.to/~keiru/patio3/patio.cgi
>>186
あっちだとID非表示をいいことに好き放題荒らされるから駄目
ニッチなジャンルだから余計 ドラゴンタイプがドラゴンタイプをたべるというシチュエーション (否直立)二足歩行型のポケモンに呑まれたい
胃袋の中で暴れて、腹の上から手で探られたい ポケモンに人間が喰われるのが好きなのに、
その手のネタはシモネタの主張が大きすぎるという 捕食するシチュエーションはいくらでも思い付くけど捕食の描写ができない
ワンパターンになるし語彙力も足りない ポケパルレしてたらミロカロスのお口にが可愛すぎて食べられたい。 >>198
お前は俺か
ポケパルレ以前は見えにくかったがいくらでも見られるようになって最高だ 怪獣型とかマッシブな体型のポケモンが
大股開いてお腹でゆったり一泊した元ポケモンを…/// 無知で食べられた後の事も知らない子を逃がすのではなくごっくんちょ。
羽化作業中の一時…なんて妄想。 草ポケは食物繊維たっぷりのお腹に優しいポケモンです 腸の内側の感触について述べられたサイトとかないかな
想像だけでは表現に限界がある 肉屋でモツ買ってくるのが一番の近道かもな
その気があるのなら解体、解剖の機会に関われれば… 胃酸の腐食力とか酸の火傷とかも、ネット検索では意外と詳しくわからないな
決断的に図書館へGOだ >>205 >>206
ありがとう 助かる
肉屋と図書館行ってくる
あとまだこのスレを見てる人がいるという事実に少し安心した
もっと書き込んでいこうぜみんな >>207
書きこもうにもネタがないしな。
特に小説の不作がひどい。
絵はtwitterみてりゃまだ転がっているけどさ。 他人が捕食に対してどんなこだわりやルールを持っているのかが気になる
どんな捕食者・被食者が好きだとか、性別にこだわりがあるのかとか、このシチュエーションが好きだとか
そういうのをつらつらと書き連ねていくのって面白いと思うんだけど
他人のことも知れるし自分のことも知れる ファッションvoreほど興が削がれるものはないかな
食うってことは食うんだぞって しっかり弱肉強食してるのならソフトからハードまでみんな好き >>209
可愛いのがひどい目にあっているのが好きだから
被食者:小さくて可愛いやつ
捕食者:でかくて凶暴そうなやつ
って感じか。
変にリアリティも求めるからある程度大きさに差もあった方がいいな。
そういうわけで、捕食者としてはルギアが一番便利。 エログロ歓迎だけどスカは無理 触手は論外
捕食者と被食者の体格差があるのがベストだけど、縮めて食べるのも好き
縮めること自体は好きじゃない
というかもう捕食の類ならなんでもいい
捕食のジャンルから始まって様々な類似したジャンルにまで手を出してもう取り返しつかない >>213
幽門過ぎれば被食者忘れるってか?
3つ揃うといい役になるのに惜しい、実に惜しいなー >>214
自分の中では消化されたらそこで被食者は消滅、養分として捕食者の一部になるんだ
だからなれの果てには興味が持てない
むしろ吸収された後も被食者の意識があったら興奮する >>215
自分もその気あるわ。
吸収されて捕食者の一部になっていることに興奮する。
だからか知らんけどブラックラグーンかなんかの
「究極の愛はカニバリズム」とかいう台詞にはすごい納得してしまう。 やっぱり消化吸収は大きい柱だよなあ、よいものだ
…ま、気付かれると被食者の食い上げだから先はあんまり言わんのだけど >>209
たとえいかなるシチュエーションだとしても
被食者側が「喰われる」ことに対して、恐怖、躊躇い、不安、不快感のどれかを抱くこと
最終的に被食に快楽を見出すとしてもそこに至るまでの過程をきちんと描いてくれないと納得できない
だから一番嫌いなのは
「私を食べてー♪」「いいよー♪パクッ」「うわーあったかくて気持ちいいー」
みたいなやつ >>218
「満足したー♪じゃあそろそろ外に出してー♪」
「・・・誰が出すなんて言った?」
「・・・えっ??うそ、え、待って」 >>219
いいねぇ…
両者同意の上での捕食も、喰われるうちにだんだん怖くなってきて…とか
思いもよらぬアクシデントが起こって…みたいなのは凄く好き >>218
消化管にもにゅられてえたまんねぇ〜とか分かるんだけど
それをvoreと呼ぶのはしょうがない、でも最低限捕食と言ってもらいたくはないんだよね
>>219
そういう上げて落とすの大好き
さらにいうなら落とされる方は一方通行でとことんな目に遭うのが大好き
すぐじゃなくても出すことは出してあげるのでげしょ? 消化は好みが大きく分かれると思うんだけどシチュにもよるよね 生きて腸にまで届く!
ってフレーズを捕食の観点から見ると良くない? そもそも人間以外の腸のモデルをイメージできないのでは
ケモ腸の知識をもっと求めようぜ 捕食に入ってきたきっかけが内臓への興味をこじらせた結果だから腸も興味ある
ただケモノのものとなると情報が足りない
ただこれは捕食じゃなくてvoreだな 実はハッピーエンドものが好き
腹の中から反撃して生還とか、元々捕食者に殺す気がない(でも被食側はマジだと思ってビクビク)とか大好きなんだけど
こういうジャンルだからか中々無いんだよなぁ 無いものは自分で作るしか
勢いと煩悩に任せて小説にしてみてくださいよ >>228
捕食者と被食者がイーブンで終わるの、捕食としては「じらしエンド」かなー
なにをもってハッピーと思うかはまたそれぞれってことになるだろーし
圧倒的な制圧が王道なら、下克上はロマンだね voreポケモンの最高傑作はベトベトンかもしれないと言ってみる 自分はミロカロス
ベトベトンはちょっと臭いでvoreどころじゃなさそう 本当は他の大型ポケがより好みだけどベトベトン推しの理由は
存在そのものがグロだからグロがやさしいところだ
触手のように入り込んだり、消化(溶解)から同化したり排出して被食者が同属化してもなんだかほっこりするグロでしょう?
それでいて全体に漂う汚辱、退廃、背徳感
なんとも可愛い開拓用のどろどろ先生よ 伝説系は全体的に好みの子が多くて大好き。
ぐにょぐにょ系は好みが分かれるみたいね。
とりあえず自分もミロカロス派。 ヘビ型、トカゲ型、両生類型はやっぱりvoreらしいね
ルギアは…チート性能 ルギアに食われて中で必死に暴れて
気持ちイイ〜と言われながらとろけたい なぜだろう、ルギアはおれの中ではヌメルゴン並に内も外もとろっとろなんだ
・・・タテワレも。エロい。 ああ、ルギアに変身してえ・・・
ドラゴンタイプとか活きのいい奴を食って
体内で暴れられる感覚を想像するとたまんねえ・・・ 食べちゃいたいし食べられてもみたい。
どっちにもなりえる蛇系の子は大好物です。 某所の小説投稿の量が膨大すぎて読み切れない
何かおススメ作品あったら教えてくれ ポ・・・ポケモンが出しちゃう、出されちゃう小説はいずこに・・・ あまりサイズの差はなくて(2倍くらい)
食われる側に不快感がある方がいいな
食べて→いいよ→気持ちいい系はつまんないし抜けない ところでうまそうな243がやってきたのにみんな偏食なのか? >>234
ドロドロ系ならメタモンが好き
可愛い表情なのに包み込んでグニャグニャ変形させながら消化しちゃうのがいい
「一見可愛いのに」が最近のマイブームだな・・・
ぽよぽよしたカイリューのお腹に恐ろしい胃袋があって
いくら暴れても跡形もなく溶けてしまうとか ほのぼのカイリューちゃんの一瞬のゲス顔カットイン。これだけでこみ上げてくる。
暴れる獲物をものともせずグニグニと押し込んで…
事後のでっぷりボテ腹をウシシとさすっていたり… マルノームを考えた人は悪の天才
VORE好きみんなのコレジャナイが詰まってる ランターン大好きです♪
ランターンのトレーナーになって、変なこと(VORE)仕込みたい >>253
丸呑みキャラなのに人気ないよねマルノーム じゃあ太ったおっさんバンギラスにもらわれていきますね 可愛い系に食べられたいと思ったりもするが。
それだと大体自分より小さい系になってしまうから困り者。 たとえ可愛い捕食者であっても
心は変態おじさんであってほしい・・・グヘヘ♥ 小さくなって体内探索。
伝説のポケモンのお腹の中へ救助しに行くのだ。 >>262
ミイラ取りはミイラになる
ぼあに於いてはお腹探検隊はお腹になるのだぁぁ! おなかなう(意味深)からのおなかなう(意味通り)・・・ ある意味一番メジャーなポケモンリザードン
丸呑みはよくあるのに排泄ネタがほとんどないのはどうして? >>267
丁度貼ろうとしてたw
わりと余裕で丸呑みできそう
ディアンシーより小さなポケモンとかペロッと飲み込めそうでいい感じ
映画でも期待
>>266
排泄ネタは好みが激しく別れるからなあ・・・
リザードンはフンが山の途中で見つかったことで
飛行高度がわかったってネタが昔の攻略本にあった
ポケモン食べてるなら残骸混じってそう 状態変化がイケるとVOREの間口は広くなる
劇的ビフォーアフターは癒し なるべくスレチといわれぬように投下。
ttp://www.furaffinity.net/full/8840199/
↑voreフラッシュゲーム、敵キャラにポケモンも一部あり。
無料ではもったいないくらいかなり作りこまれたvoreゲー。
未完成だが現在もたまに更新されている模様。先月には新たに2匹ポケモンが追加された。
ただし、18禁ゲーム的位置づけで、ものによっては>>3の※1で推奨されるものじゃないので
18歳未満は諦めてください。ただ、次のレスにある程度そういうの省いて紹介するのでそれでご勘弁を。
アカウント登録と18歳以上であることを証明した上でアダルト設定を許可する必要がある。
以下、できる限りの説明・紹介。
SEもあるので音量注意。もちろん海外サイトなので全部英語。
ログイン後だけ戸惑うと思うので説明。登録してログインしたら
上の方にある「My FA」にポインタを合わせ、出てきた項目から「▼Accont 〜」に合わせ、
「Account Settings」をクリックして設定画面へ、
その後、誕生日欄の下にある「General」から「General,Mature,Adalt」を選択。
変更時は項目のラストにさっき設定したパスワードを入力する点に注意。Updateを押して完了。
もう一度上のURLに行けば、ロード後、プレイ可能なはず。
全般的な共通事項として、2次元横スクロール型の格闘ゲーム的な何かがベースのシステム。
プレイヤーは、なんか持ってる人間か狐型の獣人か、
トカゲ型のケモノ(いずれもポケモンと関連性はない)を操作。
攻撃の受け方の一つにvore表現がある(もちろんこれが主体)ので、
敵によってはなかなか捕食してこないので粘る必要も。ある程度抵抗も可能。
抵抗を続けることで脱出も可能、肛門から吐き出されるのが多数なため嫌いな人は注意。
尚、出血表現や食いちぎり表現等はないのでご安心を。
操作方法はシンプル。
移動、もがく:両方とも矢印キー
攻撃:スペースキー押しながら矢印キー
※この2つはクリック操作でもできる。(画面左半分と右半分でおおよそ上下左右対象、左が移動、右が攻撃)
以降は、クリック操作のみ。
RE−HP:プレイヤーのHPを全回復する。体内にいる時押すと2人目(?)が出る。
(この時、移動操作が同時適用。放置等で力尽きると2人目も死ぬ。敵に攻撃すると何事もないように戻る。)
NEW ENEMY:次の敵に進む。(基本的にこのゲームはドラゴンや爬虫類が大半、たまに巨人・獣人なんかも。)
BARB:これをクリックすると人間→獣人→ケモノに主人公を変えられる。クリック後何か操作すると適用。
QUALITY:画質3段階
SLOW:ゲームスピードがゆっくりになる。もう一度押すと戻る。
PAUSE:一時停止。この時、移動操作でカメラを動かせる。攻撃下でズームイン・攻撃上でズームアウトも可能。
左上のマス:敵モンスターの名前が書かれている背景にあるマスは、クリックするとそれぞれの敵に会える。
オリジナルなモンスターが大半なのでポケモンだけ見たい場合はここを押すといい。
VOLIME:右下にある赤字の「VOLUME」の背景に灰色ゲージがあり、これが音量バー。クリック・ドラッグ両方調整可。
捕食するポケモン:
ペンドラー(5番目) ルギア(6番目・7番目) リザードン(12番目) 巨大なツタージャ(19番目)
ダークルギア(22番目) ヌメルゴン(89番目) ニドキング(黒)(90番目)
オススメは、6番目のルギア・リザードン・ニドキング(黒)。
※ルギアは7番目・22番目はエロ表現(22は個人的に許せるけど)、
ヌメルゴンも捕食だがどちらかというとエロ表現なので注意。
ちなみに他にもあるにはあるが、メインはオリジナルなドラゴンやキャラクター。
獣人や人間が食う表現もあるのでポケモン以外は、このスレ民にはあまり好まないと思うので紹介しない。 続き。各捕食者を俺なりに説明しておく。
〜 ペンドラー 〜
行動:上体で攻撃したり、ジャンプして攻撃してきたりする。
捕食:二本の角でプレイヤーを突き上げたのち、落下させて捕食。
体内:腹の中でもがける。上方向にもがくと口から吐き出すが
奥に向かうようにもがくと本当に奥へ行かされる。口方面に行くと前段階に戻る。
脱出:さらに奥に行こうとすると肛門から出てくるが、直前で戻される場合も(エロ表現注意)。
死亡:溶かされて終わり。 総評:多彩な演出があるのは嬉しい。でも何か絵のバランスが惜しい。
〜 ルギア(6番目) 〜
行動:口で噛み付いたり、翼でかぜおこしして攻撃。
捕食:翼でプレイヤーを掴み丸のみ。
体内:笑顔な状態、4方向楽しめるがそのまま待つのもあり。もがき続けると肛門から脱出されてふりだし。
死亡:溶かされて終わり。 総評:流石ルギアさん、捕食表現は人気。
〜 ルギア(緑) (7番目) 〜
スレの趣旨にそぐわないジャンルなので割愛。ちなみに緑色の小さめルギア、SEはない。
〜 リザードン(12番目、「ZARD」という名前) 〜
行動:爪でひっかく、もしくはしっぽで攻撃。
捕食:直接口から一飲み、ちょっとだけ手を使う。
体内:4方向お好きなもがき方でお楽しみください。どの方向にもがいても肛門から脱出
死亡:リザードンが座り、おなかが動く。脱出不可だがもがける。 総評:絵がエロキモい・・・が表現はいい。
〜 巨大なツタージャ(19番目・上段の右から4番目) 〜
行動:小さい手で攻撃したり、たまに足で蹴ってきたり。
捕食:手でつかんで一呼吸おいて口の中へ。食べた際にご満悦な顔後、何故か公式の鳴き声。
体内:もがくたびエロい表情。 死亡:溶かされて終わり。
総評:自分の想像に合わないエロい顔だし、巨大化だしで、結局のところ自分は評価低。
〜 ダークルギア(22番目・一番右上) 〜
スレの趣旨にそぐわないジャンルな上、18禁要素なのでこれも割愛・・・
だが、体内で力尽きると演出開始され、最後まで見るとなんか和める。
〜 ヌメルゴン(89番目・下の段右から3番目) 〜
行動:両手でひっかくように攻撃
捕食:がっちりつかんでなんか優しく抱きかかえた後、そのまま一口。
体内:演出が多彩。無操作時、上下にお腹をふられ何故かプレイヤーのHPが増える(最大値を超えても増える)、
ここでもがいている際、尻尾方面にもがくと一番奥に行かされる。もがき中はHPが吸収される。
放置すると奥にいかされる。カメラがやたら動くがHPは減らない。もがくことで一段階目に戻るが
尻尾方面にもがくとここからでも一番奥に行ける。一段階目でもがいて肛門に到達時脱出できない時がある、
ここでもがくことができ、脱出・自ら戻ることも。
この辺はエロ表現混じり。一番奥では、もがくと第一段階に戻るが、一番奥では放置すると即死する。
死亡:溶かされて終わり。 総評:表情などが若干エロ主体だが作りこまれてる。純粋な捕食追究者にはちょいと不向き?
〜 ニドキング(黒)(90番目・下段の右から2番目) 〜
行動:シャドーボールとか地震とか割と強い攻撃をしてくるのでになりやすい。
捕食:少し後ろに退いた後プレイヤーに急接近してガブリ。そのまま丸のみ。
体内:4方向にもがく。その際ニドキングのHPが凄く回復する。もがき続けるか放置すると割と演出よく吐き出す。
死亡:実はここからが本番で多彩な演出、喰われた後上キーか下キーかで行動が変化(左右は何もない)。
上キーを押すとお腹に手を当てた後、上左右でもがける。右操作でニドキングがポンとお腹を叩く。下キーで前に戻る
下キーを押すと仰向けに寝始める。上左右でもがく。下キーを押すと起き上がってくる。ちなみに全部脱出不可
総評:2014年5月15日に更新されたばかりらしい。
HP0になるまでは操作が難しいが、その後は捕食者操作みたいで満足。俺は好きな表現。
以上。超長文ありがとうございました。 滾る欲望が伝わる報告だぜGJ
作者の一人のImaginaryZ氏が昔作ったvrpgacというゲームが好き
開発途中の実験作みたいな単純な作りだがBarbftrの走りとも言えそうな捕食ゲーム
作者のページを辿ればつべの動画にもあるしDLできます
もちろん文は英語だが苦労して翻訳してみる価値はあるかも!?
NumLockにすると動くよあとはいろいろお試しー そういえばVOREMONっていうゲームもあったな。
ブラッキー ルカリオ リザードン ハクリューがプレイヤー。
RPGツクール製で、割と作りこまれている・・・?
もちろん題材はvoreに関するもの。 VOREMONは6面のパスワードがわからなくて詰んじゃってたなぁ ゲッコウガは、>>267のような捕食想像もいいが、
被食される想像も出来る存在だと思っている。
身軽そうなのほど、捕まえるとうたれ弱いイメージがなんとも ぷにぷに質感のやつはとろんとろんに消化しちゃいそう、跡形もなく…
そんで被食のときには見る見るうちにこなれちゃう
食ってよし、食われてよしネ 食べちゃうやつ「じゅるり・・・デヘヘへ〜」
食べられちゃう子「ひえ〜やめちくり〜!」
(・・・!・・・!!)
げぷっ、ごちそ〜さぁ〜ん♪ 今年の映画短編
チゴラスの口の中にハリマロンとピカチュウ入るシーンあった
ハリマロンはチクチクして大変そうだったけど
ピカチュウはそのまま飲み込めそうだった
ガチゴラスになったら結構色々丸呑みできそうだな
そしてジュラシックパーク3みたいに
フンに色々混ぜて出したりして ジュラシックパークは人間2人を時間差で飲んでその翌日に、だったか
例えばガチゴラスとのバトルで次々とポケモン達が、主力の相棒が、そしてトレーナー自身が飲み込まれて音信不通になる
それであのポケモンずかんにはGPS機能が備わっているとして次の日にトレーナーの仲間がその情報を手がかりに捜索する
そして発信源と思われるソレを見つける――小高い山ほどもある褐色のカタマリ
湯気と共に異様な臭気の立ち上る小山におそるおそる腕を差し入れると暖かい泥のよう・・・自分のずかんとの共鳴音を頼りに慎重に探っていく
手に掛かったものを引き抜いてみると、黄ばんだ棒状のもの、何かの甲殻、ぼろ切れ、これは・・・角だろうか・・・
やがて目当てのものに辿り着く。べちょりと粘つきつつ転がり出てきたずかん。弾みでずかんのディスプレイが開き、最後に調べたのであろうポケモン、ガチゴラスのデータが表示される
聞き慣れた電子音に続く合成音声の説明の最後はこう締めくくられていた
『極めて大型化する個体が存在し、人やポケモンをも捕食対象とすることがあるので注意が必要である』
・・・グルルル・・・
その時、後ろの岩陰から低いうなり声が聞こえた―― 別ジャンルだけど昔ポケモンのSSも書いてました。はるか下水管の彼方の10代に。
みんなももっと中にあるモノ出そうよ、さらけ出そう〜! メガシンカしたポケモンはエモノもメガ盛り平らげて後日メガ粒子砲をぶっ放すんですねわかります